2021-12-17 39:45

第273回 【対談】馬好きの気持ちが再燃した海外での出会いとは?(前編、ゲスト:世界を駆けるホースジャーナリスト 河野裕里恵さん)

社会保険労務士の田村が様々な業種で活躍する人の働き方や信条・哲学をインタビューし、新しい働き方を学ぶコーナー『教えて、あなたの働き方!』  

今回のゲストは、馬の情報や馬関連事業、馬に親しむキッカケを増やし、現在ではヨーロッパにおける馬文化や馬の利活用を発信し、日本の馬事文化普及に取り組まれる傍ら、ポッドキャスト『海外フリーランスYURIEのラジオ』のパーソナリティーとしても活躍されている、世界を駆けるホースジャーナリストの河野裕里恵さんと対談します。  

ポッドキャスト『海外フリーランスYURIEのラジオ』では、大学卒業からフィリピンでの語学留学やヨーロッパでワーキングホリデーのお仕事を始める等、海外での生活のリアルや、日本と海外を股にかけてのフリーランスのお仕事の内容についてを配信されています。

私の番組では海外駐在や海外放浪のトピックをよく取り上げてお話しているので、海外で生活したり、海外で働いたりする事に関して興味がある方が多いので、今回は河野さんのご経験や自身の働き方で大事にしている事をお話していただきます。

※このご時世ですのでソーシャルディスタンスに配慮して収録しております。  


【ハイライト】

・河野さんが馬と人生を共にし始めたきっかけとは?

・東京農業大学での動物介在療法、ホースセラピーの学びについて

・馬の寿命と今後の人間との共生について

・河野さんが海外旅行にハマった理由とエピソード

・大学卒業後の河野さんのキャリアについて

・フィリピンでの英語留学で培った事

・河野さんがホースジャーナリストになったきっかけ


本エピソードの後編のリンクはこちらです。

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1507714225?i=1000545928358


ポッドキャスト『海外フリーランスYURIEのラジオ』のリンクはこちらです。 

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1514298130


番組内でご紹介頂きました、馬と人が明るい未来を目指すため、同じ想いを持つ仲間が業界の垣根を越えて集まるコミュニティ「うまテラス」のリンクはこちらです。

https://kkyajhd1227.wixsite.com/uma-uma


番組内でご紹介頂きました、馬をテーマに英語を学ぶ英語学習サービス「馬で学ぶ英語レッスン」のリンクはこちらです。

https://uma-eigo.com/


番組内でご紹介頂きました、「馬」をキーワードに、馬に乗る人、馬に関わる人、これから乗馬を始めようとする一般来場者に馬関連の情報・商品・サービスの提供を行う、馬のイベント「ホースメッセ」の概要リンクはこちらです。(2022年1月27日〜1月30日、横浜赤レンガ倉庫開催です。)

https://horsemesse.jp/


ゲストプロフィール:

河野裕里恵さん

福岡県糸島市ご出身です。その後東京農業大学農学部バイオセラピー学科にて動物介在療法・ホースセラピーを勉強されました。フィリピンでの英語留学を経て2017年にヨーロッパへ移住し、これまでフランス、ハンガリー、ポーランドの3か国でワーキングホリデーをご経験されました。馬の情報や馬関連事業、馬に親しむキッカケを増やし、日本にもっと『馬』を馴染ませるホースジャーナリストとして、現在はヨーロッパにおける馬文化や馬の利活用を発信する傍ら、日本の馬事文化普及に取り組んでいます。

