美容と配信者の影響
はい、では今収録を始めました。
いやー、すごいわ。初めて。
お疲れ様です。
ちょっとボンジュールとか言って、ライブ立ち上げちゃって。
ボンジュール。
たかえさんのね、今さらなんですけど、たかえさんの配信をね、追っかけ配信聞いててね、すごいですね。
すごいんですよ。
いいですね。
というかもう、本当に上流のね、空気しか流れてないんですよね。
課金ばっかりですよ、今も。慌てて。
課金、あ、そうですね。
リップでしょ?リップとコームでしょ?
はい。
あと鏡でしょ?
はい。
大変ですよ、もう。
私もそうですよ、ブラシ?
ブラシ買って、6000円のブラシ買って、鏡2000円かな?なんかで、そんなに高くなくて。
で、リップも2色買って。
いや、なんか送料がね。
そこまでで、今そこで終わってるんですよ。
送料というか、私は店まで行って買いました。
あ、そうなんだ。
私関西だからね。
このラブクロームっていう、スカルプ用のコームですよね?櫛?
あ、そうです、そうです。
これ買っちゃいましたよ、私も。
これAmazonで買ったらその日に来ましたよ。
私すごい時間かかってて、まだ。
あ、場所がね、やっぱり。
倉庫の場所がね、倉庫の場所が。
そうそう、たぶんね。
鏡に関しては、これ関西ですね。
これ大阪の会社?
そうですね、大阪の会社ですね。
あるじゃんと思って、買わないわけにいかないからね、これも買って。
なんかこの鏡は美容部員さん結構持ってるみたいですよ?
みたいですね。
驚きましたよ。
はいはい、というわけでね、ちょっと何も考えずにやってたんですけど。
ただね、ちょっと今思ってたんですけど、今回のたかえさんので。
これ、私ももともとは中村さんの配信を知ったのは、
木下さんのおかげなんですよね。
木下ひとしさんがゲストで呼んで、中村さんの配信を知ったんですよね。
だからこういう、例えば伊藤陽介さんなんかは千木林さんが紹介したから伊藤陽介さんを知ったりとか、
そういういい連鎖が前はあったなっていう。
前はね、ありましたね。
だから今回たかえさんなんかも、本来もっとたくさんの人に聞かれるべき配信が埋もれてて、
今もどんどん多分聞く人が減ってるせいで、なかなか見つけてくれる人が、フックしてくれる人がいないじゃないですか。
そうですね。
中村さんが今回これでフックしたんで、もう底辺の人というか、一斉に群がるじゃないですか。
だからいい連鎖ですよね。
特にグループ底辺にいらっしゃる方々って多分8割9割女性なんですよね。
だからやっぱ女性イコール美容、ここ本当に鉄板ですからね。
でもね、コメントにのぶさん。
のぶさん怒られるよこれ。
のぶさんだって中国のうんちゃらとか言って、たかえさんにまでね、いつものネタで言ってるからおかしすぎて。
のぶさんも眉毛ね、いかれたらいいんですよ。
中村さんが紹介すればOKじゃないですか。
ですよね。
グループ底辺の人は大丈夫だっておっしゃってたから、のぶさんもいけると思うんですけど。
結構みなさんのぶさんとか小堀よぎさんとか。
はい、タイの人ね。
はいはいはい、しじょうせいさんとかね。
なんかみんな、あとなんだっけ、なおさんとかね。
横山さんもね。
横山総理もね。
男子めっちゃ群がってるから、どうしたどうしたと思って。
みんな綺麗になりたいんですよ。
だから美容の需要がね、こんなにあったっていうことも含めて。
中村さんがやっぱりいい配信を紹介したから一斉に広がるじゃないですか。
こういう機会がね、なんか減っちゃいましたよね。
ビジネスモデルの考察
減っちゃいましたね。
ですよね。
これをやればよかったんじゃないのと思ったりね。
でもね、これいい傾向なんですが、その前にね、この検索機能がもっといけてればね、こういうことにはならないはずなんですよ。
それはそうですね。
またちょっとここをビジネス感覚で来ちゃうと、検索機能が最近はちょっとね、入れると出てくるじゃないですか、人が。
出てくるんですけど、以前は出ないし、この検索機能もね、何か登録をしてるんですよ、どっかのシステムで。
だからちょっとでもいじくったワードを入れると、Googleのように出てこないんですよ。
だからもう一番、そうですね、古いタイプなんじゃないかなと思いますね、検索機能。
確かにね。
検索機能が悪いんだったら悪いなりに、今までみたいによく聞かれてる人が、聞かれるべき人をフックしていくみたいな、
そういう古き良きやり方みたいなのがね、なんか急になくなっちゃったっていうかね。
そうなんですよね。
ねえ。
なんかちょっと残念ですよね。
残念ですよね。
だからもうね、正直あんまり悪口ばっかり言いたいわけじゃないんで。
ねえ、なんかこう、高江さんの本当に今この、なんかだんだんね、このなんかこう傾いていく中での最後の明るい何か希望みたいな感じがしたんでね。
そうですね、まあここの場所にね、ちょっと場違いの場所にね、こうちょっといてくださったっていうのは本当にありがたいことですよね。
彼女って何年ぐらい配信してたんですか。
えっと今見ると2021年から。
結構前から。
だからそのぐらいだね。
そうですね、回数が、配信回数が少ないんですよね。2021年の10月で13回、11月で12回ってなってるので、
だいたい10回ぐらいの配信、10回10回以下の配信がずっと23年近くまで続いていて、
23年でも4月2回とか3月1回なんで、あんまり多分真剣にやってらっしゃらなかったと思うんですよね。
最近ちょっとあれですよね、ペースを上げてきていて、上がってきてるのが多分2023年の11月から23回ってなってるか、
土日以外はだいたいやってらっしゃるというところで、
気合を入れてきていただいたっていうのが、これがまあ一番良かったですよね。
なるほどね、やっぱり言ってもね、ちゃんと連続配信するとか、その最低限やらないとね、あれですもんね。
そうですね、でも毎回クオリティ高いし、今まだね10月の中旬ぐらいまでしか聞けてないんですけど、
私もちょっと全部はまだ終えてないんですけども、気になったタイトルは拝聴させていただいていますね。
すごい。
だからね、今日どうします?どういう話しますか?
今日そうですね、今ちょっとだいぶいろいろ来てますよね、いろんな意見が。
私も自分のチャンネルで2回ぐらい、2回ですね、思いの丈というか、別に私は感情的に言ってなくて、
普通に見たらこうじゃないっていうことはお話ししたんですが、
神奈さん自体はちょっとその状況を見ていて、何か感じることとかありますか?
私はね、本当に全然皆さんから教えてもらって、なるほどなと思っててね、
私は本当にあんまり実は、だからそんなに一部の人しか聞いてないし、
あんまりそのプラットフォーム自体にも詳しくないんですけど、
私はただただ、なんとなくこの社長さんに違和感を感じてたっていうことはね、
ちょっと何回か配信をしたんですよね。
なんかちょっとその友の会の話とか、なんとなくちょっとそういうことに違和感を感じるっていうのは、
自分のスタッフでも2回ぐらいかな、言ったことあるんですけど、
なんとなくね、やっぱりたぶんこの人はあれなんですよね、言っていいんですかね、こういう話を。
ご自身のチャンネルで制限なしであればどうぞ。
だからね、私、例えが古いかもしれないんですけど、
スティーブ・ジョブス型なんだろうなと思うんですよ、この人が目指しているのは。
たぶんね。
いい感じのが出てきましたね。
出てきました?
