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2023-10-16 13:16

E70 バンフ映画祭とべっしゃんてぃさんの話

203/11/16(日)に福岡県の小石原で行われたバンフマウンテンフィルムフェスティバルにいった話と、べっしゃんてぃさんからのお便りの紹介とべっしゃんてぃさんの紹介をしました。


・バンフマウンテンフィルムフェスティバル ・小石原 ・べっしゃんてぃ ・山 ・アシュタンガヨガ ・瞑想 ・スノーボード ・サーフィン


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サマリー

トレイルランニングや山のアクティビティの経験から、瞑想状態に入ったり、自然環境の大切さを感じることができます。ベッシャンティさんとのトークを通じて、マウンテンランニングとヨガの共通点についても考えています。ベッシャーアンティーさんは、人気のポッドキャスト「セブントレイルズラジオ連」にゲスト出演しているランニングチームの主催者で、大物リスナーとしても知られています。彼の回が今回のエピソードのテーマとなっており、今後彼をゲストとして招く可能性が示唆されています。

00:04
ナマステ、皆さんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦のたわいもないトークを、月曜から金曜に福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムシャン始まりました。
オムシャン?
オムラジ始まりました。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
これね、切ってるからわかんないけど、今テイク2でさらに間違えました。
はい、いいのかな?始まってるよね?
はい。
もうリズムが乱れると全然わかんない。
はい、今週も月曜日始まりましたね。
はい。
スピーカー 2
がんばっていきましょう。
スピーカー 1
お願いします。
えーとね、週末怒涛の土曜日か忙しかったです。
ちょっと僕は用事がいろいろあって、イベントがダブルブッキング。
バンフーマウンテンフィルムフェスティバルの魅力
スピーカー 1
昼間と夜で2つイベントを重なって朝からわたわたしてたんですけど、その午後の夕方からの予定がバンフーマウンテンフィルムフェスティバルっていうアウトドア映画祭みたいなやつ。
ショートフィルムのね、たくさんいくつか上映されるようなイベントが年に1回あって、全国ツアーやってるやつなんですけど、それに行ってきました。
大好きなやつでね。
どんなのかっていうと、もうおもろにエクストリームなアクティビティの様子。
例えば、よくみなさんが見たことあるだろうって思うのは、崖みたいなところ、自転車とかスノーボードとか、なんて思うけど、そういう。
こしんじゃれんっていうようなところ。
スピーカー 2
クレイジーだね。
スピーカー 1
クレイジー。
エクストリームなやつとかもあるし、でもその映画祭って世界中から出品されるわけ。いろんな人たちから。
で、その中からノミネートされる作品が全国ツアー、ワールドツアーに行くみたいな。
だから、ものすごいみんな情熱をかけてやってるんだけど、でもやっぱりエクストリームな映像だけではなかなかそこにノミネートされないんだよね。
そこに込められたテーマがどんなものかだったりね。
で、そのテーマっていうのはやっぱり自然環境のことだったりとか、もちろん命のことだったりとか、環境問題、それも一緒か。
そういういろんなテーマがあるんだけども、最近はそういうのが多いんだけど。
で、今回であればコロナ禍になって、登山企画が来なくなったネパール・ヒマラヤのエビレストラとか、スカイトゴールのゴミ問題が浮き彫りになったことに関するフィルムだったりとか。
それを見てきて楽しかったですっていう話です。
この間ね、オムラ寺の好きなトークテーマはアンケートで、自然とか環境みたいなところが一個項目としてつけてたんだけども、それもね意外と多い方だったの。
自然とか環境とかって、かなり広い区切りだったからわからないけど。
僕もやっぱりそういうことをみんなに伝えたいなと思っていて、そういう環境とか自然のこともお話またしていきたいと思います。
そのバーフマウンテンフェスティバルっていうのは、山のアクティビティの話なんだけど、今日は山のアクティビティの話もまだ続くんですけど、その前にまずお便りいきましょう。
はい、お便り。
いろんな方面から来るから、まる子さんお便りが来てるの知らない場合もある。
シャンティーネームベッシャンティーさん。
スピーカー 2
いつもありがとうございます。
スピーカー 1
いつもありがとうございます。
今日の配信も聞きました。
今月のお便りをします。
かっこわらい。
