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皆さん、こんにちは。コミュニケーションディレクターの松浦茂子と赤眼鏡です。
編集者の久保田博美子と小麦です。
この番組、それでもメディアは面白いわ。
2人があらゆるメディアのツアーをこねくります。というテーマでお送りしております。
本日もよろしくお願いいたします。
本日もよろしくお願いいたします。
あのね、こういうふうにいろいろ喋ってるウェブ3、年明け、年が明ける前から我々喋っておりますけど、イベント等が決まっちゃいましたね。
そうですね。ありがたいお話だなというところですね。
プラネッツ編集長の宇野恒弘さん、本当に2人、2人ともじゃないのか、私はもうすごく長い付き合いではあるんですよ。
松浦さん、赤眼鏡か。
赤眼鏡はね、言っても、前職のハフポの編集長時代からなので、そういう意味ではもう7年ぐらいになるんじゃないですか。
確かにハフポの編集長時代も、宇野さんのイベントに登壇されてましたよね。
はい、っていうのがあるので、そうするとですね、案外思った以上に長いなっていう感じですね。
年に1回ぐらいぐらいのペースですけどね、とはいえ。
それぐらいですか。今回のテーマが思想としてのウェブ3という、なかなか広派なテーマではありますね。
そうですね、ここに告知文のところに、イザリアムの共同創業者ギャビン・ウッドが提唱したコンセプトはここから入りますからね。
国家や巨大企業の意向に左右されずに、個人が真にグローバルにつながることのできる世界への期待が込められています。
果たしてその理想は本当に人間を幸せにすることができるのか。いい文章ですね。
本当ですね。さすがプラネッツクオリティ、宇野辻弘さんクオリティというところなんですけども。
私と、私は小麦という名前で出させていただいて、赤眼鏡は松浦茂という名義で出るというところです。
そこにさらに、これめちゃくちゃスペシャルなゲストだなって思うんですけども。
元グミの創業者、今はサードバースのCEOでいらっしゃる国光さんですね。
国光さんは本当にWeb3文脈ではめちゃくちゃいろんなところに露出しているなというイメージがありますよね。
この人何もかもが早いですからね、それでいうとね。
本当に国光さんって、私も前職時代から取材をさせていただいたりとか、イベント登壇、カンファレンス登壇等を毎回のようにお願いしていたという方でもあるんですけど。
国光さんがやっぱり一番すごいっていうところでいくと、やっぱりグミクリプトスっていうVCを持っていらっしゃって。
もうそれこそNFT、世界最大のマーケットプレイスであるオープンシーンに出資をしている。
早い段階で出資をしている。本当にどうなるかわからない。
もう種を撒いたはいいけど、全然花が咲かないっていう時期から、クリプトウィンターという時期ですよ。
時期から入られて、そこを見てきているっていう意味では、やっぱりどこよりも最新の情報を持っていらっしゃる方っていうところなんだなっていうのが、
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本当にこう話していてもわかるっていう感じですね。
そうですね。僕もツイッターでずっと長らくフォローして、たまーにこうですね、メンションじゃないですけど、
リツイートしたりとかっていうのもあったりとかして、実はすれ違ったの一回だけです。
あのフジテレビのオンライン番組、かつてカタカナの報道局っていう番組があって、
インターネット放送局で僕コメントやってたんですけど、その時にですね、
あれ何年前かな?5年前かな?の段階とかで、国道さんがゲストにいらっしゃるコーナーがありまして、
その時喋ったのがAR、VRですかね。
もうメタバースのちょっと先のところを、もう4、5年ぐらい前に話して帰っていくという。
ああ、早いですよね。
早いんだ、とにかくやっぱり。
面白いですよね。先日ニュースピックスのWeb3メタバース特集でもインタビューを、ほぼ関東に近いインタビューを受けていらっしゃって、
日本で一番熱いWeb3解説っていうタイトルがまたすごいんですけど、めちゃくちゃもちろんバズっていたし、
書いてあることを非常に分かりやすいって言ったらなんですけど、
日本で言って一つやっぱり思うところというと、もちろんメタバース、VR、ARから接続するところのWeb3っていうところの責任者って国道さんしかいないとは思うんですけども、
説明の仕方ももちろん上手なんですけど、例えばブロックチェーンって今第4世代なんですよっていう話ですね。
第1世代がビットコイン、プラスビットコインのコピペ軍、第2世代がイサリアム、
