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大相撲受信中。どうも、本田受信料と申します。この番組は、大相撲ファンの私、本田が、初心者目線で手軽に、大相撲の魅力や感想をしゃべっていきます。
今、現在ですね、7月場所開催中で、その取り組みの毎日のですね、結果であったり、感想というのを、しゃべって配信をしているのですが、
2日目にあたる7月15日に、実は、あの名古屋でね、開催されているんですけれども、実際にこの名古屋場所、完全に現地へ行ってきてですね、しかも、その場所が、たまり関、本当に2列目とかだったんで、いわゆるあの陸上が落ちてくる場所ですよね。
ああいったところにいました。なかなかね、こんな経験もない、本当にありがたいことですので、ちょっとそのね、感想であったりとか、いわゆるその取り組みの内容云々というよりは、実際にあのたまり関で見てみてどうだったのか、みたいなところを中心に番外編としてお話していこうと思います。
まずですね、この名古屋場所全日程、すべてもう完売、チケット完売というような感じですね。で、まあ、毎場所ですね、本当にチケット取りづらくて、抽選をしてもほとんど外れるみたいな状態だったんですけれども、そんな中ですね、チケットあるよと言ってくれた方がいらっしゃいまして、
その方にですね、逆にこう全部オーディオコメンタリーで解説しますと、あまり質問わかってなくても、僕を連れて行けばですね、すべて横で今何が起こっているのか、この歴史はどういう歴史なのか全部説明しますと、強引に営業をかけまして、非常に前のめりで自分を連れて行くメリットをプレゼンした結果、一緒に行きましょうと言ってくださいまして、
本当に一緒に行くことができました。本当にありがたいなぁと思って、チケットここで取れましたんで、この日行きましょうとかって言って、よくよく考えてなかったんですけど、チケットをいただいた時に、列とか見てですね、西の2番目とかになってて、え?っていうことです。
あまりよくわかってなかったんですけど、たまり席なんだなぁ、あそこらへんかと思っていて、当日行ってみると、本当に2列目真裏みたいな状況で、西側だったんですけどね、自分は、西側の本当に歴史が取り組み前に並んで待っているところですね、あそこの西側の正面から見ると右側のところの、本当に審判のお館がいるところの真裏に座らせてもらいました。
行った瞬間、うわぁ、なんだこれって思いましたし、まだね、10連も全然始まってない3段目とか、確か2段終わって3段目ぐらいになる時だったかな、ぐらいの時に最初ついて行ったもんですから、そんなに誰もいなかったんですけど、そんな誰もいないところで席探してたらこんな近いの?っていう感じでしたね。
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いやちょっとすごい、こんなありがたいことはないなっていうところで、これもね、一つのちょっとポッドキャストドリームですよ。ポッドキャストをやってね、この大相撲の、こういう、自分はこんなに相撲が好きなんだっていうのをね、たったまだまだ2年ぐらいの、もう本当に生まれた時から小っちゃい時から20年30年見てましたみたいな人もいる中で、たった2年で好きだ好きだ言いながらポッドキャストやってたら、
まあ別にね、それで声がかかったわけではないですけれども、そういうのが5円で一緒に見ますか?という話になったので、これもね、一つのポッドキャストドリームと言っても過言ではないかなというふうに思います。
なのでね、今NHKの注文、NHKプラスで取り組みの内容って見逃し配信されてますし、アベマとかでも配信してますしね、そういうので西側の、本当にお館の裏側見ればね、自分が写ってますので、もし知ってたらね、見てくださいよ、すごいすごいところですよ、こんなところで見れたのは本当にありがたいなというか、実は自分は1回の末席すら見た経験がないんですよ。
本当に撮れたのって椅子ばっかりで、末席撮れたこともない中でいきなりこんなにたまり席のね、場所を見させてもらいました。本当にありがとうございました。本当にいい経験になって、特にね、最後のこう幕打ちの取り組みについてはもう全員もう満員の状態で熱戦をあんなところで見させてもらうというのはなかなかないことだったなと思います。
