1. STILL RENDERING // スティレン
  2. エピソード1: ポッドキャスト
2018-05-20 28:10

エピソード1: ポッドキャスト

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今回は、ポッドキャストを始めた経緯、ポッドキャスト市場などについて話しました。
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STILL RENDERING // エピソード1へようこそ。このポッドキャストは、サンフランシスコ在住のYuka & Takeshiが、いろんなことについて話し合う目音ポッドキャストです。
記念すべき第1回のエピソードのお題は、ポッドキャストについてです。
西崎さんから、アンカーのボイスメッセージをいただきました。
こんにちは。いつもバックスペースFMを楽しく聞いています。なので、このSTILL RENDERINGもとても楽しみです。
僕らも夫婦ポッドキャストをやっているのですが、夫婦ポッドキャストを始めて、家夫婦の会話が増えて楽しくなってきています。
お二人はなぜ夫婦ポッドキャストを始めようと思ったのですか?もしよければ教えてください。
ボイスメッセージ機能を初めて使ってみたので、ちょっと楽しみです。よろしくお願いします。
西崎さんありがとうございました。
ありがとうございました。
私たちもこのボイスメッセージ初めてだから、すごい面白いですよね。
何人かからちょっとメッセージいただいたんですけど、ちょうどこのポッドキャストの話題をしようと思ってたから、すごいタイムリーで使わせていただきました。
そう、ポッドキャスト第1回目ですよ。
そもそも、なんで始めようかと思ったかっていうと、結構いろんな理由があるんだけど、
基本なんだろう、私たち普通の時はすごいふざけてるけど、なぜかちょっと二人で飲みに行ったり、バーにちょっと一杯だけ飲みに行ったりすると、
すごい真面目な話をして、ポッドキャストにできそうって思ったんだよね。
たぶんちょっと酔っ払ってるあれもあって、ちょっと自信過剰になってたかもしれないけど、ポッドキャストいけんじゃない?みたいな感じになって。
真面目な話を、最近考えてることみたいなのを話す場として、バーとかレストランとかで話したりするところで、
それまとめたら面白いんじゃない?みたいな、ひとつの理由かなみたいな。
あとはなんか、カメラとか買うかはない、どれを買うかとかをずっと議論したりとかしてるから、
そういうのをたぶん面白いと思ってくれる人もいると思ったから、結構気軽に始めてみた感じですけど、
あとは本当は、業界全体として、ポッドキャストとか音声メディアがすごい盛り上がってるから、
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特にアメリカだと結構な人が聞いてるみたいで、
空気感でちょっと感じてたけど、ちょっとデータをね、調べたので言ってみると、
アメリカ人の70ミリオンだから7千万人?
7千万人のアメリカ人、アメリカンズが、もう定常的にポッドキャストを聞いているというデータがあると。
7千万人ってすごいよね。
やばいよ、だって日本の人口が1億2千万とかでしょ?半分以上。
確かに。
アメリカの人口も3億人ぐらいだから。
4分の1以上?
