2024-08-19 20:40

ものは使いようという話:ナンを焼きました

自宅で善玉菌を培養して暮らしの中で活用していまして、最近は天然酵母でパンを作っています。

酵母起こしがうまくいかず元種の発酵力が弱いのですが、ナンを焼いたところ上手いこと粗が隠れてくれました。

#天然酵母 #ナン #菌活 #自家製酵母
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/656722094db2e7bbf5fb6196
00:02
おはようございます、まーくんでーす。
今日は8月19日の月曜日ですね。
やっていきたいと思いまーす。
最近、パンをよく焼くんですよ。
パン。パンを焼く。
えっとねー、どっから話そうかなこれ。
結構昔から、金割って言うんですか?
金を培養して、なんかいろいろやるのにハマっていて。
一番最初に手を出したのは、何年前だ。
子供が生まれる前に、家庭再現をしていたことがあって。
再現って言ってもあれですよ。
プランター買ってきて、
プランターで葉物の野菜を育ててみた時期があって、
そこで肥料をどうしようかなと思って、
えひめやいっていう、何なんだろうあれ。
もともとは、川の水質とかを改善するために、
金を培養したものを流すと川がきれいになるっていう。
生物がいろいろ水をきれいにしてくれるんですよね。
いろんなゴミを食べて。
それを農業に転用するみたいなのを見て、
これやってみようと思って、えひめやいっていうのを作ったんですよね。
えひめやいっていうのは、ヨーグルトと納豆と、
あとはドライイーストと砂糖と水を混ぜて、
あとは置いておくっていう。
食べられるものだけで、人間が食べられるものだけで作れる。
家庭で手に入るものだけで作れるっていうやつ。
あれはね、用途が幅広いんですよね。
03:00
排水溝に流しておくと、ぬめったりするじゃないですか。
なんかやな匂いがしなくなる。
いわゆるあれですよね。
人間の腸の中にいる善玉菌の塊みたいな液体なんで、
排水管をきれいにしてくれたり、
やな匂いがするような他の菌を駆逐してくれたり。
排水管に使ったり、
お風呂とかトイレとか、
そういうとこに使ったことあるんですけど。
っていうのを放ったりですね。
結構、菌活を割と地味に長いことやっていて、
最近だと、
オートミールを毎朝食べてるんですけど、
オートミールを発酵させた、発酵オートミールっていうのを食べてるんですよね。
オートミールを瓶に入れるんですよ。
どこで買ったんだっけ、あの瓶は。
なんかホームセンターとかで買ってきた蓋が閉まる瓶に、
オートミールを入れて、水を入れて、
あとは常温で置いておくっていうやつ。
だいたいそうだな。
1日2日ぐらい経つと、
発酵されてオートミールが、
発酵オートミールって呼ばれるようになるんですけど、
味はヨーグルトに近いですね。
発酵…乳酸菌が発酵してるんですよね。乳酸発酵。
ヨーグルトに近い味になって、
そのまま食べても僕はまあまあおいしいと思うんですけど、
最近は折りごとをかけて食べてるんですね。
そんな流れで、
最近はパンを焼くのにちょっとハマっているって話なんですよね。
パンは酵母を発酵させて、
パンをちぎるとわかると思うんですけど、ふわふわしてるじゃないですか。
酵母が発酵すると、あれなんだ?二酸化炭素なのかな?
06:01
ふわふわはたぶん二酸化炭素だと思ってるんですけど、
あれ、酵母菌を培養して、
酵母おこしって言うんですけど、
酵母を培養して、それをパン生地、パン生地?大麦?大麦じゃない。
強力粉と混ぜて、こねて、で、焼く。
そうすると、
結構一般というか基本的な作り方は、
パンの手作りってドライイーストを使うとか、
できあいの酵母のもと?
生イーストとかもたぶんあるんですよね、確か。
ドライイースト、生イースト、確かあって。
なんですけど、
自分で酵母をおこして作る場合は、
リンゴの皮を水につけておく。