だからやっぱりスティーブ・ジョブス的なビジネスモデルにすごい憧れてる人で、
単なるボーイシーっていう、言っちゃった。
とにかく某プラットフォームを大きくしていくっていうことよりも、
ああいうスティーブ・ジョブス的なストーリーが好きなのかなと思ったんですよね。
カリスマ性とかそういうことですか。
それとやっぱり、単なるマックっていうマッキン・トッシュのコンピューターを売りたいんですっていうよりは、
デザインとか世界観とか、これを使っているあなたはもう違うものになるみたいな、
いろんなブランドのストーリーがあったでしょ。
マッキン・トッシュというかマックにね、アップルという会社に。
それはスティーブ・ジョブスがああいうふうなマーケティングをしたからなんですよね。
でもあっちが憧れている、ああいうものが好きな人なんですよ、きっとね。
クリエイティブということですね。
あと、やっぱり世界観ですよね。
だから、このプラットフォームはこういう世界をあなたに夢を見させますみたいなね。
そういうもの込みで、広めたいんだろうなっていうことは感じました。
ほんとにYouTubeとかTikTokみたいに、
SNSの中でものすごく大きく視野を広げて、大きくしていくということよりも、
その世界観を共有してくれる人だけに、逆にクローズでいいみたいな、
分かってくれない人はむしろもう買ってくれなくていいよぐらいの、
多分そういう価値観の人なんだろうなっていうのはちょっと思いましたね。
欲しい人、自分たちの考えに賛同する人だけでいいですよっていうことですね。
それ以外の人は結構ですっていうことですね。
多分スティーブ・ジョブスがそういうタイプの人だったと思うんですよね。
ダサい人もMac持たなくていいからみたいな。
ダサい人はあっちのWindows使ってくださいみたいな、そういう感じがあったじゃないですか。
だからちょっとそういうタイプの人で、
そこでいろいろ別のステージに司令にあっているのかなって感じがする。
でもそれで言うとそこも矛盾点が今回ありますよね。
例えばコアなリスナーがいるわけじゃないですか。
ものすごくアンチもなく、本当に有料のね。
本当に真剣に某を愛しているリスナーなりしパーソナリティがいるわけじゃないですか。
でも彼らの意見と全く異なることを今回されたじゃないですか。
私はそこがすごい引っかかって、
だから俺の言ってることは一番正しいんだよっていうので俺の言ってることをやったみたいな、
そんなイメージを持ってしまったんですよね。
それで賛同しないやつは結構ですみたいな。
そうですね。
それちょっとすごい残念だったんですよ。
結局もうビジネスじゃないんですよね、そうなってくると。
確かにね。
ただのわがままなんですよね。
今後の展望
スティーブ・ジョブスだったらそれやり通してて、それで会社が傾いて、
他の人に会社を追い出されて自分が作った会社なのに、
いろいろあって、
だからあの人自身の行動に矛盾は多分なかったと思うんだけども、
今回、もう音声配信の場合はちょっとあれなのかなっていうことですよね。
そうですね。
でも今多分出資してもらっているところに対して何かがあるんでしょうね。
あれでしょ、西野さんとか出資されている会社いくつかあるんですよね。
そうですね、パーソナリティもやりつつ出資もしてもらっているってことですよね。
全部がどこの会社かっていうのは見てないんですけど、
スタイフの場合は、確かソフトバンク系、ヤフー系のZホルディングスだったかな、
あそこが出資してたんですよね。
へー、そうなんだ。
だから多分ホワイトナイトがうまく見つかって、
吉本さんのグループ会社にすると上等されたっていうか事業上等されたので、
ものすごく上手い状況にいったのかなと思うんですけど、
今後、某はどうするのかなっていうのがすごい気になるところですね。
残ってほしいですからね、やっぱり。
だからスティーブ・ジョブス型でいくんだったら、やっぱりそれで押し通さないといけないですよね。
他のプラットフォームとちょっと違うブランディングをしてるんでね。
やっぱりちょっと他のポッドキャストとか違うじゃないですか。
ボイシーは違いますね。
明らかにちょっとね、違うブランディングをしてるから、
それを押し通したいんだけれどもっていうところですよね。
某プラットフォームは多分メディアなんですよね。
ポッドキャストじゃないんですよね。
メディアで多分売りたいんですけど、
でも昨年ぐらいからポッドキャストの番組もどんどん入ってきていたりとか、
リスナー獲得の課題
あとボイスドラマがあったり、オーディオブックがあったりって、
一貫性がないんですよね。
自分の配信でも言ったんですけど、
いろんなことをやっていて、一貫性ないまま今回新しいものに変わる、
先天バンカーでしたっけ。
新しいことをするっていうのは、どんどん新しいことをし始めてるにもかかわらず、
新規リスナーを入れるための策っていうのがまあ見えないんですよ。
通常この新しいことをやるってことであれば、
新規のリスナーを増やす施策が絶対走ってるはずなんですけど、
なんか走ってるのが見えるのが結局スポンサーの協賛が
ちょこっとちょっと増えたかなっていう感じがするので、
それ程度なんですよ。
だから新しいリスナー、アカウント数を増やしてかつ課金数を増やすっていう取り組みが
全く見えないですね。
普通にやるんだったら新規のリスナープラス、課金してくれるアカウントプレミアムですよね。
プレミアム買ってくれるアカウントを増やすための施策と、
スポンサーを獲得するための施策、2本走るはずなんですよ、新規でも。
新規の中でも2つ分かれると思うんですけど、
そこが全然見えないですね、新規リスナーかつ課金してくれる人の獲得に関しては。
配信プラットフォームの魅力
どうしたらいいんでしょうね。
それで思ったのが、今回のフェスがあるわけじゃないですか。
3,900円を何にも知らない品地のリスナーが買うわけがないじゃないですか。
3,900円するチケットを。
それに対して何をするのかなって思うんですよね。
買ってくれる人はコアなリスナーさんじゃないですか。
普通の3桁じゃなくて4桁になるから、今回課金するとなると。
4桁を全く知らない品地の人が買うわけがないんで。
だからやり方として一歩フェーズが早すぎたんですよね。
まずは課金3桁だったり、4桁って1000円くらいじゃないですか、リスナーに対して課金するのが。
その課金をしてくれる人数を増やした後に新しいことをやればね、
その人たちが知らないパーソナリティの話が聞けるんだ、じゃあ買おうってなるじゃないですか。
だから早すぎるんです、やることが。
順調にいってなくてポンって飛んでるんですよね、フェーズが。
そこがすごい気になって。
っていうことは多分中でそういうふうに試作を立てる人がいないんじゃないかなって私は思ったんですよね。
なるほどね。
これってでもやっぱり出資してるところからいろいろ突き上げられるから忙されるんですかね。
それはあるんじゃないですかね。
なんとか数字にしろって絶対言われてると思いますよ。
だって彼らが見てるのは数字しかないですよね。
ですよね。
そうか。どうなるんでしょうね、ほんとね。
どこか買ってくれるところがあれば買ってもらって終わりじゃないですか。
ただ買ってくれたところがこの60人ですよね、今多分社員数が。
はい。
これ全員受け入れるっていう可能性はないかもしれないですね。人数多すぎるから。
60人でも多いんですか。
多い。スタイフだと20人弱だったんですよ、最後。
そうなんだ。
もう一つある温泉配信のプラットフォームは別にあるんですけど、関西の会社で。
そこは多分10人以下なんですよね。それで利益上げてるんですよ。
多分60人多いんじゃないかっていうことを言ってくる可能性ありますね。
例えば買収されて、買ってくれた会社のどこかに散らばるかもしれないですね。
なるほどね。
全員が全員、今の某プラットフォームに関わらないかもしれないですね。
これ温泉配信のどこか大手に、大手ってどうなるんだろうな。
彼らはIT企業って言ってるじゃないですか。だからIT企業に買ってもらうのが一番いいんじゃないですかね。
そりゃそうですよね。
それこそ変な、どうだろう、芸能、スタイフみたいに吉本的なところよりもITの方がいいってことですよね。
だと思いますけど、社長がどう望んでるかわからないですけど、例えば芸能事務所に買ってもらうとなっても、今、芸能事務所で上場している会社ってすごい少ないじゃないですか。
そうなんですね。
あとは、コロナの3年があったので、多分負債を背負ってると思うんですよ。
そうか。
例えばライブとかがダメになっちゃったとか、某某社ですよ。某某社にしておきますけど、某某芸能事務所はライブで何十億儲けてたんですけど、
このコロナのあれで全部キャンセルになっちゃって、負債を背負ってるっていうのがあるんですよね。
今大きなことだから何もできないな。
その状態で、まだあると思うんですよ、3年。今多分明けて1年、2年じゃないですか。
まだまだ、どこか買って何かするっていう余裕があるかどうかですよね。
今ね、ちょっと切り口変えて、他の音声配信メディアにはない、この某ね、今私たちが話している某、プラットフォームの魅力ってどこだったと思います?
