2021-07-09 45:50

第237回 【対談】海外駐在員のリアルを学ぶ(第3回 後編)

日系企業の海外営業部、海外事業部で勤務する上での1つの目標となる海外駐在員。海外駐在員はどのような業務をやっているのか、やりがい、苦労した事、それを乗り越えるコツ等、今回は前回の続きで、最近まで日系企業の商社の海外駐在員として勤務し、現在はベトナムの縫製工場で衣料品の製造を請け負う業務を行っている大学の同期の方にお話を聞き、海外駐在員の仕事のリアルをお聞きします。 サプライズゲストも登場! 

*このご時世ですので、ソーシャルディスタンスに配慮して収録しております。 


【ハイライト】 

・大学卒業から海外駐在までのキャリア 

・海外駐在が決まったきっかけ 

・海外駐在を掴み取る為に工夫した事 

・海外駐在員の業務内容 

・現地社員をマネジメントする上でのコツ 

・責任感を持った人間になるために重要な事 

・海外駐在して良かった事 

・ポジティブに生きるためのコツ


本エピソードの前編のリンクはこちらです。

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1507714225?i=1000528008337


~お知らせ~ 

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。 

人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。 

話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。 


パーソナリティー:田村陽太 

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナーとしてPRブランディング事業も手掛ける。 


カバーアート制作:小野寺玲奈 


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【社労士ラジオ  サニーデーフライデー】
【社労士ラジオ 【対談】海外駐在員のリアルを学ぶ 第2.7回 【対談】海外駐在員のリアルを学ぶ 第.......................................................
【対談】海外駐在員のリアルを学ぶ 第...................................................................
【対談】海外駐在員のリアルを学ぶ 第...................................................................
第.........................................................................
ずっとあるものの今はコロナでいけてないので戻ってきたからはえっと今やってる 仕事プラス
えっと後輩の育成であったりとかっていう風に昔は自分だけの自分が一人の担当として 自分だけの仕事をしてたものの今は自分の担当プラスえっとその
取引全体を見るか上でまぁ後輩のフォロー育成をするっていうような仕事をしてる あーなるほど
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一つ聞きたいんですけどその今の会社にしようと思ったきっかけなんですか 一番のきっかけっていうかもともと勝者に入りたいという思いがあってそれは
だからえっと勝者もかっこいいなーっていうふうに大学時代の時に思ったんです けど
ブーブー言っ 理想やっぱり世界中を飛び回る仕事はさっきですかっていうのが一番いいかっこいいなと思ったのと
あとそのやっぱり勝者ってまあ物を持たずに人の付き合いという中でとはいえ あのものの商売をしてるから
そのじゃあ何を 商売にしたいのかっていうふうに真剣に考えた時に自分は服を選ぶっていう意味で
あと その服を取り扱う勝者を中心に
8就職活動してで内定を選んでられたのは今の会社ででまぁかつ すごく僕としては当時の社長とこう
会談まあ面談した時に感じたすごく 引かれた部分もあったので会社に入社はすることを決めたと
で吹くんじゃなきゃ吹くってば流れがあってあの変化も早いし で僕はやっぱ自分は秋っぽいんで例えば石油とか
ああいう数十年のプロジェクトをやったりとかで仮にやったとしても結果が出るかどう かわからない
あの掘ってみたら実は出ませんでしたから話もあったりとかいうのは就職活動の時 聞いてたんでそれは自分に向いてないと思ったし
あと一緒に説明するときに一緒に説明するときに 例えばて鉄鋼関係の仕事だと
まあがあなたの家にある冷蔵庫の血が私が見てるんだよっていうよりも 今あなたが着てる服は私が作ったんだよっていうふうに言った方が
分かりやすくて分かりやすいねなんかもっと自分がやったことの達成感が見えて はいはいっていうことで