そうそう、あの、本当にね、実際に行ってみて分かったっていうところで言えば、7月場所ってね、暑いんですよね。2ヶ月に1回やってるので、本当に真夏の状況で行われているのってこの7月場所、この名古屋で行われる7月場所のみなんですよ。暑い名古屋場所なんて言ったりね。
だから本当に会場にたどり着くまで、今回がドリフィンズアリーナですかね、でやる最後の、次回から違う場所で行われるようで、愛知で、愛知のこのドリフィンズアリーナというのは最後の場所だったんですけれども、名古屋城の横でね、本当に外もまあ暑くて、雨の日ではあったんですけど、それでも蒸し暑いみたいな日。
そして中に入ってたら空調が完備されてるのですごい涼しいんですよ。なので、これは良かったなと思って、本当に幕下であったりとか、本当に下のところでの力士のところもそこで楽しく見させてもらってたんですけど、まあね、もう幕打ちになって全員が入って、本当に満席満員状態になったらですね、暑いです。
めちゃめちゃ暑かったです。あれ、さっきまで空調を聞いてたのにみたいなぐらい熱戦というところの中でのまず席でしたというところとですね、あと当然ね、あのそのたまり席というのは結構、
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もともと通称で正式は何ですかね、維持会員席でしたわね。まあそういうこう相撲の文化を維持していくための席なんだということで、結構しっかりとした品格を求められてですね、応援のタオルとかあげちゃいけないとかですね、つまり特定の力士とかを応援しちゃいけませんよとか、
あとは水分補給以外の飲食は禁止ですよということなんでね、ビール飲みながら焼きたり食べながらみたいな観戦もできないわけですね。本当に座布団一枚のみ割り当てられていて、そこでこう見るというところなので結構背筋が伸びるというかね、
まあというか結構あぐら書いたり、星座したりしてるともうしびれちゃうんですけど、まあ本当に狭いところで見るという感じだったので、正直あのですね、これたまり席よりも多分楽しむ、ショーとして楽しむのであれば1階の末席でワイワイみんなで話しながらビール飲みながら見る方が、その方が絶対楽しいと思います。
楽しさだけでいくとですよ。もちろんその迫力とか近さだからわかるっていうところはちょっとこの後説明するんですけれども、気軽に楽しむという意味では、2階の一席でも十分ですし、末席なんかでワイワイしながら友達複数人とというこのエンタメショーとしての良さはあるかなと。
変わってこのたまり席というのは本当に近いところで見れる反面、もう本当にですね、しっかり姿勢を正してずっと相撲を見るという感じになるので、正直幕打ち始まってからね、もう本当に熱気もすごくて、まあそこで見れることの良さっていうのがすごいあるんですけど、それまでの間は正直自分も2階とかでちょっと進みながらあの水飲んだりご飯食べたりしながら見てましたよ。
なかなかね、本当に人も全然埋まってないので、まだたまり席が。そこに一人でポツンといるのも結構な、結構緊張でして、休まる暇もないという形だったので、幕打ちが始まる、重量ですね。重量が始まるまではかなりその辺をうるついたりご飯食べたりしたりして、席には座ってなかったですね、あんまり。
いくつかの取り組みは見させていただきましたけど、という感じです。
さあそして、当たり前なんですけどね、本当に迫力という点もいやものすごかったですね。特にこう幕打ち始まってからは会場の熱気と本当に幕打ち力士たちのその体のデカさですね、もうに圧倒されっぱなしで、
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いやーもう本当に夢のような一瞬でね、そこはもう時間過ぎていきましたね。
特にね、今回本当に西側のたまり席ということで、まず向かい側の東の方の力士はもう顔が真正面で向き合っている状態でずっと続いていくので、