また現在、ポッドキャスト『海外フリーランスYURIEのラジオ』のパーソナリティーとしても活動されています。


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。


カバーアート制作:小野寺玲奈


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社労士ラジオサニーデーフライデー
社労士ラジオサニーデーフライデー、田村陽太です。
この番組は、社会保険労務省として活動する田村が、 普段の侍業という堅いイメージから外れ、
様々な分野で活躍する方や、その道の専門家、 スペシャリストと語るトーク番組です。
本日も素敵なゲストをお呼びしております。
世界を駆けるホースジャーナリストの河野裕里恵さんです。 河野さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
サニーデーフライデーに来てもらってありがとうございます。
ありがとうございます。
河野さんとの出会いのきっかけなんですけれども、 私、ポッドキャストめちゃくちゃ好きで、
海外ポッドキャストを検索してきたら、 河野さんのポッドキャストが出てきました。
ありがとうございます。
河野さんは、ワーキングホリデーで 海外をいろいろてんてんとお仕事されていて、
その経験をずっとお話しされていて、 すごい楽しく聞かせてもらっていました。
そのポッドキャストをずっと聞いていくと、 仕事を大学を卒業して始めたきっかけというのが、
自分の好きなことをやっていきたいということの選択肢の中に、
ワーキングホリデー、海外で働くというところがあったというのをお聞きして、
なかなか僕だったら、大学を卒業して、 日本の企業の就職活動をして、
働くということしか頭になかったので、 すごいなと純粋に思ったというのがあったんです。
なので、その辺のどうやって一個踏み出したのかというところの お話を聞きたいというのもそうですし、
あとホースジャーナリストっていう、 僕もそれも全然わからないお仕事なので、
どんなことをされているのかというところと、 海外との関わりですよね。
そのお仕事についてお話を聞きたいなと思っています。
はい、よろしくお願いします。
今回ちょっと私、ポッドキャストのご依頼を ツイッターのDMでいきなり送ったじゃないですか。
なんで受けていただいたとかありますか?
純粋に面白そうだなっていうところですかね、一番は。
こういうのって結構あります? DMとかで送ってきて、一緒にやりませんか?みたいなのってあるんですか?
あるといえばありますね。
ラジオもありますし、イベントに来てくれませんか? みたいなのをお話しいただいたこととかもありますね。
結構DMで私はむかんな対応しています。
本当ですか?受けてくれるかなと思って、 ひやひやもんでちょっと送ったんですけど。
全然全然。
本当に来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと私から本野さんをご紹介させていただきます。
福岡県糸島市のご出身です。
その後、東京農業大学農学部バイオセラピー学科にて 動物介在療法ホースセラピーを勉強されました。
フィリピンでの英語留学を経て2017年にヨーロッパへ移住し、
これまでフランス、ハンガリー、ポーランドの3カ国で ワーキングホリデーをご経験されました。
馬の情報や馬関連事業、馬に親しむきっかけを増やし、
日本にもっと馬を馴染ませるホースジャーナリストとして、
現在はヨーロッパにおける馬文化や馬の利活用を発信する傍ら、
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日本の馬事文化普及に取り組んでいらっしゃいます。
また現在、ポッドキャスト、海外フリーランス、 ゆりえのラジオのパーソナリティーとしても活動されています。
ということで、この前ゲストで福岡県の方を呼んだんですよ。
福岡県って言ったらウエストのうどん。
食べて、この前めっちゃ多かったんですけど。
私はウエストのうどんより牧野うどん派です。
牧野うどんって聞いたことありますか?
分かんないです。どうなんですか?
あれも福岡のうどんなんですけど、
結構柔らかい麺で美味しい麺があるんですよね、うどんが。
ぜひ今度福岡行った時は牧野うどんも行ってみてください。
チェーン店なんですか?
そうですね。私が出身の糸島に本店があって、
だからもしかしたら若干西寄りなのかもしれないです、福岡の中でも。
博多からちょっと西、佐賀とかのあちの?
そうですそうです。佐賀寄りの方なんですけど、博多駅にも店舗あるので行ってみてください。
何うどんがおすすめなんですか?何が美味しいですか?
ごぼう店うどんがめっちゃ美味しいです。
ごぼう店うどん?
ちょっと麺が柔らかいんですか?
そうです。あとごぼう店とお子様セットもめっちゃいいんですよ。
でもうどんも美味しいんですけど柏ご飯がめっちゃ美味しくてそこ。
