2020-05-21 19:07

第27回【海外勤務したい若者応援企画!】海外勤務を志望したきっかけは??

新入学、就活生、新入社員など、これからの将来の日本を背負っていく若者たちのお悩みを解決するコーナー『田村の若者サポートトーク!!』

今回は、これから海外で働きたい若者に向けた「海外勤務を志したきっかけは??」をテーマに、国際派社労士が熱く語ります。


【ハイライト】

・自分の好きな仕事をやりたいvs海外で仕事したい

・海外に勢いで飛び出しても仕事は見つかる

・田村が海外勤務を志した理由

・20歳で青年海外協力隊の隊員の活動を間近に見て感じた事

・出来そうだなと思う事は経験なくても必ず出来る

・行動したら後から必ず結果や人脈はついてくる


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。


カバーアート制作:小野寺玲奈


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社労士ラジオ 【サニーデーフライデー】
この番組は、国内・海外問わず 放浪が大好きな国際派社労士DJのポッドキャストです。
明日から週末だ!とウキウキするような そんな昼下がりの金曜日の気持ちになれるトーク番組を作っていきます。
番組へのメッセージ・ご意見・ご感想・番組で取り上げてもらいたいトピック などなど、どしどし応募しております。
社労士ラジオ 【サニーデーフライデー】 DJの田村洋太です。
この番組は、社会保険労務士として活動する田村が 普段の侍業という堅いイメージから外れ、
様々な分野で活躍する方や、その道の専門家・ スペシャリストと語るトーク番組です。
本日はこのコーナー! 田村の若者サポートトーク!
こちらは、新留学や新社会人を迎える これから将来の日本を背負っていく若者たちのお悩みを、
私田村が独自の視点で解決策を語り、 若者リツナーの皆様の心の支えとなっていきたいというコーナーです。
それでは、今回もYahoo!知恵袋であがっていた お悩み相談を取り上げていきたいなと思っております。
ちょっと時間が空いてしまったんですけれども、 今日も熱く語っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
お悩みはこちらです。 私は現在、転職活動中の社会人4年目になります。
そこでお悩みなんですけれども、 私はやりたいことが2つあります。
1つは、海外勤務をしたいということ。
もう1つは、元からやりたいと思っていた 仕事をやりたいということです。
現状なんですけれども、もう1つのやりたい仕事ができる、 海外でできる企業というのを探したんですけれどもありません。
こういった場合、関心がない仕事でも 海外勤務できる企業を選ぶのか、やりたい仕事を国内でやるのか、
どちらがいいのでしょうか、 聞かせていただければなと思います。
ということでですね、海外勤務がしたい、 だけどもやりたい仕事もしたい、
どっちを選んだらいいのかというお話なんですけれども、 僕はすごいこの人羨ましいなって思ってるんですよね。
どっちでもやりたいというか、海外でも働きたいし、 しかも自分はこういう仕事だったらやっていきたいんだっていう、
そういう本当にやりたいことが見つかっているっていうね、 2つがどちらとも天秤にかかってる状態。
それがすごい僕だったら羨ましいなって思います。 僕だったら海外でできる仕事を探したいと思ってますね。
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海外ではそういう仕事がないっていうふうに おっしゃってますけれども、
実際にその海外でやってる企業さん、 もしかしたらベンチャー企業かもしれないですけども、
あるかもしれないですし、その企業じゃなくても 関心がない企業で働いたとしても、
実際にそれが自分に向いてるなって思って、 そっちの仕事にもともとやりたいと思ったことじゃなくて、
仕事に着いた先でやってることが楽しいなって思って、 そっちに向いてるっていう可能性もありますし、
例えばその企業がたまたまそういう やりたい仕事じゃなかったけれども、
新しい仕事として、うちの会社として こういうことをやっていきたいから、
君がもしやりたいって言ったその事業を ちょっとやってみてくれないかなみたいな、
新規事業としてやらせてくれる可能性も もしかしたらあるかもしれないし、
もう一つは例えば、企業でやってることがなければ もう自分で作っちゃえばいいじゃんと、
もう海外で起業しちゃったらみたいな、 そういう可能性もやっぱあると思うんですよね。
やりたい仕事、自分がこう思ってる仕事っていうのは 多分自分のイメージではあると思うんですけども、
世の中にはいっぱい仕事があって、 自分の思い描いているものっていうのを、
