00:01
正直FPのおまけしか言わないトーク!
イェーイ!
どうも、みなさん。こんにちは。
または、今は、懸賞金を売らず、
おまけをだけで稼ぐことができる
トップ1パーのコンサルティングFP家族と
低コンサル高知育も出かける
コンテンツを使ってらのお二人でお届けします。
ラジオの主旨としてです。
懸賞金を販売しないからこそ、
各業界や金融機関に
トップだけ投稿する
まつるしいコンテンツとなっております。
こんにちは、テラさん。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日のテーマなんですけれども、
結構ね、最近あのスペース、
Twitterスペースとかそういうところで
集中スペースみたいな話があるんだよ
っていうことをさっきテラに話したら
はいはい。
すごい興味深かったですね。
そうそうそうそう。
今っぽいわと思って。
多分リスナーの方は知ってる人もいると思うけど
知らない人もいると思うんで
Twitterのスペース機能ってね
ライブ配信みたいなのがあるんですけど
それを集中スペースっていう形で
開催されてる方が結構いらして
で、私最初知らなくって
何気なくリスナーとして入ったら
誰も何も喋んないんですよ。
で、なんでこの人たちは無言で
なんか間違えちゃったのかな
ミュートになってるのかなとか
いろいろ確認したけど
どうやら違うらしく
勉強しているんですよ、みんな黙って。
ね、すごいよね。
空気感を共有してるってことでしょ?
そうそうそうそう。
同じ教室でみんなで勉強しようねみたいな
そういうコミュニティーの一種なんだな
っていうのを理解して
あーなるほどって思ったんだよって話をしたら
すごくテラが
すごいなんかこのクールなテラが
めちゃくちゃ楽しかった。
興味深いですよやっぱり。
オンラインとかがさ、メインになってきて
これからバーチャルになってくるっていう
時代の中でさ
語感を共有しようっていうのは
これからの時代に合ってんだみたいな
空気感をね。
そうそうそう。
面白いですよ。
で、なんかそんな話から
資格をすごく頑張って
勉強してるよねっていう話をして
偉いよねっていう話から
でもなんか
Twitterで知り合った方々がね
Twitterの話とかを聞いていると
実務はやってない
実務に手を出すのは
資格をきれいに取り切ってからって
考えてる人が
やっぱ意外と多い気がして
そういう人が
なんでなんだろうねっていう話と
そんなことをしなくても
FPとして独立したいなら
もう実行しちゃえばいいっていう風に
私とかテラは思ってるんだよ
っていう話を
ちょっと伝えられたらなということで
そういう回にしたいかなって思っています。
はいはい。
そうですね。
勉強とかさ
03:00
準備を万端にしてからっていうのは
多いよね。
投資の話でもしたじゃないですか。
投資を始めるには
勉強してからじゃないととかさ
いう風に思ってる人
いっぱいいると思うんだけど
とりあえずやれよっていう
不思議なんだよね。
結構さ
私は皆さんお分かりの通り
すぐ行動しちゃうタイプ
考えるより先に行動しちゃうタイプなんですよ。
120%ぐらい。
なんで
当然何か家電製品を買っても
取扱説明書なんか読みやしないんですよ。
触ってポチポチポチポチで動かしてみるタイプ。
メーカーの人は泣いてますよ。
そうなんだけど
でもさ結構
家電製品とかに日常生活に限って
私みたいなタイプ
意外といると思うんだよね。
多い。
多いでしょ。
それの極致が
アップルの説明書ですから。
そうです。
触って覚えろだよね。
あれはすごい私は
そうだよねって思うわけなんだけど
でも多分私みたいな人は
日常生活においては多いはずなのに
ことし学とか職業に関しては
すごいみんな慎重になっちゃって
ずっと取説読んでるみたいな
そういう人ばっかで
多いなって
なんでこの違いは何なんだろうっていうのが
不思議だ。
カジさん珍しく分かりやすい説明でしょ。
何の珍しいってどういうことだよ。
分かりやすかったです。
不思議だなって思うわけですよ。
そうですね。
なんでだと思います?
ちなみにカジさんは。
考えすぎるよね。
やっぱり失敗できないと思っているから。
家電はちょっとやっても壊れないと思ってるってこと?