柏ご飯?
そう。お子様セットっていうと小さめのうどんとご飯が付いてきてどっちも楽しめるという。
でも全然お子様じゃないんですよ、もう量が。大人でもお腹いっぱいっていう。
お子様セットだけど大人も楽しめるっていう。
そうですそうです。どっちも楽しめるっていうのがあるので。
いいこと聞きましたねそれは。
ぜひ次は。
リスナーさんもぜひうどん食べていただけたらと思います。
じゃあちょっと1個目の質問から始めてもいいですか?
大学では福岡出てこられたじゃないですか。
東京農業大学で動物介在療法ホースセラピーを勉強されたって話なんですけど
どのようなきっかけでそれを勉強しようって風になったか教えてもらえたら嬉しいんですけど。
まず多分皆さん動物介在療法とかホースセラピーと言われてももう保管だと思うんですが。
簡単に言うと馬に限らず動物犬とか猫も含めてそういう動物と関わっていくことで
癒されるとかそういう感覚ってやっぱ動物が好きな方あると思うんですよね。
ありますね。
それって癒されるっていうぼんやりとしたのももちろん感覚として正しいんですけど
実はその体の中の部分で癒しホルモンと呼ばれるオキシトシンっていうのが出て
実際にその体の中のホルモン的にも癒されてるんですよ。
そうなんですか。
感覚だけじゃなくてしっかり体にもいい影響が出てるっていう研究もしっかりあって
今結構ヨーロッパとかアメリカの方でも研究進んでるんですけど
そうっていうのが堅く言うと動物介在療法っていうものなんですね。
その実際治療として活用しているっていう実際病院があったりとかもしますし
06:04
馬だったら馬に乗るっていうのが犬猫ではできないことじゃないですか。
なのであれを例えばちょっと足腰の弱い方とか姿勢の保持に
やっぱ筋肉いるじゃないですか背中とか腹筋とか
そういうのにちょっと弱い人のリハビリとして情報を取り入れたりとかしているのがあって
そういうのに私興味あって福岡から関東の大学に進学して学んだっていう経緯があります。
すごいですね。なかなかそういう勉強されることって多いもんなんですか。
ちょっと僕が分かってないところがあって。
めちゃくちゃ珍しいと思います。
大学も馬って逆にどういうイメージがありますか田村さん。
僕はJRAの競馬記念とかでめっちゃ競馬で馬がたたたたたたたたたたたしてるイメージ。
激しいイメージっていうのがあるんですけど。
そう日本の競馬って世界でも馬券の売り上げが一番すごくて。
そうなんですか。
そういうぐらい日本は馬と言えば競馬なんですけど。
まあもうちょっといろいろ見ていくと競馬以外に 乗馬の趣味でやってる方がいたりとか乗馬クラブが子供向けに夏合宿キャンプ
馬と一緒にこう過ごせる牧場キャンプみたいなのをやっていたりとか あとはなんて言うんでしょう
放課後デイっていうちょっと発達障害とかがある子向けに 両育という形で馬と一緒のプログラムをやって
ちょっと放課後子供たちが集まって馬と一緒に活動してまたお家に帰っていく ちょっと習い事っぽいやってるところが実は日本にもあって
そうなんですよそれを私は学びたかったんですよね 競馬だけじゃなくて癒しっていう方でもやっぱり馬っていうのを活用されているのが多いですか
そうですね なんか私もその馬に会ったきっかけっていうのは3歳ぐらいの時から もう馬好きネイティブみたいな自分で言ってるんですけど
そうなんですよずっと馬好きで 最初は馬の背中に乗ってくるっと一周回って帰ってくるぐらいだったんですけど
そうですでもおじさんがそのスタッフさんが引いてくれる 感じだったんですけどその後小学生ぐらいから自分で馬になって馬の操作
走ったりとか右行ったり左行ったり狂って回ったりとか そういうのもするようになったんですけど中学高校ぐらいになったら
なんか馬乗るのも楽しいけどお世話とかするのも結構楽しいなと思って 途中から乗馬クラブに通ってはいるんだけど乗馬せずに馬のお世話して
あと遊んで帰るみたいな そんな時期があった時にそのホースセラピーっていう
09:00
馬に必ずしも乗らなくても馬と人間でこう 良い関係を築けてるっていうのがしっかり効果としてあるし海外では結構そういうの
できる施設があったりとかするっていうのを知って これはどこで学べるんだっていうところから色々調べていったところで東京の
東京大学っていうところが見つかって それも勢いでしたね
あったんですね大学が 本当にありました
なんかあれですよね本当に馬が好きだから中学校乗馬クラブ入りながら 水素学に1回入ったけども乗馬に専念したいからということでそっちを集中していったみたいな
そうですね専念と言うとすごい乗馬のスキルをめっちゃ高める感じがしますけど そういうのよりはもう部活でドイツ潰れちゃうんですよ水素学とかだと
私がちょうど入った時期の時は福岡で有名なお祭りで博多どんたくっていうのがあるんですけど
そのお祭りに出るとかでその練習が毎週毎週あるとかで 馬いけないじゃんと思って