そうですね、やっぱりタレントさんとかもいるじゃないですか、結構ネームのあるインフルエンサーさんとか、そういった方たちとの距離は遠くはないじゃないですか。
割とコメントとかでやり取りできたりとか、近めじゃないですかね、テレビに比べると。そこが良かったりはすると思いますし、
あとはプラットフォームで言うとパソコンで聞くときに倍速で聞けるんですよね。
なるほどね、そうですね。
スタイフは聞けないんですよね。
はい、そうですね。
だからそこは結構いいかなとは思いますけど。
確かにそうですね、このパーソナリティと聞くリスナーの距離がこのコメント欄のせいですかね、すごい近い感じはしますよね。
そうですね。スタイフの方がもちろん近いんですけど、スタイフの場合は一般人がやるから。
そうそう、スタイフはさらに近いんですけどね。
ボーイッシーの魅力って何だったかなと思って、そこの原点に変えれないのかなと思ったり、今更ですけどね。
あとはあれですね、チャプターで話が分かれてるのは私は好きなんですよね、これ。話題が三つ四つとか分かれるの良くないですか。
確かに、構成力いるけれども、聞く側にとってはすごい聞きやすいですよね、確かにね。
聞きたいところだけ聞けたりとか。
10分で切り替わりますからね。
コメント返しのところで一旦変えるから、コメント返しを聞く必要ない人はそこで追われたりとかね。
そうですね。
だらだら続くよりいい場合もありますよね。
そうですね。もちろんいい面もあるんですよ、もちろん。
割と好きだったなと思って、そんなにたくさんの人聞いてはないんですけど、
ポッドキャストとか他の音声配信メディアにはない、アットホームな感じ。
パーソナリティとの距離感とかね、そういうのありました。
でも10分で切れるのは、私はあまり良いと思ったことなかったけど、そう言われたらね、割とそれも一つ良かったのかなと思ったりはしますね。
話題をスタイフだと1チャプターだから、変えるとなると変えましたって、同じチャプターの中で言わなきゃいけないところが分かれるから、それが結構いいかなって。
今後の方針
なるほどな。
ちなみに中村さんは、誘われたんですよね、音声配信メディア。
みたいですね。
今日の話は、中村さんは全く関係ないっていうのを言うのを忘れてたんで、言っとかなきゃいけないですね。
全然、全くですよ。
全く関係ないですね。中村さんとか、例えばタレントさんとかは、自分から応募してないですね、ほぼほぼ。
多分、誘われるんですよ。向こうは向こうでパーソナリティやってくれる人の新規獲得のパーソナリティサクセスっていうところがあるんですよね。
そこからバンバンメールを送るんですよ。
メールをバーッと送って、引っかかったところに対して配信してもらうっていうので、中村さんの場合はその一人だったんじゃないですかね。
そのね、だから、先見性とかすごいと思いません?
先見性っていうか、あれじゃないですかね、そこはすごいかもしれないですけど、業界に分けてやってるんじゃないですか、多分。
ライター、すごいと思いますよ。
ライターとして、ベストセラーいっぱい出してるとかあったとしても、音声配信である程度聞かれる人になるかどうかっていうのは、全然分かりようがなかったと思うんですよね。
分からないと思いますね。
分からないですよね。だけど、これだけ聞かれる人になったっていうのは、すごい先見性があって、その頃の人とか、今はどうしてるのか分からないですけど。
あとはフォロワー数ですよね、SNSの。どっかのSNSで1万超えているフォロワー数がいる方に関しては、多分ほぼ全員アプローチしてるんじゃないですか、もしかしたら。
そういう切り口で人を探してるのか。
だと思います。やっぱり数字ですよ。数字で探して、あとはもう配信するプラットフォーム違うじゃないですか。
それを渡したらおしまいですよね。あとはお好きになってくださいっていうことじゃないですか。
中にはパーソナリティサクセスの部署の人といろいろ相談したりしながら配信を作っていくっていう人もいるみたいですよ、中には。
なるほどね。
そうか。
ちなみに伊藤陽介さんは、自分のスタッフの人かな、が見つけてきてくれて、そんなスムーズじゃなかったらしいですよ。
そうなんですか。
何回か面談して、それでパスしたみたいな。
政治だからじゃないですか。政治とか医療とかって多分慎重になりますよ。
そうなんだ。やっぱりちょっといろんな人が。
日本人ってやらないじゃないですか、政治の話。
確かにね。
だから慎重になると思います。
なるほど。でも一応ね、伊藤陽介さんだったら一発OKかなと思ってね、知名度っていう点で。
だけどそこはね、そんなスムーズじゃなくて、こっちからお願いして、だからこっちからだから応募した形ですよね、どっちかっていうとね。
伊藤陽介さんがですか。
そうそうそう、そうですよ。
そうなんですよ。でも今、人気コンテンツに一応なってるんでね。
もうすぐ1万。
そうそうもうすぐ1万人にいくんでね。
今こうやってどっちかというとフォロワーっていうか、聞かれなくなってきてる中でフォロワー増やしてるんでね、そういう大見当ですけど。
今回のこの高江さんとかね。
なんとかね、どうなんでしょうね。
本当ですね。
難しいとこですね。
難しいとこですよ。
だからね、ブロクソ言いたいわけでもないし、あれなんですけど。
でもこれね、あまりでも言いにくいですね。
どうしたらいいんですかね、これからね。
どうしたらいいというか、これ私も完全に外野だし、内情知らないですよ全然。
社員のこととか誰とも知り合いもいないしもちろん。
でも外の人がこうやって思ってるってことは、中はもっとね、大変なことになってると思うんですよ。
だって退職者がまずなんかポロポロっと増えてて、退職者が卒業しましたって言ってるじゃないですか。
あれもおそらく卒業したっていうのをXに入れてくれとか、多分言われてるはずなんですよね。
で、どっかのタイミングで、どっかにまた接点があったときのために一応それに対して、なんとか卒業しましたっていうのを言ってると思うんですけど、
退職ってもう大体8割9割人間関係じゃないですか。
だから何かあったとは思いますし、人数も60人から何人か減ってるから50何人かもしれないし、内情はあんまり良くないんじゃないですかね。
うーん、そうか。
いやー、私がね、ミミコさんでも教えてもらいたいですよ。これ今から、既視改正の方法があるとしたらどうなるんですか?
これは私、木下さんが以前おっしゃってたのと同じ意見で、新規リスナー獲得に全力注ぐことですよ。
だって何もやってないじゃないですか。
確かに。
なんか開くじゃないですか、グーグルとか何かでサイト開いて。これ某の広告出てきます?
出ない。
SEO対策とかそういうのも全然やってないはずなんですよね。
だからもう、グーグル広告とかちょっちゅう出てくるとかあるじゃないですか。
ああいうのもやってるのかなとか、なんか宣伝してる感じが全然しないから。
確かに。
だからもう新規獲得のために多分もう命かけないと結構厳しいと思いますよ。
例えば。
新規って、どうぞ。
どうぞどうぞ。
例えば今アカウント持ってる人はいるはずなんですよ。180万人とか200万人くらいいるんですよね、確か。
新しい配信の課題
でもそこから結局プレミアムみたいな感じで課金してる人っていうのが20%くらいしかいないんですよね、2割。
2割弱なんですよ、切ってるんですよ。
多分83%の人が課金してないって言ってたので2割切ってるんですよね。
そしたらそれを3割4割に伸ばしていく人があるから、そのための施策は一切打ってないっていうふうに私は見てるんですよね。
だから今のなんか今日ちょっと中村さんの配信聞いたら終わった後にどうでしたか、差し入れもできますよみたいなAIの出てきたんですよね。
あそこにプレミアムへどうぞとか、何かしら、今新規のアカウントを紹介した人はプレゼント、コインプレゼントしますよとかね。
なんかそういうキャンペーンをしなきゃいけないんですよ。
何にもやってないじゃないですか。コイン始まりましただけで、コイン買ったら2000コインもらえますよみたいなのがありましたけど、そうじゃなくて友達誘うみたいなリファラルですよね。
みたいなこととか、なんかそういうのも何も見えないから、新規獲得ですよね。
コインもね、たぶんね、私を含めてほとんどの人がね、ある時からふっとあれが出たなっていうぐらいでね、よくわかってないと思うんですよ。
あれの意味もね。
そうですね。
大半の人があんまり、ある時突然変なボイスドラマの画面が出てきたりとか、いつも唐突にある日変わってるんですよ。
だけど、何もあんまりみんなよくわかってなくて、自分の好きなパーソナリティだけ聞いてるみたいな。
たぶん私みたいな人が多いんじゃないかなと思ってね。
そう、だから新しいもの出すときはいきなり出さなくて、いろいろなんかチャンネルありますよね、某社員がやってるチャンネル。
あそこでどういう経緯で出したのかって説明って一切ないんですよ、いつも。
ないですね。
どういう経緯でどういう形出したのかとか、ちゃんと説明をするような機会があれば、たぶん納得がいくんですよね。
いきなり出てくる会社ももちろんありますけど、何かしら理由書いてあるんですよ、そういうとこって。
それと、やっぱりそこをまた営業っていうか、広告するじゃないですか、ボイスドラマ始めたんで、ぜひみんな聞いてみてくださいねとかね。
一切ないですもんね、それもね。
一応なんかありましたけどね。
本当?