仕切りとかの時間とかも含めてね、本当に自分が西の力士になって相手と相対しているかのような感覚にあそこまで没入できる席もないなというぐらいの席で見させてもらいました。
その中でね、なので結構東の方はそうやってこうちょっと遠いながらも本当に顔の表情とかがすごく見える。
逆に西側の方は本当に同じ目線になっているので、顔は全然見れないんですけれども、後ろの大きな背中が見えるという感じで、
本当に近いというところで、呼吸までね、分かるような、こんな呼吸なんだっていうのが分かるような見え方でしたけれども、
まず本当に相対するところで、本当にオーラがあってめっちゃ迫力があって怖かったのはやっぱてるの富士ですね。
それはそうなんですけどさすが横綱というところですかね。
特にね、本当に見てて横綱の土俵入りっていうのが最初にこうあるんですよね。
本当に横綱と、で周りに二人立ち持ちみたいな感じで、その部屋の若手の力士、熱海富士とね、翠富士が勤めて、両脇を固めてですね、横綱の土俵入りがあるんですけれども、本当に感動しましたよね。
その横綱の土俵入りも非常に迫力があってかっこよくて、でその横綱がね、最後締めで結びの一番として出てくるという、
この多分、本当に一連の流れを明日の場所で見据えたからこそよりね、そのオーラを感じましたし、めちゃ怖ぇなっていうふうにはやっぱり思って、一番迫力があったのは本当に間違いなく横綱、てるの富士でした。
あとはね、向かい側で見ててすごい迫力あるなぁと思ったのは、若本晴と若鷹影のね、この兄弟が今幕打ちで二人いるんですけど、この兄弟力士揃ってのあの双方巾の出っ張り方、あれも真正面から見てると迫力あって、怖いというか、すげぇという感じでしたね。
正面から結構遠くに見えるは見えるんですけど、それでもわかるぐらい突き出てるような双方巾が、肩のね、筋肉があって、いやかっこよかったですね。東側で印象に残ったのはその二人と、あとはね、すごい気づきっていう意味でいくと、やっぱ裏も東側からこう相対する形で見てたんですけれども、
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実際のね、取り組みが始まる前の仕切りのところですね、めちゃめちゃ表情とか含めてひょうひょうとしてて、他の結構力士ってなんかこう集中したような表情とか、一点を見つめて、まあちょっと額に視野を寄せてみたいな感じなんですけど、裏はですね、本当に一番ある意味怖いです。
あの、感情が読めないというか、何を考えているかわからないし、目線も読めないっていうか、なんかどこを見てるかも本当にちょっとよくわかんない。目つき、目線。で、本当にひょうひょうとした顔つきでしたね。
もともと裏はそういうのを表に出さない力士としてわかってはいたんですけど、実際にね、変わる変わる出てくるのを見て、見ながらだとよりその異常性がわかるというか、うわ、裏すげえなと。一番怖いのは逆に裏だなとも思いましたね。何を考えているのか本当にわからないという感じでした。
そしてもう一方でね、西側の力士っていうのは先ほどもお伝えした通り、めちゃめちゃ近いんですけど、本当はもうずーっと背中が見えるというかね、いう感じで息遣いまでわかるっていうような感じだったんですけれども、一番印象的だったのは宝藤なんですよね。
意外かもしれないですけど、この宝藤がですね、すごいかっこよかったというかですね、ベテランですよね。宝藤も何歳ですか?37歳のベテランなんですけど、それを思わせないほどの筋肉のつき方っていうかね、かっこよかったですし、多分唯一宝藤がですね、
本当に仕切りのね、土俵の前に立ってこうかがんだりっていう時の時に、膝のね、膝の裏あたりの筋肉が本当に脈打ってたんですよ。プルって。これもなんか本当にびっくりしました。こんなところまで見れるのは本当に多分ありえないから、やっぱここで来てよかったなと思ったんですけど、宝藤の筋肉が脈打つのが見えたんですよね。
太ももの部分というか。それがね、かっこよかったですね。37歳とは思えない。あと37歳、まあ39歳か。玉足に至ってはね、本当に玉足も日川で近くで見れたんですけれども、玉足はまあとにかく背もね、かなり大きいんだなと思いましたし、筋肉の張りというか艶みたいなのもすっごいよくわかったんですけど、全然その39歳とは思えないというかね。
