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みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
夫のけんすけです。
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦の対話もないトークを、月曜から金曜に福岡の山小屋よりお届けしています。
Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ始まりました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
僕たちは昨年の11月末からヨガ修行で南インドのマイソウルに滞在していて、本日も現地マイソウルよりお届けしております。
本日は1月30日、インド生活61日目。
ただいま現地時間で、お昼前11時ぐらいですね。
今日はね、ちょっと午後から予定があるので早めに収録してます。
はい、さくさくいきましょう。
まずはお便りの方から紹介したいと思います。
シャンティーネーム、みえみえさん。
さらしなご夫妻のゲスト会で、まりこ先生がさせてしまってはそれはヨガではないという言葉に心を射抜かれました。
いつも射抜かれてるね。
子育ても教育も全部そうだなと、子供に何かをさせてしまうと、その子の人生ではなくなるし、
学生さんに勉強させると、自分で学ぶ経験を奪ってしまう。
そんなふうに感じました。
みえみえさんはね、学校で先生をしている方なんですね。
その人が行う力を奪わないように、必要なサポートだけできるようにしたいと思いました。
まりこ先生のように、ハート、ハート、ハート。
まりこ先生への愛がすごすぎるね。
さらしなご夫妻のゲスト会、いろいろと感想とかコメントとかちょこちょこもらってはいるんですけど、
させてしまってはそれはヨガではない。
そうだね、まさにね。
させてしまっている、またはその本人がさせられている状況では、まだその時点ではヨガじゃないっていう感じかな。
そうですね。楽しくないとね。
そうね。させられる環境ってどうなんだろうね。
そんなにない気はするけど、やっぱり友達とかパートナーとかにすすめられてっていう感じかな。
わかりやすいので言うと、子供の時の習い事とかが多くない?
そうね。ヨガだとあんまりないかなと思ってね。
ヨガの話でね。
そうね。
だから、ヨガに限らずってことやね。みめめさんもね。学生さんの勉強に対して言ってるけどね。
子供に関してはね、うちはさせてたからね、ある種。
もちろんママに憧れてやってみたいっていう気持ちもあってね、始めたのももちろんあるけど、
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基本的にはノルマというか、毎日採用礼拝をやりなさいとか、週に1回の土曜日のマイソールクラスに出なさいみたいな。出ようねっていうことね。
でも、そうね。やっぱり自我が芽生えてくると反発するし、
そうですね。
自然とさせれなくなってくるっていうのもあるよね。子供の場合はね。
本人が嫌だって思ってないうちはさせてたことについては、僕は良かったと思ってますけどね。
まあ、そうですね。経験っていうかね。一緒にやってて楽しかった時もあるしね。
そうだね。だし、何かにきっといつか役に立つ日が来ると思ってるし、またヨガに触れたくなる時も来るかもしれないしね。
結構、あれかもね。やっぱりお子さんのいる余儀はたくさんいるから、
まあ、余儀じゃなくてもそうか。自分がやってるスポーツとかね、チューしてるものを子供に一緒にやりたいっていう人はね、多いと思うんだけど、同じようなことが起きるんだろうね。
そうですね。
でもなんか、親が子供に教えるっていうことが、自分がやってきたことを子供にさせるときに、そのコミュニケーションの一つというか、親と子供のいろんなやりとりが経験できるから、
親にとっても子供にとっても、その時間はね、貴重というか、あったらいいよね。
でも、改めて考えれば、やっぱりヨガ、特に足短がヨガは難しいね。
難しいと思う。スポーツじゃないから。
だから、それで言うと、僕らはやっぱり、登山を歩き始める前から連れて行って、歩き始めても一緒に登って、クラクを友にしながら山頂目指して、
あれはすごいいい経験だったし、ただただきついだけだとやっぱり嫌になっちゃうし、
でも山登りの場合はね、そこに楽しさをうまく、いろいろゲームしながら歩いたりとか、
ゲームって言ってもね、だいたい知りとおりなんだけど。
でも、途中でご飯作って一緒に食べたりとかっていう、楽しいこととつらいことを混ぜ合わせ、ミックスできるからね。
だから、私たちもね、しばらく山登りしてないけどさ、たまに言うもんね、山行きたいって娘もね。
そうだね。
なんか山行きたくなってきたって。
私たちもそうだしね。
そうだね。
やっぱそれが楽しかった思い出がよみがえるんだろう、きっと。
そうだね。山登りはほんといいよね。
なんか、途中でけがしてしまったりしなければ、必ずゴールにたどり着くじゃない?
頑張れば。
まあ、よっぽど難易度の高いことじゃなければね。
2時間かけても3時間かけても、歩き続ければいつかは、そこにあるのは、そこに必要なのは、気力だけみたいなさ。
だから、いいね。
いいね。また行きたいね、今年。
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もう行くつもりでいるよ、記憶も。
もう予定進めてるよ。
あ、ほんと?
うん。
行きましょう。
あとね、さらしなご夫婦のゲスト会の時のご感想でね、
あさこさんの、生き方がヨーガになってないと、その影響がないって言葉が、まさにその通りだなって、共感できましたって言ってる方もいました。
改めて、生き方がヨーガって、なんだろう?
よりよく生きようと、努力することじゃないですか、やっぱり。
もう少し下げると、やっぱり山に山を取り入れているっていうことかな。
高みを目指さなければっていうのは変だけど、よりよく生きるっていうことにフォーカスすれば、もうほんと山に山で十分だよね。
そうだね。
それをやるためにもちろん、それができるようになるために、アーサーな練習があるっていうのは結局同じなんだけど。
はい。
みやみやさんお便りありがとうございました。
ありがとうございます。
あと、はやどさんもコメントありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。というわけで、これからバタバタお出かけして、今日は日本のヨガ絡みでよくしていただいている方の結婚お祝いランチ会。
そうですね。
なので、今マイソルに来ている日本人の方、かなり集まると思う。20人くらいは来るよ、きっとね。楽しみですね。
はい。
ちょっと気づかれもしそうですけど。
そうですね。
ぼちぼち早めに切り上げて楽しんでいきましょう。
はい。
というわけで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
それでは今日も一日、みなさんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
ナマステ。
あとそれと、本日1月31日の日本時間の夜9時から、YouTubeのライブ配信で、印度修行のまとめをお話ししますので、もしよかったら皆さん、時間の合う方は遊びに来てください。
それと、これも昨日お知らせしましたけど、アシタンガヨガのアーサナイチランの本家、本家SYCのアシタンガヨガのアーサナイチランが載っているポスターの方の先行予約割引販売が今日までになってますので、気になる方は昨日の配信の概要欄の方を覗いてみてください。