前月するようにって言ったから。
ありがとうございます。
山のアクティビティと瞑想の関係
スピーカー 1
僕はもともとアシタンガヨガを始めたきっかけは、進化していくために新しいチャレンジとして始めてすごく良かったと思っています。
最近思うことは、山もヨガも走っていることやアーサナの動いていること自体はあくまでも手段であって、ともに瞑想状態へと自然と導いてくれていると感じています。
そして体を動かして汗をかくことで、心身ともにすっきりして健康になるということ。
そして、ともに奥が深い。
一生かかってもわからないことだらけ、できないことだらけだろうけど、できるできないではなく、自分がやるかやらないかという考えで、ただやるだけだから、一生かけてやり続けるものに出会えて幸せだ。
ここの一行、食い気味です。
いやー、やっぱいいな、マウンテンランニングも足短がヨガも。
この一行、たぶんちょっと興奮してます。
今夜もまりこさんとけんすけくんをはじめ、皆さんが心穏やかに過ごして深く眠れますように合唱ということです。
まあ夜ね、いただいたメッセージなんで、皆さん眠ってください。
ペッシャンティス、今月のお手伝いありがとうございます。
ありがとうございます。
まず、ペッシャンティさん知らない人いると思うんですけど、今メッセージにもあったとおり、毎月今後もお便りがきますから、まずペッシャンティさんのことは覚えてください。
今日は半分ペッシャンティさんの回です。
トレイルランニングとヨガの共通点
スピーカー 1
ペッシャンティさんはね、もともとトレイルランニングってね、山を走ったり、ハイキングも含めて、登山とかも含めてね、山のアクティビティの絡みで知り合った人で、仲良くしてもらってるんですけど、この人はまあその僕もたくさんいるそういう仲間の中でも、まあちょっとクレイジーなね。
もうちょっとみんな知ってるぐらいとんでもないことをね、異形を言うとかチャレンジをし続けてるような人で。
で、まあマウンテンランニングって話で出てきましたけど、トレイルランニングとかね、それのことです。
ともに瞑想状態へと自然と導いていると感じてくれています。これね、聞く猫を読むんですね。
これ聞いたらやっぱりゆうやさんの、さらしなゆうや先生のね、話をちょっと思い出したね。
スノーボードをやってるときに、まあ彼はバックカントリーって言って、ゲレンデのコースじゃなくて、スキー場のね、裏側のその自然の中を滑るっていうことをやってるんですけど、その自然の中、バックカントリーで滑ってるときに、静けさでこう不思議な感覚っていうかね、瞑想状態みたいになるっていうことを言ってたけど、
ヨガもそれと同じ感覚があるって言ってたのを思い出したんだけど、そういうことだよね、きっとね。
スピーカー 2
やっぱり危険と隣り合わせなことをしてるわけじゃないですか。山走るのもそうだし、滑るのもそうなんだけど、サーフィンとかもね、そうだけど、ものすごく細心の注意を払ってないと危ないじゃないですか。
それはなんか体のすべてに注意を向ける、いろんなことに注意を向けてやってるから、それはシタンガヨガで練習してるのと一緒だから、それはやっぱり瞑想状態になるでしょうねっていう感じ。
スピーカー 1
なるほどね、確かに。
やってることと一緒かな。
それね、なるほどなって今思ってすごい納得したんだけど、まあただそれ一つの要因ではね、もう一つは単純に環境っていうのはやっぱり悪いと思いますよ。
うん、それをゆうや先生も言ってたけども、もうまあ一面の銀世界っていうか真っ白の中で、何の音も風の音ぐらいしかしないみたいなさと、自分たちの歩く音とか滑る音とか走る音とかね、しかしないっていうその特別なこう研ぎ澄まされやすい環境だよね。
そうだね、それもある。
そういうこともやっぱりあるよね。
それはマウンテンランニングにしてもそうだと思う。
ともに奥が深いと。
まあ本当そうよね。
で、一生かってもわからないことだらけできないことだらけだろうけどっていうね、ここの話について今日はちょっとテーマにしたかったんです。
ちょうど僕もそのことを考えたときにベッシャーアンティーさんから連絡をいただいて、うわあすごいタイミングと思ったんだけど。
ちょっと最後にベッシャーアンティーさんのメッセージの方だけ締めておきたいんですけど、一生かけてやり続けっていうものに出会えて幸せだっていうことなんで、よかったですね、そういうものに出会えてね。
スピーカー 2
それがね、偶然にも同じようなものをチョイスした人ってことで、ベッシャーアンティーさんとも仲良くなる、巡り合わせだったのかなって思ってますけど。
スピーカー 1
で、その一生かけてね、やり続けるってことなんだけど、僕もそう思ってはいるんですよ。
まる子さんももちろん思ってるよね。
やっぱりヨガを始めたタイミングと、自分のその年齢のタイミングっていうか、それもあったと思うんだけど、やっぱり少しずつ衰えていったりとか、あれ、これ時間全然足りないな。
