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  2. #09💡ゆず茶さんの転職の凄さ..
2024-07-04 16:44

#09💡ゆず茶さんの転職の凄さを言語化

ゆず茶さんが転職で切り開いた道の凄さを言語化しました!
こういうときにトーク力がほしいですね!!!
凄さつたわれ!!!

・web3のオープンマインドのカルチャー
・オンラインの活動の蓄積で、信用や人柄が目に見えるように
・キャリアの壁、時間的制約の壁、物理的距離の壁を超えた転職
・フルリモートフルフレックスから感じる企業の理念と努力

実際のゆず茶さんの行動は、ゆず茶さんのスタエフ配信をご視聴ください🙌

▷ゆず茶さんの配信
https://stand.fm/episodes/6684eb9e5de418ef2d5925a4

▷転職ストーリー
https://note.com/motohiro0215/n/n735bbf86375b
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https://stand.fm/channels/63bf7be57655e00c1cf01f30
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ひと妻DAO運営代表の、いずみすみれです。
社会や組織の研究をしながら、これからの働き方を見据えた授業づくりを行っております。
今日は、ゆず茶さんが、転職先の会社名をスタンドFMで公表されていましたね。
それに関連して、ゆず茶さんが切り開いた道って、すごくいい可能性があるというか、まさにこれからの転職って、こういうの増えていくよね、みたいなところも含めて、いろいろ思うことがあったので、それを収録したいなというのを思います。
ゆず茶さんの転職先の企業について、ぜひ配信を聞いていただければと思います。
ゆず茶さんがフルリモード正社員として転職した企業が、JPYCという会社になります。
日本円のステーブルコインを発行している会社ですね。
これだけ言うと、Web3とかDAOとか、そういったところに関わっている方については、一度は聞いたことがある名前なので、JPYCすごい、みたいなのは、たぶんすぐ伝わるとは思うんですけど、やっぱり業界が変われば、ハテナっていう方もたくさんいらっしゃると思うので、
簡単に説明すると、Web3界のリクルートみたいなところだと思ってもらえればいいかなっていうのを思っています。
どういうところがリクルートかっていうと、やっぱりWeb3の分野で活躍しているスタートアップ企業。
JPYC出身の方だったりとか、代表の岡部さんと親しい方もたくさんいらっしゃって、そういうところでやっぱりWeb3界をリードする企業なんですよね。スタートアップ企業ですね。
そういったところにゆーたさん、今回就職されたというところで、まずは本当にすごいっていうのとおめでとうございますっていうところですね。
やっぱりそれをXでツイートされたりとか、スタンドFMでも公表されていて、それに対してもうWeb3周り、JPYCの会社の方だけじゃなくて、それ以外の方からも含めて皆さんがおめでとうございますっていう声がやっぱりすごい集まってましたね。
もちろんそこはゆーたさんのお人柄っていうところ、プラスやっぱりそこのWeb3の中でのカルチャーもありますよね。私やっぱりWeb3の好きなところはこのカルチャーなんですよね。
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やっぱり技術、ブロックチェーンみたいな、そういった技術もすごく革新的なものなんですけど、さらにその上にあるというか、浸透している、そこに浸透しているオープンなカルチャーがすごくいいですね。
やっぱり今回本当にゆーたさんの転職っていくつかすごい点があって、まずはパート主婦からのスタートアップフルリモート正社員、今までだったらここの飛躍ってなかなかできないんですよ。
まずそこのキャリア的な部分のお話というところと、あとはゆーたさんって東京の方じゃないんですよね。東京から離れたところにお住まいで、本来だったらやっぱりそこの物理的な距離ってなかなか飛ぶことができないんですけど、
今回そこ関係なく地方で働きながら、東京のスタートアップの企業で正社員で働くことができている、この部分もありますよね。
あと、大体この2つがすごく画期的というか、本当にすごい部分だなっていうところですね。さっきのキャリアの話で言うと、ゆーたさんは本当によく平凡なパート主婦ですとかっておっしゃってて、周りからは本当に肩書社長だみたいなツッコミがたくさん入っていて。
やっぱりゆーたさんの行動力とか、しゃべりとかの頭の回転の速さとか聞いてると、まあまあまあまあ普通ではないですよね。平凡ではないですよね。
