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おはようございます、AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のままの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。5月28日火曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
昨日ですね、私がもうモノモライになってめっちゃ目痛いんですという放送に対してですね、皆さんゆっくり休んでくださいという温かいコメントありがとうございました。
おかげさまでですね、眼科に行って、あの目薬もらって、中からねウイルスを殺す薬ももらいまして、今日はまだマシかなといった感じなんですけど、本当に嫌ですね。モノモライは嫌だ。目が痛いって嫌だよというですね。
なんかほんの久々に、一時ね、なんか疲れが出たらすぐ目に出るタイプだったんですけど、なんか最近出てなかったんですよね。
最近出てなかったんですけど、久々にモノモライになってマジしんどいと思いました。
はい、だからやっぱりね、最近やっぱり年というか、35になってから2日連続のイベントはしんどいね。ダメだね。
やっぱり、しかも今回は東京でね、新幹線もあったし宿泊もあったから、やっぱ無理したらあかんなと思いました。
自分の体力と気力をね、過信せずに頑張っていきたいと思います。
はい、みなさんも無理せずにですね、疲れた時はゆるふわで休んでいきましょうということでですね。
今日は、文章がかけたら1件3万円というですね、お話にしようかなと思っております。
はい、文章がかけたら1件3万円ってどういうこっちゃと思われるかもしれませんが、結論から言うと、プロンプトですね。
指示文を作りますよというのが、もしかしたら1件3万円のですね、お仕事になるかもしれないなという状況におります。
はい、私ですね、クライアントワークをね、一応ほとんど受けてないですけど、最近ボソボソと続けてるんですけど、
なんか個別にね、もう個別にスカートしてくださった人にだけもう返事するような感じで、自分は誰かに申し込んだりとかはもう全然一切してないんですけど、
しかもあれですね、プラットフォーム側のスカートは一切無視してるんですけど、個別でね、ご相談してくださった方にはお答えしてるんですが、
その中でですね、とある指示文を作ってほしいっていうですね、個別の依頼が来たんですね。
で、何だろう何だろうと思ってお話を聞いてたんですけど、そんなに難しくなさそうではあります。
点数つけてほしいみたいな感じなんですよ。詳しいことはちょっと言えないんですけど、なんかを評価して点数つけてほしいみたいな感じなんですよね。
で、ほーみたいな感じで、デモンストレーションとかをね、ちゃんとGPTで作ってお送りしてこんな感じでいいんですか?みたいな形で、
今度ウェブ面接、一応採用していただく前提でウェブ会議するんですけど、結局それプロンプト、いわゆる指示文です。
文章を書けたら一気に3万円なんですよ。で、たぶんね、そんなに難しくないんですけど、
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なんていうか結局その、今やっぱ自分で、これぐらいなんだろうな、時間を割くことに対してどれぐらいの価値をつけるかっていうのをちょっとね、今までよりも高く設定していて、
っていうのも、今、ただですね、私にはですね、AIラボという大事な場所があって、そこをどうやってみんなに何か提供できるかっていうのを考えるのがすごい大事だし、
あとはNFTコミュニティの方のお仕事もさせてもらってるし、あと自分のねインスタ運用とかもしてるんで、
はっきり言ってクライアントワークの刺さるスキって全然ないんですよね。全然ないんですけど、
やっぱりその個別で、わざわざ探して依頼してくださった方も無限にできないんですよ。なので、今までだったらすごい安受けやしてたと思ってて、
例えば本当5000円とか1万円とかぐらいで、本当に何だろうな、自らクライアントワークに応募した時っていうのは、たぶんそれぐらいの価値しかというか価値をつけてたんですけど、
今は結局自分にとって一番大事な資産って時間なんですよね。お金じゃなくて時間が大事で、時間をどれぐらい割くんだったら、やっぱりこれぐらいの価格にはしたいなっていうので、3万円で提示させてもらったんですよね。
そしたら、それでも大丈夫ですみたいな感じだったんですよ。
なので、ここで言えることはまず、チャットGPT4オムニになって、正直一番最初の3.5ほどガチガチにプロンプトを組まなくても、ある程度精度の高い回答をくれることになったとしても、やっぱり支持分を作るということに需要があることですね。
需要があるんだということと、ちょっと高いかもっていうような価値をつけるのは結局自分じゃなくて相手なんですよね。
相手が例えばそれ、一件5万とか10万ぐらいするかもと思ってたら、3万円って破格じゃないですか。
相手が逆に5000円とか1万円ぐらいしか払えないんで、3万って提示されたらちょっとそれ高いんでって、その結局予算交渉の話になるだけなので、