イサリアムのコピペ軍です。つまりイサリアムってレイヤー1と呼ばれるようなWeb3の基礎を作ったようなブロックチェーンというかレイヤー1でもあると。
第3世代がその上のアプリの争い、DAPSですね。ICO、DeFi、NFTみたいな感じで。
今は何かというとイサリアムのガチライバルということでレイヤー1の争いになっているんだっていうソラノとか、
クロスチェーンのポルカドットとかを挙げて、こういうふうに分類をして、これって正直言うとインフラ技術の話なんで、
普通の人は分からない話だったりするなと思うんですけど、やっぱりここら辺の俯瞰してみたとき、
事業者としてもそうですし、投資家としても俯瞰して見ているっていう感がこういうところが伝わってくるって言ったら変ですけど、
普通の人と話しててこの話ができる人ってほとんどいないんじゃないかなって思ったりするわけですよ。
だからこそ今回のテーマ、思想としてのWEB3ですよ。
はい。
そこがちゃんと伝わってくることが。
はい、そうですね。
なのでちょっとこの話をし始めるとWEB3の話に入っちゃうので。
本当のこと言うと一つだけあれですね、言いましょう。
アベプラでひろゆきさんとくにめさんがやりましたみたいな。
やりましたね。
あれめちゃくちゃ面白くなかったですか?
面白かったですね。
本当にね、ある意味の対立がきっちりなってるし、組み立てがちゃんとそういう意味ではプロレスを仕掛けたの面白かったですね。
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そうですね。ひろゆきさんの最新を追っかけてないんですねみたいな。
いや本当にそうですね、あれはまあ確かにあのひろゆきさんがまだWEB3そのものの理解ってものをされてないんだなっていうことは思ったんですけども、
言ってみれば整理してみれば仮想通貨暗号資産の時代っていうのがもちろんあったんですけども、結局WEB3って何かって言われたときにその上に乗っかってくる、
インフラとしての暗号資産とかNFTっていうところに乗っかってくるアプリケーションがこれからどうなっていくか、
そこで一つキーワードとしてオウンっていうのがあるんだよ、所有っていうのがあるんだよって話をしていたんですけど、
ひろゆきさんはひろゆきさんでレイヤー1とビットコインとかイスラリアムっていうのを結局一握りの人が持ってるんじゃないのかっていう話をしてたんですけど、
まあ確かにそういう側面もあると、それこそツイッターの創業者のジャック・ドーシーが批判していたそのVCっていうものが結局オウンしてるじゃないかみたいな批判があったりするんですけど、
結局のところオウンするっていうのもどんどん多分フローしていくんじゃないのかなっていうのは個人的な見解で、結構あのミーム的なエコノミーなんで、
次へ次へって行く中でどんどん所有するっていうものも点々流通していくようなイメージなのかなっていうのが僕の中の印象だったりするっていう話で、
この辺にしてやめときましょうか。
そうですね、僕からもちょっとだけ言いたいな、ひろゆきさんはそういう意味ではね、
ある意味お金っていう価値の側面で切り出して、それだけその一点で視聴者のわかりやすさの突破しようかなっていうのが僕からするとふけてみえました。
そうですね、ひろゆきさんお金に関するいわゆる物言いっていうのがものすごい得意な方でもあるとは思う。
お金は誰からも離れないものでもあるのである意味、誰からも逃れないものであるから、
どんな人が見てても興味が持ってもらえる切り口っていう観点で切ったところもあるかなっていうのはありますね。
そうですね、あれ確かYouTubeでも見れると思うので、
あべまひろゆきくにみつあたりの検索キーワードで出てくるんじゃないかなと思うので、
興味持った方はぜひご覧いただければという感じでございます。
早速今日のトークテーマいきたいと思います。
先日Twitterのスペースやりまして、どなたかとやったというと、
編集者、音声プロデューサーの野村貴文さんとやらせていただきまして。
野村さんめちゃくちゃ面白かったですね。
結局1時間の予定が90分ぐらい話していません。1時間半ですね。
はい、シタラさん、尾形さんという乱入者もありつつ。
乱入するといえばシタラさん、そして美味しい創業者の尾形さん。
めちゃくちゃ面白かったですね。
そのツイートの振り返りとかで、このスペースの振り返り、
ボイスでやりますよって僕もつぶやいたっていうところがあるんですけど、
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話している中で1点ありましたと。
我々毎度毎度ネタにしてますけど、長いと。
長い。
長いと1時間ぐらいで。
ちょっと僕もこれからの音声コンテストどういうパッケージングの分でやった方がいいですか?
