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おはようございます。
9月27日、待ちに待った金曜日、今日1日頑張ったら、週末がやってきます。
天気はあまり良くありません。曇りの朝です。
そして、楽しい週末に、もう一つ楽しみが増えました。
娘が地元の友達に会うということで、土曜日の夜に孫と一緒に実家に戻ってまいります。
土曜日は楽しい夜になりそうです。
さて、今日の配信、全く内容は頭の中で整っておりませんので、たまたま通勤者中で聞いていた。
岡田斗司夫氏の岡田斗司夫ゼミの再放送内容から、
バズライトイヤー、ディズニーの有名キャラクターバズライトイヤーのベースになったと言われる、
アポロ11号の3人のアストロノートのうちのセカンドマンと言われる、通称バズ・オルドリン。
このオルドリン宇宙飛行士のお話がとっても面白かったので、
この配信聞かれている方もぜひどうぞというお勧めでございます。
そもそもこのアポロ11号に登場した3人の宇宙飛行士、
月面への一歩目を記録した世界で最もつまらない宇宙飛行士、
アームストロング船長、そしてアームストロングと一緒に月に降り立った、
これまた世界でないしはアメリカで最も有名で親しまれた宇宙飛行士、
エドワード・バズ・オルドリン宇宙飛行士、
そして2人の機関をまつめく月の周回軌道、イーグルでなくてコロンビアか、
コロンビアの応募船で2人を待ち続けた出船のみが楽しみのコリンズ宇宙飛行士と、
なかなかにユニークな3人が乗っていたアポロ11号ということで、
そしてその中でも特に面白い話が多いオルドリン宇宙飛行士の話でとても面白い、
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中でも僕がガハハと笑ったのはですね、常々というか状況的に最後の最後までかどうかは分かりませんが、
月への一番乗り、最初の第一歩は俺がやんだと常々考えていたオルドリン宇宙飛行士が、
残念ながらアームストロング船長にその最初の一歩を許ずらざるを得なくなったその原因が、
イーグル号のデザインにあったという下りですね、そしてそのデザイン設計したのがオルドリン自身であると、
つまり自分のやらかしたことのせいで自分が月一番乗りの機会を失してしまったというお話がとても興味深く、
例によって岡田斗司夫さんの独特の面白い言い語りで延々50分ぐらいか楽しいストーリーが聞けますので興味があったらぜひどうぞ。
そして今日の自分ボメ、昨日の夜の初期の後片付け、初期洗いきっちりやりました。そして12時前には布団に入りました。
ちょっと寝るまでに時間かかりましたけどね。ということで健康な昨日の後は健康に過ごした自分を褒めてやりたいと思います。
それでは今日はこの辺でバイバイ。