まあこの服っていうアイテムを選んで仕事をすることに決めたとなるほどもう1つ申し たいんだけどさっき社長の一言があって入社を決めたってあるじゃないですか
どんな社長の一言で教えたんですかまさにその 社長はえっとまぁ当時その
えっと 修書活動した時の
えっとパンフレットが最後のページは社長のえっと 経験中かということを描いたストーリーがあったんですけど
要はその その時にまあ僕は今思い覚えてるのはよ自分ある日
街を歩いた時に自分が手掛けた商品は消費者 まあ全く見知らぬ人が来ていたのを見てその感動を忘れられないっていうようなことだったんです
けどまさにそれが自分がやり一番やりたい ああ出したいというふうに思った
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8結果が見えるより時間にあるそういうことを えっと
あこの人考えてること僕は一緒やと思ってここだったらわかる 要はそれは他の会社ではそういうことを言われなかったんでこういうことだと思ったので
ここに行ったと思いました 入ってどうですかそこにその会社に入ってみて
そのそういう思いは伝わりましたかうーんまし えっとだから僕が作っているものはもう今で言うと街中に見かけるんですけど
逆に見すぎてあの スピーカー
あれリセーブいっちゃいすぎまだまだあるみたいだったらやっぱその服っていうもの についてはそのお客さんに提案するっていうやり方もあるので自分が提案したものが商品化
されてあの世の中に売り出されるっていう喜びもあるので あのそういう意味ではあの
自分どっちかというと頼まれて作ったものを世の中に送り出すというよりも自分が提案して 作ったものを世の中に送り出すことを優先して仕事したいと
で まあとはいえあの一番大事にしているのは商売なんで僕は商売が好きだから商売の会社に
入っただけであってその中で今やっているが服だけっていう 結論なんで元に戻れば俺の根源はその商売をしたいから商売の勉強をしたいからって
一番大切にしている あーあるでの服ってのは手段だけでもやっぱり人との付き合いというか商売っての
商売を勉強したいから
じゃあ勉強ながらありがとうございますじゃあちょっと次の質問なんですけども水野くん 仲材経験が終わりですとなかなかだって4年4年目で仲材始まったんだよね
だから俺と一緒だから26から27仲材始まったじゃないですか 僕は2016年の12月から仲材に出ました
20代後半で仲材って若いじゃないですか 仲材決まったきっかけちょっと教えていただけないですけど
仲材を決まったきっかけ 若いうちに仲材ってなかなか珍しいじゃないですか
仲材を決まったきっかけというと 本当は一番大事なのは元々ベトナム担当したのでベトナム行く予定だから
ですがやっぱりお客さんの営業のメインとしてはやっぱ中国になるんでやっぱり営業として 中国に行った方がベタだっていうのが会社として
判断をされたので場所としては中国になりましたと 一方でその会社として一番若く僕が仲材になるにあたってかなりその上の人がいろいろ
交渉してくれたっていう話は聞きます そうなんだだからそれに関してはやっぱりその
2年3年4年目の働き具合を 会社とか上司が
評価してくれたっていうのは僕は自負がある 元々水野君は仲材したいなって思いがあった
09:03
元々やっぱこの会社の部署の中でも一番仲材しやすい部署にはいたんでやっぱりその 仲材を目指していかないと
ダメだと思ったし実は中国の仲材もすごい楽しみしてたしそれを一つの原動力として 仕事を一生懸命やったっていうのは
どうやって頑張ったの?具体的にこんなこと頑張ったみたいなありますか? こっち海外仲材繋がったみたいななんか
基本的に責任感を持って仕事をしていたっていうのが大切だと思ったんですけど 例えば僕よく上司にお前はちょっとやっぱ変な生活してるなって言われるんですけど
だから月曜日から金曜日忙しすぎて ほとんど仕事はやっぱ終わらないので
さらにそのやっぱ商売がすごい順調に伸びてた時期でもあったので お客さんからの問い合わせもしょっちゅう来ますし
土日も関係なかったんですよね 会社として休みなんで土曜日日曜日も対応は自由なんですけど
やっぱりその 社内でやることよりも社外を優先してて
もちろん社内のものもちゃんと期限を持ってやるとかっていうのを徹底した上で 僕一つ癖があったのが
金曜日に仕事が終わらなくて 一旦家に帰って土曜日になります
普通の人は結構土曜日の昼ぐらいにこれを処理して 夜は友達と飲みに行くっていうことが多かったんですけど
僕の場合はそのほとんど 仲のいい同期でもタムラもそうだし我々近くなかったんだよね
さらに言うと仲のいい友達とかも海外に行ったりする人も多かったんで 東京に勤務してる人自体が少なくて飲むアイテムいなかったと
そもそもそこまで飲むのも好きじゃないというか 誘われたらもちろん行くしみんなで飲むし
ただその自らパッと飲みましょうよっていうスタンスではないので 何をしてかっていうとだいたい僕は土曜日の朝から仕事をもう一回モーションに入るのは嫌やったんで