社長の配信で。
だから出し方が良くないんですよね。
パーソナリティの役割と新規獲得
いきなりそうですよ。世界観が違いすぎたしね。
あれはね、みんなすごい袋叩きだったでしょ。
バナナが出てきたのがうざかったですよね。
それとちょっとエロ系だったでしょ、イラストがね。
そうで、一回聞くとずっと通知くるんですよ。
そうなんだ、一回も聞いてなくて。
あれね、一回でもね、クレム送ったよ、あれ。
送りましたよ。
ちょっと世界観が違いすぎますって言って。
ボイスドラマやるのはいいけれども、ちょっとこの表に出てくるイラストをちょっと工夫した方がいいんじゃないですかっていうね。
そしたら貴重なご意見ありがとうございますっていう、片通りのコメントしか来なかった。
ちょっと、某社とは今までのあれとは違いますもんね。
あれも使っている方が、どっかの専門学校の卵ですよ。
あ、そう。
製衣の卵です。卵の会社と常務提携したんですよ。
だからこれ辞められないんですよ、多分、期間終わるまで。
またこういう話になっちゃうんですけど、契約。
そうなんだ。
何年契約か自動更新かしてますよ、多分。
だから辞められないし、彼らの練習にはなってるんですよね、多分。
だから多分失敗の話なんじゃないですかね。
なるほど、よくご存知ですね。
なんか新しいの出てきたら、だいたい職業柄ね、何かPRタイムズとか出てるだろうと思って調べちゃうんですよ。
それやっぱり出てましたもん。
なるほどね。
営業をするにはそれなりにお金がかかりますでしょ、さっき言った、もっと。
かかります。
それに傾けるだけの、まだ余力はあるんでしょうか、体力は。
私はあると思ってるんですよ。
だって資金調達の金額、多分他のスタートアップとかに比べるとだいぶデカいですよ、金額が。
それはやっぱり社長見込んでってことですよね。
じゃないですか、人柄がいいんじゃないですか。
そういうカリスマはあの人にきっとあるんですよね。
あるはあると思いますよ。
ありますよね、だってそれこそホリエモンとか西野さんとかチキリンさんぐらいの大物がね、大物インフルエンサーがここでチャンネル作るぐらいなんで、やっぱりそれを呼び込むだけのカリスマ性はあるんだろうなと思ってね。
だから前に出てるじゃないですか、社長が。
ということは右腕が優秀じゃないとダメなんですよ。
だから右腕が経営するから、基本的に。
右腕がいないんだと思いますよ。
右腕がだってすごいキレキレだったら、もうね、とんでもなくいいと思うんですよね。
でもね、さっき言ったみたいにこの人スティーブ・ジョブス型を目指してるから、ワンマンなはずですよ、多分。
ワンマン、ワンマン。だからそこのワンマンをうまくコントロールする右腕がいないってことですよ。
いないですね。
ジョブスはうまくね、自分とうまく波風立てないけど、ちゃんと自分である程度動ける人っていうのを徴用してましたからね。
いましたもんね、だってね。
うん、います。
だからそれがいないんですよ、多分。
いないならいないで、別にワンマンでもいいから、自分のある程度思うようにやればいいと思うんですけどね。
なかなかね、難しいですね。
難しいですね。
だから、余力があるんだったら、まずいっぱい広告打ちまくって、新規リスナーの開拓でしょ。
で、他に、なんだろう、パーソナリティもっと増やす?
ただ、まあ続いてない人がいっぱいいますからね、ここは。
だから、ずっとランキング一緒じゃないですか、いつもパーソナリティって。
ここがなんで動かないのかなっていうのもすごい気になってるんですけどね。
いや、ほんとですよ。
ここだから動かすためのチャンネル作んなきゃいけないんですよ。
本当はね。
よくホットトピックみたいな感じで、この子新しいチャンネルできました?みたいな社員がやってるようなチャンネルじゃないですか。
音もガッサガサだし、聞けないんですよ、はっきり言って。
もっとそれを広告しなきゃいけない。新しい人出ました?みたいなバナーをバーン出して。
例えば、最近だと、たいぞうさんとかが新しく出てきたじゃないですか。
ああいう方もちょっと出てたじゃないですか、バナー。
ああいうのをもっと増やしていった方がいいかなと思ったんですよね。
みんなが分かるように。だから分からないようになってるんですよ。
分かるようにしなきゃいけないんですよね。
確かにね。
検索機能が悪いんだったら、このバナー毎日毎日変えて、
今月の新しい人、この人です、バーンみたいな。
確かに。
だからそういう打ち出し方ができる人がいないんじゃないかなと思います。見せ方っていうか。
でも見せ方もダメだし、検索機能もダメなんであれば、
以前みたいにもっとある程度聞かれてる人がどんどんフックしていくってやり方ね。
だからこのプラットフォーム内での横のつながりでフックしていくみたいなね。
そういうチームワーク感みたいなのが割とここの良さだったなと思ってるけれども。
それも全部無料でやってるじゃないですか、今まで。
確かにね。
だからそれを課金させたらいいね。
協会してその人がプロは増えたら、いくら渡しますって言って、パーソナリティにお金渡しちゃったらいいんですよ。
そしたらパーソナリティさんも必死になってやりますよ。
確かにね。
生まれたり好きだからね。
だからそういうのを施策として組むとか、何でもやり終わりますよ。
新規リスナー紹介したら何コインプレゼントだったり。
リスナーの期待と運営の課題
何かのキャンペーンを打たないと、何にもだって今もうパーソナリティの中も全員ボランティアだって思うんじゃないですか。
あずさんなんか完全にボランティアじゃないですか、もう。
いや本当ですよね。
趣味だっておっしゃってましたけど、ただもう本当ボランティアで無料のいい配信とかも無料で聞かせてもらえますし。
それじゃあちょっとなーと思って、何も見返れないから結局ね。
だってパーソナリティもお客さんでもあり、某社の商品じゃないですか。
彼らがいないと何も成り立たないじゃないですか、このプラットフォームって。
彼らに対してもインセンティブ渡さないとって思って。
でもそれもそうだし、最初はリスナーを増やすっていうことで、パイを増やしていくってことで最終的に巡り巡って、
パーソナリティも結局は課金できていくっていうシステムが出来上がるから、そこは最初のうちは無料でもいいから、
バンバンねそういう盛り上がりっていうのが多分最初のうちはあったと思うんですよね。
ありましたね。
ある意味ボイシーフェスもそうじゃないですか、言っちゃったけど。
フェスも別にあの程度の金額ぐらいって大したことないじゃないですか。
大したことないですね。
大したことないけども、金額でやるのはある種プラットフォーム自体を盛り上げるためっていうね。
本当の意味でお祭り的にやってたから、それなりに価値があったと思うんだけれども。
ちょっとそれがこういうふうになってくるとね、ちょっと辛いですね。
そうですね、あとアンケートの件ですね。
あれね。
結局コミュニケーション力が低いんですよね。
やっぱり言語化できてないからああなっちゃうんですよね。
思いつきでパンパーンってやって、その後フォローしないじゃないですか。
未だにだってアンケートの件って何も弁解も何もないじゃないですかね。
あれなんでああいうことになっちゃったんでしょうね。
結局急に社長が、じゃあアンケートやろうかって。
例えば、これは完全に妄想ですけど。
やろうかって言って、思考停止の部下がアンケートを作ってパーンってやっただけですよ。
例年もやってましたっけ、去年も。
例年は投票だったんですよね。
だから結局チケット買った人が希望出てほしいなっていう人のリクエストができる。
そこから選びますよっていうのがあれだったんですよね。
確か。別にそれはいいんじゃないですかって感じなんですよね。
あとね、去年まではあれですよ。
すごいヘビーリスナーの人たちが対談してほしい人をみんなで、
それこそアンケートですよね、だからそれもね。
それが採用されたっていう面白さがあったんですよね。
ありましたね。
ありましたね。
だからそこで中村さんと伊藤さんの対談が実現したりとか、いろいろあったじゃないですか。
ありましたね。
あんなのもリスナーからすると自分たちの要望が採用されるっていう喜びがあったっていうのがね、
あったと思うんですけど、それもなくなっちゃったしね。
すごいですね。
ただ今回のメンツですよね、コスの。
メンツ自体はいいんですよ。
いいと思ってます、私。
いい方たちを選んできてるんだな、ネームのある方たち。
ネームのない方もいますけど、教育っていう観点から必要な、例えば発達障害のこととか、
そういう方のプロみたいな女性の方とかも選ばれてて、いいと思うんですけど。
ただね、やっぱ去年のあれがあったんで、去年希望を聞いてくれたっていうのがやっぱり一回シャッとついてるじゃないですか。
そしたら今年もアンケートって言われたら、希望また聞いてくれるんだっていうのを思うのが普通なんですよ、リスナーとしてはパーソナリティも含め。
そこの発想までいかないっていう社内の運営側、大丈夫かって思うんですよね。
もう視点が全然、さわな、まどかさんじゃないですけど、俯瞰して見れてないから、結局いろんな角度から見れてないからリスナーのこと何もわかってないっていうか。
それでやっぱりコアのリスナーさんもとっても残念、パーソナリティさんも残念って思ってるんだと思うんですけどね。
パーソナリティさん全体もね、なんかちょっと盛り上がってない感じがするんですよね。
プレミアムリスナーの課題
不満はあるんじゃないですかね。例えばプレミアムリスナーできる権限っていうのも、再生数とかフォロワー数とか掛け合わせてたぶん計算して、彼らの計算が合わないとプレミアムリスナーの権限得られないんですよ。やらせてもらえないんですよ。
そうなんですか。
そう、誰でもできないんですよ。
本当知りませんでした、それ。
例えば500回以上とか放送しててもプレミアムリスナーやってる人とやってない人いるじゃないですか。
だからそれはそうですよ、再生数ですよ。再生回数によって全部カウントされてるんですよね。
なんかはるき先生が最近までプレミアムリスナーの権限がなかったのはそこですね。
回数が少ないってこと?