でもやっぱり現実として、1回子育てとかキャリアとかでブランクがあったりとか、パート主婦やってますみたいなところだと、そこからスタートアップのフルリモート正社員ってすごく壁があるように思えてしまうんですよね。
実際それは本当に現実としてたぶん壁があったんですよ。
でも何でしょうね、そこを乗り越えられたっていうのは、一つはやっぱりゆーたさんの行動力っていうのと、そのゆーたさんの行動力とか人柄がオンライン上で見える化できるようになっていたっていう、たぶんそこがありますよね。
やっぱり今まで優秀な方、たぶんすごくたくさん女性の中でも、主婦の中でもたくさんいて、でもそういった方が、もう1回じゃあちょっと落ち着いたから働き直そうとかってなった時に、今までだとやっぱり目に見えるラベル、例えばそれは経歴だったりとかも一つだと思うんですけど、目に見えるラベルで足切りがあると、
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本当に優秀な方でも見つけてもらえないみたいなことがたぶんあったと思うんですよ。
でも、やっぱり技術が進歩していって、Web3とかDAOとかもそうなんですけど、その方の、あとスタンドFMとかもそうですよね、その方の活動とか発信とか見ていると、だいたい人柄が分かってくるし、この方ってこういうことができる方なんだ、みたいなのってすごく伝わってくるじゃないですか。
今まで本当にラベルでしか判断できなかったところが、中身どういう人柄でどういうことができる方かっていうのがオンライン上で見えるようになってきた。
特にWeb3とかだと本当に匿名で、匿名というかニックネーム、ハンドルネームで、アイコンもイラストで、経歴とかも出さないので、実は話してみて男性だった女性だったって気づくとか、リアルで会ってみて初めて年上だった年下だったって気づくとかって本当にあるあるで。
そういったいろんなラベルがない状態だからこそ、その人の中身が見えてくるっていうところがすごくあるんですよね。
今回まさにねりたさんに関してはやっぱりこれまでのWeb3とかDAOでの活動とか含めて多分そういったところがいろいろ評価されたというか採用につながった部分でもあるのかなっていうのは、私関わってないのでわかんないんですけど、っていうのは思っております。
やっぱりこれってすごく採用側にもいい、企業にとってもいいんですよね。
ラベルとかで判断できるものももちろんあるんですけど、実際その人の人柄とかその方がどういうことができて、どこに熱意があってとかっていうのって、1回の面接だけじゃ判断できないじゃないですか。
そういったものがオンラインです。そういったものよりもオンラインでの活動の中でその人の活動の中からあふれ出てくる人柄みたいなのってやっぱり嘘つけないし、そこでの採用ってやっぱりそういうのがわかった上での採用、その人の中身がわかった上での採用なのでミスマッチが少ないんですよね。
本当にそういった採用のあり方というか、すごく画期的だなって。やっぱりでもそれにプラスアルファでやっぱりWeb3企業、特にJPYCさんとかもそうですよね。オープンなのでそういったいろんな方を受け入れられるカルチャーとか土壌があるっていうのも一つ大きいですよね。
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そこも含めてやっぱり今回の転職ってすごく意味があるというか、すごくいい選択肢というか、いい日本語が思い浮かばないんですけど、こういう選択肢をゆーちゃさんが切り開いていかれたっていうのは本当にすごいなっていうのを思っております。
あともう一つあるのがゆーちゃさんのお住まいの場所とかですよね。あと時間的な制約の話もそうですね。今回ゆーちゃさんが転職で正社員になったのってフルリモートフルフレックスなんですよ。
だいたいやっぱり企業とか正社員の方はやっぱり出社してくださいとかそういうのが多いんですけど、やっぱりこのフルリモートフルフレックスってすごく意味があるんですよね。何が意味があるかっていうと活躍できる方の幅が一気に広がるんですよ。
一つは本当に時間の制約があってなかなか働きづらいという方。このフルリモートフルフレックスで特に非同期型のコミュニケーションを中心にする働き方だと一気に本当に可能性が広がるんですよね。
非同期型のコミュニケーションってどういうものかっていうと、例えばリアルで会ってお話ししましょうみたいな、ああいうのって同期型のコミュニケーションって言うんですよ。同期って同じに時期の時期、時期の期ですね。
タイミングを合わせて、時間とタイミングを合わせて行うコミュニケーションのこと。同期型のコミュニケーションで会ってお話ししましょうとか、電話してお話ししましょうとか、ああいうのビデオ会議とかもそうですね。ああいうのって同期型のコミュニケーションって言うんですよ。