土曜日の朝は起きてとりあえず喫茶店行ってちょっと本を読んで 朝コーヒー飲んでプラプラして結構麻雀も好きだったし麻雀してみたりとか
昼ぐらいに帰ってきて一回昼寝をしちゃうんで そうすると夕方に起きて夕飯を食べてから
仕事のモーションが入る そこからやっぱり社外的なお客さんとも話し合うというか
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そこから夜の方が集中しやすい夜方なんで 土曜日の例えば夜8時ぐらいから日曜日の朝5時まで仕事を整理するとか
っていう生活をずっとしてたし 自分だったらそれが普通だったんだよね 終わらない仕事をやっとかないとっていうのもあって
月勤で普通に社内的な仕事をして社外的な仕事をしながら 日曜日も社外のお客さんともやりながら仕事をして
だから返事をしきれなかったものとかを土曜日に集中して返事をして だから月曜日出社してる人は朝から上から40件ぐらい全部僕のメールバーって
っていうような生活をしてて そうすると受信者は上司も入ってるから
そうすると上司はお前本当大丈夫かとかって心配してくれることもある 夜中に仕事しようよ大丈夫かとかって
僕こういうスタイルなんですよって言って それはだから一つ仕事をやってる
と認められてくれたんじゃないかなと思ってる それがやっぱ上司も水野くん頑張ってるからちょっと上の方にちょっと中断させてくれ
みたいな叩きかけをしてくれた それはだから4年間の働きを見てそれを評価してくれたと思います
それってさ週7回1週間7日間ずっと働いてるみたいな感じじゃないですか 健康とか体調とかどうやって維持したんですか大変じゃないですか
意外とやっぱバカは風邪ひかないって言うので 陽気になることはなかったんだよね
やっぱ年1回だけ必ず返答戦が晴れるんですけど 必ずそれがね僕は中国から来たっていうのもあるんですけど
中国の旧正月のタイミングは日本の元旦とまだ違って ベトナムを担当してたんで
ベトナムという国も旧正月っていうお休みが2週間から3週間ぐらいあったんで 私もそれに合わせて悠久を昇華するっていう意味でも中国に帰ったりとかしてたんです
そのタイミングね そのタイミングが一番で帰ってきてまだすぐ出張っていうケースは結構多いんで
その時に必ず返答戦が晴れるっていうぐらい 喉が痛い喉が痛すぎて3日間ぐらいこううまく
喋れないっていう 期間は必ずあったもののほとんど風邪ひいたことがありませんっていう
その中国に帰った時はやっぱ気が抜けちゃって また仕事入った時にはやっぱり気が抜けたというか中国に帰った時の友達との
その宴会が多すぎてそれに疲れ切って帰ってきて まだ仕事モーションに入るとその疲れがきて返答戦が敏感になるっていう
そういうまあ返答戦を晴れる以外のところが仕事に集中してやってきた結果というのは 駐在に繋がったというか
そうだねだからまあ普通にやっぱり遅い時は 仕事は普通に会社の仕事自体は8時とか9時とか遅い時でも終わらせて帰るんですけど
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ただそのやっぱ仕事してる時の癖ができて 移動中暇になったら携帯でメールを見てるとか
っていうのがなってしまったのもあって だからあのそれによって体調が崩れたっていうことはほとんどなかった
日常繁殖みたいな瞬間になってるそうだね 基本的にそれは大学時代運動したたこ焼きもあったって言う
それを生かされて部活ってよねそうやっぱ体を動かした方が良かったものの 今はもう動けません
まあその動けない分っていうのは仕事に生かされるということですね 今はもう筋力も落ちてただのデビューになってしまった
視覚でちょっとビジュアルで伝えられないのはちょっと寂しいんですけど わかりましたありがとうございます
次の質問なんですけども先ほどね駐在経験をつかみ取るためとか成功するための工夫って ことをお聞きしたんですけども
実際その中国駐在での仕事の内容 日本で仕事したのと駐在してから仕事の違いがあると思うんですよ
中国での駐在の仕事はどんなことをしていたんですか 日本に行った時はやっぱりお客さんのメインが中国にあったので
日本に行った時はどうしてもメールベースは多かったものの 中国行ってからは足で稼ぐというか
よくお客さんのところに通ったりとか あとそのより生産地の現場に近づいたというのもあって
いろんなサプライヤーとの交流も増やして このものを作るために何が必要なんだとかっていう知識を
蓄えたりとかもしてきたので相対的な内容は変わらないんですけど より身近になったっていう意味では
中国に行った方が仕事しやすかったという点はあります 実際はだから中国に駐在したとは言うけど
2週間はベトナムに行って1週間は日本にいたから 中国にいたのも4年間駐在して過ごしたら2年間ぐらいだと思う
基本的には出張ベースで行ったからあまり駐在っていうところはあまり意識しないっていうか
そうだね生活のベースがあっちになって ユトレを持つようになったっていうのは一つあるんですけど
あと日本は堅苦しいほどじゃないんですけど 少し時間の融通も効くようになって