そこまでして水素学やりたいかと思って別にそこのあの私の中学は強制じゃなかったので じゃあ別にいいやと思って辞めたっていう
時間的な子ですよねやっぱり集中したいとかありますね 部活行くなら馬行きたいなぁと思って
一つ聞きたいんですけどそのコーノさんが馬に乗っている時の感覚でどんな感じなのか 気持ちってどんな感じになるのか僕あんま乗ったことなくて
馬に乗った時の感覚か 癒される気持ちどんな感じになるのか
お世話してる時の気持ちもなんでもいいんですけど お世話してる時はそうですねやっぱ言葉を話さないので何考えてるんだろうなぁとか思いながらもお互いコミュニケーション取れるようになるんですよ
犬だと尻尾振ったりとかこっち見てくれたりとかでなんとなく表情わかると思うんですけど 馬も関わっていけば結構表情がわかるんですよね
あ、機嫌悪いなぁとか 私が餌持ってると思ってる?みたいなめっちゃ見てくるけど そう思ってるでしょ?持ってないよみたいな
そういうなんかコミュニケーションとかがちょっとずつ取れてくるようになるんですよね なので私は結構その乗った時に視線がやっぱり高くなるので
確かになんか風景もいいし気持ちいい 気持ち的に結構晴れやかな感じにはなるんですけど
そうそうそれよりはなんかコミュニケーション取れている方が私は好きで ぜひ乗ってほしいですタオルさんにも
めっちゃ乗ってみたいっすね 馬の気持ち感じてみたいっす
結構日本語くらいも乗馬って言うと結構固いイメージがあると思うんですよ お金持ちの遊びみたいな
ちょっとありますね
一回きりで例えばもちろん関東にもいっぱいあるんですけど 旅行先例えば九州とか北海道に行った時にそこの乗馬クラブで1時間
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自然の中を馬に乗って歩くツアーとかあるんですよ そういうのとかだと楽しいかもしれないですね景色も見れるので
そうなんですか なるほどついこう思い出したんですけど僕ねモンゴル行ったことあって
乗りました馬思い出した 乗ったことありました 気持ちよかった確かにすごい
なんかモンゴルの馬ってどんな感じですか 白とかグレーっぽかったっすね
そうなんですか 行ってみたいんですよね私も
ぜひホースジャーナリストなので 多分いろいろ開拓されてると思うんですけど
行ってみたい国の一つですね 知り合えるんでご紹介します
嬉しい 思い出しました話戻るんですけど東京農業大学入学されたじゃないですか
どんなこと勉強したんですかちょっと教えてもらいたいですけど それはまさにその動物介在療法とフォースセラピーということで
実際動物介在療法ってのもこうなんてんでしょう そもそもその馬がどういう動物なのかっていうところとか
馬の行動学 馬のボディーランゲージっていうその言葉はしゃべれないけど
体とか仕草で表現はしてるんですよ 感情とか
なのでそういうのを学んだりとか あと実際にその動物介在療法っていうのは人に対して心とか体の面でいい影響を与えるってものなので
人間のなんて言うんでしょう ホルモンバランスとか動物と関わった時にどの部分がどう変わっていくのか
みたいな部分をメインで勉強して プラスアルファそれに実践として大学に馬がいたんですよ
そうなんですか 一緒にこうやってくれるような勉強する
そうです大学所有の馬っていうのがいて そこに子供たちが来たりとか近所のおじいちゃんおばあちゃんたちが来て
それに対して大学生が馬とどうやって関わってもらおうかってプランニングして 実際に皆さん呼んで活動して安全にしっかりできるようにするにはどうしたらいいかみたいなのもやりましたね
結構奥深いですね勉強内容 そうですね なんかあんまりイメージは湧かないかもしれないですけど結構やるべきことも多くて
ホースセラピーとかいうのも結局人間に対して良いものであるのは前提なんですけど だからといって馬が辛いとか虐待してまでとか
なんて言うんでしょう馬の福祉もしっかり保ってあげつつ人に良い影響を与えるプログラムとか調教
しつけとかもしていかなきゃいけないので結局馬のことも結構勉強しなきゃいけなくて 動物と人どっちも勉強した上でお互いが結局どういう共存というか
プログラムでお互いに良くなるかみたいな そういう部分も含まれてたりするので幅は広いですね
15:03
その勉強することによって一緒にどうやって馬と生きていこうっていうところ初めて深く知るというか
そういうのすごい大事ですよね
そうだと思いますね だからなんて言うんでしょう
結構このリスナーさんとかには犬とかで例えるといいかもしれないです 例えば盲導犬とか警察犬とかいるじゃないですか
彼らは人間のために例えば目が見えない人のために働いてくれるし
警察犬だったら行方不明の人を捜索してくれたり災害救助犬だと土砂に埋もれた人がどこにいるかっていうのを
嗅覚を使って探してくれたりとかしてますけどそういうのもしっかりなんて言うんでしょう
あの犬たちも無理やりやらされているかっていうとそうじゃないんですよね しっかり犬を日々お世話してトレーニングしている方がいて