ミスっても壊れないって思ってる。
家電もボタン違うとこ押して
たまに開かないもの開けようとして
バキッて落ちちゃったりとか
そういう経験はあるよ私。
開くはずだみたいな思い込みでね。
ここは開くはずだみたいな思い込みで。
そりゃ初期不良としてクレーム入れるんですか?
入れませんよ。
クレームはじゃないです。
入れてしまったって悲しいだけですよ。
悲しくなるんですね。
でもことね、独立とか転職とか
そういうことってさ
失敗したくないってやっぱ思うわけじゃない?
人って。
はいはい。
投資もそうですよね。
失敗したくないってみんな思って。
そう思うと途端にみんな
慎重になってしまうんではないだろうかって思います。
そうだと僕も思います。
失敗したくないんだね。
でも私たちはそこもあえて
チャレンジしたらいいじゃんって。
その方が結果的に
近道だし
知識に重みが出てくると思うんですよ。
例えば
そのお話で言うと
さっきこれもテラと話したんだけど
06:00
FPの方々に対して
教育っていうと言い方が悪いんだけど
トレーニングをするようなシーンが
私とかテラあるんですよ。
FPの方に課題を与えて
これをやってみてって言って
これはどういう提案なんですか?
とかって聞いてあげて
その方々の知識とか
提案力をブラッシュアップしてあげる
みたいなことをやったりする場面があって
そこで学んでくれてる方の提案が
やっぱりすごく教科書からそのまま
トレースしてきたみたいな説明だったりとか
なんていうのかな
本当にこの人投資したことあるのかな
みたいな軽さというのかな
わかります?
そういうのがあって
それは実体験を伴わないからなんだろうね
っていう話をしてたわけですよ
それをやっぱり自分が経験したり
実際現場をしてたりすると
全然話が変わってくるのね
話し方とか説得力が
そういうことは資格の勉強とか
技場の勉強をしてるだけでは
絶対に身につかないものなので
やっぱり走りながら学べばいいんじゃない?
って思うんですね
そうですね
さっきのね
やっぱり失敗したくない
損したくないっていう意識が
強いんだと思うんですよ
そこは僕もあるはあるんだけど
分かるんですよ
気持ちとしてはね
珍しい寄り添った
テラが寄り添った
気持ちとしては分かるんですけど
投手とかずっとやってきてて思うのは
ちっちゃい失敗いっぱい繰り返した方が早いっていう話なんですよ
あと分かんない
実体験としてやらないと
頭だけで考えてても
よく分かんないなっていうか
実際は違うなってことっていっぱいあるから
やらないと始まんないっていうのが
やっぱりちゃんとみんな分かってないんだと思うんですよね
その失敗を積み重ねるもので得れるものの価値を
分かってないんだと思う
そこは本当
なんていうのかな
早く外せるなら早い方がいいよね
年取ってからより若いうちにね
やっちゃった方が早いなと思いますし
若いうちの失敗なんていくらでも挽回できるからね
僕がよく資格あんまり意味ないよっていう
趣旨の話をするじゃないですか
それは資格試験とかって
準備なのよ全部
実際は違うよねっていうのが
多分普通にあることじゃないですか
資格試験やったところで
09:00
何の世界でもそうだと思うけど
FPでもそうだし
その他の資格でもね
学んだことをどうやって活かすんだっていうのは
多分全然イメージないと思うんですよ
前から資格試験の話の時に言ったけど
年金の細かい計算とかなんて一回もやらないよ
実際は
でも資格試験で計算問題出るじゃないですか
この人の年金いくらでしょうみたいな
そんなんやらないわと思うし
でもそのために勉強時間かけて
みんな勉強してさ
資格の時には正しい答えを出そうとするわけじゃないですか
そんなんどうでもいいわって
思っちゃうのは本当に
実務というか
効果として薄いからなんですよ僕が
思うのはね
最終的に何がやりたいかっていうのは
前からねラジオでも言ってる話なんですけど
お客さんにじゃあ何をしてあげたいのっていうと
別に年金の正しい計算を出してあげたいわけじゃない
そうだよね
そういうことじゃないんだよね
お客さんが求めてることもね
