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おはようございまーす、まーくんでーす。
6月6日ですね。木曜日です。やっていきたいと思いまーす。
ちょっとすごい教訓がですね、昨日僕の中に生まれた話をしたいと思います。
6月いっぱいで、今の派遣社員として働いてるんですけど、その契約を終了して、
7月からフリーランスとして働こうとして、いろいろフリーランスの仕事を探していたんですけども、
ありがたいことにフリーランスの案件が決まりまして、
向こうから明確に指標字があったので、僕からもお願いしますと言って、
たぶんこれから契約書とかを取り交わしていくんですけども。
それで、それはよかった。
お金の面ですよね。
だいたいフリーランスの案件って、大体これぐらいの月額報酬で、
募集じゃないけど探してますみたいな企業のお仕事できる人待ってます的なものが、
プラットフォーム上に表示されたりするんですけども、
そこの金額。
面談したときに相当感触が良かったんで、
これ満額もらえるなって勝手に期待してたんですよね。
相当スキルのマッチ具合が高いっていうコメントもあったし、
すごく印象が良かったので、先方から私の印象ですね。
満額いけるなと思ったんですけど、
満額いくと年収1,000万円に届くか届かないかってところだったので、
ついに1,000万円いくなと思ってたんですけど、
結果的に先方からはかなり前向きに進めたいっていうご連絡が来てます。
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マー君としては、
マー君ってみうじで呼ばれてますけどね。
今マー君って言いますけど。
マー君は、最低いくら以上もらえないとこの仕事受けられないなっていうのはあります?って言われたときに、
金額感を言ったんですよ。
一応これの金額以上で探してますって言って。
分かりました。
全然それ以上出す気で、先方の企業も今回人を探してるので、
全然それは超えてくると思いますっていうのを、
その営業担当の人から、エージェント使ってるんですけど、
エージェントの営業の人から言われたので、
おーいい感じだなと思って、
結果的にこの条件でオファーしますっていうふうに、
最終的な先方企業にし表示があって、
そこで書かれていた金額が、
僕が言った最低金額がバンって書いてあって、
おーマジカミネル。
勝手に期待して勝手に失望してしまったんですよね、僕は。
そうなんですよ。
あーそうかーみたいなね。
欲しい金額は欲しいって言わなきゃダメだなと思ったんですよね。
それがすごい教訓で。
塩らしくっていうか、
控えめにね、いくら以上だったら大丈夫ですよとか、
そんなこと言ってたらフリーランスやってらんねんだなっていうのを、
改めて思い知ったんですよね。
すごくいい経験になったなと思っていて、
今後は最低いくらじゃなくて、欲しい金額満額言ってこって、
思った次第ですね。
多分金額に限らずですよね。
最低限これぐらいあればいいかなとか、
アマチュライこと言ってると叶わないなっていうのを思い知った出来事でした。
欲しいものは明確に欲しいっていう。
初めてのフリーランスだったし、
自分の経歴がどれぐらいこういう案件の中で評価されるかがあまりわかってなかったのと、
これぐらいの月収だとフリーランスの場合これぐらいの手取りになるとか、
その辺がちょっと不透明なまましていたので、
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この辺はちゃんと明確にして望む条件をバシッと言おうと。
望むものを言うためにはもろもろの条件をクリアにしないとですね、
理解度を深めないと。望むものは望むものを望めない。
まあね、とはいえフリーランスになって、
今の派遣で勤めてる会社でもらってる金額とほぼ同等の額が手取りとして入ってくる。
もちろんね、いろいろ所得税とか引いたりとか。
フリーランスって多分、読売日のときとはいろんな計算が異なってくるんですけども、
ざっくり計算して、たぶん今の派遣の会社の給与と手取りと同等の手取りになるはず。
まあまあまあ今回一旦は成功ということにしようかな、みたいな。
俺は自分に言い聞かせてるのかなあ。成功ということにしたいとか。
結構ショッキングだったんですよ。最低金額なんだみたいな。
勝手に期待して、勝手に失望してしまったという事件でしたね。
そういうね、7月1日からまた新しい環境で仕事って決まったので一旦。
それはそれで良くいいなと思いました。
というところで、一旦今日はおしまいにしようかな。
大丈夫です。前向きでやってます。
はい、じゃあそんなところですね。
じゃあまた明日やりたいと思いまーす。
さよならー。