終わった後にこっち振り返った時に、なんか額のね、シワの感じというか、顔つきとかは言われてみればっていうのはわかるんですけど、体つきとかはマジで本当に他の力士と比べても遜色ないというか、本当に逆によりツヤツヤしてたなっていうのが玉足だったので、このね、ベテラン力士2人のその、やっぱり幕打ちでとっている力士なんだなというのが納得できる、こう体つきっていうのはやっぱりすごいびっくりしました。
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びっくりというか、改めて感じた。肌で感じたって感じですかね。
あとね、もう一つ意外な気づきというか、テレビじゃなかなかわからない気づきのところでいくと、毎回ですね、その投票の下で順番待ちしている時ですね、入り替わっていくんですけれども、同じところで審判として見ている親方たちですね。
各4方向に桃月袴姿でね、親方が見守っていて、何か物言いがあれば手を挙げていくんですけれども、ここの親方のね、前を通るときみんな挨拶するんですよね。
失礼します、みたいな感じで、結構思ったよりみんなしっかり挨拶してるなという感じで、ちゃんと挨拶して前を通っていくという感じだったんですけれども、
その中でね、重量の力士なんですけど、シシというウクラインの出身の、これも若手で期待されている力士なんですけれども、シシがね、親方の前を通るときの挨拶が一番気持ちよかったですね。
気持ちよかったってなんだよって話なんですけど、とにかく一番爽やかでした。
しっかり挨拶するっていうのは、みんなしっかり挨拶はするんですけど、なんかその、ハツラツとしている感じというか、しっかり最後まで発音している感じ?
あの、お願いします、とか、しょっす、みたいな感じじゃなくて、もう結構明確によろしくお願いしますっていう感じで通ってて、シシはですね、すごい挨拶が気持ちよくて、めっちゃ好きになりました。
すごいあの、シシの挨拶が気持ちよすぎて、ちょっとシシ、別にあんまり興味なかったんですけど、あんなに近くで見て一番好きになったのはシシですかね。
まあそういうね、テレビには全然映らないような部分の仕草とかまで垣間見れて、本当に良かったなというところでした。
一応ね、あとは、まあこういうことはあまり言いたくはないんですけど、やっぱりちょっと聞いてる皆さんへのサービス精神っていうので、こんなのも目撃したっていうところでいくとですね。
これまでもSNSとかでちょっとアップされてたりはしたんですけど、方昇流ですね、大関方昇流が、結構ヤジがね、ひどいんですよ。
本当にそれに関してはね、まず前提としてヤジが悪いです。汚いヤジが飛ぶんですよね、早くしろよとか。
本当にそんなのが方昇流だけ結構飛んでくるのがすごくかわいそうで、毎回SNSでもそれにちょっと反応して観客席を睨みつけるみたいなのがあったりするんですけど、
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今回もね、あったんですよ。終わった後にね、ちょっと睨みつけてっていうのがあったんですけど、方昇流ね、昨日勝ったので、勝った後、水をつけるということで、次の力士に水をつけて、それを見届けてから帰るんですよ。
というかね、結びの一番の前だったんで、テルノムジがやる前だったんで、かなり残ってましたよね、長らく。いずれにせよですね、
その終わった、自分の取り組みが終わった後に睨みつけるだけではなく、もう全然次の横綱のテルノムジの結びの一番始まってるのに、まだですね、声が聞こえた方のあたりをギロッとわざわざ振り返ってね、睨み返してました。
ちょっと根に持ちすぎだろうというかね、切れるよなとは思うんですけど、お前のこと忘れてねえからな、みたいな感じでギロッと睨みつけてて、面白かったし、さすがにこれはね、テレビとかでは絶対映し取れない部分であり、SNSでも気づいてる人はね、終わった直後に睨みつけるっていうのは結構切り抜けされていたんですけど、