4分の1ぐらいか。
聞いてんだね、すごいね。
で、アメリカ人の3分の1以上の人たちがポッドキャストを聞いたことがある。
で、それが112ミリオンだから、聞いたことある人に対して日常的に聞いてる人の割合が超高い。
だから、アクティビティがはまるってことかな。
特によく言われるのは、アメリカは車社会だから、そういう聞くタイミングが多いっていうことかもしれないし、
ラジオみたいなのもずっと昔からあったという、文化的なものもあるのかもしれないけど。
でも日本もさ、地方に行ったら車社会だし、都心部ではみんな電車乗ってるから、
聞く機会っていうか、ライフスタイルに取り入れるっていうのは全然ありえるよね。
それはね。
で、ボイシーっていうのが最近日本ではアプリが出てるけど、それもなんか結構盛り上がってるのかな。
なんかユーザーの数みたいなのは、ちょっと自分では見つけられなかったけど、
とりあえずビジネスとしては結構盛り上がってるらしいが、
ポッドキャストというよりは、個人ラジオみたいなのをプレミアム感を出してやってるみたいな印象がある。
それ結構面白いよね。
自分で出願したりしなきゃいけないんだよね。
そう、アプローブされないといけない。
で、私たちが使ってるAnchorっていう、
これはニューヨークに本社があるアプリの会社だけど、
それはすごい民主的な、本当に誰でも簡単にポッドキャストを始められるっていうアプリですけど、
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その辺のアプローチの仕方が結構面白いよね。
もしかしたらプレミアムじゃないといけないっていうところも突破しちゃってるかもしれないけどね、アメリカの市場では。
そうなのかな。
Anchor、昔は3.0、今は3.0なのかな。
その前までは結構ちょっと中途半端に、
一応そのポッドキャストプレイヤー、プラス自分でも配信できますよみたいな感じになって売ってたんだけど、
最近ガラリと変えて、
配信側に。
クリエイター側に舵を切ったというか。
すごい良いよね。
自分たちも実際に使っているわけですけど、
簡単に入れ替えたりできたりとか、
それこそボイスメッセージを差し込んだりするのも簡単にできたりとかするっていう。
本当に私たちこれを配信するために何もアプリとかをダウンロードしてないし、
他のバックスペースとか、私が他にやってるポッドキャストで使ってるアプリとかは、
すごい良いクオリティーのやつを録音して、
後で編集してとかすごいクオリティー高くやってくれてるんですけど、
これは割とカジュアルに簡単にできるから、
初心者にとってすごいハードルが下がっていいよね。
あとは、
私たちのインスピレーションになったの一つは、
すごい好きなユーチューバーのケイシー・ナイスタットっていうおじさん、
すごいおじさん、お兄さんがいるんですけど、
その人が最近奥さんと始めたカップルセラピーっていうポッドキャストがあって、
彼らもアンカーで配信してるんですけど、
そのポッドキャスト今多分エピソード3ぐらいまで出てて、
すごい良いなと思って、
それもやっぱ一つきっかけになったよね。
なんというか、
新しい側面が見られたかな、ケイシーの。
ケイシーもそうだし、キャンディスっていう奥さんは、
ケイシーのユーチューブの後ろの方でたまに写ったりとかして、
結構ムスッとしてる人なんだけど、
自分のアパレルブランドみたいなのを持ってて、
結構なんかすごい成功してる女性で、
彼女のパーソナルな側面が聞けるのもすごい良い。
なんか全然着飾らない感じの、
私はテキサスガールだからみたいな、
なんかフランクな感じとか、
ハニーキュー…
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ハニーキューしてる発言みたいな。
そういうのがすごい素敵だなと思って。
それもやっぱりすごい大きな後押しになった。
その前からね、ポッドキャストやるかやらないかみたいな話はしてたけど、
ケイシーたち始めたから、やっぱやってみようって思ったよね。
しかもちょうどアンカーで始めて。
でもその前にも、男性と女性でポッドキャストをやっているっていう、
名前のスティルレンダリングの、
名前のインスピレーションになったスティルプロセッシング。
あれはカップルじゃないんだけど、ニューヨークタイムズの記者たちなのかな。
女性と男性2人でやってて、
すごい下調べとかちゃんと取材とかしてから、
本当、しゃべりが上手いしね。
すごいちゃんとしてる番組があって、
ポップカルチャーとか、
映画の話とか、
本当に文化の話とか、
