全否定の影響
おはようございます。オルゴールの独り言。この放送は毎朝6時からお届けしています。
本日もマンスリースポンサーさんのご紹介をさせていただきます。 この放送は副業で年間100万円以上稼いでいる副業ウェブライターワーママの
かばたあき子さんのキンドル本のペーパーバッグを作成させていただいた 星野奈々さんの提供でお届けいたします。
奈々さん、本当にありがとうございます。それからですね、かばたあき子さんのキンドル本のリンクも貼っておきますので、ぜひね、覗いてみていただけたら嬉しいです。
はい、ということで
今日はですね、自分の言動にも気をつけなくてはいけないなというか、
押し付けというかですね、そういうことを自分もやっていたなという放送をしたいと思います。 僕はもういいおっさんなので、白髪がね
ちょこちょこ出てきて、まだ僕自身白髪にちょっと抵抗があるから 染めに行っているんですね。そこは染める専門のお店でカットとかはしていなくて
先日も行った時にそのお店の方とおしゃべりをしていて、僕の染めが終わってしばらく時間を置いている時だったんです。
新規のお客様だったと思うんですね。女性の方で、僕の横に座ってお店の方からいろいろ最初説明を受けて
こういう感じでできますとかね、説明を受けていたんですね。
ちょっと詳しい内容は忘れちゃったんですけども、そのお客様が望んでいる色、カラーっていうのが
こんな色でお願いしますっていうのをお伝えしたらですね、そのお店の方がいろいろまたちょっと説明したんですね。
お客様の髪の今こんな感じなのでとかそういうことを説明しつつ、でもお客様はちょっとね
こういう色にしたいっていうことのやり取りが続いていた中で、そのお店の方がお客様に言ったお言葉が
それは不可能ですって言ったんです。それを聞いてねちょっと僕びっくりして、もう全否定ですよね。不可能ですって。
初めてのお客様だからまあいろいろね不安なこともあったと思うんですけども
不可能ですって言った後にいろいろねまた説明していたんです。今のお客様のその髪の状態であったり
あとパーマーをかけていたのかな。パーマーをかけても何ヶ月も経っていてとか、髪が傷んでいるとかっていう説明をしていたんだけども
やっぱりねそのお客様は負に落ちないというか、全否定されてからの説明だったので
ちょっとねその そういうやり取りがどうかな10分ぐらい続いたのかな
だから押し付けじゃないけどもお客様としては初めて、お店の方としてはもうね
何回もやっていることだからまあできるできないという判断はねそこでついたと思うんですけども
でもこの全否定というか要はまあ 悪く言ってしまえば自分都合ですよね
でもこれっていうのはまあ自分もやっていたなと思って、それはあのやっぱりね子供に対してやっていたなと思って
その子供がやりたいこととか こうして欲しいということを僕都合で全否定、断っていたっていうのはねやっぱりあったんですよね
今はそのめんどくさいから嫌だとか時間がないから嫌だとか
そう否定されてしまったらやっぱり子供としても言い返せないというか まあその押さえつけられたという感じになってしまうんでしょうね
自己反省と立場の見直し
そういうことをねちょっとその会話の中から思い出したんですね
そのお店が嫌になったとかまあそういうことじゃなくて
自分は知っているつもりでもやっぱり相手は知らないから聞いている
だからそこの何でそういう質問したのかなとかまあそういうところをね 汲み取ってあげるべきだなぁってねちょっと勝手に思っちゃったんですね
まあこれは僕もねあることだし今の職場でもねやっぱりその自分の立場っていうのを 利用してですねできるできないという判断をしちゃっているのが事実なので
この辺はねちょっと まあ改めて気をつけたいなって思いましたという放送なんですけども
どうでしょうねある程度年齢がいくと その自分の立場地位っていうのをね
まあ利用するわけではないんですけどもそういう発言がね増えてしまったっていうね まあ自分の
自分に対してのこう今締め今締めっていうのかな 注意というのかなはいまあ気をつけたいなっていうのねはい感じました
皆さんどうでしょうかっていうねまたコメントなんかで押し 近況なんかをね教えていただけたら嬉しいですはいそれからですね今ですね
オルゴールのこだわりなすセットっていうのを販売しております 常時販売とサブスク販売どちらも対応しておりますのでこちらも購入のリンク貼って
おきますのでぜひね 見てみてくださいそれからですね冒頭にお伝えした通り今スポンサーコールっていうのを
やっていますで ご自身がねこう何か
宣伝してほしいとか伝えてほしいっていうね内容がありましたら ぜひね概要欄に詳しく書いてありますのでぜひ概要欄上から下までスクロールしていただけ
たらはい嬉しいですということで本日はこの辺にしたいと思います それでは失礼します
