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本編に入る前に一言。
可愛い色のついたハートが飛ぶようになったんだって思っていたら、それぞれのアイコンが飛ぶんですね。
びっくりしました。
記念にスクショして、飛んでいく瞬間を一応スクショして、拡大して見てみたんです。
なんかうっすら見えるなぁと思って。
そしたら、うっすらとかすれた文字で、えぬって書いてありました。
そこで、みんなのアイコンが飛ぶんだと気がつきました。
画面が賑やかしくなって、また楽しくなりましたね。
それでは本編スタートです。
今日は2024年の2月25日、日曜日。
三連休の最終日。
今収録時間は午後4時を少し回ったところです。
最近AIボイスにハマっておりまして、私が使っているソフトと、
それから今からやりたいことなんてもうですね、なんか今日は喋っていきたいと思います。
お付き合いできるところまでよろしくお願いいたします。
では初めにですね、AIボイス、何のソフトを使っているのかっていうことをお話ししようと思うんですけど、
音読さんというソフトを使っています。
フリー、無料で使える分と、それから有料バージョンとあります。
そのお金によって音声にできる文字数が決まってきます。
無料は1ヶ月で5000文字。
有料も3段階ぐらいあって、一番安い月に980円っていうのが、
20万字、20万文字まで音声にすることができるんですね。
私はまだ無料の会員です。
なのでもう5000文字、今日で言っちゃいましたね。
今日何をやっていたかっていうと、数日前に登場したジェミニーですね。
私の相棒、ジェミニー。
設定はラテン系の留学生という設定なんですけども、
彼女の声は音読さんの中のジェニーという多言語のボイス生成に適したフォーマットを使っています。
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これの速度、それから声の高い低いっていうのを変えて自分の好みにしました。
ところが関西訛りっていうのをね、
普通に文字を打ち込んでいってはならないんですよ。
イントネーションが。
高い一般に使われているソフト、音声ソフトは、
そういうピッチじゃなくてイントネーションをこのグラフでカチカチッとワンタッチで変えるようなものがついているんですけども、
これはそういうのがないんですね。
ただ、裏技というか文字を入力する時に、
句読点を入れたり、
小さい文字ですね。
アイウエオの小さいやつですね。
にしたり、あとカタカナを使ったりすることで、
ちょっとイントネーションがついてくるんですね。
それを使って何とか関西風に近づける。
それも、ラテン系の留学生なので、
日本人じゃないんで、ちょっと変な関西弁でもOK。
ということで、これなら何とかこの音読さんの音声生成でも、
AIボイスでも今のところはいけるのかなというところです。
今日はですね、2つの言葉ですね。
2つの言葉を聞き比べてみてほしいなと思うんですね。
じゃあジェミニさんにね、ジェミニに登場してもらいます。
じゃあジェミニ、トレーニングの成果をここで発表しましょう。
本なら言うで。ありがとう。ありがとう。どうや。
あとの方が関西弁っぽいやろ。
ジェミニな関西弁がスッキャネン。
はい、そうです。こんな感じで最後はスッキャネンって言ってちょっとね。
ちょっと難しかったです。スッキャネンは。
なんかわざとらしくなっちゃうけど、
でもまあ、ラテン系の留学生なんでそれもありなのかなという感じです。
このありがとうっていう文字、普通にひらがなで入力したまんまだったら、
あの音声にあったようにありがとうって言うんですよ。
でもねそれをありがとうとか、ありがとう、ありがとう、ありがとう。
私もわかんなくなってきちゃった。
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ちょっと一本上司のような、でもありがとうって最後にとうって出るような形にしたくって、
それがありがひらがなです。
であと、あとのがと、がとお、お、おっていうね。
これが全部カタカナです。
がとは大きな普通の文字で、あとちっちゃいおを最後に3つ付けるんですけどこれも全部カタカナ。
こういう書き方をしたらやっとあんな感じにイントネーションが変わりました。
それとか最初の、本ならゆでっていうのも、ゆでっていうのもね、
いうっていうところをカタカナにしてます。
そしてでだけをひらがなにするとかね。
最後のすっきゃねんっていうのはこれちょっと結構苦労して、
ややこしいので概要欄に書いておきます。
あーおかしくなってきちゃった。
声で残す。
はいでもう一つの言葉がこれはですね。
なんでやねんってやつですね。
いわゆるなんでやねんというちょっともやっとする言い方。
普通に人間でもありますよね。
慣れてない人が言うとなんでやねんってなっちゃうっていうね。