っていう風に野村さんに聞いたところ、
フローで毎日更新する系は本当に5分とかそれぐらいでやるべきですね。
で、1点まで20分ぐらいが今しっくりくるんじゃないかなっていう、
僕の裸んですねっていう言葉をいただきました。
言ってました。
なので、我々はいつもこう話があっちゃこっちゃ飛ぶ、
我々のこの美味しい番組。
今日はですね、20分ある程度一本勝負で、
はい。
行きたいなというところもあるので、だいぶつかみの前説が長かったんですけど。
はい、もうつかみで10分間使っております。
前日のツイートのスペースの振り返りっていうところをまずここだけで切り出してやりたいなという感じですね。
はい、もう残り10分で凝縮してグッとやってみようと思うんですけど、
私の振り返りは3つあってですね、これツイートもしてるんですけど、
音声コンテンツっていうのは構成と聞き手である、
まずこれ一つ目のポイントだなと思いました。
要するに野村さんがもともと本の編集者でいらっしゃって、
この20分という音声コンテンツの中にどういう構成でやったら
リスナーをグッとつかめるのかみたいな話をしていただいた話があったのと、
もう一つ聞き手が重要だよねっていう話をしていて、
結局いかにその人の面白いところを引き出せるかっていう、
引き役がいるってことは重要なんだよっていう話をしていたっていうところ、
この2つのポイントっていうのが非常に刺さったというところだったんですけど、
カメガネはどうですか?この2つのポイントどう思いました?
そうですね、やっぱり番組中でもあったんですけど、
僕もラジオにちょこちょこ出てた身からすると、
やっぱりこう話してて楽しいのは構成がしっかりしてること。
構成がしっかりしてるんだけど、とはいえガチガチにアナウンサーみたいな形で、
もう既に予定されているコメントを読むだけじゃなくて、
ちゃんとある程度その構成に余裕があること。
良い構成って多分余裕があることだと思うんですよね。
あれですね。業間に余白があるっていう書籍編集者という言い方だと。
はい、そうですね。そこが大事なんだなと。
そこの余白を生かして聴き手のところがあんまり逸脱しない形。
ハイボール投げるとか全然違う角度で切り込んでくるとかじゃなくて、
そうすると聴き手さんからそう言われると言葉詰まっちゃうんですよ。
それはもったいないっていうのがあるので、その2点ですね。
なるほど。本当にその話は重要だなと思いますね。
結局やっぱり本線が決まっているからこそ逸脱が面白いっていうところはあったりすると思うので、
それは本も同じだし音声コンテンツも同じなんだなっていうことは思いますね。
この構成と聴き手っていうポイントが私にとっては1つ目のメモで、
もう1つ、これは小片さんが入ってきてからの話なんですけど、
そもそもボイスコンテンツと音声コンテンツっていうのは違うんだよっていう。
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いきなり切り込み切りましたね。
あれこれポジショントークかなと思って最初聞いてたんですけど、いやそんなことはなかったですね。
やっぱり真面目な話でボイスと音声コンテンツっていうものの差みたいな話をした時に、
ボイスコンテンツ、ボイスって声ですよね。
ボイスっていうのはきちんとした本人性があるものなんだっていう話。
フェイクじゃなくてトゥルースみたいな話だと思うんですけど、話を抑えてて、
本当の本人性っていうものを持ったコンテンツをボイスコンテンツと名付けて、
それがボイシーなんだっていうような流れだと思うんですけど、
あの話は、議論を分けるという意味では非常に示唆深い話で、
あんまり示唆に富んだ話だったなと思います。
そうですね、そこですね。
実際のところライブでやったので野村さんと、
ちょっとした打ち合わせの部分で後は慣れていきましょうみたいな話があって、
その意味の本人性の部分がきっちり出たところだとも、やっぱり話だと思ったんですよね。
確かに。
そうですね、即興でやりましょうみたいな。
ジャズセッションですからみたいな話ですね。
だから構成がガチガチすぎるっていうのと、
逆に言うとそれだったら読むだけで終わりですねっていうのがありますね。
テレビのニュース番組のコメンテーターとか、
それで言うとやっぱりボイスっていうよりかは、
ボイスのところも多々あるんですけど、
結構コメント決まっていることも多かったりとかするので、