それをすごい、
例えば、黒人カルチャーにこういう歴史があるから、
こういう流れになってて、みたいなすごい詳しいんだよね。
そこまで僕らできるかわかんないけど、
とりあえずね、
インスピレーションになったかなと。
いろんなところから刺激を受けて、
初めて見てますけど、
私はバックスペースFMっていう、
ポッドキャストに参加させてもらってて、
さっき調べたら、なんともう3年経ってた。
ちょうど3年前ぐらいに、
Bサイドで初めて出てきた。
なんか、アシスタントですみたいな感じで最初始めてたんだけど、
今では沼の女王と呼ばれてしまっているけど、
でもすごいバックスペースに参加させてもらうようになってから、
YouTubeとかも始めるきっかけになったし、
カメラとかに、カメラはもともと好きだったけど、
こんなにお金を積み込んでなかったから、
そういう新しい世界が開けるきっかけになったし、
いろんな人と出会うきっかけというか、
コミュニティがすごい強いから、
本当なんか、なんだろうね、
そういう体験がすごくいいよねって思って、
あの、ポッドキャストというミディアムというか媒体に限らずだけど、
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なんかコミュニティの強さも最近すごい感じることが多くて、
なんかテクノロジーが発展しているからこそ、
なんか逆に助け合いもしやすくなるし、
コミュニケーションも取りやすいし、
なんかいい方向にテクノロジーを使って、
もっとみんな楽しく助け合って生きていけたらいいなみたいな感じの、
なんかそういう雰囲気も流れもできてる気がするよね。
バックスペースは、最初は普通のポッドキャストだったんだけど、
その周りでドリキンさんがYouTubeを始めたりとか、
マストドンっていうツイッターみたいなものを自分たちで運用できるみたいなものが出てきて、
それをベースにグルドンっていうコミュニティを作って、
そこでまた、そのコミュニティからまたクリエイターが生まれるというか、
YouTubeを始めたりとか、カメラに詳しくなっていったり、
コンテンツを通してコミュニティができ、
コミュニケーションを通してまたコンテンツが生まれるみたいな、
そういうポジティブスパイラルがすごい。
すごいいいなというふうに思っていて、
そういう流れっていうのを、いろんなコンテンツクリエイターだったり、
コミュニティだったりっていうのが実現していけたらいいなというふうに思うし、
コミュニティでも結構、ネガティブに入っちゃう、
コミュニケーションしてしまうようなコミュニティみたいなのもあって、
それってすごいコミュニティ運営が難しいっていう話になると思うんですけど、
その辺どういうふうに設計とか、どういうふうにやっていけばいいのかなみたいなのも興味あるので、
それも一つきっかけではあるかな。
私も一応コミュニティマネージャーっていう役職をやってたこともあるし、
今はクリエイター関係のことを本業でもやってるし、自分自身もクリエイターだし、
その辺のクリエイターコミュニティっていうのもすごい盛り上がってるよね。
ケイシーもさ、またケイシーの話になっちゃうけど、
ケイシーの新しい368っていうコミュニティの場所みたいなのを提供したいって言ってるけど、
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そういうのもすごい時代に沿ってるというか、時代の最先端を言ってるかもしれないけど、
そういうクリエイターのコーワーキングみたいなこととかもどんどん出てくるんじゃないかなと。
あれはすごい面白そうだけど、まだまだ始まったばっかりだから、実験的な場なのかなと思いつつ、
ああいう場がいろいろ増えていったらいいよねというふうに思う。
今は本当フィジカルに場を作ろうとしてるけど、
それが整ったら本当多分いろんな科学反応が起きそうな気がするから、そこで。
ちょっと羨ましいよね。
なぜかYouTuberがあまりサンフランシスコにいないんだよね。
なんでなんだろうね。
ニューヨークとLAとトロントばかりいる気がするんだけど、
トロントすごいクリエイティブな人たちがいっぱいいる。
謎なんですけど。
僕らの大好きなピーター・マキノンとかマッティとかさ、
なんか超いっぱいいるよ。
あの辺で結構クリエイター集団。
寒いからかな?
寒いからやることないからみたいな感じ?
寒いから家で編集するのが苦じゃないみたいな。
わかんないけど、サンフランシスコも寒いんだけどね。
そう、YouTuber、YouTubeやり始めてどれくらい?