朝はちゃんと会社に行くんですけど夜の宴会接待とかもあって 次の日は少しゆとりを持って会社に行くとかっていうのもできたし
駐在でしかできない だから要は駐在ってタイムカードっていうのは存在しないから
そこらへんは自分のコントロールにどんどんスケジュールを自分で組み立ててやれるようになったっていうのがあります
より水野君の仕事の仕方に合ってきた感じだよね駐在生活だと やりやすくなってくるというかね
そうだねだから後はどうしても移動が多いので 飛行機の乗り換え数とかも含めて
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やっぱり月に最低でも4回は絶対飛行機に乗ってたし
マジでビジネスワンじゃんそれ 多い時って1ヶ月で12回くらい飛んだことあるし
スケジュールパツンパツンの時 だからそういうことを考えるとだいたい平日に影響が出ないように日曜日に移動して土曜日に帰るっていう
ような8スタイルで仕事をしてたんで だからまあほとんどプライベート中央とのプライベートもなかったのかなと
つひょつもしないけど例えばゲイン現地のお客さんからまあいろいろとしものを仕入れて 日本のお客さんが海外お客さんフルって仕事したと思うんですけど
海外のお客さんとコミュニケーションする上でのがコツみたいなってがありますか 海外の人に卸してたっていうのはあるんですけど実際そのコントロールしては日本の本社と中国の本体
バーなんでその別に我々が直接コミュニケーションするというよりも契約をもらった上をその 出荷をしただけなんで特別にながコミュニケーションを取ることがなかったです
その実際やっぱ海外の人を日本人もそうなんですけどやっぱその 考え方のその地点がスタート地点が違うので大きいタイプでなんですか
一つのものの考え方で意見が分かれるっていうことがよくあるんで 前提はこういうちゃんと前提条件を説明してあげないと
あの彼らは彼ら自身の中にか監視とっているものだというふうに感じやっぱ コミュニケーションのエラーって起きやすいんで
このことを進めるにあたって前提はこういう風になってます こういう理由があってこういう話につながってますだからこういうふうにしなきゃいけないんですよ
っていうちゃんと説明をきちんと そこは複雑でもあの
説明してあげる必要があるとじゃないと日本語のニュアンスとかで海外では存在しないので 海外の言葉で表現するのってストレートの表現しかできないし
日本人って言い回ししていろいろなことを言いたいっていうような考え方あるんですけどそうじゃ なくてちゃんとそのステップを踏んで説明をして
これがこうだからこそこうなりますとかっていうねああいうところは気をつけます あのようはコミュニケーションのエラーをきてそれによっていやこんなこと聞いてませんよって
いうことは言われないよねそれだからそれはリスク管理ですね 会社としてそれを言ってなかったってことが後で多い
しろけど方向性を勝手の勝手に思いつきで思われてそんなことを聞いてませんよって言われて 問題が起きたときにそれがあの
争う争点になってしまうからそうならないようにちゃんと細かく 海外の人とあの後返して仕事してなんでやっぱ日本語できる海外で日本語できる
人間もたくさんいましたけど僕たちの社員もいましたけど はいわかりましたってみんな言うんですけどわかってない
で顔見て話してないときは電話でしゃべった時にはいわかりましたって言っても間違ってる ことがたくさんある
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だからそこは年を押して何回も何回も同じことばっかり繰り返してたこともあります もう一回言うよこういうことだよっていうことを念をし年を年に年を押して言わないと
日本人と同じような会話の視観感覚で行くと間違いなくミスを起きる だけどもたくさん言うようにしてたらね
すごいなお前の話長いよって言われるけどそれでも俺としては心配しまあ心配書っていう のもあるんですけど
一人だって違うんですこれはだから私が言ったんだからっていういい人もいるんです 私はそうじゃなくて
えっと心配だからもう1回言うよっていうタイプなんでその とにかくそのコミュニケーションのやっぱそこはそこがすべきのスタートなんで最初の指示を
間違ってたら結局一からやり直しってなるし そんな時間ないからあのやっぱどうしてもその商売のターンが時間として短いので
あの1回ミスったら取り返しがつかないくらい大きな問題につながるって言うこと自体は 全然あり得る話なんでなんか年に年を押したっていうのがある
日本でも同じようにやってる日本のお客さん日本で日本のお客さんには日本のお客 さんに対してはそのやられたらしい
日本お客さんがちゃんとメール書くあーこれ文章で残すんですよ 海外のそういう不法人種の海外のやっぱそのうちまあうちの現地事務所を介して
ベトナムゲンローカルの国企業だったんで ローカルの企業はやっぱり英語も通じないこともあればその通り日本語通じないんで
