こんにちは、社会保険労務士の田村です。 今回はですね、いつもの対談とは違ってPR会ということでやらせていただきたいと思います。
いつも対談会で、やっと一人渡りかと思ったら いつもPRって思っているそこのリスナーのあなた!
ちょっとね、後悔しないようなコンテンツにしたいと思いますので、 ちょっと辛抱してね、聞いていただきたいなと思ってます。
今回はですね、PRということで、私、田村がですね、 Kindleの書籍を出版させていただきました。
いきなり出版したということで、どんなコンテンツなのかということなんですけども、 タイトルがですね、「バックパッカー社長氏がポッドキャスターになるまで企業と従業員の働き方を考える
社長氏ラジオサニーデーフライデー スピンオフコンテンツ」ということとなります。 スピンオフコンテンツということで、このサニーデーフライデーで配信しているものの特別版ということで、
Kindle書籍を出版しました。 これそもそもなんですけど、私、対談番組っていうことで、いろんなゲストの方と収録させてもらうんですけども、
ゲストの方から、「田村さん社長氏やってるのに海外系ってめちゃくちゃ珍しいですね。」ってすごい言われるんですよね。
僕としては、最初に海外系のお仕事をしてから社長氏に行ったっていうことなので、別に珍しいなっていうわけでは全然思ってなかったんですけど、
やっぱ独立してから海外系の社長氏ってめちゃくちゃ珍しいなっていうことをすごい聞かれるんですよね。 なので、自分のサニーデーフライデーを聞いてくれる方に対して、
田村っていつもインタビュアー側で人の話を深く聞くとか、深く聞き出すとかそんなことをやっているんですけども、
ここら辺の自分が、田村が何を考えてるかってところも発信するのもちょっと面白いかなーと思いまして、
今回Kindle書籍ということで出版させてもらいました。 なかなか収録をね、いろんなゲストの方とやっていると、自分語りをするっていう時間があまりなくてですね、
今回音声よりも先にKindleっていう文字で出版するっていうことを先に始めちゃいました。
で、今回Kindle書籍を出版させていただいて、もう今日ですね、もう早速KindleでAmazonで検索していただければ私の本が見つかります。
で、今回Kindle書籍を出版するにあたって、いろいろとインタビューしていただいたりとか、文章を編集したり構成したりとか、
フックカバーを作ったりとか、そこら辺でいろんな方に協力していただきながら、今回出版させていただいて、いや本当に嬉しいなーって思ってますね。
なんとかここに漕ぎ付けたっていうところで、すごい実感というか満足が半端ないって感じですね。
で、今回このKindle書籍なんですけれども、主にどんな書籍の内容かと言いますと、私が出身が東京外国語大学というところなんですけれども、
そこで卒業して、そこから社会人になって、そこから社老子になったっていうその老いたちのことですね、自分が一番興味をあったこと、特にバックパッカーであったりとか、
自分がなぜ海外系の社老子になったかというところに重きを置いてお話をさせていただく内容となっています。
社会保険論文書をね、目指されている方であったりとか、私と一緒にバックパッカー出身者で、いろいろといろんなキャリアについてとか、いろんな人生のこととか、
自分のキャリアについて興味あるって方に対しても、とても面白いコンテンツなんじゃないかなというふうには思っています。
で、今回の書籍の金額なんですけれども、なんと777円ということで、777っていうことでね、もうスロットだったらビッグチャンスということでね、とても嬉しいかなと思っているんですけれども、
ぜひ皆さん買っていただきたいなと思います。
いやいやいやいや、AmazonのKindle書籍としては777円ってめちゃくちゃ高くないですか?