YouTube、2年半くらい経ったかな?
2年くらいか。
でもね、いまだに一番最初のiPad Proの動画がすごい見られてて、
なんかもう見ないでって思ってた。
それはその編集クオリティみたいな?
そう、なんか音声とかも最悪だしさ、ライティングとか最悪だしさ、
見ないでって思ってるんだけど、どんどん見られるっていう。
やっぱね、テックガジェット系のレビューは強いけど。
だからちょっとそういうのを織り混ぜつつ、
自分のスタイルを確立していきたいなと思ってるんだけど、
最近あまりレビュー的な、レビューというか、
開封だけやるのをやめようとしてて。
あと英語にもしようとしてる。
あ、そうね。英語はやっぱあれなんだよね、
日本語でなんていうかな、なんか
build for the audience you want みたいな。
今いるユーザーにどんどんオプティマイズしちゃうと、
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どんどんそこに狭まっちゃって、すごいニッチな感じになってっちゃうから、
グロース的な考えで言うと、
自分がリーチしたい層に向けて発信して、
もし本当にそういう層の人たちまだ見てくれてなくても、
そこを意識してやっていかないと、
結局最終的に見てもらえなくなっちゃうというか、
っていう意味わかるかな。
なんかこうダイバーシティを考えていくみたいな。
例えばすごいPinterestの仕事でもそうなんだけどさ、
私が入社した4年前って全然インターナショナルユーザーいなくて、
アメリカのユーザーがほとんどだったから、
アメリカのユーザーに向けていろんな機能とか作ったらいいじゃん、
みたいな感じで思う人がすごいいっぱいいて、
いやいやでもこのままUSでやっていくと、
USでしか受けないアプリになっちゃって、
そうするともう会社としてのポテンシャルがどんどん狭まっていっちゃうから、
今いるユーザーだけじゃなくて、
もっと広いユーザーのことを意識してプロダクトを考えていかないと、
どんどんポテンシャルが、
本当はもっともっとポテンシャルがあるはずなのに、
自分を狭めてしまうことになっちゃうから、
そういう今あるところにオプティマイズしまくるんじゃなくて、
トレードオフだけど、
オプティマイズすればするほど今は儲かったりとか、
今エンゲージメント高くなったりとかするけど、
未来に向けてポテンシャルを高めていくみたいな意識をしないとダメだよねっていうのを、
4年前とかすごい、
今考えると当たり前に考えられるけど、
それがもう結構議論して、
全然US以外のユーザーいないんだから、
そんなのに時間使ってる暇ありませんみたいな感じで言う人もいたし、
今になってはもう8割、6割以上がUS以外のユーザーだから、
もう誰もそれに歯向かってくる人いないけど、
そういうパラダイムシフトがないと結局グロースできないっていうのを、
すごい本業の方で感じたから、
英語にシフトして、
でもアナリティクスメイトすごい日本の人に見ていただいてるから、
ちょっと申し訳ないんだけど、
でもやっぱりこっちにいていろんなクリエイターと出会う機会がすごいいっぱい増えてきたから、
そういう時にわからない、
その人たちがオーディエンスになってないものを見せられても、
はいって感じになってるから、
やっぱりいろんなこっちのクリエイターと、
せっかくねサンフランシスコにいて、
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いろんな人と出会う機会があるから、
そういう人たちと一緒にコラボしたりとか、
彼らから学んだりとかしたいから、
英語にシフトしたんですけどね。
その辺は結構いろいろ考えてやってるんだけど、
代わりにというわけじゃないけど、
僕もYouTubeを始めまして、
日本語でやってて、
まだまだオーディエンスも少ないし、
とりあえず始めてみようっていう感じで、
まだまだスタイルも確立してないんですけど、
何本出したんだっけ?
もう6本くらい出したのかな?