その方としっかりパートナーシップというか関係を結んでその人間がしっかりボスというかなんて言うんでしょう
親方って言ったらちょっと変ですね
師匠とかですか? そうそうそうみたいな感じでしっかりこういてくれるからこそ犬たちも喜んでお仕事をしてくれているっていうのがあるんですよ
なので一見かわいそうに見えるかもしれないですけどあれもしっかりその犬たちのことを考えてトレーニングしたりとか犬たちにベストななんて言うんでしょう
もちろん飼育方法もそうですけどそういうところに不備がないようにしっかり管理されているっていう部分があるので
それをまあホースセラピーとか馬と人に問えるとどうなるだろうねっていう結構深いというか難しいですよね
めちゃくちゃ深いですね馬がこう人間と一緒に共存できる文化っていうのは今後そういうのが広がっていくと
それが当たり前になっていく社会になっていくかもしれないですねこう話聞いていると そうですねだから今はあの
捨て犬とか捨て猫の問題とかもありますけど実は馬もそういう問題が実はあって
そうなんですか? めっちゃこれどんどんもうこれだけで終わっちゃうかもしれないですけど
簡単に言うと競争馬とかってあの子たちは2歳3歳とか5、6歳ぐらいがもうピークなんですよ競争馬の子たちって
なんですけど馬の寿命ってどれぐらいだと思いますか? 同じ保留類なんで結構生きそうな気もするんですけど30歳ぐらい
あーいいですね25から30ぐらい生きるんですよ なのでもうその競争馬を引退してもう10歳にも見てないので本当に人間で言うと
20代30代ぐらいでその競争馬っていうのを引退するんですよね めちゃくちゃ早いですね
そうなのでまぁその後一部はその食肉として殺処分というかその後ねあのお肉とか利活用してペットフードになったりとか
動物園の肉食獣のお肉になったりとかまぁいろいろするんですけど それってこうなんて言うんでしょう当たり前でいいのかなみたいな
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っていうのが今ちょっと馬関係の中ではあのムーブメントというか それってなんか良くないんじゃない?とかもうちょっとその2,30代人間で言う2,30代で引退したなら
そのセカンドキャリアとしてもうちょっとこういろんな馬のお仕事があって とかこのトレーニングもしっかり
競争馬って早く走ることを小さい頃から教えられてるんですよね あーそうなんですか
なのででも乗馬としてその馬をもう一度使いたいなったらその教育を一旦リセットしてあげないといけないんですよ
あーそういう人生じゃなくて そうそうそうお客さんを乗せてあげるためには早く走るんじゃなくて
ゆっくり走ることの方がむしろ求められたりするので えー
っていういろいろその殺処分とかの問題もあって フォーステラピーとかも一つその引退した子たち
引退競争馬の一個のお仕事になるんじゃないかなぁ とも思いますね
面白いですねあと20年とか15年とか長いスパンをどうやって馬と生きていくかっていうと そこがやっぱり河野さんとかのお仕事での見せることが起こるっていうか
頑張らなきゃなってまだまだいっぱいあるなっていう すごく奥深いですよね
あーなるほどありがとうございます まだまだお聞きしたいところがいっぱいあるんですけど
東京農業大学で勉強されてフォーステラピーについて学ばれたじゃないですか そこからその後のキャリアってどんな風にして考えが変わっていたとかあります?
最初その大学に入学した時は本当にフォーステラピーやりたくて入学したので 卒業後ももちろん大学で生かしたツテとか
そういうのを持って就職するってことを考えてたんですけど 大学時代にそれこそ大学で実際学んだりとか
その先生のつながりとかでボランティア行かせてもらったり研修で 泊り込みで行かせてもらったりあとは動物園でアルバイトとかもしてたので
まあなんかそういう馬業界動物系の仕事して 実際にやってみたらここで就職
ん?みたいなちょっと違和感があったんですよね 違和感っていうこと?
っていうのはまあなんて言うんでしょう 言葉を選ばずに言うと 労働環境ですね
あのなんて言うんでしょう 給料低いけどやることめっちゃあってから時間外労働当たり前みたいな
部分が結構あって もちろん全部じゃないと思うんですけど 動物系って希望する人多いんですよすごく
そうなんですか? 動物園の飼育員になりたいっていう人はたくさんいて
専門学校とかもたくさんあるんですけど実際入るとめちゃくちゃ大変なんですね やることがたくさんあってももちろん動物なので休みはないから
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土日休みっていうわけにもいかないし 業務が終わらないとっていう部分もあったりするので
そういうのを見てると働いて何十年もここでやり続けるのって ん?みたいなのをちょっと疑問が湧いちゃったんですよね
