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おはようございます。
昼間は学校職員やりながら、夜と週末にクリエイティブな活動をやって、
いずれはかっこいいじいちゃん、違うな。
いずれは絵描き職人でかっこいいじいちゃんを目指して、
そして生き様のアップデートを目標としているアラカン世代の
親父こと僕のんきがありたい自分を確立するまでのアクセント
迷ったり転んだりを記録するラジオです。
さて、今日は娘の友人の桜ちゃんのお話をしてみます。
今は写真家をやっておられまして、
久米島の出身、中山桜さんと申しますが、
下の娘の大学時代のご友人で、
初犯の事情から社会人になって、
まもなくの頃、僕の娘とルームシェア生活を始めました。
そんな関係性でございますが、
瞳がクリッとしていて整った顔立ちで、大きな瞳はうちの家系になります。
今、羨ましい顔立ちの娘さんでございます。
もう今年です。
年齢の子というのはどうかと思いますが、
29歳、最後の20代の古典ということで、
渋谷の方で古典をやるよということで、
久しぶりに会って話もしたいなと、
夫婦揃って渋谷へ行ってまいりました。
そしてこの桜ちゃん、とてもフラットな人柄で、
おそらくは会う人、どんな人間であれ、
友達になってしまえるという、
少し僕の母親を彷彿とさせるような、
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その明けぴろげな性格で言うと、
娘が親にLINEで連絡してきたときに、
たまたま彼女のご両親が海島から出てきておられまして、
せっかくなんで私の両親を的なノリで、
こちらも向こうも初対面なんですが、
娘の親同士が初対面でぎこちなく会話をするという、
楽しかったですけど、
そんなこともあけらかんとやってのける楽しい娘さんでございます。
そんな桜ちゃんが、
今月末30の誕生日を迎えるタイミングで、
1年間のホランダ留学へ出かけるということで、
そのお祝いも兼ねて、
お店へ向かい、娘と一緒に向かい、
少しばかりの時間ではありましたが、
久しぶりの会話を楽しんでまいりました。
そんな桜ちゃんの将来に幸あれということで、
少し娘の友達高山桜ちゃんの話をしてみました。
こんなで最後に、
日々の日課、自分への感謝、自分褒めは、
実は昨日から、これから大きく育つ孫に備えて、
腕立て伏せを始めました。
おそらく1、2歳になった頃に来るであろう、
高い高いの終わりなき要求に、
なるべく多く応えられるように、
上半身、特に貧弱な腕の方から、
少しでも鍛えておこうという意図でございます。
とりあえずは、ほぼつかない10回から始めました。
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これを続けて、孫が1歳を迎える頃には、
高い高いの10回や20回は余裕でこなせるように、
やっておきたいと考えています。
それでは今日はこのへんで、バイバイ。
