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今日もゆるっと生きております。
のんきです。おはようございます。
父親が救急搬送されてから、早2週間が過ぎてしまいました。
まだ落ち着かない日々を送っておりますが、そろそろ先のことを考えていかなければなりません。
スタンドFMの配信は、もう少し振り返りのフェーズを続けたいと思います。
父親の長期不在に備えて、いろいろなことをやっておりました。
5日間で、両親2人の生き様を強く感じることができました。
取り急ぎ、父親の状況を知らせる必要があるだろうと、
訪ねた領土来のお宅から、何があったらいつでも連絡していいからという温かい言葉とともに、
携帯電話番号の交換をさせていただき、
少し離れた隣近所の皆さんが、どうも息子が帰ってきているような雰囲気を察して、
様子を伺いに来てくれるなど、両親が健全であった頃、
気づいてきた温かなご近所関係を彷彿とさせる出来事がありました。
また、旧世紀を過ぎた後の父親のリハビリ店員の引き受け先のいい約束や、
機能回復後も独居分、リスクが極めて高い父親関連のケアハウスで引き受ける提案をしてくれた
母が入院する病院については、父がその病院グループの医療法人の役員をしていたり、
長年自ら持つ稼働の勉強を生かしたボランティア活動を続けていたりと、
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両親二人の健全な頃の暮らしぶりが、自らが倒れた時に遠く離れた土地に暮らす三人の息子たちの
突然脅かすことのないよう準備をしていたのだと思えるのであります。
これからは息子である私が両親の深い愛情に応えるべく、少しずつ少しずつではありますが恩返しをしていくターンになるわけです。
その状況はスタンドFMに時々声ログとして残していこうと思っております。
それでは今日はこの辺で最後まで聞いていただきありがとうございます。
今日も素敵な一日があなたに訪れますように。ではでは。