そうそうそうそう
そうなんでだから
僕は前から言ってる通り別に
FPになりたくて資格取ってないんですよ
取る前から似たような仕事してるわけですよ
今も変わらずやってることもあれば
大きく変わった部分もあるんだけど
別に資格を取ったからって大きく変わってる話は
ほぼ皆無
なんで
だから多分
カジさんもさっき話してくれたけど
上手くいってる人ってそういう思考だよね
先に資格ありきじゃないよね
先に何か始めちゃってるよね
そうそう
私と寺が共通で知ってる
FPの方がいるんですけど
その方は私もすごい尊敬してて
知識も豊富で立派な方なんですけど
この人も最初にFPやろうかなって思って
まず会社作って独立しちゃったんですよ
で資格ないの何にも
もらっちゃうんだよね
独立して会社作ってから
最初にお客さん
友達とか前の会社の同僚とか先輩に
ただでいいんでプラン作らせてくれってお願いしたって言ってたな
でそのプランを作りながら
FP資格取って
CFPまで元々頭の良い方だったんで
速攻で取っちゃったみたいな
だからまずそっちなんだよね
実務からやりたいことがあって
そのために動き出してみて
ついでに資格も取っとくかみたいな
そういう感じ
そういう順番だよ僕の感覚も
寺もそうだよね
だからそうだと思うし
私の話で言うと
私は最初は資産運用に
かくかく近々で資産運用に興味を持って
12:02
でFXとかで大損こいたり
いろいろ経験して
これはちゃんと勉強しなきゃいけないなと思って
そこでたまたまFP
ファイナンシャルプランニング技能士検定みたいな
AFPを見つけて
こういうことを知っておいたほうが良かったなって思ったんだよね
それでたまたま教育給付金だっけ
があったからさ
それでちょうど当時は
40%とか出たんじゃないかな
もっと出たかな60%だったかな忘れちゃったんだけど
かなり出たわけよ
これ使ってじゃあ学校でも行ってみるかと思って
AFPの学校行って
AFP取りました3ヶ月くらいだったかな
で取って
当時3級なんかなかったからさ
取って
なかったなかった
それでAFP取ったし
当時無職だったんだよ
怪我したせいでもあってね
だから銀行でも行って
お金のことをせっかくだからもうちょっと勉強したいなと思って
お金好きだったし
お金お金と思って
お金といえば銀行だよねみたいな
そういうすごい軽い気持ちで銀行入りました
そういうムーブいいですね
でお金お金と思って
お金には囲まれてるけど
全然私のやりたいことできないじゃんって
お客さんと距離遠いなと思って
もうちょっとお客さんに寄り添った仕事をしたいなと思って
FP事業部
日経保険会社のFP事業部に行って
そこがもうすごい大当たりで
アメリカ型のFPを教えてくれる会社で
もうそこから楽しくなっちゃって仕事が
でそこでもうガンガン働いてガンガン提案書作りながら
一個一個CFP取っていったみたいな
まあだから資格の前にいろいろやってた
そうですそうです
だからそこの会社には5年くらいいたんですけど
5年くらいかかりましたよ私たちがCFP取ったの
すっごい忙しかったんで
でも実務のほうが楽しかったな
そうだよね
だからそういう順番のほうが多分うまくいくと思うんだよね
いつまでも考えたり資格したり勉強取ったり
勉強取ったり資格取ったり勉強したり
そればっかりやってても
多分実践的な能力は何も身につかないと思うんだよね
そうなんだよね
あとねもう一個ねもし参考になればと思った
私がやったことが
AFP取るとさ
AFPフォーラムとかのさ案内が来るじゃん
で私ほらそういうのすぐやってみようって思うタイプだから
速攻やってみたんだよね
でそこでできた仲間とボランティア団体作って
ボランティアでFP相談を受けることをしてたの
セミナーやったり
そこで初めて生まれて初めてセミナー講師っていうのもやったし
実際にお客さんの相談にも乗ることができたんだよね
そんな感じで銀行で働いていて当時は
15:00
お客さんとの距離はすごく遠かったんだけど
そっちのプライベートのボランティア活動で
FPっぽいことができてた
っていうのもあるから