ベトナム語がメインだってだからうちの現地の事務所をメインとしてやってたんで もちろんメールでも書くんですけどメール書いたことやっぱり外国人にとってのメールなん
で逆に日本語の言い回しとかも複雑すぎてわからなかったり 無駄に丁寧すぎてわからなかったりすることがあるんで
メールとかは逆にえっと敬語はよりも分かりやすい言葉を選んで隠し あのしゃべるで必ず電話でフォローするし
かつ昔はよくテレビ会議とかもしてたし 顔を見て
理解度を読み取るっていうこともしてたしだから出張も頻繁に行ってたっていうのもある 逆にそれを人によってはお前がやりすぎて
彼らが成長しきれなかったとかっていう人もいる 僕がこういう風にやるんだよとかっていう方向性を決めた以上
彼らはそれによそってやってくれるんですけど 逆に何かあったら必ず僕に頼ってくるっていうこともあるんですけど
頼られる自分としては一つ嬉しいことでもあるし担当としての責任 僕は責任者だから僕は永遠の責任者なんで
何か彼らがミスしたと自分が責任を取るつもりではいますと 一方でミスした後に叱っても意味がない
ミスした後のように段取りすることが優先 責任者としてミスした後にお前なんでこうなったんだよなんであんなことやってここに時間かける人っているんですけど
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そんなこと言ってももうことが起きてるから起きた以上処理をしなきゃいけなくて 責任者である以上その相手の年次にも関係するんですけど相手が結構やっぱり
まだその商売に慣れてない人だってたくさんいるし 海外で日本みたいに長年金属っていう勤務してる人だって必ずしもそうじゃないのでですね
その人たちに責任を負わせるというわけにもいかないし そのリスクを取った上で自分はどういう指示をするかというのが大切なんでだからいかにミスが
起こらないように時間をかけてやるっていうのは最初の出だしが大切だと そこがリスクエッジにつながるな最終的にはリスクになりますから
一つ期待だけどすごい中水の君の行動っていうのはその男っぽいというかなんてか ビジネスマンとしても責任取るしやっぱりその後半にとってもすごいなる責任があるなって
をすご思うんですけどそういう考えでなかなか日本人できないと思うんですけど どうやってそうやって考えについたんですかどういうふうにしたらなるようになるんですか
それが難しくて どうやったらそうなるかっていうのはあんまり他考えたことないんですけど
でも今までやっぱりそうさっきも言ったんですけど責任感の差っていうのは あのあんま日本人で責任取ろうとしないじゃないですかこの誰が責任なのかわからない
所在がわからないみたいな感じあるじゃないですか でも自分にとって
責任を取るみたいなところでやってやってるじゃないですか そこでどういうきっかけでそういう思いに至ったのかとかこのことこれを先輩に言われたからこう思ったのか
ブーバー先輩の背中見て育てられてるって言うのもやっぱあると思うし であとはその
やっぱり責任者として当事者認識意識っていうのがさっき 冒頭言ったんですけど自分がこの商売を仕切っていく人間なんだっていう意識認識は強くも
たされてるんで それはだからもう仕事していくの間にそういう考えが自分の中に染み付いた
だと思うんですけどね 上司とか見てもお前が
ミスったらその そのミスったことはお前の勉強ダイエットだと
ブーブー言いますっていうのは僕は若い2年目の時にある 辞書を任された時にそれをいろいろやってやっていく過程の中にもう
ノキチンしそうだこれ絶対なんか まあ要は通常だったらボートでエアーのシップで運ぶんですけどそれが嫌になってと
こそ上がってそれ年は買えますとなるとそれをながらやっ繰り返しやっていくうちに 自分もそうお腹が痛くなる思いとかたくさんしてきたし
でもそのそのことが終わった時に調子からのフィードバックとしては今言ったように 今回の件というと別にお前が失敗したとしてもこっちとしては払ってお金を払うつもり
だったし だからお前の勉強だよ
で言われた上司の言葉もすごい大切だったと思います それを見てるから自分はやっぱそういう立場にならなきゃいけないなって
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そうですねやっぱ人に任せるっていうことはその任せたことを ちゃんと責任を取らなきゃいけないし
で全体を仕切るということは しきる責任者として責任を取らなきゃいけないし
だから責任感でそこから生まれると思います めちゃめちゃ勉強になりますありがとうございます次の質問なんですけども
いろいろとあの駐在員として頑張って来られたと思うんですけども そのまあ
日本の本社、海外駐在員って日本の本社ともコミュニケーションするじゃないですか 現地のお客さんとも喋らなきゃいけないし現地の日本のお客さんとも喋らなきゃいけないし
日本の本社同じ会社の日本の本社ともコミュニケーションするじゃないですか やっぱり自分の思い海外こうやりたいっていう駐在の思いと本社の思いって違うこともあるじゃないですか