しばらく置いておくと酵母が発生して、
それをパン生地の前にね、
もとだねってのがあるんですよ。
パン生地の前段階みたいなのがあるんですよね。
そういうのを作ったりとかする方法があって。
僕はいつもハコウトメール食べてるんで、
もとだねの作り方の中に、
さっき言ったもとだね、リンゴの皮を使うとか、
あとはレーズン、干しぶどうを使うやり方とか、
いろいろあるんですけど、
その中にヨーグルトを使うやり方っていうのがあって。
ヨーグルトでできるなら、
ハコウトメールでもできるなと思って。
いつもうちで食べてるハコウトメールを、
別の小さい瓶に入れて、
酵母をおこしっていう工程を踏んで、
酵母を発生させ、もとだねを作り、
パンを作るっていうのを最近やっている。
調子に乗ってもとだね作りすぎちゃって。
今、瓶いっぱいのもとだねがあるんですけど。
あれ何グラムあるんだろう。
レシピだと、
パン一回作るのに、
もとだね100グラムとか使うんですけど、
100グラム使ってもまだその10倍ぐらい残りがあるぐらい、
09:07
もとだねがいっぱいある。
パンのもとね。
やべーこれ明らかに作りすぎたなと思ってやってるんですけど。
初めてやったんですよね。
もとだねを作って、パンを自分で酵母をおこして、
作るっていうのを初めてなので、
あんまり正直うまくいかなかったんですよ。
もとだねを作ると。
酵母がちゃんと起きなかったんですよね。
ちゃんと起きなかったんですけど、
もとだねはめちゃくちゃあるんで、
これ使わないとなと思って、
捨てるのももったいないんで。
それを使ってパンを作ってるんですけど、
パンを作るときに、
酵母が足りないと、
酵母の発酵力が弱い。
酵母がちゃんと起きてない。
パンを作ると、
ふわふわにならないんですよね。
パンってこねて、
最初に酵母と強力粉と砂糖と、
ちょびっとだけ塩を入れるんですけど、
それをこねて置いておくと、
一時発酵、発酵させるとか言う、
たぶんパン作ったことない人も、
なんとなくパンって発酵させるよねっていうのは、
なんとなく知ってるかもしれないんですけど、
パンって一回発酵させるんですけど、
一時発酵っていうやつって、
本当は生地が倍ぐらいに膨らむんですけど、
ほぼ膨らまないっていう。
たぶんちょびっとあれちょっと大きくなったかなぐらいしか、
膨らまないんですよね。
で、手作りして、
ちゃんとうまくできなかったんですけど、
なんか毎回、
最近そのもとだね、失敗してる。
明らかに失敗してるもとだねを使って、
パンを作るんですけど。
膨らまねえなあと思いながら。
でもなんかね、持ってるのももったいないし、
このままおいしくないパンを食べ続けるのも、
なんかなあと思って、
ちょびっとずついろいろ試行錯誤はしてるんですよ。
この失敗してるもとだねから、
なんとかおいしいものが作れないかなと思ってやってて。
一応子どもたちパンは好きなんで、
市販のパンね。
12:00
それが元で今回パンを作ろうとかやってるんですけど、
パン自体は好きなんで、
一応膨らまないパンってめちゃくちゃ固いんですよね。
ふわふわしてない。
なんなんだろうあれ。
強力粉ってうどんみたいなもんなんで、
なんで変だろう。
うどん生地を焼いたやつみたいな。
全然膨らまないパンなんですけど。
なんなんだろう。
あれはね、
きりたんぽを焼いて食ったみたいな。
そういうもっちゃりした食感になっちゃうんですよね。
膨らまないと。
一応子どもたちは食べてくれるんですけど、
一応おいしいとか言ってくれるんですけどね。
これはこれでおいしいみたいな。
なんか自分的には違うなと思いながらやってる。
昨日、ナンを焼いたんですよ。
パンじゃなくてナン焼いたんですよね。
インドで作ってるやつですよね。
すごい雑ですけど。
ナンはなんなんだろうあれ。
薄く焼いたパン生地みたいなもので薄くして、
本番は釜で焼くんですよね。