作ろうと思えばそういう実践の場所なんて絶対作れるはずだから
早くやったほうがいいと思うよ
実践やったらこんなもんかって思う話なのよ
質問というか相談内容もさ
はいはいこんな感じなのねみたいなのいっぱい出てくるから
それにちゃんと対応できればいい話じゃないですか
実務的にはね
年金の計算なんてしなくてもいいなってすぐ分かるっていう感じだから
そうだと思います
人にもちろん恵まれたっていうのもあると思いますけど
もし私が上手くいっているFPの方だとしたならば
その理由はたぶんすぐ実行したことにあったんじゃないかなと思います
まあそうですよね
あとなんか偉そうに喋ってるけど
僕は別にFP的な相談を受けたり提案を作ったり
いっぱいやってたわけじゃ全くないんだよね
そういえば数としては大したことないんだけど
全部要はもともとFPっていうモデルも知らなかったぐらいなんで
1時間いくらとかどういうスタイルでやってるかとかも
全然知らないんですよ最初から
自分なりに根付けして自分なりの感じでやってたんですよ
周り見たら単価安いなと思ってたぐらいなんで
それは俺の仕事ってなんだろうって思った時に
一番近そうなのがFPだったって話だったもんね
数いっぱいこなしてたわけでもなんでもないんだけど
とりあえず自分がこうやってやったらいくら取れるんだろうみたいな話で
ビジネスをやったっていう感じで
一応考え方とか提案していく内容とかは
多分カズさんも認めてくれるぐらいのレベルだと思うんで
数は全然経験としては少ないんだけどね
実際私はテラと一緒にお客さん対応したことあるけど
すんなり入ってきてたよね
私なんかはベテランなわけじゃん一応
でも私の一緒に面談やった時にすごいすんなり入ってきてたから
そう言われてみればすごいことだね
めちゃくちゃ初心者レベルですよ
なのはずなのにアドバイザーとして即できてたから
すごいなって今更ながらに思うね
何の違和感もなく受け入れてたけど
そういうことなのでやるべきことからやってたってことなんですよね
力積み上げて知識と面談の経験とかってやると
多分すげー時間かかると思うから
そうだと思うよ
だし人間って悲しいかな忘れてしまうんですよ
18:00
一生懸命勉強したことも
走りながら学んでって
お客さんがいっぱい質問くれるから
それに一生懸命答えてたらすごくね
機場で勉強するよりも生の経験だから
記憶に深く刻まれるし
プラスエピソードとして次のお客さんに
それを伝えてあげられることができるから
やっぱり強いよね実務やってると
そうですよね
目の前に来る人にちゃんと対応できる能力を
身につけるってことが目標だったら
資格はどうでもいいっていうことなんで
資格はだから補強するために
細かい知識とかをある程度知ってた方が
幅が出るっていうぐらいで
それでもやりながら学べるから
何かを調べたときに
どっかで聞いたことがあると思い出せるからさ
理解が早くなるよね
そういえばこういうこと言ってたなみたいな
そうそうそう
そうすると点と点が繋がって
ああそういうことねみたいにピーンと来るのが
普通の何も知らない人よりも
半分ぐらいの時間になるみたいな
そういうメリットは確かにあると思うけど
あんまりそれがすごいメリットが出るとどうかなって
気がするよね
あとねあんまりその資格が
だから僕があまり価値が置けないなと思ってるのはさ
前回の話に近い話でさ
情報だけポンポンポンポンポンって
いっぱい細かく知ってたところで
あんまり意味ないのよだから
自分なりに考えられないと
アップデートできないって話前回したじゃないですか
同じ話で情報いっぱい知ってるけど
何にも応用効かなかったり
っていう人いっぱいいると思うんですよ
じゃなくて
あれとこれとこれはこういう感じで繋がってるのねみたいな
感覚とか
そういうことさえわかってれば
細かい資格試験で受からなきゃいけないレベルの
知識を身につけてなくても
めちゃくちゃ有益なことを
お客さんに提供できたりとか
より深い話ができたりとかってことは
全然あると思うんで
そうだね
あとあれかな
定量データばっかりを
資格試験だとどうしても文章問題だし