そうするとテレビのパッケージとしての音声コンテンツある意味に
載っているところもあるんだなっていうのは話していて、
自分を振り返ってみて思ったところもありますね。
あの時ちょっと話せなかったこととしては、
それでもメディアは面白い理由で言うと、
あれはメディアの器っていうものが音声コンテンツなんだなとは思いましたね。
はいはいはい。
器を作る、メディア側の人からした一つのパッケージを作るっていうところが音声コンテンツっぽくて、
いわゆるインフルエンサーさんがリアリティショーのように自分語りをするっていうのが
割とボイスコンテンツに近いのかなっていうふうには思ったんですよね。
なるほどなるほど。
で、これが2番目で、私のメモ最後になりまして、
アッパー系ダウナー系リスナーという謎のメモに見えるんですけど、
野村さんがおっしゃってたこの話すごく面白くて、
いやもう盛り上がったって言ったら変ですけど、
リサの方も結構ここに反応されていた方多くて、
結局ビジネス系ユーチューバーの話を私は振った時に、
これってアッパー系の人たち多いですよね。
まあそれこそ、ちょっと言っていいのかわかんないですけど、
ユーチューバーのDAIGOさんとか、何か堀山さんとか、
西野さんとか、結構アッパーで来る、
上げ上げで来るというか、テンション上げ上げで来るのに対して、
音声コンテンツ、それこそオールナイトニッポン、
まあ本当長周率ナンバーワン何年連続みたいなことで言うと、
オードリーのお二人がやってるオールナイトニッポンとかは、
まあそこそこダウナー系ですよねと。
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ここら辺のこの音声コンテンツならではの
ダウナーさんみたいなものを大切にしているっていう野村さんのお話でした。
僕ね、だからアッパー系で言うと、ある意味自分のタイムラインに飛び込んでくる。
自分の中に飛び込んでくるような形で、こうしなきゃいけないよね、
この感覚だとダメなんだよ、今はこの未来を考えたら、
こうやらなきゃいけないんだよっていう形で、タイムラインに飛び込んでくる。
もしくは、ダウナー系の話で言うのだったら、
僕ね、居酒屋で喋ってる時に、隣に座りに行きたくなる。
近くに近寄ってきて、なんか面白い話をしてる、聞きたくなる。
これね、プルとそこの違いがあると思うんですよね。
プルとプッシュの違いなんですよ。アッパー系プッシュなんですよ。
どんどんどんどん情報はボンボン投げつけられてくる。
ある意味リスナーからプルしたくなる系の情報取得っていうところに、
割と大きな差があるなと。
その話は面白い話だね。確かにプル型コンテンツとしての音声、
ボイスコンテンツみたいなところは非常にありますね。
ちょっと聞いてみたら、あれなんか結局面白い話だったぞみたいな反応。
リスナーの方のツイート、今回のハッシュタグ音声ですね。
アルファベットで音声で拾ってたんで、リスナーの方のコメント読めるんですけど、
めちゃくちゃ面白くて、やっぱり結局ツイッタースペースって上の方に
なんか出てくるじゃないですか、アイコンが。
自分がフォローしてる人がそこのスペースにいたら出てくるじゃないですか、アイコン。
この人が入ってなんか面白い話でもしてんのかなって言って、
ちょっとフラッと見に行くみたいなような動線の作り方なので、
ちょっと聞いたら面白くて引き込まれた的な何かコメントみたいなのが多くて、
確かにやってる私たちと言ったらいいんですが、
赤眼鏡小麦で野村さんにお伺いするっていうようなサンスで、
さらにそこに新しい経済のシタラさんが入ってきて、
小片さん、大石の小片さんが入ってきてみたいな、
ごちゃごちゃした居酒屋ですね、本当に。居酒屋空間で話している。
しかもその話が居酒屋ネタとしては面白すぎるっていうところに
みなさんもダウナー系な反応してると言ったらいいですね。
そうそうそう。ツイッターがまさにラジオにおけるハガキじゃないですか、
それで言うと。面白いなとかそういうところの雰囲気が、
ある意味、プルされたからこそ出る雰囲気があるじゃないですか。
これがね、プッシュで送られてきたコンテンツの部分で言うと、
学びがどうだらとかそういう形の部分で変化があったとか、
事故の変化の話の部分が多くなるんだよね。
そうなんですよ。
そういう意味だと、ツイッタースペースって結構いい仕組みだなっていうのはすごく思って、
言っても申し訳ございません、アンドロイド落ち着き問題って。