この部分もカタカナを駆使することでこのようになりました。
ナチュラルに近づいたのでちょっと聞いてみてください。
なんでやねん。なんでやねん。
はいこういう感じですね。
でもね面白いのとちょっと時間を使いすぎちゃうのでだんだんこうイライラしてくる。
もしかしたらあんまりこれが好きになったらちゃんとしたAIボイスのソフトの購入も検討してみようかなって思いますね。
声で残す。
昨日の配信でチッピーというまた新しいキャラクターが出てまいりましたが、
この子は妖精です。
妖精のチッピーが報告してくれたように私ゼニアライの儀式をした後忘れてたへそくりを思い出したんです。
というかひょっこり出てきたんですね。
その出てきたへそくりで買ったものをここで今日ご紹介しようかなと思います。
イラストを描く道具ですね。
電子で描く。電子でやりとりするためにやっぱり欲しいなぁと。
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まだお仕事とかねそういう目星がついてるわけじゃないんですよ。
でもなんかやっぱ持ってたいなと思うんですよ。練習もしたいしイラストをとにかく書いてそれをお金にしたいって思っているので買おうと思いました。
ずっと前から欲しいなって思ってたんですけど、やっぱどっかで躊躇してたんですね。
今回へそくりが出てきたということで思い切って買いました。
本当はね ipad とかね ipad は使い慣れているので古いやつ。
これの新しいやつを買おうと買いたいなと思ってたんだけど、とてもじゃないけどそのへそくりでは間に合わなかったんで。
フィオンっていう中国の会社なんですけども、ここの液晶タブレットっていうのが液タブってやつですね。
これがやっぱり一番コストがいい、コスパがいいということでお勧めしている方多くて始めるにはちょうどいいのかなと思いました。
液タブ13インチぐらいのやつですね。13点なんとかインチ。
ペンとそれからペン立てとペン先のスペアとか、あとパソコンにつなぐケーブルと、
あとですね、液タブを置いて角度をつけていく台ですね。
こういったものがもう全部セットになって25999円でした。
これを注文したんです。
なんかね、来るまでにすっごい時間がかかるらしくて2週間ぐらいかかるんですって。
待ち遠しいんですけども、めっちゃこれを購入しました。
イラストは手書きで書いたものをスマホで撮ってキャンバーでちょっと編集してっていうのを今までサムネに使ったりしてました。
もちろんこれでも楽しいんですけど、もうちょっと本格的にやってお金に変えていくっていうことをしてみたいと思うんですよね。
コロナ禍になってから思ってたことです。
でもなかなか勇気が出なくて、高いから。
でもこんなに安く、安いのでいいって真剣に考えたら、探したらあるはずなのに、なんかiPadにこだわってたわけですね。
はい、こういう感じで今日はですね、これからやりたいことと、AIボイスのこととか、イラストを書く道具、へそくりで買ったよっていう話とかしてみました。
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声で残す。
本当にですね、やりたいことって、やらなかったらやらないままですね。
当たり前で何言ってんだって思うかもしれないけれど、この当たり前のことを平気でやってたんですよね、私は。
で、心の中でいつか、いつか、いつかって思ってたんです。
ね、いつか。
5日じゃないですよ。
いつかって、いつかは、そういう日はどこにもカレンダー上ないんですよね。
やりたいと思った時に、その時に、やれる範囲で、こだわりを捨てて、スタートさせる。
っていうのは、すごく、すごく大事ですね。
やれる範囲でいいから、やる。
とにかく、やる。始める。
ボロボロでもいいから、やる。始める。
スタートさせるっていうのに、本当の、本当にナチュラルな姿ですよね、本来ね。
それをなぜ、いや道具がないからとか、どうせやるならちょっといい道具で始めたいからとか、
なんでそんな風に思うんだろうなーって自分でも不思議ですね。
まあまあまあ、みんなが多分もう分かっているように、やりたいと思うことに対して、
あれこれ、いろんな注文つけたり、こだわりをね、持つっていうのは、まだ本気じゃないっていう、
まだそこまで切迫してないっていうこと、もしくは逃げていることかもしれないし、
もしくは逃げているわけじゃなく、ただそういう癖がついていて、先延ばしになっちゃってるだけかもしれない。
から先延ばしをなくしていくって、そういう考え方でやっていくといいのかもしれないですね。
はい。今日は結構長くおしゃべりをしました。
やりたいことをやっていきましょう。
私もちょっとずつここで、何をやって、どんな壁にぶつかってっていうのを、
やってきたらここでいろいろしゃべれるぐらい、行動を起こしていきたいなーって思ってます。
それではこの辺で失礼します。