どういうふうにして本社とコミュニケーションしてたか うまくやったことありますか
えっとまずちょっと私が担当してた取引っていうのはちょっと特殊だったんで 本社側と私が所属している本社側と実際取引の証券を持っているのは本社の親会社だった
私が所属している本社の親会社が証券を持ってたんで そういうケースは稀に起きてなかったっていうのが一つあります
で仮にその意見が相違したとしても 上の人が全て解決してくれたので 我々クラスは僕が駐在した時の年次だとそこにあまり深く関われること自体もなかったし
自分の商売を伸ばす 自分ちゃんと利益を正しく残すっていうことに専念していました
上司がそこらへんとかは日本とのコミュニケーション そうそう日本側で何か組織上の問題であったり経費の問題であったりとかもちょこちょこあると思うんですけど
あと誰を例えば そろそろ若手を移動するとか人の配置とかに関しては
やっぱ上司に言われたんですけど 稼ぐ部署が発言力があるっていう風に言われてたんで
割と我々は稼ぐ部署だったんで 発言力ではかなり社内では強くて
ただその代わりにお前らが稼げなくなったら そういうことも言えなくなるから頑張れって言われてた
プレッシャーのある部署だったんですね かなりやっぱ数字に厳しい部署であったのは間違いない
もし仮に水野君が自分よりも上の立場 自分のボスになった立場として日本の本社とコミュニケーションするんだったらどんなことを意識しますか
仮にもしやるんだったらどんなことが大事だなと思います
海外事務所と本社のやりとりってどうしても本来であれば同じ会社ではあるんですけど
本来であれば現地の会社のことを最優先に考慮すべきだし その時に自分が所属している会社に不利益がないように
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そうするのが正しいと思っています 経費の分配であったりだいたい経費の話で揉めるんやけど
経費の分配だってそれはどっちが持つかというのは最終的に同じ会社が持ってるんだから関係ないでしょって思うんですけど
だけど自分が所属している会社での成績にも影響してくるんで 自分が所属している会社のためにまず物を言うっていうのが大事かなと
あとは最後にはその相対的なことを言って判断を委ねるっていうことだと思います
自分の意見は貫き通すけどやっぱちゃんとお互いの意見を尊重しながら喋っていくというか
そうですねだからじゃないと拉致が開かないんで最後の最後はだって権力を使われて言ったことをしっこせえって言われてもそんなことを言われてもねっていうところだから
こっちはこういう理由でちゃんと相手に納得してもらえる理由で経費を増やすのか増やさないのか
人をどう動かすのかとかも含めてちゃんとロジックを持って会話しないとただ単に勢いだけでやっても組織はそれは動かないので
それは意識すべきところ 戦うっていうふうに決めたならば勝ちに行かないといけないんで
格言
交渉するとか戦うっていうふうに思ってるんだったら落とし所も持って動きながらも
考えて考えた上で戦わないと意味がないから
そういうことかなまぁそこまでちょっと自分の駐在期間中でそういう立場までで至らなかったんで 結局そういうのはなかったんですけど
実際そういう場面はありますよ これ今の水野君の言葉をリスナーさんに伝えてあげたいですね
誰リスナーって リスナーさん聞いてくれてる人
響いた人が自分戦ってないなみたいなね 思ってくれる方も多分いると思うんですごい勉強になりますありがとうございます
最後質問なんですけれども 海外駐在していて嬉しかったことと苦しかったこと
それぞれ楽しかったなーってことと辛かったなーってことをそれぞれ教えてください
嬉しかったことはだってそれは収入上がりましたイエーイって言って最初行きましたけど
当然その分はやっぱ若手 日本ってやっぱ会社悪いのは若手の時に収入がなくて結局苦しんでる若者っていっぱいいると思うんですよね
東京は勤務地に自家があって自家暮らししたらその分ゆとりが出るし 地下暮らしがなければその分家賃が払ったりとかいろいろあるし
人それぞれの家の事情も違うしだから僕としてはその まず人間って何のために働くかって言ったら生きるためだと思う部分ももちろんあるし
そうすると生きるにはやっぱ最低限の生きるための費用っていうのはコストが発生しますから コストで悩んでるとパフォーマンス落ちる
生活にゆとりがないとパフォーマンスが落ちる だから上海一番行った時に一番最初に思ったのはやっぱりゆとりができたことによって心のゆとりもできた
33:07
っていうのですごい開放感を得られたっていうのが一つある それはパフォーマンス上がったって実感が湧いたんだ
パフォーマンスは落とすつもりは全くなかったんですけど ただいつも今月出費が多いなっていう心配から開放されたことは
心にさらにゆとりができていろんなことができるようになる っていうのは一つ僕が駐在して嬉しかったことだと思ったし
あとやっぱり昔から夢 昔目指してた海外で働きたい世界中飛び回りたいっていうことの達成にさらに近づい
実際達成した さらに今出身した中国に戻れた