例えばマインドマップとかで、 白い模造紙とかに自分のやりたい仕事っていうのを
どんどんどんどん、じゅじゅつなぎな感じで つなげていったら、いっぱい何万も仕事がある中で、
そういうところを探していくっていうのは 大変なわけで、まずはそこに飛び込んでみる。
海外で働きたいっていうのだったら、 国内じゃなくて日本じゃなくて海外、
パスポートを持って、旅行券さえあって、 ビザさえ、在留資格さえ下りれば、
しっかりとそこではいけるので、 まずは飛び立っていくのもひとつなのかなって、
僕だったらそういうふうにしていきたいなって思います。
僕もね、本当に海外で働きたいなって思ったきっかけがありまして、
前のバングラデシュでバックパッカー一番最初にしたよ っていうお話したと思うんですけども、
その時のね、バングラデシュ旅行の最後の日、
ここで寝て、次の日の朝、朝っていうか夕方かな、 帰るよっていう日の最後の夜の日の出来事で、
僕は海外で働きたいなって強く思ったんですよね。
バングラデシュって、まあ新日の国って言いましたけども、
僕旅行中も2週間ちょっといたんですけど、 誰とも日本人と会わなくて、
本当に空港着いてから宿探し、 2週間近くいろいろプラプラバス乗って、
いろんな、くまなく僕はバングラデシュをね、 放浪しまくったんですけども、
誰一人日本人がいなくて、
僕自身で例えばバングラデシュ人とかと コミュニケーション取ったりはするんですけども、
他の日本人と比べようがないというか、
自分はこういうふうな日本人なんだっていうふうに 説明したとしても、
他のバングラデシュに来た日本人が どんなことしてるんだろうとか、
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どんなふうに振る舞ってるんだろうっていうのが 僕バックパック初めてだったんで、
分かんなかったので、本当にもうなんか、
日本語も自問自答で自分の手帳とか 旅行の日記とか書いてたんですけど、
そこで書いたりとか、 日本語を喋る機会って本当になくて、
本当にもう誰とも会わずに帰ってくるんだろうなー って思ってたんですけども、
本当に最後の日、
バングラデシュのブラフモンバリアっていう 南西、東側のミャンマー寄りの方の都市がありまして、
そこで僕一番最後ここ行こうと思って、
僕手元に持ってた旅行人ウルトラガイド っていうガイドマップがありまして、
そこでこの街、名前も響きもいいし、 それいいなと思ったのもありますし、
その一個手前のクミラっていう バングラデシュの都市がありまして、
そこで出会った日本語を喋れるバングラデシュ人、
ごめんなさい、日本語全く喋ってなかった、 喋ってましたね、ごめんなさい、全然忘れてました。
群馬のどこかで働いてたバングラデシュ人が、 日本語喋れる人で、
本当に僕はいろんな宿の、 その人がホテルを経営してたんですよね。
ホテルを経営してて、
僕いろいろと、
宿を泊まるときにはねぎってねぎって、 できるだけ安いところで泊まるって話をしたんですけど、
グラフモンバリアっていう街に行く手前の クミラっていうところで泊まろうとしたときに、
全然宿が見つかんなくて、
最後に見つけた宿のオーナーさんが、
日本語が喋れるかつて日本で留学してた バングラデシュ人のオーナーなんですけども、
その人と出会って、
日本人ってお金持ってんのに なんでそこまでねぎるんだよってなんか言われて、
お前なんか全然日本人っぽくねーな みたいなこと言われた思いがあるんですけど、
その人とすごい仲良くなって、
お前さ、みたいな、
あと1日2日しかないんだったら、
グラフモンバリアっていう街行ってみたらいいじゃん、
こっから近いしバスで2時間ぐらいで、 1時間2時間だよって言われて、
行ってみたんですよね。
僕はそれ最後のバングラデシュだなーと思ってたんですけども、
そこで僕プラプラとまたいつものね、
毎日のバックパッカーで、
とりあえず新しい宿着いたら、
まず宿を探す。
宿探して自分のロールボストンとか、
いろいろ身軽になって、
やっと出れるぞって感じのね、
体勢を作ろうと街をプラプラ歩いてたら、
いきなりね、
日本語で話しかけられたんですよね。
もしかしたら乗ったことあるかもしれないんですけど、
インドでいう力者、
日本の人力者みたいなものの、
バングラデシュ版ですよね。
人が人力者をこいで、
Aという街からBという、
バンチまで行きたいという時に乗るね、
交通手段があるんですけども、
それに乗ってる日本人から話しかけられて、
え?と思ったんですよね。
え?なんで日本語?
しかもなんか、
いつものバングラデシュ人が喋る日本語じゃなくて、
マジの流暢な日本語だと思って、
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振り返ったら日本人で、