アーカイブ30日間消えるんで見ていただいたら分かると思うんですけど、
こめぎがちょいちょいいなくなると。
あいつ視界を勝手に出てるのにいないじゃないかっていう。
みんなでね、次何を言おうとしたのかって想像しながら振りながら喋るみたいでね。
温かいリスナーさんから、これを含めてエンターテイメントになってるねっていう、
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肯定的なお話をいただいたんですが、あれパッケージとして見たときに、
さすがに視界が突然飛ぶみたいな、ありえない放送事故ですよね。
でも居酒屋だから許されるんですよ。だからね、ちょくちょくね、こめぎはね、
俺トイレ行くわって言っていなくなってるんですよ。
マジでそんな感じですよ。居酒屋でいうとトイレいない間にみんなで何話すみたいな。
俺聞きたいことがあるんだけどさ、でもちょっとその前にトイレ行っていなくなるみたいな。
それに近いですね。本当にそういう意味でアンドロイド落ち着き問題があったんで、
私iPhoneも買いました。
本当に宣言通りその日にポチって買いましたんで、
今回やってみて思ったんですけど、ボイシーとの違いっていうところをその中でも話していたんですけど、
あれやっぱりボイシーっていうのはフォローするって、フォローして聞きに来ていただけるっていうような関係性なので、
もちろんフォローしていれば通知が飛んで、新しいの更新されたんだなって聞いていただける。
それこそ我々も200人ぐらいですよね、おそらく。
ネスに聞いていただける方々がいるからこそ3年ぐらいですか?
もう続けられているというところがあるっていうところで、非常に面白い器だなと思っていたんですけど、
ツイッタースペースはスペースで、これはセレンディピティ感があるなっていうのはちょっと思いましたよね。
それぞれのタイムライン、小麦のタイムライン、自分のタイムライン、何だったら、
ゲストに入ってもらったボイシー大型さん、新しい経済シタラさんのタイムラインにも登場するような形で広がってくる。
結果としてね、やっぱりフォロワー増えますよね。
増えました?僕も増えました。
もう結構増えたんですよ、それはそれで。
面白かったですね。
だからこの前もツイッタースペースやりましたけど、
僕最近だからツイッターのフォロワーが増える企画として一番多いのスペースです。間違いないです。
そうですね、その中でも話していたんですけど、YouTuberコラボに似てますよねっていう話は、
ゲームコラボとかも同じかもしれないですけど、
お互いのリスナーフォロワーさんっていうのが、相手のことを知るいいきっかけになるっていう意味では、スペースっていうのはすごく面白いですよねっていう話。
今のはハガキ職人が登場するっていうのもそうなんですけど、
ハッシュタグでコメントを寄せてくれれば、その場で非常に即興性のある回答ができるっていうところで、
交流にもなるっていう面白さがあるっていうので、ボイシーとは全然違う。
もちろんボイシーも生放送があるんであれなんですけど、
大型さんがそっちでもやってくださいねっておっしゃってましたけども、
ツイッターっていう、ある意味パブリックスペースに近いところでやる面白さっていうのは感じましたね。
だからこそ、今これ我々振り返りで喋ってますけど、振り返りは、
我々とすでにボイシー上でエンゲージが行っている皆様方に、
いつものノリでお届けしているのも、それもそれで大事な話なんですよ。
はい、確かに。
っていうところもあったりとかしますけど、
いやー、なかなか20分短いな。
いつもだとここからもう30分ですから。
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っていう話なんですけどね。
我々も以前クラブハウスと同時録音っていうところを試してたりとかありましたけどね、
またツイッタースペースとの同時録音をですね、
ボイシーとやりたいなっていうふうに思ってますので、
また決まり次第告知したいと思いますので、
ぜひお聞きいただければと思います。
ハガキ職人の皆さん、ぜひハッシュタグでコメント投稿して、
その場で交流させてくださいっていうところ。
こんな感じですね、20分というか。
我々には短いなれないけども、
まずは試してみる。
学びはすぐ活かすですよ。
はい、活かします。野村さんありがとうございます。
ありがとうございました。