再生回数が少ないからね。
再生回数がね、なるほど。
結局聞かれない人は簡単にプレミアムリスナーの権限やらないぞっていうのが某社の言い分なんですよね。
それってあんまり意味ないですよね。
どうなんですかね、そこはファンがついていないと結局プレミアムやっても課金しないから権限やらないんじゃないですかね。
でも例えばね、スタイフだったらこれ課金できるじゃないですか、誰でも。
誰でもその、なんだっけ、有料にできるでしょ?
そうですね、メンシップできますね、誰でも。
そう、そう、だからそういうふうに、なんで別に、プラットフォーム側に大したデメリットないように思うんですけどね。
うーん、ちょっとわからないですけど、メンシップって言って毎月、メンバーシップはできますけど、
プレミアムリスナーの課金の支払いのあるじゃないですか、毎月私たちが聞かれる。
あれ多分ね、手動だと思うんですよ。
そうか、めんどくさいんだ。
だからね、多分ね、いつも時差で手動で来るんですよ、支払い終わりましたって言って、1日越えた後。
土日の時は土日過ぎた後だから、やっぱり手動だなと思って。
なるほどね。
例えば、うちらがカードでクレジットカードを買ったら、その場でポーンってもうクレカから通知くるじゃないですか。
だから来ないから、これ多分手動だと思って。チクチクやってんじゃないかなっていうのはありますね。
だからあんまりみんなそんな大して聞かれてない人が、みんながみんなプレミアムにして、そういう手間暇がかかるの大変だってことか。
可能性は、これ全然妄想ですよ。可能性はあるんじゃないかなと思いますね。
人数もそんなにいないのに、おそらくこの手動でやってるんだったら2人ぐらいでやってるんじゃないですかね、この人数、この数を。
1日2日かけて1日ピコピコピコピコやって。
そうか。
多分、中のシステムも、こういうIT業界ってよくあるんですけど、手動ってまだ結構あるんですよ。
角川さんってあったじゃないですか、一回問題になった。あれも手動なんですよ、実は。
あれシステム止まりましたでしょ、1ヶ月。
止まりましたよ、私も。
あれ何で止まったか分かります?
分かんない。
あれ今までのシステム全部壊れたんですよ。だから手動でやってたの積み上げたのが全部壊れて、1から作り直したんですよ。だから止まったんですよ。
すごい時間かかりましたよね。
だからあれ全部チクチクですよ。だからもう寝れてないんじゃないですかね、社員は。
大変だ。しかも漏えいしましたしね、個人情報がね。
そう、漏えいしたきっかけも、結局社員がクラウドで仕事できるから、自分のスマホから社内の情報を見て、それ取られたみたいですよ。
そうですか。
だから手動は意外と多いんですよ、こういうスタートアップとかベンチャーは。
っていういろんな理由があるんだと思います。だからこれなんでできないんだろうっていうのは、多分それはそれなりの社内の事情があると思います。
だからそこをね、せめてもしょうがないんですよね。
そうなんですよ。だから今できることでやるっていうところ。でもそれでもやっぱり新規獲得をやってないから、もうちょっとやりようあるんじゃないかななんて思うんですけどね。
いや、新規開拓はね、本当に簡単にできるじゃないですか。
100均とプレゼンの質
簡単簡単、リファラル使えば簡単。
逆に変なフェスにお金かけるよりもね、それなりにお金かかるでしょ、運営側は。
かかりますか、かかります。
私たちから発した金じゃん、4千円弱のお金かき集めても。
2千万円くらいですね。
だけどそれよりも彼らの持ち出しの方がはるかに多いわけだから。
多いし、多分今回何人でしたっけ、選ばれた、50人くらい選ばれましたけど、30人くらい。
あの人たちのアポ取りも多分手動でやってますよ、メールで送って。
でしょうね。
全部リスト化して。
少ない人数でね。
そう、2人か、2人くらいでしょうね。2人くらいで全部全員アポ取って、日程送ってっていうのは全部手でチクチクチクチクやってるはずですよ。
手動でやってない。
そういうことで、すごいコストかけるんであれば、もう全力でね。
例えばね、私今日とかも、何だっけ、本を耳で聞けるやつ。
オーディオブック。
オーディブルか。オーディブルとか見ない日ないでしょ、例えばあれの宣伝を。
来てますね。
すごい来るでしょ。だからあんな感じでやればいいのにね。
そうですね。
それこそ、そこはだからホリエモンとかよく聞かれてる人ね、西野さんとか、もう全面に出して、こんな面白い配信やってますよっていうので。
まずそれでね、新規開拓して、フェスいいよね、もう。
あともう本当にリファラルなんですよね。リファラルこそ本当楽なんですよ。
もう友達紹介でなんちゃらとか言ったらもう紹介しまくるじゃないですか、みんな。
リファラルっていうのは。
リファラルっていうのは友達紹介ですね。
例えば私が他の方にアカウント、新規としたアカウント、某社のアカウントを作って、プレミアムに入ったら何コイン渡しますよ、みたいな感じの紹介ですよ。
LINE紹介と一緒にして、LINE友達紹介と一緒でリファラル紹介って呼ぶんですけど、
あれみたいなこともやったらいいと思うんですよ。
例えばパーソナリティーが何か紹介、パーソナリティーさん紹介したらいくらとか、パーソナリティーさんがパーソナリティー紹介してフォロワーが増えたらいくらとか。
なんかそういうのをやればいいのにと思って。
それそうですね。
お金かからないですから、それだって勝手にやってくれて、それで。
勝手に広がればいいだけのことですね。
だから普通に広告とかバナー打つよりそっちの方が安いと思いますね。
なるほどね。これ聞いてくれたらいいんですけどね。
でも、かんな先生はやっぱり1500再生以上ある人なんで。
いやいやいや、そんなないって。
最有料リスナーなんで、もうかんなさんのチャンネル行くしかないと思います。
いやいや、トネリコさんに出てきてもらいたいですよね、ほんとね。
トネリコさん出てきてほしいですね。
トネリコですよ、やっぱ。
トネリコさん、切れちゃうかもしれないですけどね。
100均ダメだよ。
いや、あれ面白かったもん。
トネリコさんの100均女王、トネリコさん対プロのリフォームプランナー、インテリアコーディネーターのかんなさんと対談っていうのは良くないですか?