それでもう一つその大学時代にやってたこととして海外旅行があったんですよね
春休みとか夏休みとかって大学生長いじゃないですか
なのでそこでバイトの方々にごめん休むって言って1週間とか長い時に2週間ぐらいあったかな
休んで海外旅行に行ってその時に結構ハマったんですよね
それがあったので動物系とか馬系だとちょっと言い方悪いですけどいろいろ海外回った後にもう一度就職っていう形でもいいのかなと思って
まず就職せずに海外回ってから就職しようってその時は思ってました
なるほど後でまたそういうところに戻ってこようって感じでやったんですね
やりたいことをやってから本当にだから馬系とか動物系とか長期休み取れないんですよ
そうなんですか
だから海外旅行に行きたいという欲と馬のお仕事をする動物のお仕事をするって両立はできないっていうのがあったんですよね
それ先にちょっと海外旅行を楽しもうっていうところ
そうですね
ハマったっておっしゃってましたけどちなみにどこら辺に行かれたんですか海外って
大学時代はニュージーランドとアメリカトルコ台湾イタリアとかかなに行きましたね
なるほどその中でなんかこう印象に残っているなんかありますエピソードっていうかハマったっておっしゃってましたけど
どこが一番こう惹かれたっていうか海外旅行でハマったところもあるので
ハマったのはアメリカかな
アメリカ
でもトルコも捨てがたいですね
トルコの場合は結構反対されたんですよ
初めての一人旅だったんですよね
何て言うんでしょう
現地に知り合いもいないし
ツアーで申し込んでるわけでもない
ただホテルと航空券だけ取って
日中の予定は何もない
行って決める
そんなのを
超フリーな感じ
そうやったんですけど
当時その周りにいたバイト先のおじいちゃんとか
そういう環境ですよね
そう居酒屋さんで働いていて
マスターがいたんですよ
60代70代とかのおじいちゃんマスターがいて
ユリエそんなイスラム国って
やっぱ女性がね一人で行ってどうなのかっていうのが結構あって
バイト先の常連さんにも結構大丈夫みたいな心配され
24:01
そんなに言うと思いながらも
復帰って言って
めっちゃ楽しかったっていうのは
すごい一つやりたいことはやったほうがいいなっていうのを
こうなんか実感したところの一つがトルコで
アメリカは逆に現地に知り合いがいたんですよ
あそうなんですか
ニューヨークに1週間行って
アリゾナ州ってもっと下の方に1週間行ったんですけど
どっちにも知り合いがいて
ホテル代はほぼかかってない
その方たちのおうちに
最高っすね
っていう感じなので
結構生活にこう密着した旅ができて
その時はなんか旅行じゃない生活も面白いなっていうのが
一つあったのかもしれないですね
今思うと
そこがこう海外で住みたいの原点
そうかもしれないですね今
なるほどねそこがやっぱあったんですね
であれですよねそれでキャリア迷っていて
大学卒業されたじゃないですか
そこからフィリピンの英語留学に行こうって話になったじゃないですか
その経験を聞かせていただいたんですけど
就職活動せずにそのままもう留学に行ったって感じですかね
1回2回ぐらいはスーツ着て行った気がしますね
あそうなんですか
就職活動
企業がいっぱい集まって
そこに就活生が行くみたいな
そういうイベント的なのはちょびっと行ったんですけど
まあもうその時には就職って言ってもなぁみたいな感じだったので
とりあえず行ったけど
それよりはもう同性動物業界と海外が両立できないなら
先に海外に行っちゃおうっていうので
その前にやっぱり英語をしっかり喋れるようになってから
行った方が絶対楽しいって思ったし
やっぱ実体験として
その旅行行ってる学生中に旅行行ってる時に
英語が伝わらなくてとか喋らなくて悔しい経験がめちゃくちゃあったので
なのでそこは行くなら学んでから
英語を学んでから行っていろんなことしたいっていうのがありましたね
その悔しさをバネにしちゃった
フィリピンの英語留学で頑張ろうみたいな
そうですねそれもありました
そうだったんですか
実際どうでしたか経験というか
フィリピンの学校で一緒に勉強するみたいな感じですか
どんな感じでやってたんですか
語学学校なんですけど
語学学校の敷地の中に寮もあって
そこでそこ結構日本人が多かったので
授業はフィリピン人の先生と1対1で1日5時間とかやって
終わったら生活自体は日本人の子と3人ぐらいの相部屋だったかな
で生活するって感じでしたね
それを3ヶ月ぐらいしました
終わったらどうでしたか
入れたことというか経験ってどうですか
何か振り返ってみると今につながっていることというか
そうですね
やっぱり話す機会がもう1日5時間あったので
27:02
そこはもう何て言うんでしょうね
やっぱ上がったかなと思います
英語力が上がったというよりは
今の自分の英語力でしっかり言葉を紡げるようになったというか
もちろん学びとか語彙力も上げつつ
やっぱり相手がいるっていうのはすごい大きいなっていうのはありましたね
その相手がいるっていうのはどんな感じの話す相手として