っていうのも長年してなかった中国での生活を再びする しかもその中国の現地で仕事をするスタッフじゃなくて海外から戻されて仕事をする
っていう理由ではやっぱり僕としては良かったなぁと 苦しいって思うことって基本的にないんですよね
私は基本的にポジティブシンキングなんで もちろん
クレームが起きたとかその商売においてのその えっと
うまくいかないこととかってやっぱあったんですけれども もちろんその意見沿いでケンカするお客さんとも喧嘩することあるし
現場現地側のうちの海外事務所の担当と喧嘩することもあるし いろんな人とこの争うことっていうのはあったものの
でもそれってすべて その仕事していく過程に必要な
ステップだったというふうに考えばそれは苦しさじゃなくて 必要だったしでそれが仮に自分がミスしたことによって起きたことであれば
それは一つ成長する経験にもなるし だから苦しいっていうことは基本あんまなかった
仕事に対する前向きだったんで 苦しいって思うことは基本的になかった
どうしかするとまぁ会社行きたくないなんてあんま思ったことないなぁ 会社に早く早く行ってでもただし
その業務量はまあまあ増えていったんで みんなはどうなのかわかんないんですけど僕の場合一日やっぱ500とか600件ぐらい
やっぱメール来てたんし そんな勲章すげー
午前中ちょっとちょっと午前休撮ります午後から会社行きますって言ったら電話がとにかく例えばちょっと
昨日は飲みすぎてちょっと今日まあ有休を取ればいいだけだから午前休撮って例えば10時ぐらいまで寝て
会社に行こうっていうふうに決めたとしてもまあ朝7時とか8時から電話が鳴るわけ だから電話を切らないと眠れないというか
あとそのなんかプラッと午前休止して午後に会社行ったら200件ぐらいメールがのもう2、300件ぐらいメールが既に来てて
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それを処理しなきゃいけない とかメール追いつかないことだったりあとやっぱ有休を取って例えば1週間休み取ります
とかってやっても世界中の全員が休みの日じゃないと休まないっていうか 中国で僕は休んだとしても日本が仕事してるし
海外仕事してるしなんてなるとまあやっぱり休んでる間もずっと仕事はしてることになるんですよ
それはだからやらないという選択肢もあるんですよ 有休だからキャリーだし
やらないという選択肢もあるけどだけどそれはだからそこは責任感 ああそこに繋がるんだやっぱり
最初僕は中国に行って初めて有休を取った時に山登りに行ったんですけど
しかもそれが結構雪山でどのくらいだったかな 5000mくらいあったのが最初
旅行で行ったんですけどそしたらその時めちゃくちゃ忙しくて 朝昼朝晩は朝8時のツアーとかでも朝5時くらいまでメール打ち返したりとかして
休めてないですかね 移動中の車の中でもずっとメールしてるし
デザインリングつけてね携帯のデザインリングつけてずっとメールしてるし なのなら山に登って山頂に着いて酸素ボンベとか持って上に行ってるわけ
5000mですかね なので上に着いてどうしてもここでパソコン開かなきゃいけないっていうタイミングがあって
結局山の上の山小屋で景色見て写真撮ってから山小屋で1時間くらいメールしてたら唇が青くなってきて
頭痛くなってヤバイヤバイってして下山をするっていうね 違う下山だよねそれは
体調的な問題ね それで下山したら治ったとかね
それはそうですよ5000mとかいますからね 富士山が高いなと思ったら
あの時は苦しかった真面目に 二つ聞きたいんですけど例えば一つ目中国から日本に来られて中国駐在仕事で行ったじゃないですか
その時に見たその生まれ育った時の中国の姿とまた日本に来てまた中国駐在してから 中国見たじゃないですかそれが変わってました
いやそれだって僕はもともと2002年まで中国にいたんで 変わったかどうか結論というとわからない
なぜかというとその時に僕は中国の北の方に住んでたんで 2002年の時子供だったし子供だった時当然いろんな街に行った経験もないから
今回だから駐在したのは上海だったし それはきっと中国で一番発展してる街であると
なると上海が過去どうだったかわからないし ただ自分の住んだところに比べてすごいなっていうのがあるし
かつやっぱ物価も高いし地価も高い ゼロが一個違うんだよ上海って
あそうなんですね北部と違ってやっぱり ゼロが一個違う家を買うのにもゼロが一個違う
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だからその不動産とかとにかく高いし 日本人としての駐在行ったから結構日本人との接待とかコミュニケーションする時も
日本食を食べることも多くて そうするとその消費概念もやっぱり人って全然違うっていうの部分もあった
だからその街の街並みが変わったかどうかではわからないけど まあ間違いなく
自分が昔行ったとき昔行ったところと比べたら全然違うというのははっきりとわかる と
