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どうもどうも。
こんばんは。
6月23日、日曜日、深夜でございます。
もうすぐ日付変わります。
日中、ちょこちょこ考えておったのですが、
やはり今日収録、
今日中に配信しようと思い立って収録を始めました。
今日6月23日は、父親の命日でございます。
きっちり1年目、一周期の日ですね。
法要自体は、一周期法要は、
去年のほぼ3ヶ月後に亡くなった母親と一緒にまとめて、
6月に取り行いましたが、
実際に父親が亡くなったのは、
1年前の今日6月23日。
去年は、金曜日、お昼過ぎに最後までお世話になった病院から連絡がありまして、
静かに息を引き取ったと。
たぶん父親が亡くなった直後の配信で、
言ったのか言ってないのか覚えてないんですが、
たまたま、病院のスタッフの方が聞きかしてですね、
その日の午前、いやいや違うな、前の日だったか、
同じ病院に長らく入院しておりました母親と対面させてもらっておりまして、
それで母の顔を見て、
気持ちが落ち着いたのかどうかわかりませんが、
その後、静かに息を引き取ったと。
そんな静かな最後でした。
と言っても、僕は遠く北関東の空から死に目にもあえず、
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それはお互いに覚悟しておったことですが、
取るものもとりあえず、親の入院している病院に向かったわけです。
早いな、もう1年経つのかなという感じですね。
父親にはですね、同じ親として人間的にも経済的にも、
我が父の壁を越えることはできずに、
父親は先に順番通り亡くなってしまいました。
自分が官暦を越えての状態でその頃の父親と比較しても、
まあまあ世帯主としても父親としてもどうかなという感じ。
そして最後の最後まで不祥的な悪い長男でございました。
特に父親の最後の半年はもう少しQOLをいい状態で、
自分の足で立てる状態で最後を迎えてほしかったなと思うのですが、
まあまあそれも過去が戻ってくるわけではないので、
後悔先に立たず、しかしながらある時期の自分の判断がここに至ったということを考えるとですね、
まあ自分のことでは後悔なんざしたこともない僕ですが、
その一点だけはもうこれから死ぬまでその後悔を墓に持ち込む形になるんだろうなと思います。
それについてはまた別の機会に後悔するかどうかは分かりませんが、
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自分なりに音声メディアで言語化してみたいと思っております。
こんな感じでふと思い立って父の明日一周期に一人ぼっちってみました。
さて毎日恒例自分褒め自分への感謝、感謝するほどではないですが、
いろいろあったものの考えてはみたもののその日のうちに言葉にしてみてよかったなと思っておりますよ。
よくやった自分を褒めてやろうかなと思いながら本日収録を終わりたいと思います。
それでは皆さんこれを聞く頃には大概の方は朝だと思いますが日が昇っていると思いますがおやすみなさいおはようございますこんにちは。
ではではバイバイ