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おはようございます。
今日もゆるっとしております。のんきです。
さて、今日は、通勤中の選択の話です。
私、自宅から職場までの距離およそ40キロ、軽自動車で通勤しております。
通勤区間のおよそ7割ぐらいが片側2車線の国道であります。
そこで、基本的には所要時間をなるべく短く、余裕をもって通勤したいので、
平均速度の高い傾向にある、追い越し車線側を使うのですが、
なるべく早く行きたいというのは、みんな一緒で、
基本的に追い越し車線側の方が車の量は多くなるわけです。
そして、一般道路なので信号があります。
この信号の状況と時間帯の車の量で、
交差点信号赤で止まった時に並ぶ車の台数が、
走行車線の方が追い越し車線の1千分の1ぐらいになることもあります。
そこで交差点の信号停止が重なると、
意外や走行車線をうまく選んで走っている方が、
時間的には早く着いたりするわけです。
私、朝の通勤の時には、できるだけ早く着くというのも、
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確かに優先事項の一つではあるのですが、
それより何より運転中のストレスを減らす、
これが大事と考えておりまして、
自分と相性の悪い運転をする車が前に着いてしまうと、
その相性の悪い運転から受けるストレスを避けるために、
車線を変えてしまうのです。
だからタイミングによっては、
その車線変更で所要時間が5分ぐらい遅くなったりするのですが、
5分の遅れも運転中のストレスに比べれば何のことはないと、
今日も1台嫌な運転をされる車の後ろに着いてしまったので、
雨が降っていることも手伝いまして、
普段より5分余分にかかってしまった通勤の朝でした。
それでは今日はこの辺で最後まで聞いていただきありがとうございます。
ではでは。