1. 大山裕介の「いつも自分時間」
  2. ギバーの考え方「与える者とは」
2021-02-18 08:46

ギバーの考え方「与える者とは」

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00:00
はい、おはようございます。心理カウンセラー大山です。いつも聞いていただきましてありがとうございます。
いつも自分時間、始まりました、あさかつ2月18日ですね。
いつも自分時間というのが変わりました。いつも自分時間というのは、自分らしさ、自分を生きるということをテーマに毎日配信しております。
よければですね、少しの間時間をください。ということで、今日のお話なんですけれども、ちょっとですね、配信者さんに向けていろいろお話ししてきたんですけれども、
配信している中で、私がですね、コミュニティシーズというところにですね、参加させていただいて、11月、去年かな、去年の11月に参加させていただいて、
多くのですね、寄付をしてきています。そして多くの寄付を同時に受け取っています。ということで、こう活動がですね、活発になっていく、心が豊かになっていくということもですね、
同時に味わっているところなんですけれども、音声配信コミュニティシーズ、よければですね、ちょっとですね、興味を持っていただければと思うんですけれども、
説明欄にですね、リンク貼っておきますので、よろしくお願いします。ということで、今日もですね、YouTubeとスタイフの方、同時に収録しております。
いきたいと思います。本日も、ギバーの考え方ですね。久しぶりにコミュニティが立ち上がってですね、ギバーとは、与えるものとはということでですね、少し配信させていただいていたんですけれども、久しぶりにお話ししたいと思います。
ギバーの考え方、これはですね、多くもらいすぎるのは良くないということで、タイトルを付けさせていただきました。
どういうことかというと、ギバーであること、与えるものであることということで、与えて何かを受け取りたいというのが、ギバーのテイクっていう書籍の中ではマッチャーという部類ですね。
与えた分、その分はお返しが欲しいというのがマッチャーという考え方ですね。ギバーというのは与えるもの、マッチャーというのは与えた分、同じぐらいは返して欲しいということと、テイカーというのは奪うものですね。
奪う人じゃないですかね。奪う人。ここちょっとニュアンスが変わってきます。なので、このですね、テイカーというのはくれくれ君というですね、言われ方もする、ちょっと言われ方良くないんですけど、欲しい欲しい、くれくれっていう人のことですね。これは良くないよというですね、お話になっております。
基本的に与えた時に受け取っているというのが僕の考え方なんですけれども、僕のというか、ギバーの考え方ですね。誰かにプレゼントを渡した時に喜んでくれる顔を見た時に既に受け取っているんです。完了しているということですね。何かをプレゼントする。
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ありがとうって言ってですね、喜んでもらえる。その時にもう完結してるんです。ギバーの中では。というのは、何かを返したくてありがとうという顔を作っていますという人はなかなかいなくて、嬉しくないものをもらったらちょっと変わるかもしれないんですけど、
どんなビジネスパーソンを見て学ぶよりですね、おじいちゃんおばあちゃんがお孫さんに何かを与えた時っていうのを想像していただくと、ギバーの雰囲気、イメージが分かりやすいと思います。
この状況、味わったことがないとかですね、おじいちゃんおばあちゃんから何か受け取ったことがないという方にはちょっと該当しないかもしれないんですけど、一般的に言うおじいちゃんおばあちゃんがお孫さんに喜んで欲しいと思って何かをプレゼントするということで、この雰囲気が出来上がるというイメージを持っていただければと思いますけれども、
その時にですね、この時期だとランドセルとかかな、与えるじゃないですか。その時にもう既に受け取っているんですね。与える、どうぞと言った時にありがとうってもらった時にもう受け取っていて、その時にですね、この孫から何かお返しがないかなとかですね、考えないと思うんですよ。
それがですね、ギバーというかですね、プレゼントを送る側の気持ちなのかなと思います。プレゼントとして下心というのがある方もいらっしゃるかもしれないですけど、それちょっと該当しないんで今日はお話ししないんですけど、喜んでいる顔が見たいとかですね、そこに最大のお返しというものがもう既にあって、
これがコミュニティも同じで、自分の持っているものというのを何か皆さんにプレゼントする、メンバーにプレゼントするノウハウでもいいんですけれども、知識でも。
その時に、こんなにギブしているのにメンバーは何も返してくれないのかという考え方が、もうマッチャーもしくはテイカーになってくるんですね。
なので、与えた瞬間にもう受け取っている。与えた時がもう終了なんですね。ギバーの考え方というのは。僕もまだまだですけれども、結構ですね、マッチャー寄りというかですね、ギバーでも結構犠牲型のギバーなので、あまり成功しないと言われている形を取っております。
まあ理解しているんですけど、なかなかですね、うまくできないというのが現実で、これは知識でわかっていてもですね、なかなかできないのがこの歯がゆさというのがあると思うんです。
知識というのは情報時代なので、どんなところでも学べて、結構みんな知っていると思うんですよね、ギバーということぐらいは。でもなかなかできないというのが現実です。
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受け取っているであろうことを想像してですね、自分の持っている知識とかノウハウとかですね、もしくはですね、このコミュニティで言えば応援することもギブなんです。
相手が喜んでいること、役に立つことを想像してギブしていくということですね。
そうですね、想像してですね、これが一番しっくりくるかなと思います。
それがギバー、つまり与えることじゃなくて、同時に受け取ることがついてきているというこの一セットですね。
それができなくて何かを教えたのにですね、やっぱり何か返信がないとか、与えた分返してほしいという気持ちがやっぱりあるのかなと思うんですけど、
何が言いたいかというと、与えた時にも一つもらっている喜んだ顔というのをもらっている雰囲気ですね。
それで完結しているということは、それで何かを返していただくと、一つ多くもらっているということなんですよ。
ということは定価になっちゃうんですよ。極端すぎですよね。
なので今の話は特にいいんですけど、一個多くないという話なんですよ。もっと行かなきゃいけなくなっている。
それが疲れてきますよね。
なので何かを与えて何かをプレゼントして喜んでもらって終了。
これがですね、もうすべて完結しているギバーの完成形ということですね。
なので今日はコミュニティに関して、ギブに関して、与えるものに関してお伝えしました。
この音声を使ってですね、皆さんに何かを与える、誰かが喜んでくれているということですね。
想像しながら撮っている。なので配信した瞬間に僕のギブは終了しています。
できればコメントとかいただきたいっていつも言うんですけれども、コメントは本当にあれですね、もらいすぎなくらいはもらっています。
いいねももらいすぎなくらいもらっています。
なのでもっともっとですね、僕はできることを配信していこうかなと思っております。
ということでですね、今日はコミュニティに関してギブ、ギバーに関してですね、お伝えいたしました。
ということで2月18日、朝勝、この辺で終わりです。
それではまたお会いしましょう。ありがとうございました。さようなら。
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