Vlogみたいなものと、
一つレビューみたいなものをやったんだけど、
始めてみると、もっとより考えて、その次を、
でもその間にレスポンスをもらえるっていうのがすごいあって、
完全にドリキンさんだったり、
他のYouTuberの影響を受けて、
その人たちのオーディエンスをもらってて、
見に来てくれて、
コメントしてもらって、
それによって次の、またポジティブスパイラルの話ですけど、
それで次の動画を出すきっかけになって、
また考えて、コンテンツ作ってみたいな感じで、
まず始めてみるみたいなのがすごい、
特に理由もなく、いきなりガーッと始めた感じがしたでしょ?
なんかいきなり俺やるわみたいな。
もちろんきっかけはいくつかあって、
でもやっぱりこう、思い立った時に始めてみて、
公開してみるっていうのは、
本当最初の動画は全くブレブレだし、
オートフォータスクローンとかもガンガン入ってて、
聞きにくいんだけど、
それでも出してみて、フィードバックをもらうっていうのをやって、
すごいよかったなと思いましたね。
それこそプレミアの使い方とかも先生に教えてもらって、
やりましたけど、
っていう感じで、
このポツキャストもアンカーっていうプラットフォームがあるっていうのはすごい大きかったし、
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ハードル低くなったっていうのはすごいいいきっかけだったなと思うし、
それを通じて、
完璧なクオリティじゃないかもしれないけど、
とりあえずやってみて、
フィードバックもらってどんどん改善していったりとか、
いいコンテンツ、いいポツキャストにしていければいいなというふうに思ってますね。
私たち2人ともIT系というかテック系だから、
完全にアジャイル的な考え方で、
テック系の人じゃない人にアジャイルを説明すると、
最初から完璧なものを時間かけて作るんじゃなくて、
MVPっていうミニマムバイアブルプロダクトっていうのを作って、
最低、最小公約数みたいな、
用件を満たすミニマムなもの、
もしかしたら欲しい機能が全部入ってないかもしれないんだけど、
これさえあればこのアイディアはワークするっていう機能のリストが入ってるプロダクトを出して、
一旦出してみて、市場の反応とかフィードバックとかを見て、
改善してまた出して、改善してまた出してっていうのをやっていくっていうのがアジャイル的な開発の仕方なんだけど、
本当にそういう感じだよね。
YouTubeもポッドキャストも、とりあえず多分、
エピソード1、MVPになってると思うんだけど、
とりあえず音声がちゃんとクリアに聞こえて、
最初からリスナーさんのフィードバック入っててすごいと思うけど、
MVP以上のあれも入ってるし、
いろんなプラットフォームで、アンカーだけじゃなくて、
iTunesとかオーバーキャストとかいろんな聞くプラットフォームがあるから、
皆さん好きなところで聞けるようになってるし、
カバーフォトも作ったし、
そういう配信が整ってるってすごい良いことだよね。
だからあまり私たち側はテクニカルなことをしなくても、
ある程度のMVPが出せるように整ってるから、
それやりやすかったんだけど、
例えばこれにアドオンするとしたら、
ライブ配信するとか、これに合わせて動画配信するとか、
マーケティング的なツイッターアカウント作って、
インスタアカウント作ってみたいなことをするとか、
いろいろやれることはいっぱいあるんだけど、
とりあえず一番最初はもう出すっていう、
皆さんが聞けるクオリティのものを一旦出すっていうので、
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やってみるっていう感じですね。
だから、とりあえず興味あることはやってみるっていうのが一番いいよね。
一旦飛び込んでみると、なんか違う世界が見えてくる。
ということで、私たちもPodcastで新しい世界が見えることを祈っています。
スティルレンダリングをお聞きいただきありがとうございました。
感想やフィードバックは、ハッシュタグスティレンにお願いします。
私たちへの質問、取り上げてほしいトピックなどは、
アンカーというアプリ経由でボイスメッセージを送ってください。
ボイスメッセージは番組内で紹介させていただくかもしれません。
それではまた次のエピソードでお会いしましょう。
バイバイ。
28:10

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