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おはようございます、オルゴールの独り言。この放送は毎朝6時からお届けしています。
今ですね、オルゴールのブタ割りナスセットの通年販売とサブスク販売両方をやっています。
新鮮なナスをですね、食べたい時にいつでも買える通年販売、それから定期的に毎月届くサブスクっていうのをね、2つ対応してやっていますので、
購入のリンクをね、概要欄に貼っておきますので、ぜひね、ページだけでもね、ご覧いただけたら嬉しいです。
今日は今ね、ちょっと車の中で撮っているので雑音等入っているかもしれませんけども、ごめんなさい。
昨日かな、この放送が、この放送で言うと一昨日かな、長男と、違う違う、次男と三男がね、泊まりに来てたんです。
別に何するっていうわけじゃなかったんですけども、お正月だからね、来たっていうわけなんですけども、
次男がバスケットをやっていて、ウィンターカップっていうのがね、年末にあったみたいなんです、東京で。
その動画をですね、YouTubeでアップされていたので、見ていたんですけども、
試合は1回戦は勝って2回戦で負けたんだったのかな。
負けた悔しいという思いであったり、一生懸命やっていた試合っていうのを見ていたんですけども、
先生がね、コーチかな、バスケのコーチが最後の挨拶のところで言った言葉がちょっと印象的だったんですけども、
前後の話は忘れてしまったんですけど、
最後にね、そのコーチが、人生、やるかやらないかで決まるっていうね、そんな話をしてたんですね。
やるかやらないか、本当にね、その通りだなと思って。
やりたいことをやるか、それともやらないかだとか、迷っていることをやるかやらないかで、その方向が決まるというか。
僕も、やりたいことはできるだけやるようにはしてきたし、やるかやらないかで悩んだときに、
やらないで後悔するよりね、やって後悔した方が後先すっきりするというかっていう感じで、そういう思いはね、強くあったんです。
だからそのコーチが言っていた言葉がすごく響いたっていうのがあります。
やるかやらないか、それは自分で決めることなんだけども、それで人生が決まるというかね、人生の方向が決まるっていうのはその通りだなって思いました。
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あとはバスケのキャプテンが言っていた言葉もすごく心に残って、
僕たちが頑張れたのは、陰で支えてくれた、応援をしてくれたみんなのおかげですって、
要はレギュラーじゃない子たちですよね。
僕の次男もレギュラーじゃなかったんですけども、3年間試合には確か出ることはなかったと思います。
要はレベル的に全然違ったということで。
でもそこでも自分が腐らずに同級生の仲間の試合を応援できたということに、すごく誇りを持っていいんじゃないかなと思って。
キャプテンが言った、僕たちがここまで精一杯試合ができたのは応援してくれた皆さんのおかげですっていう言葉がめちゃめちゃ胸に刺さりました。
やっぱりレギュラーじゃないけども、そこで自分ができることっていうのがあるはずなので、それが次男にとって応援だったと。
次男の他にも応援していたメンバーもいたんだけども、そこでも一生懸命試合をしている仲間を応援しようとかね、そういう気持ちがあったんだと思います。
面白いことにね、三男も同じ高校に行くんです。
長男、次男、三男と同じ高校に行ってバスケをやるっていうことになっているんですけども、
三男もレベル的にというか、バスケを始めた時期とかも含めて、おそらくレギュラーはちょっと難しいんじゃないかなと思うんですけども、
でもね、そこでも自分がバスケをやりたいって言って選んだ高校だし、そこは三男なりにいろんな試練があると思うんですけども、
頑張ってくれるんじゃないかなと思ってね、そんなコーチの言葉、やるかやらないかで人生が決まると。
あとは僕たちが頑張れたのも応援をしてくれた皆さんのおかげです。
この2つがとても心に残ったので、シェアしてみました。
はい、ということで今日はこの辺にしたいと思います。
それでは失礼いたします。