終わってもまだ睨みつけてましたっていうね、密告みたいな感じですけど、ちなみに保証料は悪くはないと思います。本当にヤジがひどい感じだったし、すごく失礼なので怒って当然かなっていうレベルだったなとは思ってますが、
ただ一個一個切れる保証料みたいなのが見れて、正直楽しかったです。
最後にですね、まあこれもならではなのかなと思うんですけれども、実際にそのたまり石で見ていて、力士たちの取り組みっていうところもありながら、結構ね、せっかくの機会だったので、割と最初の方からずっといたんですけれども、
あのたまり石の埋まっていく感じとか、周りの正直ね、ちょっとこれも下世話の話、お客さんの感じとか、ああいうのもちょっと楽しく見てました。
結構ね、序盤の方って誰もいないんですよ。アベマとかでね、結構ずっと連日毎日、最初から最後まで中継されてますけど、その時とかは全然たまり石もあんま人座ってないですよね。
だから自分もなかなか浮いちゃうので、結構恥ずかしかったんですけれども、ちょこちょこ座りながら周りもチラチラ見てたんですけど、結構ね、割と席チェック適当で、
あんまりたまり石の中にさえ入ってしまえば、どこに座るとかあんまり関係ないんですよね。で、上が末席ともつながっているので、
最初の方に座ってた人とかが、割と重量あたりになってたら、なんか去ってったんですよ。要は多分結構好きな人で、すごい前の方で、ここはあんまり言われないだろうからし、まだ他に人も来てないだろうから、結構勝手に多分人の席に座ってて、
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見て、なんかある程度悲喜の力士を応援したのか、重量が始まる直前ぐらいで、なんか去ってったんですよね。で、あ、去ってったなと思ったら、全然別の人がそこに座って、その後座ってたんで、あ、これ多分違う人の席に座ってんなっていうのは結構実はありました。
たまり石の本当に前の方はね、多分末席とかで撮ってる人でもその間座れるので、正直その中にさえ、1階の中にさえ入れれば。
で、正直国技館以上にこの愛知県立体育館ですか、ドルフィンザリナ、あのそこら辺のチェック、緩かったんで、まあ多分本当に末席すらそうなのかなって思う感じでしたね。
いう感じで、結構カールがあるいろんな人がなんか近くとかに座っては消えてって、最後全員もう満席ってなった時には全然違う人たちが座ってました。
で、だからあの重量とかね、あの幕打ちらへんからどんどん人集まってくるんですけど、その辺から来た人はですね、
ちょっと正直明らかにあのファンなのかどうかすらよくわかんないというか、まあねチケットもらってとか、僕だってね、その持ってる人からいただいてきたわけですから、
なんかそういう人たちがいて、あまり興味があるのかないのかもよくわかんないような人たちがたくさんいらっしゃいましたし。
逆にね、本当に好きなんだろうなーっていう感じで、あのもう一切その取った席から動かず、結構長い間じっくり見ておられるような、
まあ真面目なというかですね、それこそこの席の品位を保つような、なんかお客さんも結構いらっしゃって、
すごく真剣に見ている方もかなり多かったですけどね。
まあそんな感じでね、ちょっとこぼれ話というか、ちょっともう脱線し始めているので、今日はこの辺にしようと思うんですけれども、
本当にね、なかなかないこのたまり席での感染レポートというか、どんな感じだったのかっていうのはちょっとでもお伝えできたんじゃないかなと思いますし、
正直自分も本当にこんな貴重な経験の中で興奮さめらんの中、ちょっと思ったことなんかをつれずれと記録しておきたいなという思いもあったので、
今回、番外編として収録させていただきました。ちょっとね、長いので要注意ですかね。最後まで聞いていただいた方々ありがとうございます。
では最後にこのポッドキャストお相撲受信中、お便りを募集中です。相撲している人も知らない人も、どなたもぜひ本題無茶振りをかけて送ってください。
概要欄にリンクを貼っておりますので、送る時はオリジナルのシコネームで応募してください。
ということで、また次回からですね、変わらず7月場所の結果の感想を毎日更新していきたいと思いますので、そちらの方でお楽しみください。
それではありがとうございました。