なんかやっぱこう自分の時間を安く切り売りしない方がいいなっていうふうに今回思いました。
やっぱり時間が一番大事なんですよね。時間が一番大事だから何にどれだけど時間とリソースを割くか。
それに対して自分の中でやっぱこれぐらいの価格をいただかないとちょっともう対応できませんみたいなふうに自分の時間は大事にしていく。
リソースを大事にしていくのがすごく大事なんじゃないかなというふうに思います。
ということはですね、プロンプトってスキルになるんですよ。プロンプトはスキルになって、かつそれがちゃんとうまいこと提案していったらそういう形で価値になっていくんですよね。
でもプロンプト大変じゃない?どうやって作ったらいいかわかんないんですけどというこれを聞いてくれているそこのあなた、大丈夫です。全然大丈夫です。
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なぜかと言いますと、5月30日のお昼に回答の精度が爆上がりするプロンプト作成セミナーというのを開催します。
これはですね、NMOのNFTマーケティングオーケストラのコーンさんのところでさせていただくセミナーです。
内容としては1時間がっつりまずプロンプトの基本とか作り方というのを、何がどう大事なのか、どうやって何をどんなふうに指示するのかというのを徹底解説した後、
申し込み者限定で、こういう時ってどうやってプロンプトを組んだらいいんですか?という質問にお答えする時間を設けたいと思います。
もしその基本の説明が、徹底解説しながらも時間が余って、どっちかというと質問の方が多いようであれば、そっちに多く時間を割こうかなというふうに思っています。
リアタイで参加してくださった方には、その時に質問にお答えするなどもしていこうと思って、2時間がっつりのセミナーです。
これ1回3000円なんですけど、ある程度ここのセミナーを受けていただいて、かつ申し込み者限定でアーカイブ動画が何回も見れますから、
何回か勉強していただいて、実際自分でプロンプトを組んでみたら、プロンプトのお仕事って全然受けれると思います。
プロンプトのお仕事が受けれるとどうなるかというと、最初から3万円とか5万円とかいうのは難しくても、
1万円とか2万円とかってそういう単価感では全然受けれると思うんですよね。
最初実績積むのにお試しで、例えば無料相談とか5000円とか、そういうので全然受けても大丈夫だと思うんですけど、
そこから数を積み重ねていけば、全然1件数万円という案件は全く夢じゃないというか、かなり現実的なラインかなと思います。
そんなスキルを身につけられるセミナーが逆に1回3000円で受けられるんだったら、
1ヶ月間その動画を見ながら自分で勉強できて、1日100円なんだったらどうですか?どうでしょう?
そんなに悪くないんじゃないかなと思うし、もちろん3000円以上の価値がお出しできるように今、デザインを準備しております。
なので、プロンプトを作れるようになりたいなとか、やっぱりAIの構築でこれからお仕事にしていきたいなという方には、ぜひぜひ来ていただきたいと思っております。
概要欄にこのセミナーの申し込みリンクを載せておりますので、ぜひお申し込みください。
さっきご案内しましたけど、リアタイム参加できなくても大丈夫です。
お申し込み者限定ですね。お申し込み者限定で何度でも見れるアーカイブ動画をお送りします。
お申し込みはですね、PTXっていうサイトから本当にグーグルアカウントとか使えば30秒とか1分もかからずですね、お申し込みできるので、ぜひぜひ皆さんのご参加お待ちしております。
はい、この質問に答えられるっていうのがすごくセミナーいいし、あれだったな、ちょっと収録じゃないや、放送のリンクが見つかったら貼ろうと思うんですけど、ゆずちゃんですね。
ゆずちゃん、今AIラボにも来てくれたゆずちゃんも、私のそのAIラボラトリーに入ってくれたきっかけがその有料セミナーで、もう無料のセミナーと有料セミナーでも全然違うっていうですね、
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感想をしてくれた放送があったので、それを張りつつですね、ぜひ、やっぱり有料と無料ってなんかこう違うんだっていうことをですね、ゆずちゃんのその放送を聞いていただいた上で、
そのプロンプトのセミナーにぜひお越しいただけると、本気度とかやる気度みたいなのが、私のですね、私のやる気とか本気が伝わるんじゃないかなというふうに思っておりますので、ぜひぜひご参加ください。
はい、ということで、今日はですね、文章を書けたら1件3万円になりました、なるかもというですね、放送させていただきました。
はい、AIのプロンプトを作るのはもう完全にちゃんとしたスキルです。
はい、これから特に需要がどんどんどんどん増えていきますので、その一つのですね、きっかけになったら嬉しいです。
はい、ということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お仕事の方は行ってらっしゃい。また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃあまたね。さようなら。