いやいやいや。
で、100均のなんとかって言ってたかんなさんが、いやこれはダメですみたいな。
そういうのは、私結構意外にIKEA好きだったりするからね。
あんまり厳しい態度でいけないんだけど。
ただやっぱりね、どうしてね、そのフォトフレーム、真っ先に行っちゃうかなと思ってね。
なんかあれですよね、細かいところから言ってますよ、なんか大きくいかないんだと思って。
そう言えば、それで思い出したら全然違う話していいです。
私以前に配信で、私のプレゼンの資料を全部パクってた女がいたっていう話ありましたでしょ。
あいつがね、私たちの仕事って最終だからプレゼンが通れば、モデルの設営ね、家具とかインテリアとかその備品とかも全部入れて設営するじゃないですか。
そこまでが仕事だからね。
で、そいつがねやってたのが、100均だったのよ。
やばいじゃないですか、それ。
そうなのよ。でね、彼女はね、その名古屋から移動してきたんだよね、私がいるところに。
で、名古屋の先輩から、まず100均行けって言われてたんだって。
で、まずそこで安く買えるものから全部買って、で、例えばね、あれってね、あの仮払い申請で、
あの、例えば100万のモデルだったら、その10万ぐらいの備品入れるみたいな、そういう感じなんですよね。
で、10万のキャッシュで、ばーってね、何日間で、あのいろんな雑貨とか買いに行くんですよ。
で、そのまずね、100均で買えるもの全部買って、余ったお金でちまちま、ちまちまと買っていくっていうやり方を教わったらしいんですよ。
で、すぐやめろって言って、それは言った。
あー、それが聞いてたんですかね。
盗むトリガーになったんじゃないですか。100均NGがトリガーみたいな。
いやー、だからそうかもね。それは全く思いもしなかったんだけど、このね、もう十何年も前の話で。
いやー、それかもしんないですね、意外と。
うん、いやだけど、それ絶対やんなって言ったの。
だからそれはね、例えばあの、結構デベロッパーさんでね、厳しいところは、キッチンのほらカトラリー買って開けたら、
そこにもなんかほら、あの、なんだ、フォークとかナイフとかが入っててほしいみたいな。
クローゼットとか洗面化粧台の中にもちょっとコットン入れとか、ちょっとしたボトルが入っててほしいとか、
普段開けないと見えないところにもしっかり小物を落とし込んでおいてくれみたいなところあるんですよね。
そういったところはね、だから100均とかでも別にいいんですよ。
うん、だけど、やっぱりね、大事なリビングとかに飾るものとかね、100均で集めんなよって言って。
そうですね、大きなところはやっぱりいいの。
それ絶対ダメだよって言って。
でも混乱ショップとかね、いきなりアクタスとか行っちゃったらあっという間に予算オーバーしちゃうじゃないですかって言うから、
いやいいんだって言って、それで。
大事なところにガツンと予算集めて、でもう、あとはもうその、見えないところはなるべくお金かけずにっていうね、
やりくりを自分で考えなきゃいけないんだけど、
もう少なくともね、安いところから買っていくのだけやめてくれって言って、
指導したことがあった。
まさしく今やってますよね、それを。
そうなの、そうなの。
安いところから言ってますよね。
だから100均を別に否定はしないけれども、いやどうしてって言うね、なぜそっちから先行くみたいな。
ねえ、なんかちょっと話だいぶ変わっちゃいましたけど、
レッドオーシャンのところなんかいろんな話してますけど、全部がなんか釣り馬鹿にしなんですよね。
え、というと?
あの、なんていうのかな、貧乏くさい。
わかるんですよ、子供がいる人は100均は絶対行くんですよ。
行くんです、子供がだってなんか欲しいってなったとき、すぐ捨てるから、安く済ましたいから行くんですけど、
わざわざそんな話しなくてもよくないって思うんですけどね。
いやー、なんかね、突っ込んで欲しくって言ってるとしか思えないぐらいね。
待ってるんですよね、突っ込んでる。だから対談したほうがいいですよ。
本当ですよね。ぜひとも聞きたかったんですよ。
リファラル戦略の提案
その恨みは大きいよね。
フェスでその対談は聞けるかなって思ってたんですよね。
そう、そうですね。
断られる可能性もちろんあったけども、やっぱりそれは聞けるのかなと思ってたから、ちょっとそれは残念でしたよね。
そうですね。でもまだほら可能性ありますよ。
あずさんが何か計画をね。
そっかそっか、そうですね。底辺の裏フェスみたいなね。
いやー、物語が続いていきますね。
そうですよね。だからね、ちょっと本当に何が起こってるのかよくわからないし、
まあね、これからどうなるかもわかんないんですけども、
いやー、まあでもね、まあ存続してほしいんでね、ほんとね。
いやー、存続化してほしいですよ。ただなんか愛とかね、何とかはないんですよね、別に。
いや、そんなのはないですよ。
音声配信の現状
全然ないんですけど、でも愛情を持ってる人がいるってことじゃないですか、そのコアリスナーはみんなね、愛情を持ってるじゃないですか。
でも最近存在感薄くないです。
なんかね、前もっとね、その某音声配信ラバーみたいな特定のパーソナリティよりも、
この社長のファンみたいな人結構いたっぽい気がするの。
あ、そうなんですか。
めっちゃいましたよ。
へー、薄いんですね、今。
だからその、このプラットフォーム自体が盛り上がってくれることが一番みたいなね、人が。
私何人かお見受けしましたもんね、なんか見てても。
あ、そうですか。
うん、だけどなんかあんまり最近存在感が薄いなと思ってた。
なんでだろう。
コロナ開けてあれですかね、音声配信から離れちゃったんですかね。
いや、どうだろう。私でも去年のフェスの時とかすごいそういう人たちがね、結構引っ張ってた感じがするんですよね。
どこ行っちゃったんだろう。
そう、だからなんとなくこう、声が拾ってもらえなくなったのかね。
だからもっと多分社長とそういうファンの距離が近かったのかなっていう気もしますよね。
あ、そうかもしれないですね。
ね、だからやっぱり社長の問題なのかなっていう感じはあるよね。
関西文化とユーモア
うーん、そうですね、そうかもしれない。
ちなみにね、最後、私あの人のね、大阪弁がちょっとフェイクだってね、散々ディスってるんですけど、
まあでも関西にゆかりはある人なんですよね。
神戸ですよね、アシア出身でしたっけ。
うーん、だけどどうしてあんななんか、あんな風に、だから天金族でしたっけ。
天金族っぽいですね。
ですよね、だから絶対あれね、本当の大阪弁じゃないと思いません?
かもしれないですね。
なんかうさんくさいんですよ。
ちょっと頼むから大阪弁やめてほしいなと思って。
そうですね、私も含め関西弁をちょっと話してるけど、
イントネーションがちょっと違うとイラッとくるのは全員関西人一致だと思うんですよ。
そうなんです、この気持ちが。
そうそうそう、髪型の人のね、このやっぱり宿命っていうかね、
うーん、ちょっとね、イントネーションにうるさいんでね。
すいませんって言われるかもしれないですよ。
いや、ちょっとおもろい話、ね、おもろい話って。
おもろい話ってあんまり言いませんしね。
おもろいっていう言い方はしないですよね。
でしょ。
つっこみの方をみんな、どこでいくつつっこむかっていうのを、
常になんかこう構えてますよね、関西人って。
そうですよ。
自分が言ってることおもろいやろおもろやろっていうのは、言わないですね。
だからいつでも球を打ち返せるようにラケットはもうサッとこうね、引いて待ってる。
そうそうそうそう。
絶対待ってるんですよ。
だけどおもろい話とか、言わないですよね。
つっこみは言いますけどね。
そう、もちろん。
つっこみは言いますけど、自分の話におもろいやろって。
そうそう、めっちゃおもろい話なあ、しようと思ってなあとかって。
全然、待ってても一向におもしろい話が出てこないじゃないですか。
出てこないですね。
出てこないね。
そこだけなんですよね、私がちょっとイラついてるのは。
対談の難しさ
出てこなくて、逆にそれがなんかもう苦笑になりますよね。
いや、苦笑すらしないです。
氷ついてますよね。はあ?みたいな。
また始まっちゃったみたいな。
そうそうそうそう。
チケットを何枚売れたのかぐらい公表してくんないとね。
ちなみに買いませんよね?
買わないです。
だからね、ここなんですよ。
もちろん有名な方が出られてますけど。
聞きたい人ね、申し訳ないけれども、いないかなあ。
そうですね。
いなくないです?
いないです。
いないでしょ?