やっぱりそこで交換できる情報量って結構多いので、やっぱりそこが好まれるところはあるんですけど、やっぱり時間を合わせるって誰もができることじゃないんですよね。
私も子育てしてからいろいろ気が付いたことではあるんですけど、時間を合わせるっていうところだけですごくハードルがある人っていて、例えば本当に子育て中とかそうですよね。やっぱり時間を合わせなきゃいけない。同じ時間に出社しなきゃいけないとか、それだけでハードルになってしまう。
やっぱりそこで足切り、働けないやみたいなところになってしまうっていうところはあって、まずそこのハードルがなくなる。
ひどき型のコミュニケーションで。
はい、ちょっと娘が入ったので仕切り直しです。
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そのひどき型のコミュニケーション、同期型がリアルであってお話とか電話とかオンラインミーティングでのお話が、それで時間を合わせるのが同期型のコミュニケーションだとすると、その非同期型のコミュニケーションって、例えばテキストコミュニケーションとかですよね。
テキストでのやりとりとかって、好きな時間に読めて好きな時間に返信できるじゃないですか。
あとはこのスタンドFMとかもそうですよね。
好きな時にその方の声を聞いて好きな時にコメントするとか。
こういうのって非同期型のコミュニケーションって言うんですけど、非同期型のコミュニケーションだからやりやすさってあるんですよね。
やっぱりそれによって時間の制約がある方の活躍の幅が広がるっていうのは本当にありますね。
さらにやっぱりこのオンラインのおかげで、時間だけじゃなくて場所の制約がある方も活躍の幅が一気に広がるなっていうのは思ってますね。
やっぱり私なんかは本当に地方が好きで田舎が好きで田舎に暮らしたいなっていうのは思っていて、だからこそ今田舎にいるんですけど、
田舎の欠点というか難しいなって思うところは、仕事の幅が職種が少ないんですよね。東京にいろんなものが集まっているので。
でもオンラインでフルリモートで働けるってなると、やっぱり地方に住んでいる方も一気に活躍の幅が広がるなっていうのは思っていて。
そういった意味でも、ユーザーさんはやっぱり東京じゃないけど、そうやってWeb3をリードするような企業に才能を見つけてもらえたっていうのは、やっぱりそういったいろんな技術の進歩とかの変化もあるなっていうのは思っています。
やっぱり何でしょうね、いろんな経営者の方がいて、中にはやっぱり作業効率が落ちるから出社を義務づけますとか、そういう経営者の方もいらっしゃるんですよ。
もちろん業種によっては出社しないと、リアルでじゃないとできない仕事ってあるので、それが全部がリモートが正しいとは思ってはいないんですけど、やっぱり何よりJPYCとかWeb3系の企業、アルヤムさんとかも確かそうですよね。
そうやってフルリモート、フルフレックスを結構意識して導入されている企業さんってあって、やっぱり根底にはいろんな方が働けるような社会にしたいし、そういう企業でありたいっていう思いをすごく強く持っていらっしゃるんですよね。
会社の方で多分リモート、フルフレックスを導入して、そこでうまくビジネスとか組織を回していくって結構簡単な話ではないと思うんですよ。そういった中でそういったことができるような会社に整えているっていうところも本当に何でしょうね、ここは経営者として尊敬するところというか見習いたいなっていうところではありますね。
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というところでちょっと今日、ゆうたさんが朝転職先の企業名を公表されているところを受けて、本当にゆうたさん、ゆうたさんあんまりすごいって言いすぎると経歴じゃないや、肩書者賞だって話になるんですけど、でも本当にゆうたさんすごくて、そこをやっぱりその才能を今までだったらもしかしたら埋もれていたかもしれないですね。
それをやっぱり見つけてもらえたっていうのはゆうたさんの行動力、ゆうたさん自身の能力と、あとそういった企業側の努力だったりとか技術の進化だったりとか、そういったものがあるんじゃないかなっていうお話をさせてもらいました。
やっぱりこういった選択肢がどんどん広がると、今までやっぱり働き方ってすごく悩むじゃないですか。今まで働き方悩んだときの選択肢って本当に少なかったなって思ってて、でも今回ゆうたさんみたいな選択肢が増えていくともっと可能性が広がるというか、そういった希望を私の中では抱いているというか、
何でしょうね、すごく楽しみだし、本当にすごいことだなっていうところは思っております。はい、というところでちょっとお話をさせていただきました。では今日も素敵な一日を。
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