え?なんすか?って聞いて、
え?なんで逆にお前そこで、
ブラフォンモーバリーをプラプラしてんの?って聞かれて、
いや僕バックパッカーしてるんですよって話したら、
あーそうなんだ!
ここに来る日本人ってなかなかいないからね、みたいな。
今日一緒に飯でも食わねえって言って、
わけわかんないうちに日本人と仲良くなったんですよね。
日本人ととりあえず連絡先交換して、
何時何時にここ集合な?って話だけして、
宿探して、
ご飯食べに行ったんですよ、その日本人の方ね。
その日本人の方をね、
皆さん聞いたことあるかもしれないんですけど、
青年海外協力隊、
僕ちょっと発音がいろいろごちゃ混ぜなんですけど、
青年海外協力隊っていう海外の、
言ったら発展途上国とかのところで、
2年間ぐらい現地の開発であったりとか、
現地の文化とかあったりとか、産業とかの復興させるという、
お仕事をですね、
そういうのに従事してる方っていうのがいるんですけども、
たまたまその日本人、僕が話しかけてくれた人が、
青年海外協力隊でバングラデシュの医療、
医療関係の技術を高めていきたいということで、
赴任されてた方でして、
話がすごいね、
盛り上がったんですけども、
その人バックパッカーしてて、
たまたまバングラデシュがいいなと思って、
青年海外協力隊もバングラデシュで赴任したいっていう熱い思いがあったらしいんですよ。
ちょっと脱線しすぎてますけども、
海外で赴任したい、
僕も将来働きたいなと思ったのが、
彼が使ってるベンガル語、
僕がバックパッカーとして選んだきっかけも、
ベンガル語を大学で学んだっていうのがあるんですけども、
彼が使ってる、地元人に喋ってる言葉っていうのが、
僕が喋ってるタロタロシー、
私はご飯食べるぐらいの簡単な言葉じゃなくて、
本当に流暢なもので、
地元のバングラデシュ出身が観光客を見る目じゃなくて、
自分たちの居場所であったりとか、
自分たちの縄張りとかそういうところで頑張ってる人たちに、
普段の言葉で話しかけてるような感じで接してるところを、
日本人がベンガル語を喋ってるのを見て、
この人めちゃめちゃかっこいいなと思ったんですよね。
海外で働くっていうのは、
憧れというのもあったんですけども、
どちらかというと、
自分は普段皆さんが思っている、
例えば大企業とかお金持ちな企業で就職したいというよりかは、
マイナーなところで、
日本人が一人ここで、
地元の人と最前線で色々と交渉して、
どけ込んで何かを作ったとか、
何か築き上げたとか、
そういうのがかっこいいなって、
そのベンガル語を喋ってる協力隊の日本人の方を見て、
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すっげーかっこいいなって思ったんですよね。
それが最後のバングラデシュの夜で、
確かもういろいろチャーハンとか、
いろいろ飯食って、
で、彼…
そうだそうだ、ごめんなさい。
ホテルに泊まらなくて、
結局彼の家に泊まったんですよね。
彼の家に泊まったんです。
彼の家に泊めさせてもらったんだ。
すごい泊めさせてもらって、
綺麗なマンションに住めたんですけども、
家に泊まって、
確かお酒とか飲んだのかな、
すごい楽しい思いを過ごさせてもらったんですよね。
僕がそのバックパッカーで、
そこでその人、日本人に会わなかったら、
きっと僕はここで海外で働きたいなって、
心の底から思うってことはなかったと思うんですよね。
自分の言葉じゃなくて、
誰か他の人が言ってる、
外来だから海外勤務だよね、
海外駐在だよねっていう風な、
自分が納得して選んだ道じゃなくて、
本当に自分はその人の姿を見て、
海外で働きたいなとか、
別に海外じゃなくても、
他の人がやってないことを、
自分で突き進んでいくのが、
自分の道なのかなって思ったのも、
それがきっかけなんですよね。
なので、さっき話戻りますけども、
相談者の方が海外で働きたいなって思った、
そういうきっかけっていうのが、
まだちょっと教えてもらいたいなって思いますし、
きっと海外で働きたいなと思って行動したことっていうのは、
自分がやりたいことにも絶対つながるでしょうし、
あと、例えば本当に自分がやりたくないことだったとしても、
それは自分がその仕事をやるって考えた時に、
自分はできそうだなとか、
なんとかこなされそうだな、
まあまあ楽しくやれそうだなって思うものであったら、
絶対にその仕事って無駄にならないというか、
絶対やれることだと思うんですよね。
これも僕の知り合いの診断士の方が、
たしか飲み会の時に言ってた言葉なんですけども、
自分が本当に向いてないとか、
できないことっていうのは本当にできないと思うんですけど、
なんかこのやったことないんだけど、
ちょっとやってみようかなとか、
なんかできそうだなって思うことは、
絶対やったことなくて自信がないと思うんだけども、
絶対やれることだし、