ページ数にしてもすごい高いんじゃないかなと思われる方いると思うんですけども、これ僕としては3つこの金額にしたってところがあるんですよね。
まず一つ目は、私サニーレイフライで配信していて、いろんなリスナーさんが聞いてるってことは、自分のPodcastのアプリとかでどれぐらい聞かれてるかっていうのはわかってるんですけども、
実際にコメントをいただくとか、これに対して良かったよって言われなかなか感想とかいただくことって本当にちょっと少ないっていうのがありまして、
自分自身が本当にリスナーさん、私のサニーレイフライで聞いてるのかってことをめちゃくちゃ確かめたいっていう思いで、777円っていう金額にしました。
ある程度このページ数でこの金額っていうことは、サニーレイフライでのコアなファンになってくれてる方かなっていうふうに思いますので、
この金額を出してくれる熱いリスナーさんがいるってことを信じて僕はこの金額にしました。
あと二つ目、二つ目としては私自身このサニーレイフライでを収録させていただくにあたって、いろんなゲストの方をお呼びさせていただいてます。
ゲストを呼ぶにあたって私自身がインタビューしていますので、現行の準備であったりとか、どんなことを質問しようかなとか、
実際に質問するにあたってこういうことは注意したほうがいいなっていう事前の準備が必要であったりとか、
実際その対談したときにそのゲストの方へ謝礼をお渡ししたりであったりとか、食事会に行ったりとかそういうところも費用を出させていただいておりますし、
またその音声を収録した後の音声編集、これがすごい時間がかかっておりまして、ゲストの方の対談をとてもうまく配信していきたいなって思いがあって、
音声編集はきめ細やかにやっているということがありまして、結構コストというか、自分自身がこの音声配信を一話一話配信するのに自分の人件費というか自分の時間を非常にかけております。
ですので、そういう音声配信への一つのコストというか、ぜひ看破してほしいなという思いも込めまして、この777円ということにしました。
あともう一つ、3つ目、これはね、777円ですよ。777ですから。
777、きっとあなたに良いことがあるでしょうということで、そのラッキーナンバーということでね、777円にさせていただきました。
ですので、この3つ、自分自身としては思いがありますので、この金額ということで、ぜひともリスナーさん、買っていただきたいなと思います。
Kindle 書籍のリンクは、またこのポッドキャストの概要欄に掲載させていただきたいと思っております。
Kindle Unlimitedに登録されている方であれば、もちろん無料で読むことができますので、ぜひとも読んでいただけたらなと思います。
で、ぜひこのリスナーさんね、この音声聞いた後にAmazonでポチってしていただいて、買っていただきましたと。
で、買っていただいた後に、ぜひコメントであったりとか、感想を送っていただけたらなと思います。
私自身も配信していて、結構ね、いろんなゲストの方に語っていただいて、とても私自身はすごい面白いんですけども、
この番組を作るところに色々苦労してるんですよ。色々苦労して配信してるので、
ぜひそこらへんとか、普段僕本当に人にお願いとか、なんかこうしてくださいっていうのはあまり言うような性格ではないんですけども、
ぜひともそのコメントとか感想とかいただくと、今後の配信にすっごいもう気持ちが高まっていきますので、
ぜひともコメントや感想を送っていただきたいと思います。
またAmazonで書籍買っていただいた後に、レビューであったりとか、星をつけていただけると非常にありがたいなと思っております。
で、今回ね、このKindle書籍は初めて出版させていただいたんですけども、出版してみるとすっごいやっぱ楽しいですね。
出版させる作業っていうか、実際自分がこの本の概要とかを登録するっていうのも、その前の段階の準備段階、
自分がどんなことを話そうかなとか、どんなことをこのコンテンツに盛り込んでいこうかなっていうそう過去の洗い出しっていうか、
自分がどんなことを大事にしていたのかなーってところがね、振り返る機会になってとても楽しかったです。
今後も私このKindle書籍、この第1版で終わらせることはないようにしたいなと思ってまして、
第2回、第3回、第4回と出版していきたいなと思っております。
過去回のゲストの方を呼んでいただいて、これ音声を配信していますけれども、
その音源を配信した内容っていうのをもう1回音声編集したりであったりとか、
自分自身がいろんなゲストの方からもたくさんの学びをもらっているんですけども、
その学びとか価値観で培ったなーってことに対して、もう1回自分の言葉として配信していきたいなと思ってます。
で、発信した内容というものはもう1回Kindleの書籍ということで、リバイバルという形にして出版していきたいなと思っておりますので、
ぜひね、この第1版だけじゃなくて、私が第2版、第3版と配信していくってこともありますので、
ぜひその第2版、第3版につなげられるように、
ぜひともリスナーさん、私のKindle書籍を買っていただけると次の励みになりますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
はい、ということで今回はですね、自分の宣伝ということでお話しさせていただきました。
ぜひともね、この音声聞いた後に時間がある方は、
ぜひ概要欄のリンクに飛んでいただいて、
私のサニーデイフライデーマスピンオフコンテンツということで、
ぜひ買っていただけたらなと思います。
はい、今日はこんな感じでお話しさせていただきました。
今後ともね、サニーデイフライデーの配信楽しみにしていただけたらなと思います。
今日はありがとうございました。