でも、あえて言うならあらきマスター。
あらきマスターは読書の人なんで、たまに良さそうなの聞いてるんですよね。
なるほど。
あらきマスターぐらいかなあ。
でも対談は別にいいや。
あらきマスターはあらきマスターの配信を聞くんで。
そうですよね。
対談っていう観点からすると聞きたい人はいません。
組み合わせがね。
対談形式にしてるから余計ね。
一応いくつか知らなかった人でアカウント、パーソナリティの人の配信は聞きましたけど、
この人対談して継承できるのかな?ちょっと分かんないなっていう人も何人もいたから、
そうなってくると対談できるの?みたいな感じの人もいて。
そうですよね。
なってくると、おとたけさんとかも有名だけども、五体不満足の本昔読んだからいいやみたいな。
結構対談ってね、難しいですよ。
対談難しいですよ。
面白く、人が聞いて面白いと思ってもらえるかっていうのはね、
すごい相性もあるし、テーマもあるし、難しいからね。
ちゃんとその辺まである程度見てるんですかね。
だってリハーサルとかないんですもんね。
前回中村さんと伊藤さんはリハーサルなかったって聞いてました。
本番まで会ってないって言ってましたからね。
ですよね。
あれで盛り上げられる感じのする人が、ちょっと数名以外見当たらないですね。
沢さんとかはね、もうそういうトークのプロだから、きっとそういうのはすごく上手なんだろうと思いますけども。
実際だって去年のフェスでも私一応買ったから、いろいろいろんな人の、普段フォローしてない人にも聞きましたよね。
聞いたらやっぱりいまいちなものもいっぱいあったじゃないですか。
ありました。3ヶ月くらい前に話した内容、また話してる人いましたね。
そんな人もいた。
ほら、あれですよ、百均の人ですよ。
あの人の聞いてないんだよね、私。
あの人のはね、ちゃんと聞いたんですけど、
聞いてない。
そうですね、ずいぶん前に聞いた話だなっていう印象が。
百均の人になっちゃった。
百均の人になっちゃいました、ごめんなさい。申し訳ないです。
今日いち笑ってしまいましたね。
百均の人のは聞いてない。
百均の人の話、一回もちゃんと聞いてないんだよな。
もうちょっと聞かなきゃいけないですね。
2倍速がおすすめですよ。
出たいって言ってますもんね、今回もね。
リアルね、出たいから、宣伝頑張ってらっしゃいますもんね。
そうそう、自分に投票してくれって言ってましたもんね。
でも、コアな親父のファンがいるから、投票してくれますよ。
すごいね。
岩盤支持層があるんだ。
あると思いますよ。
ちなみにいま1時間超えたんですけど、これって大丈夫なんですか?
たぶん大丈夫だと思います。
大丈夫なんですか、これは。
そっか、2時間までですかね。
2時間まで、確かライブとかもOKですもんね。
どうでしょう。
もうちょっとあれですね、今回はフェスは買ってないので、
どんなのだったか他の方から是非ね、配信とかで聞いてみたいですね、感想を。
そうですね。
友の会のフォローも外しました。
外しました?
外しました、もう。
だからうるさくなってきたんでね、だんだん。
私ももう特に。
でもなんかまだ最後、あれですよね、
今年の出演者発表されてない人がいるんですよね、きっと。
全員なのか、ちょっとわかんないですけど。
あの例の、かんなさんがこないだおっしゃってた、
反射一瞬噛みそうになった。
っていうコメントを他のリスナーの人から拾ってきました、私。
本当?
書いてましたよ、そういう話がありますって、どっかで見ました、チラッと。
いやだからね、ちょっとね。
ヤバいって思って。
ダメですって。
でもヤフーニュースぐらい取り上げてくれるんじゃないですか。
あれは。
取り上げると思いますよ、だってYouTube出ただけで取り上げてましたもん。
だからね、その辺まで、裏の裏まで見越してやってるんだったらすごいと思うんですよ、私。
見越しないと思いますよ。
でしょ?
思いつきですよ。
思いつきと世間知らずで言ってるからダメなんですよ。
例えば今回でも、それこそ文春と訴えてたマッチャンが取り下げましたよね。
で、マッチャン出すとかってすごいと思う、それは。
いや、マッチャン出したらヤバいですよ、本当にすごい。
でしょ?
うん。
で、それすごいと思うのよ。
だからそこまでね、いい意味で逆張りでいくんだったらすごい面白いと思うんだけど、
たぶん何にも考えてなくて、本気で憧れてって言ってるから、頭悪い人だなって思っちゃうね。
自分の意見でやってるんですよ。
周りのことじゃなくて、自分がやりたいことやってるんですよ。
そう。で、いいんだけどさ、別にそれで社長だから。
でもズレてますよね。
ズレてるの。
なんとなくダサいんですよ、センスが。
遅れてるっていうか、まだ十何年前のあの人が一番輝いてた時代で、自分の中で止まってるんだみたいなね。
だってもう知らないと思いますよ、30代の人とか。
いや、そうだよ。
あれ聞かされてる。退職してるのに相手させられてるあの女性ね。
なんか巨トンだったでしょ?
知らないと思いますよ。
巨トンで。
分かんないと思いますよ、たぶん。誰?誰?っていう感じですね。
そうそう、だから名前は知ってるけどなんかギャラ高そうみたいな、そんな意見しか出ないでしょ?
だから一番だからあの人がね、人気があった時のこととかあんまり知らないはずなんでね。今20代でしょ?あの人。
そうです。
分かんないよ、そんなの。
だからダウンタウン連れてくるとか言ったらえらいことになりますよ。
そうでしょ。
二人がね、急に漫才するとか。
ゲストって言ったら、私たぶんチケット買いますよ。
いや、私も買う買う。
ダウンタウンだったら間違いなく買いますよ、私。
ゆうちゃんとしんすけがね、久々に対談して、自分たちいろいろヤバいことやってきましたみたいな話とかしてくれたら、超面白いじゃん。
面白い。そういうのが来るんだったら買いますよ。
そこまでの、今現在の、ある意味価値観が変わった、今あえて昔の人を出してくるとかっていうとこまで見越してやるんだったら面白いと思うんだけど、
相変わらずあの人がイケてるって思い込んで呼ぼうとしてるところがダメなんだよね、もう。
確かに。
で、また昔の武勇伝とか語ってもらうとかってバカなこと考えてるでしょ。武勇伝じゃないっつーのっていう。
そうそうそうそう。
その辺がね、ダメなんですよ、あの人。
うーん。
いやでも、もしダウンタウンじゃなくても、まっちゃんだけでも出るって言い出したら、私。
でも、まっちゃん一人で全然完売だよ。
一人3,900円なんて安いもん、格安ですよ。
多分ね、5,000円でも出す人いっぱいいると思うよ。
だからそれぐらいのがね。
文春との戦いを、このボイシーでだけ語りますとかってやったら、すごいことになるよ。
すごいことですよ。あとあの、ジャニーズ系のね、今ちょっと引退しちゃってるでしょ、東さんとかね。
そうそうそうそう。
そうなってきて、その辛い時期語りますわ、命とかね、出てきたとか言ってたらもう即売れますよ。
そうだよ。
もう即2万枚ですよ。
そう。ここだけで語りますみたいな。もうそしたら、その時僕たちはみたいなね。
そうそうそうそう。そういうのなんですよ、結局。
そう。で、そういう企画やれよっていう話ですよね。
そう、だからファンがね、わんさかこうアンチがいても、アンチがいるほどついてるってことじゃないですか。
そう、そうなの、そうなの。
だからそういう人を連れてこないと、もう今ファンの中のね、あのちょっと反射の人はいないですからね、別に。
そうそうそう。だからね、そういう、なんていうかな、そしたらもう一発で新規リスナー増えるでしょ。
いや増えますよ、それをだって聞くためにアカウント作んなきゃいけないから。
そうそうそうそう。
音声配信のリスナー獲得戦略
そしたらその人たちが、何やってんだろう、他のもちょっと見てみようっていうのが出てくるから、そこでバナバンバン貼って、こういうリスナーいる、ああいうパーソナリティいるって貼ったらもうフォロワー増えるじゃないですか。
いやー、なんかそういうとこまでね、企画は立てれてないんだろうな。
まだちょっとやっぱり社会人経験浅い人もね、中にいらっしゃるから、まあしょうがないっちゃしょうがないんですけども、ただリスナーは年齢層高いからね。
そうなのよ。
年齢層高いから、その年齢層高い人の意見をいっぱい取り入れないと、20代30代のZとかの時代の人の意見取り入れたって、ビクともしないぞっていう話なんですよね。
そう、音声配信だってまず聞いてないらしいじゃない、若い人ね。
聞いてないですよ。
全く。
もうボイシーもスタッフも何ですか、それっていう感じなんですよね。
あれ、音が。
ます?
あ、聞こえました。
ねえ、だからね、ある程度。
いい案出ましたな、でも。いい案が出ました。
そうそう、だからこれは極端な意見ではあるんだけど、それぐらい話題性があるトピックで、ある程度タブーに触れるみたいな、それぐらいのスレスレのことをやる覚悟でやるんだったら面白いって話。
でもそれ分かってなくて、いろいろ反射のこととかもあんまり多分分かってなくて、ただ憧れの人だったから呼び手とかって言ってるのがちょっとね、あ、ダメだなって思ったんだよね、あれは。
それで私今お話聞いてちょっと思ったんですけど、新規リスナー増やすための試作とかできないんだったら、もう芸能人、大物芸能人何人か連れてくる以外ないですよね。
ですよね。
あとその芸能人に限らず文化人でもちょっと話題の人とか、あと今だったら兵庫県知事とかね、元ね、あの人とかね、だからそういう話題性のある人を引っ張ってくるぐらいのことしても面白いかも。
お金払ってね、ちゃんと。
そうそう、もちろん、ちゃんとギャラ払って。
そう、ギャラ払って。
でもここで思う存分あなたの言い分を言ってくださいみたいな。ここでしか聞けませんね。
そうですよね。
プレミアム。
だったらもう即あれですね、まっちゃんのマネージャーさん捕まえて説得にきますね。
でしょ、で今たぶん暇してるから喜んで出てくれそうな気がしません?