それは自分のためにでもなることだから、
ぜひトライしてみなよって言われて、
それはそうだなって、
食わず嫌いはしたらダメだなっていうのは思ったんですよね。
なので、絶対その後からね、
とりあえず苦手じゃないこととか、
自分がやれるなと思ったことは絶対できると思いますし、
後からそれが自分の関心に繋がったら、
それはもらいもんだと思いますし、
なので、そういう海外で働けるっていう、
自分がやりたいことを探すよりかは、
まず海外で働くっていうのは、
ハードルが、今コロナの季節であれですけども、
一番ハードル低いと思うんで、
皆さんの相談者の方の環境っていうか、
それが全然問題ないことがあるんだったら、
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まずはトライしてみるのがいいのかなって思います。
今だってSMSとかあったりとか、
実際に僕はバングラディッシュ行ったから、
日本人がいなかったってことあるんですけども、
結構ね、日本人って海外めちゃめちゃ歩いてるんですよね。
いろんな海外行っていくと、
最初のうちはこの人日本人なのかな、
中国人なのかな、韓国人なのかなと、
分からないことあるんですけども、
だんだんこの人日本人だなっていうのがね、
分かってくるんですよね。
しかも海外だと、
日本人が日本で喋るよりかは、
その国の海外で日本人同士で喋るっていうのは、
心のハードルが低いというか話しやすい。
しかも向こうもこっちのこと気にしてくる。
日本人だと思ってくれて、
話にも入りやすかったりとかするので、
機会があったら、
例えば海外に行ってみて、
自分こういう仕事やってみたいんですけど、
こういう紹介知り合いの方いらっしゃいますかとか、
日本人探して話しかけてみるのも楽しいのかな、
面白いのかなって思います。
転職活動中の社会人4年目ということで、
2,3年こう仕事をしてきて、
次4年目本当にこのままでいいのかなとか、
もともと自分はこういう目的で就職したんじゃないかなとかね、
ちょっと振り返る時期、
ちょっと仕事にも慣れてきて、
振り返る時期だと思うんですけども、
本当に直感でまずはね、
やりたいことをまずやってみてほしいなと思いますし、
とりあえずね、行動したらね、
後から人脈とかお金ついてきますから、
価値がある人間っていうのは、
なんか素晴らしい能力があるとか、
素晴らしい知識が持っているとか、
なんか他の人が知らないことをなんか知ってるっていうのも、
すごい特徴だと思うんですけども、
まずは一番僕、
この人がすげえと思う人の判断としては、
まず、例えばなんかこうやりたいと思ったことがあったら、
まず何か行動してみる、
失敗したとしても、
それはいいじゃんって、
なんか自分はもうこれやったんだから、
他の人はやらなかったけど、
ちょっとこれをとりあえず行動してみて、
自分には合わなかったとか、
自分はできなかったとか、
これもうちょっと改善したらできるなっていうのを、
何かしらの自分の負に落ちるところっていうのがね、
見つかるんですよね、行動すると。
なので一番価値のある人間、
人間的に価値があるのは、
内容とか詰める前にまず行動する人っていうのが、
価値あるんだなって思います。
物事をいろいろこうなっていくべきなのかな、
ああなっていくべきなのかなって考えながらも、
ちょっとずつトライしてみて、
試行錯誤を繰り返しながら、
自分の考えっていうのの精度をね、
高めていく、
自分のこう空想で思っていることを、
もっともっとビジュアル化というか、
視覚化できるような形で、
行動してみてトライアンドエラーで、
こういうふうにしていったらいいんだなっていうのが、
やっていけるような、
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走りながら動けるような人、
走りながら行動できるような人が、
価値があると思うので、
すごい悩むことがあると思うんですけども、
まずはとりあえず行動してみたらいいんじゃないでしょうか、
僕はそう思います。
田村がこれからの将来の日本を背負っていく、
若者たちのお悩みを解決するコーナー、
田村の若者サポートトーク。
次回以降も不定期となりますが、
コンスタントに語っていきたいと思いますので、
お楽しみにしてください。
またリスナーの皆様からの、
生のお悩み相談も募集しておりますので、
どしどしメッセージをお待ちしております。
お相手は田村洋太でした。
シャローシラキオサニーレイフライデー、
DJの田村洋太でした。
それでは次回も、
リスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
いってらっしゃい。
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