定量データの分析になりがちなんだけど
現場では定量データは当たり前だけど
その訂正データ
つまりお客さんの感情とか気持ちとかさ
そういうのを定量と
混ぜた時に提案って出てくるからさ
その価格反応を経験できないんだよ
それはめちゃくちゃあるんですよ
だからパッと見て
この人お金全く問題ないなって人に
じゃあどういう提案するんだって話出てくるじゃないですか
でもその人にはその人なりの悩みがあったり
ポイントがあるわけじゃないですか
そこにちゃんと気づいてやってあげれば
すごく感謝されるじゃないですかね
私もトレーニングとか参加してて思うのは
21:02
知識があっても
そういう会話
お客さんの定制データを引き出せない人がすごく多い
自分ばっか喋っちゃって
知識があるもんだからさ
喋っちゃうのよ
ああだこうだって
ほら僕知ってるでしょ
ではないけれども
教えてあげたいと思う気持ちがあるんだろうね
知ってるしね
それはすごくいいことなんだけど
でも自分ばっか喋っちゃって
お客さんの定制データを
収集できないで終わっちゃうっていう人がすごく多くて
それで大抵失敗するのそういう面なんて
いい結果にならないんですよ
だからそういうトレーニングも
現場ではかなり重要になってくる
下手したら知識よりも重要かもしれない
それはやっぱ現場でないと分かんないから
だから営業職をやった方がいいっていうのは
そこにも通ずるものがあるんだよね
営業ってそういう仕事だからさ
お客さんの感情を読み取ったりとかさ
はいはい
っていうことなんだよ
それが絶対に資格勉強では身につかないスキルだから
そうですね
だから勉強は大事なんだけど
そればっかりやっててもねえみたいなのが
思うところだよね
じゃあなんかさ
その現場に出るにはどうしたらいいんだろうって思うと
私なんかはさほら
金融機関に所属しちゃったじゃない
軽い気持ちで銀行行ったり保険会社行ったりしちゃったじゃない
たまたま運良く
特に保険会社の方は
ちゃんとFPOやってるね
売るな保険と等身だったけど
一応その教育はすごく良かったから
あんまりそのがっつりも洗脳もされずにね
良かったから
結果的に良かったんだけど
でもほらテラとかはこの間さ
金融機関に所属してない方がいいって言ってたじゃない
ってなった時に
じゃあどうすればいいのって思うと思うんだよね
その解決方法としては
私だったら
友達に
タダでいいからプラン作らせてって言うかな
友達が言いづらかったら
やっぱボランティア団体とかに所属するとかね
週末FPOやるとかね
無料FP相談会とかを開くとかね
そういうルートは
なんていうのかな
通常でしょうねおそらくね
それを受け身じゃなくて
自分で作ってしまえばいいんだよ
できるから
苦の公認とかって
お金が絡まない団体だと
比較的もらいやすいんですよ
お金をね
営利目的だとすごい苦って身長なので
やらせてくれなかったりするんだけど
無料でいいですよって言うと
結構ね
場所も貸してくれるし
やらせてくれるんですよ
24:00
なるほどね
そっか
そこなんか難しいですね
なんか無料でってやりたくないですよね僕は
最初から
最初からちゃんと金取る形でやるっていうのが
自分のプレッシャーにもなるし
やるべき仕事としての感覚になると思うんで
無料って言うとねやっぱぼやけるんですよ
意識が
相手の期待値もね
無料だしみたいな感じで来るじゃないですか
もちろん
だから
よしよしだなっていうのは
今聞いてて思いましたけどね
でもねいきなりそのお金を取って
できる環境がある人はいいけど
やっぱそれだとハードルが上がっちゃうよね
まあそうですね
それはそうですね
さっきのさ
僕は大した経験値というか数としてはない中で
全然普通に話はできたっていう話をしてたじゃないですか
それは最初からその意識でやってたからなんですよ
おそらく
無料では全然やらない
し
ちゃんとやるっていう意識で最初からやってた
だからなんていうの
濃さだよねおそらくね
薄いのを数こなしてなるのかっていうのが
僕はちょっと経験上わかんないっていうところがあって
今の聞いててわかんないなと思ってたんだけど
そこはさ