釜の内側にペタペタ貼り付けて焼いてるのを、
写真か動画かなんかで見たことある気がする。
うちオーブン今ないんで、
何でやったかっていうと、
ストーブ鍋っていう鉄製の蓋っていうか鍋自体がめちゃめちゃ重い。
ルクルーゼ。
鍋詳しい人とかだとルクルーゼとか、
メーカーなのかブランド名なのかわかんないですけど、
ルクルーゼっていうやつがわりとメジャーなところであるようなタイプの
ストーブ鍋っていうのが一般名称っぽいんですけどある。
あれが実家にあって、実家でももてやましてるっぽかったんで、
僕なんか調理器具に憧れというか、
調理器具見るとテンション上がっちゃうんですよね。
ストーブ鍋使ってないんだったらちょっとくれと。
結構買うと高い、ストーブ鍋。
15:00
あれいいよなーとか思いながらいつも行ったんですけどね。
お店とかショッピングモールとか行って、
あれ使えたらいろいろ作れそうだなって思ってたのが、
実家でもてやましてるっていうのでもらってきて、
今はストーブ鍋がうちにあるんで、
ストーブ鍋って保温機能がすごい高性能。
鉄の塊なんで普通のアルミ鍋とはちょっと違うんですよね。
鉄ってかなり保温効果が高い。
なので釜じゃないけど、
釜っぽい使い方できるんじゃないかなと思って、
ストーブ鍋にパン生地を薄くしたやつを、
ストーブ鍋に加熱して温めておいて、
ストーブ鍋の底にナンを置いて蓋閉めて焼くっていうやつ。
やったら意外と食える感じになった。
家族にはすごく好評だったんですけど、
僕は食べてもうちょっとうまくしたいよなとは思うんですけど、
膨らまない。
僕のパンの一番の課題は膨らまないなんですけど、
ナンだと膨らまなくてもそれが目立ちづらいっていうのがいいなと思ってまた作ろうと思ってるんですけど、
普通のパンって塊?原骨じゃないですけど、立体的っていうかなんていうんですか。
噛みちぎるまで厚みがありますよね、普通のパンって。
それに対してナンって薄いんですけど、薄いほうが生地が膨らまなかったときの、
なんていうんだろう。
噛みちぎる断面が少ないんで膨らまないのがバレにくいっていうか、
粗が目立ちにくいっていうか、
線があるんだなぁと思って、ナンはいいなぁと思ってまた焼こうと思ってるんですけど、
うーん、何なんだこの話。
なんかね、
18:01
ちょっと穴がある素材でも使い方によってはいい感じに使えるよねみたいな話に持っていこうとしたんですけど、
ちょっと無理があるなって話しながら怒っちゃったんですけど。
ただ、ナンを焼いてますっていう報告でしかないね、この放送。
なんだこれ。
なんかね、曲を引き出そうと思ったんですけど、
なんか引き出せますかね、これ。
なんなんだろうな。
そうそうそうそう。
適材適所じゃないけど、なんかあの、ちょっと欠点があるやつも、
使い方によっては、まあまあ使えるようになるよねっていうことを言おうと思ったんだけど、
ちょっと無理があるっていうかなんか、あー面白い。
じゃあそういうことにしましょうか。
欠点があるものでも、使い方によってはいい感じに使えるよっていう記憶にしましょうかじゃあ。
ということで、最近ナンを焼いてまーす。
あー、またなんか焼くかな。
ナンを焼いて、で、なんかね、最近あの米売ってなくないですか、米。
昨日ね、家族でスーパー行ったら米がないんですよ。
びっくりしちゃって。
棚がね、ふっからかになってたんですよね。
びっくりした。
何だろう、不作?
なんだけど、張り紙がしてあって、米の流通量が少ないみたいなのが書いてあったんだけどね。
米がなかった。びっくりして。
ナンの出番ですね、これは。
ナンを焼こう、ナン。
ナンと発酵オートミルの出番ですね、これは。
あー、なんとか炭水化物を摂取していきたいなと思って、いろいろやりくりしたいなと思うところでありますね。
こんなところで、今日はおしまいにしたいと思いまーす。
では、参考になれば幸いです。また明日。さよなら。
20:40

コメント

スクロール