もう一個質問なんだけど先ほどそんなどんな辛いことに関してもやっぱり自分はポジティブ になっていくそれがもう自分を何でも受け入れて自分の成長になっていくみたいな
と思うんですけどどうやったらポジティブになれますか リスナーさんにポジティブになるコツを教えてください
ネガティブのことを考えないようにする だからそのリスクとして
考えることはあるんですけどそれは表に出したらダメなんですよね だからその特に自分一人だったら別にどっちもいいんですけど
自分の関係者ましては上に立つ立場っていう 自分の下にいろんな人が一緒に働いて一緒に協力してくれる人がたくさんいる中で自分が
ネガティブになったらみんながネガティブになるから それは自分を思ったとしてもそれはポジティブつきポジティブのことをで突き進めるしかない
それを自分のネガティブのことばっかり言ったらそれは全体はネガティブになるんで悪いことに行くと
でもこれを絶対やり切るぞって気持ちにならない限り そんなのやろうとしてることもなしてこないし
悪いことばっかり考えるようになるとすごい精神的な負担もかかるから 基本的にポジティブの思考をするように心がけることが
大切だと思う 周りで影響しないような形でやっぱり失敗ってポジティブになってくるというか
どういう立場にいるかによるんですけどとはいえやっぱ私ならやりますよ やりますぜ私に任せてくださいっていうぐらい強く気持ちでまず気持ちで勝たない限りは
私に任せたら多分ダメですって言ったらあかんやろ
それなりにだから情報収集したり 例えば新しいことに出会った時に情報を集めたり
リスクがどこにあるかを調べたりとか 我々って勝者ってとにかくリスク管理っていうところに重点を置く
置き勝ちなんですけどそうするとそういうことに
きちんと 深い時間をかけて深く考えた上で進めるっていう
準備をちゃんとした上でポジティブになってほしいな という風に思います
めちゃめちゃリスナーさん勉強になったと思いますありがとうございます 最後に水野さん今後のお仕事の野望や目標を教えてください
僕はもともと入社した時点で30歳で独立しますっていう風に言い話して 今年31になりますけどこれから独立をしますと
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野望と言っても多分分かりにくいから練習と言います 練習は30歳の時に練習は1000万という目標だったんですけど
それはもう得の前に達成はしてるんですけど 次は5000万目指します
どのようにして達成するんですか どのように達成するかはこれからさらに時間をかけて考えていく
とにかくやりたいことを仕事にして仕事をしつつ 周りとの人間関係も良い関係を築くと自然と仕事が流れてくる
そうすると頼んでくる人もどんどん増えていくので 個人事業主としての5000万っていう売り上げじゃないよ
利益で? 手取りで5000万? 手取りというか額面で5000万という給料が欲しいというだけだから
利益で5000万じゃないよ 売り上げで5000万ではない
すごいなぁ なのでそれを目指します
じゃあまたその5000万達成したら僕に何かを思ってください
みんな独立してるんだからみんなで何かになりましょう そこは違うんですね
豪華に何か食べよう 生活水準を上げていくことに大切だから
無駄遣いじゃなくて知ることなんで 例えば大学生の時って3000円で飲み会をしてました
社会人になったら5000円とか仲大生は1万円 独立したら1万5000円とかステップアップする必要があるので
みんなもそういう風にやりましょうよ じゃあコミットをみなさんしましょう
まあまあ2万円くらいは全然起こりますけど
こちらにお待ちしております 今日来てよかった
ありがとうございます 今日はインタビューさせてもらいましたありがとうございました
質問させていただきまして何か振り返りというか感想をお願いします
いわゆるこういうこと初めてなのですごい新鮮な気持ちだし
これを聞いてくださっている人たちは興味を持ってくれたらすごく嬉しいなと思います
タブラーの仕事の一環を応援する形でもあると思いますし
僕にも今後オーダーください
水野さんにお問い合わせしようと思ったらまたリンクとかまた教えてください また概要欄に貼ります
もちろんもちろんプライベートのアドレスとか全然添付するんで
またお送りさせてもらいます
どうですかはるとさんもお話聞いて水野君の話聞いて何か思ったことありますか
半分聞いてなかった
45:02
上からかまた
半分聞いてなかった
半分は物理的に聞いてなかった
時間的にいなかった
久しぶりに会えてよかったです
インタビューの感想でもないから
会った感想
以上です
分かりましたありがとうございます
それでは本日のゲストは水野君でした
ありがとうございました
DJの田村洋太でした
それでは次回もリスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております
今日も気をつけていってらっしゃい
45:50

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