マインドの問題はあると思うよ
どんなに
なんだ
馬鹿にした質問でも
まあでも相談にしてくる人は
無料だとしても結構
ね
辛辣な相談をしてくれる人はいるから
そこにもう全力で取り組む
今できる自分のベストな答えを探求し続けるっていう
その繰り返しが
筋トレみたいなもんで
力になるんだと思うよ
無料だからって言ってさ
適当にやってたらそれは伸びないよ
いやあの
二重にあるなと思って
やる方の意識の問題もあるんだけど
来る方も無料だからっていうので
無料にするとさ
質としては落ちるじゃないですか
逆の
そうだね
やりたい層がね
来るとは限らないよ
それはそうだよ
めちゃくちゃ
生活方法をどうやって取るんですかみたいな話が来たりとかさ
なんか裁判で揉めてるんですけどみたいな話が来たり
それこっちの話じゃねえよって思うんだけど
そういうのも一生懸命対応してあげるっていうのが
まずは大事だと思う
うん
はい
そうですね
うん
いや全然なんかそれはやりながらのやつではちゃんと
ありなルートだとは思ってます
うん
もちろん
なんでなんだろうな
受け身にならずにどんどんなんか
まず実践してみる
FPソフトとかもさ
触ってさ
どんどん使ったらいいと思う
そうですね
まあそうですね
27:00
そんな高くないしさ
無料のもあるじゃんね
うんうん
そういうのも使ってさ
どんどん
自分のキャッシュフローとかは
もちろん引いてるよね皆さん
初めにさ多分一個さ
ハードルとしてあるのはさ
ゼロから始めるとしてだよ
うん
なんか提案書ってどんな形で作るのみたいなのあるじゃないですか
あーそれ作ってみるといいよね自分なりのね
そうそう
なんかソフト打ち込んで出たやつとかさ
なんかもう情報型でさ
これこのまま出しても困っちゃうよねみたいな形じゃないですか
うん
だからどうやって自分なりの提案書になるのかみたいなもの
一個作るといいのかもねって思うけどね
本当その通り
でどういう順番でどうその提案書をお客さんに説明していくかみたいな
プレゼンテーションするかみたいな
セミナー資料作りにまあ似てるのかなと思うけど
その型みたいなのを探求していくっていうことも
でもお客さんいないとなかなかそういうのもさ
モチベーションならないじゃん
そうだからそう直接
実際そう提案していく
そう
うんと思いますよ
そしたらこの知識ばっか使うなみたいな話になるじゃないですか
うん
そうだよね
細かい話はあんまりない
あとはなんかその集中スペースとかやってる仲間がさ
いるわけじゃんみんな
だとしたらその仲間同士でロープレするとかね
そういうのもいいと思うよ
ロープレするにもロープレを
お客さん側をやる人にある程度知識が必要だったりするから
できれば経験者を交えてやるのが一番ベストなんだろうけど
でもロープレは一つハードルは低いよねきっとね
やってみることに関してはね
そうですね
ロープレも僕は苦手というか笑っちゃうんで
知ってる間でやると
だからもうほんと実践派ですね僕は
実践で全部やっていくタイプだったんで
私はね保険会社にいた頃は
FPの保険会社にいた頃は
すっごいロープレは恐ろしくやらされてた
一般的には営業とかロープレやったほうがいいと思うから
それでいいと思いますけどね
どうしても笑っちゃうんだよね
まじめにあれって思われるかもしれない
なんか身が入らない僕は
そうだね
本番のほうがいい
できれば実行してほしいなって思います
一歩目が資格試験だとしたら
一歩目と二歩目の間あまり空けずに
すぐ二歩目も踏み出せるといいと思いますよ
そうですね
ということが今日私たちから伝えたかったメッセージでございました
こんな感じでよろしいでしょうか
はいよろしいです
はいじゃあそろそろ終わりの時間とさせてください
30:02
今日はここまで見てくれてありがとうございました
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それでは今週も正直に生きていきましょう
バイバイ
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