よし、これはもう明日に回します、じゃあこのお話は。
ベッシャーアンティーさんの人気
スピーカー 1
じゃあ今日はもうベッシャーアンティーさんの話しようか。
いや、あのね、ベッシャーアンティーさんね、すごいいきなりのあれだけど、ベッシャーアンティーさん、本当にベッシャーアンティーさん回になっちゃうな、これ。
まあいいね、そのぐらい魅力的な人だった。
僕らの共通の友人っていうか知り合い、仲のいい方で、あのポッドキャストをね、まる子さんもよく知ってるけど、やってて、セブントレイルズラジオ連っていうね、知らない人が聞いたら何そのラジオっていう変な名前なんだけど、
セブントレイルズっていうランニングのチームなんでね、そこのを主催してる石川さんっていう方がやっているポッドキャスト、セブントレイルズで一応やってるんだけども、のラジオ連っていうね、ランニングの坂、坂ダッシュ連みたいなのに名ぞらえてね、ラジオ連って言ってるんだけども、
で、そこにね、ベッシャーアンティーさん何回も出てるんでね、2、3回ぐらい出演されてるのかな、まあそれはゲスト出演ということで、僕とまる子さんもね、1回ね、
スピーカー 2
お話しさせていただきましたね。
スピーカー 1
ベッシャーアンティーさん、そこ何回か出てて、でね、一番人気のね、あのゲストなんですよ。
で、そのポッドキャストは、ラジオ連っていうね、ポッドキャストはすごい人気なわけ。
ポストキャストって言ったよ。
なんで?
スピーカー 2
ポストキャストって言ったよ。
スピーカー 1
ポストキャストって言ったら、いいじゃん、いいじゃん、面白いよ、まあいいや、飛んだじゃん、飛んだじゃん。
なんだっけ、そう、ラジオ連ってすごいのよ、人気が。
まあそれこそね、ポッドキャストランキングとかで1位になったりとか、
ランニングってめちゃめちゃ多いからね、ポッドキャストの番組数、走りながら聞く人多いから相性いいのよ。
で、その中でね、1位になったりとか。
とにかく、そこでね、一番人気のゲストなんですよ。
ベッシャーアンティーさん、超人気なの、リスナーさんにね。
スピーカー 2
引っ張りだくなんだ。
スピーカー 1
そう、だから、うちでもうまいこと活用しよう。
まあまあまあ、活用しようっていうか、ベッシャーアンティーさんでお試しで、ゲスト会とかでやってみてもたまにはいいかなって思って。
まあ、こうやってベラベラ喋ってる方が楽だからいいんだけど、
でもやっぱり僕らだけの力ではなかなかね、リスナーさんを満足させるのは難しい時もあると思うので、
ベッシャーアンティーさんは大物リスナーですから、呼びましょう。
大物リスナー。
大物リスナーって面白いね。あれ違う?
大物ゲストか。
スピーカー 2
大物リスナー。
スピーカー 1
でも、大物リスナーの大物ゲストだね。
スピーカー 2
読者モデルですごい人気が出た人みたいな感じ?
スピーカー 1
そういうことやろうね。複雑やね。
たとえがちょっと。
とにかく、この立ち位置、ベッシャーアンティーさんの立ち位置複雑だから説明しきらんけど、そういうことなんですよ。
ただ、何の了承もなく適当なこと言ってるんで、嫌ですよって言われたら終わりだし、忙しいしね。
リモートでやるのもなんか嫌なんだよね。リモートでいっか。
スピーカー 2
なんかまたお会いしたときに。
スピーカー 1
いや、物事のタイミングがあるからさ。
ベッシャーアンティーさんの将来の出演
スピーカー 1
オムラ地で今、ベッシャーアンティーさんが今が旬な感じになっちゃう。
俺の中でなってんの。今じゃないよ。
そうなんだ。
分かんないけど、ちょっと別で可能かどうかということも含めて、相談してみます。
ベッシャーアンティーさん、ちょっとご連絡しますね。
というわけで、今日はベッシャーアンティーさんからのお便りをご紹介して、話をちょっと膨らましたかったんですけど、
時間の関係上でベッシャーアンティーさんの回ということになりました。
ベッシャーアンティーさん、ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
オムラ地ではお便りを募集しております。
番組へのご感想、ご意見、リクエストなどをぜひお気軽にお寄せください。
番組もしくはエピソードの概要欄に載せている専用フォーム、またはインスタグラムのDMでも大丈夫です。
皆様からのお便りをお待ちしております。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
はい、それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように、せーの、
スピーカー 1
ナマステ。
13:16

コメント

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