英語で文法解説も英語でやってくれるので
そういうのも全部英語で理解して思ったことを英語で発するっていう
間に日本語挟まない
英語で理解して英語でしゃべるみたいな
そういう期間があったのは今思うと大きかったかもしれないですね
それすごいですね
置き換えちゃいますねどうしてもね
A日日Aみたいな感じで
そうなんですよね
でも今海外生活とかしてても
日本語で考えて英語にしてるっていう感覚がないので
そうなんですね
そうすると何か分かんない単語とかありますよ
これ何て言うんだっけっていうのは完全に日本語で出てきますけど
なんかよく使うやつとかも全然英語で出てくるので
それはそう言われるとフィリピンのおかげかもしれないですね
すごいですね
その切り替えの自分のスイッチができた感じなんですね
そうですそうです
でも英語になるとちょっと伝えたいことも伝えやすくなるっていうのもあるんです
なんか言語の特徴ももちろんあるじゃないですか
結論を英語先に言うから伝えたいことをしっかり伝えられる
そんな自分も気持ちいいみたいな
何て言うんでしょう
なんかそういう感覚もあって
結構英語で話すとちょっと人格が変わるって言ったら言い過ぎかもしれないですけど
人格が変わる
しっかり言いたいことを伝えられる自分にはなるかもしれないですね
本当ですか
話す言語によって
私と喋ってると別の人格がこう
ちょっと考え方とかも変わる気はしますね
確かに日本語って最後まで聞かないと
レッスンなのか違うのかわかんないですよね
ありがとうございます
フィリピンの英語留学終わって
その後3カ国
フランス、ハンガリー、ポーランドのワーキングホリデーに行かれたじゃないですか
その行くまでってどんな感じで行こうってなったんですか
そこのワーキングホリデー行くまでって
そこはですね実は旅人でした
旅人?
それどういうことでしょうか
フィリピンで3ヶ月英語を勉強して
その後はマレーシアとかインドネシアとか
フィリピンのまあどこの市内とかも回りましたし
その後はヨーロッパに行って
いろんな国に行って旅をしてましたね
でその中でフランスのパリにしばらくいたんですけど
30:01
あ、いいなと思って
住みたいなと思って
旅もなんて言うんでしょう
慣れると生活になってくるっていうところあるじゃないですか
なのでなんかその中で
あ、これもまあこれでいいけど
実際に住んでみたら
今度はなんか違うものが見えてくるのかなっていう興味っていうのがあって
でその時にそれまでワーキングホリデーとか
ちゃんと考えてなかったんですけど
ワーキングホリデーのビザ取れば
その国にしっかり1年間住めるっていうのがあったので
やってみようかなって思って
そうですね
で日本に帰ってきて
でもお金がなかったので
旅人でお金をやっぱ消費しちゃう
使っちゃって
なので日本に帰ってきた間にビザの準備をしつつも
旅館で住み込みのアルバイトをしてました
ポッドキャスターおっしゃってましたね
そうなんです
旅館で3ヶ月ぐらいかな
住み込みのアルバイトして着物を着て
温泉旅館だったので
お昼過ぎ2時3時ぐらいに来たお客さんを
部屋に通してお茶を出して
なんかお宿帳っていう
しっかりお客様の名前とか住所とか書いてもらうやつもお願いします
宿の案内とか温泉の案内とかして
お部屋食だったらお部屋にお料理持ってって
お料理の説明したりっていうのをやってました
本当に本格的なやつですね
超高級な感じなんですよね
そうですね
選んだのきっかけは何だったんですか旅館に
それはですね
やっぱりその働いてお金を貯めなきゃいけないっていうのはあったんですけど
その時はあまりフリーランスっていう感覚もあったけど
そんなすぐは稼げんだろうという思いがあったので
まずはその住み込みで何かアバイトができないかなと思った時に
リゾートバイトって聞いたことありますか
スキー場とかの困り込みみたいな
そうそう
慣れましたね役でなんかいましたと思って
あれのサービスというかそういう会社見つけて
そういう方に相談したらできますよって
希望のエリアとか機関とかありますかっていうことで
それいろいろ言ったらこういうとこあります
こういうとこありますってことで
神奈川の箱根じゃないんですけど
湯河原っていう温泉のお家があるんですけど
あそこでやりましたね
3ヶ月道そこで
そうですねそこも3ヶ月でしたね
フィリピンも3ヶ月
ほんとそんな感じでしたね
でそこは結構日本のスキヤっていう
昔ながらのお家の作りがあるところだったので
結構外国の方もお客さんとして来たので
そこは本当に予期してなかったんですけど
33:02
英語力を活かして接客をできたっていうのも
1個楽しかったですね
あれすごいですね英語対応
外でして日本で
意外とそこをあまり話してる方がいなかったらしくて
それでもお客さん受け入れてたんだっていう
驚きも逆にあったんですけど
どうやってたんですかね
雰囲気とノリでやってたんですかね
サイコースですね
でもそういうのをしっかり