そう、あのうちの会社こうでこうで出て欲しいって言って。
ね。
ギャラもだってちょっと安いですよ、だから今。
ね。
ちょっと賭けちゃった人って安くなるから。
そりゃそうですよ。
で、それで広告とになってもらってもいいと思うんですよ、普通にね、その後。
いや、メディアでもだいぶ価値は下がっちゃってますからね、そりゃ。
そう、だから価値下がってる人の中でまだいけそうな人を炙り出すっていうね。
そうそうそう。
色物としてね、再生させるっていうのはありだよね。
私だったらそっち行くな。
まあでもそんなね、たぶんすごい、なんていうかこう、きれいな世界観じゃん、こっちの社長は。
そうですね。
で、なんでしんすけの名前出したかなっていうのはあるんだよな、だから。
そうですね、え、そこ?と思った。
ね。
それだったらなんかもっとITカリスマ社長とか、そういう方がちょっとこの人の世界観に近かったはずなのになと思ったり。
そうですね。
なんかずれてるんですよね。だんだん悪口っぽくなってきましたね。
そうですね、でも企画を勝手に妄想できてよかったですね。
そうですね。
いや、まっちゃんとかいいと思うんだけどな。
そうそうそう、だからしんすけに出てもらうんだったら、ね、もうまっちゃんとかね。
いやー。
そう、で、伊藤さんも出さなかったしね、今回ね、伊藤さんが出してきたら紹介で誰かね。
いや、だからね、あの、ひとみとかね、ああいうあたりをね、連れてきてくれますよ。
そうですよ、ほんとそうなのよ。
伊藤さんはだって顔が広いから、ああいうちょっともう本当に昔大ブレイクしたようなね、人たちものすごい知ってるから、いまだにコアなファンがいる人。
そうですよ。
もう2、3人連れてきたと思いますよ。
そうですよ。
だからね、伊藤さんところもすごいファンが熱いじゃん。
熱い。
あの、プレミアムリスナーが。
熱いですね。
だからああいう人をね、やっぱ外しちゃダメなんだって。
中村さんのところもそうだし。
そうですね、熱いですね。
めちゃくちゃもうだって、すごいでしょ。
ものすごい盛り上がってますね。
なんかもう中村さんが行くんだったらどこにでも行くっていう、すごいこう。
中村さんいなくても行くんですよ、みなさん。
そうそうそう、忠誠心が強い。
中村さんフック、そう。
フックにして仲良くなって、個別でこう行動されてますから。
そうそうそうそう。だからまあ私たちもそうじゃないですか。
中村さんをね、あれにして親しくなってるから。
そうですね。
大物芸能人の招致
中村さんの聖地巡りしないとまた。
もうあれですよ、神田さんの養分プレミアムリスナーが、
いやいや、人のこと言えませんって、もう。
いや、私はたぶんまだ中級の方だと思うんですけど、上級ですよ。
いやいやいや、そんなことない。
私ライティング講座入ってないですもん。
いまだに。
いやあれはね、課金っていうよりは、本当にご指導を受けてる場なんでね。
修行の場なんで。
あー。
そうそうそうそう。
いやー。
いやーだからね、ちょっと早く東京行きたいわー。高江さんの。
ぜひぜひ。
ねー。
高江さんのとこ、あの3万円のやつが一番いいんじゃないですかね。
あれはなんか何?骨格を触ってもらって、メイクしてくれるんですよね。
みたいと思います。3万円のやつが全部やってくれるみたいですね。体のところ。
それでも3万円のやつがやってくれるってことは、
マンツーで3万円で2時間か3時間でしたよ。
えーって思って。
すごいですね。
安っ!って思って。
確かにね。
だからすごい、普通のちゃんとこんなすごい人なのに、普通の料金ですよね。
そこら辺のヘアメイクとかでもこれぐらいじゃないですか、だいたい。
美容とメイクの意識
そうですね。
たぶん。
うん。
で、マンツーで3万円で2時間か3時間でしたよ。
えーって思って。
すごいですね。
安っ!と思って。
確かにね。
そうですね。
たぶん。
うん。
いやーちょっとね、これやってもらって、ミミコさんと会って、ランチして、
コアマガジン見に行って、とかいろいろしたいですよね。
そうですね。私もまだたかえさんのところ予約入れてないんですけど、
はい。
一通り自分の中で満足いったときに予約をします。今ちょっと違うなと思って。
ほんと?
ちゃんといい顔、自分の中でいい顔を見せるとかって思って。
あ、ボロボロでいきたくないんだね。
今まだ課題があるんですよ。
うん、なるほど。
そう、まだ課題があるんですよ、自分の中で。
なるほどね。
課題を解決して、で、たかえさんに会えるっていう状態になったときに会いに行くっていう。
そんなね、普通のそんなカジュアルなね、ジーパンとかテラテラっとしたような服で行ってはいけないんで。
なるほどね。
ちゃんと服もね、ちゃんとしたのを着て。
いやー素晴らしい。
真剣に行きます。
素晴らしい。ね、もう汚いままで行っちゃダメだっていうね。
そうそうそうそう。
みぬこさん普段からそんなことないと思うけどさ。
いやー私もほんとカジュアルカジュアルなんで、リモートワークになってから。
いや確かにでも、このコロナでメイクする習慣がね、なくなっちゃったっていうのは痛いよね。
メイクはしてますけどね、してますけど。
でももうアイメイクしかしないとかなっちゃったから。
逆に私アイメイクはあんまりしなくなりましたね。
あ、ほんと?
アイメイクはそんなに必要ないというか、
メガネになっちゃってるから家の中では。
メガネかけて、もう目が耐えられないんですよ、パソコン一日中。
そりゃそうですね。
だからメガネをかけて仕事をしているので、
メガネかけるとまず自分の顔が見えないから目が悪すぎて。
だからアイメイクできないっていうか。
一応私とかは一応接客業だから、
マスクで目だけは出てるから眉毛とアイメイクはやってたんですけど、
もうファンデーションとか塗っちゃうとね、
マスクの裏にベタっとつくじゃないですか。
だからファンデーションとリップを塗らなくなっちゃったんですよね。
ああ、そうなんですね。
でも今はね、やっぱり大事だったなとか思って。
これからですよ。
これからですね。
諦めてはいけないですね。美は一日にしてならずっていう言葉があるみたいなので。
本当ですね。
最後高江さんで始まって高江さんで終わりましたね。
やっぱりこれがね、途中で邪気になって最後また邪気を払って。
そうそうそうそうそうですね。
なんかね、あまりいい答えにはなってないんだけれども、
私たちが言いたいことは、ディスるというよりは頑張ってほしいっていうね。
そういうことですよね。
率直な意見を言っただけで別に悪口ではない。
そう、悪口じゃない。
なんか頑張ってほしいっていうね。
でもテスは買わないっていうね。
そうですね。
もしもまっちゃんが出るってなったら、急いで始まってからでも買うっていう。
そうですね。
買い物でも買うっていう。
そりゃそうですよ。もちろん。
間違いなく一瞬で課金しちゃいますから。
そうそう。
1秒ですね。2秒ですね。2秒で課金しちゃいますね。
本当ですよ。
っていうことを届ければいいなと。
そうですよね。
だからね、誰に聞かれるかわかんないですけど、とりあえずそんなとこですかね。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
今日初めての収録の仕方でやってみましたけれどもね。
はい。
じゃあ後でアイカブで上げますかね。
はい。タイトルはどうするんですか?
何にしよう。何がいいです?
何にしましょうか。
何にしよう。
某についてみたいな。
某、某、某。
某だけでいいんですか?
ハッシュタグ某にはね、あれ受けましたよ。
あれでも4人いましたよ、やってる人。何か違うことだと思いますけど。
本当?
はい。某って入れると、あ、いるんだと思って。
そう。
でもあれにちょっと笑ってる人が、なおさんとか笑ってたんでよかったです。
そうそうそう。あれはもう爆笑しましたよ。
じゃあ某でね、いきましょうかね、某で。
そうですね。あと某のノンフィクションライターは関係ありませんっていうことが書いてあります。
全く関係ありませんよ。
全く関係ないってことだけ。
フォローしてるだけで。
はい。なのでそこだけちょっとしっかり押さえとかないとね、某は知らないっていうことで。
そうですよね。大丈夫です。
わかりました。じゃあちょっと後ほどアーカイブ上げますので。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
じゃあ失礼します。
失礼します。