音声とか結構難しいじゃないですか
確かにそうですね
なのでそういうのをしっかり英語力を活かして
接客できたのは思いもよらぬ結果で
日本にいながらも英語を失わずに住んだかなっていうのはありますね
そうですよね
お金も稼いでちゃんと英語力も自分で身につけて
すごいワーキングホリデーに組まれば準備万端みたいな感じありますけど
どうですかフランス
1カ国目ですよねワーキングホリデーに行かれたの
しっかりどんな経験というか
どんな感じで仕事とかされてたんですか
仕事自体は基本的に今もなんですけど
日本人の方を対象にしてるんですよね
そうですよね
そうなのでフランスにいるときは
ライター記事を書いたりとか
あとはバイヤーっていう現地で商品を買い付けて
それを日本のお客さんに販売するみたいなことを
メインでやってたんですよね
その時はホースジャーナリストではなかったんですよ
そうなんですかずっとこのままじゃなかったんですか
なんて言うんですよ
海外に色々大学卒業した後に海外行くってなった時に
一旦馬は諦めたというかっていう部分があったんですよね
ちょっと置いとくみたいな感じですか
それはもうそれで日本の環境が嫌なら
良いところを見つける良い労働環境のところを見つけ出すか
諦めて別の職種で働いて
土日に馬に乗りに行くとかもありかなとは思って
そういう選択肢だったんですけど
フランスに行ったら馬がめっちゃいたんですよ
そうなんですか
フランスというよりヨーロッパ全般に
馬文化ってすごく残ってるんですけど
何から話そうって感じ
馬がいっぱいってどういうことなんでしょうか
馬車が走ったりするんですよ
日本だと浅草で人力車がいたり
京都にもいますけど
ああいう感覚で観光地を馬車が走ってるっていうのがあったりとか
あとはやっぱり乗馬っていうのも
日本だと馬といえば競馬なんですけど
ヨーロッパとかだと結構子供の習い事で乗馬やってたりとか
してるぐらい馬がすごく身近なんですよね
なのでそういうのを見てると
なんて言うんでしょう
馬やばいみたいな
馬の気持ちが再現してきたみたいな
そうなんですよね
なのでそこのタイミングである人と出会いがあって
36:03
その方に本当はこういうのやりたいんですけど
馬って日本では身近じゃないし
海外のことを発信するのはいいけど
それが仕事に結びつくイメージがつかないな
みたいないうのを相談したら
それニッチだけどめちゃいいじゃんって言われたのが
きっかけでこれはもうホースジャーナリストだっていう
勝手に自分で肩書きを決めて
ホースジャーナリストがスタートしました
その時に今までその馬が好きっていうのって
結構コンプレックスというか
マニアックじゃないですかめちゃくちゃ
すごいコアリ専門的な方っていうイメージが
そうなんですけど
ビジネス感覚で言うと美味しいのかもしれないですけど
そういうのがなかった私にとっては
コンプレックスだったんですよね
何だろう猫が好きって言ったら
猫が好きな周りの友達がたくさんできるかもしれないけど
馬が好きっていう友達が今までいなくて
特に高校生までって
地元の子がいるだけじゃないですか
その中に馬が好きな友達っていなかったんですよね
大学に来れば馬が好きな仲間はいっぱいできましたけど
なのですごい狭い世界のことだと思ってたんですよね
自分の中で
だけどフランス行ったらなんか
みんなが馬に親しんでて
馬のお祭りって言ったら何て言うんだろう
イベント?
馬のイベント?
馬のイベントっていうのがあって
ヨーロッパ最大級の馬のイベントが
パリでたまたま行われるってことで
行ったら本当に馬のご飯の種類から
乗馬する時の人間の服から
バウンシャっていう馬を運ぶ車っていうのがまたあるんですよね
っていうのも本当に一般の方にはハフなが付くような
専門的なものがもう
東京ビッグサイトみたいな大きい
現地のそういう展示会みたいな
展示会のいっぱいすべてが馬のイベントがあって
もうやばかったですね
これやべえじゃんみたいな
楽しいみたいな
田村さんもサウナは好きでしたよね
僕めっちゃサウナ好きっす
例えばサウナの形が大きいものから
お部屋に設置できるぐらい小さいものまであって
その中の石の形もいっぱいあって
それに使う椅子もいろんな材料と材質があって
テンション上がりますね
自分でセッティングできるみたいな
全部カスタマイズできるみたいな
そんなところに出会ってしまって
これはちょっと次もヨーロッパに住もうっていう感じでしたね
39:01
ヨーロッパは馬文化っていうのが結構ありふれてるっていう感じがあったんですね
なるほど
いかがでしたでしょうか
次回もこのお話の続編をお送りいたします
魅力的なお話たっぷりです
お楽しみに
シャローシラジオサニーデイフライデー
DJの田村洋太でした
それでは次回もリスナーの皆様の
お耳にかかれることを楽しみにしております
今日も気をつけていってらっしゃい
39:45

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