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2025-01-26 14:10

【人生初のライブで学ぶ】生き様を見せる、本気の言葉は絶対に届く

もりつぐバンド×鴨さん×マミヨバンドのライブ行ってきました!人生初のライブハウスでのライブ!!

最高に震えました。本当に行ってよかった。
ナナさん、あきなすさん、ありがとう!!!

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サマリー

このエピソードでは、出演者が初めてのライブ体験を通じて、音楽の力や生き様が人々にどのように響くかを語っています。また、「応援者」という歌を通じて、過去に支えられた経験から、今度は自分が他者を応援する立場になることの重要性について深く考えています。さらに、初めてのライブ体験から、本気の言葉や生き様の重要性を感じ取っています。そして、選択肢に迷った時には、今しかできないことを選ぶことの大切さについて考えさせられています。

初めてのライブ体験
おはようございます、ややらまのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やす、AI課長術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さん、おはようございます。1月26日の日曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、昨日の夜ですね、本当に日曜またぐ前ぐらいに帰ってきました。はい、東京からね。
昨日は大学のOB会ということで、教授が、教員を引退されるということで、結構大規模なパーティーでしたけれども、参加してきました。
久々に同期にも会えて、本当は2時間行ってきたかったけど、新幹線で変えなきゃいけなかったので、
次回はまたゆっくりね、同期たちと喋れたらいいなと思っています。
なんかね、久々にね、銅像とか行動の前で写真撮ったりしてね、ちょっとなんかこう少し学生時代に戻ったような懐かしさもありました。
なんかみんなそれぞれね、就職した時の会社でずっと働いている人もいれば、ずっとね、子供の育児を頑張っている子とかもいて、
なんかそれぞれ10数年経つとね、いろいろな人生模様があるんだなというふうに思っていました。
一番肝心やってくれた子たちは、だから12、3個とかしてたんですよね。
いやぁ若くて偉いなぁ、頑張ってるなぁと思いながらね、そんな懐かしい母校に触れた夜でございました。
今日はね、日曜日なんで、ちょっとゆるふわ会にしようかなと思っていて、
ゆるふわと言いながらちょっと多分熱く語ってしまいそうな気がするんですが、やっぱりこう、生きざぶを乗せた言葉っていうのは、すっごい響くなぁというですね、お話をしていきたいと思います。
はい、で、これはですね、金曜日にAIラボにのオフ会があって、その日はね、止まったんですね。
で、土曜日の朝ですね、あのちょっとこうゆるふわね、ライブしてたんですけど、
703ですね、ナナさんって呼んでるんですけど、えっと小敷プロジェクトっていうマイネフティプロジェクトの運営のサポートとかしてくれている人で、
ナナさんとはね、今回ちょっと前にAIラボにも入ってくれて仲良くさせてもらってるんですけど、
ナナさんがサポートというか運営しているマミオバンドのライブが土曜日にあると。
で、そういえばあるなぁって、金曜日に気づいて、あれ?私ワンチャンいけるよみたいな。
で、あのOB会は先生の講義が3時とかからだったから、計算したらもう2時間ちょっと入れるなみたいな。
え、行こうかなーとか言って、朝のライブで言ってたら、来て来てーとか言って、ナナさん言ってくれたんで、じゃあ行こうかーと思って。
こういうのはね、ほんとにサウナで子供たちもいないから、一人でできることと思ってサウナとか行こうかなと思ったんですけど、
でもこういうのって、ほんとにその時にしか会えない人に会って、行けない場所に行くっていう方が絶対いいんですよね。
っていうことを考えて、サウナはほらどこでも行けるじゃん。東京のサウナは行けなくても別に大阪でもいいしね。
サウナはいつでも行けるから、よしじゃあ今日はこれは絶対。
でもマミオさんの50歳の記念ライブは、もう昨日しかないから、じゃあ行こうと思って。
急遽当日券を買ってですね、下北沢のライブハウスに行ってきました。
私35年生きていてですね、ノーミュージックノーライフの人間じゃないもんですから、ライブハウスというものにですね、生まれて初めて来ました。
音楽に込めた生き様
いやいいですね、いいですよね、ほんまに初めて来ました。
地下に入っていく感じとかドキドキしますよね。
ライブ入って、ドリンク受け取って、でもあまりに人が多すぎて、ナナさんが見つからなくて、
ナナさんにナナシャン、どこーとか言って、
ナナさんが迎えに来てくれて、ナナさんと一緒に見てたんですけど、
秋夏さんという方とか、まつきーさんとか、
昨日一緒に夜10時半まで飲んでたはずのヒデさんとか、いろいろお知り合いの方もいて、
ライブ楽しんでたんですけど。
マミアバンドっていうバンドと、森継バンドっていうバンドかな。
あと、そう皆さん、YouTube公演家、YouTubeロックスターの鴨頭さん。
鴨さん。鴨さんがさ、いらっしゃったんですよ。
びっくりしちゃった。あ、鴨さん、鴨さんやんみたいな。めっちゃミーハン。
あ、鴨さんじゃん。
マミアバンドのドラムをされてる方が、鴨バンドのドラムをされてるのかな。
ちょっとごめんなさい、もし間違えたらごめんなさい。
え、鴨さんじゃんと思って、アコースティックギターでね、
今度の鴨バンドの新曲とかをね、初お披露目してくださったりとかして。
で、その鴨さんとか、森継バンドって、森継先生っていうのかな。
その方も、もともともちろんプロでメジャーデビューされてる方で、
で、今バンドされてるってことなんですけど。
すっごいかっこよかった。すっごいかっこよかった。
もちろん音楽の世界でずっと食べ続けるっていうのは、ほんまに大変だと思うんですよね。
私、音楽業界のこと全然知らないけど、
でも、あんなに上手くて、あんなに人を揺さぶる歌が歌えるとか、
音楽ができても、多分きっとメジャーデビューで、
本当にずっとトップであり続けるっていうことができる人とできない人がいるんだろうなっていう、
本当にシビアな世界ですよね。
変な話、才能だけだと、才能とか実力だけでは、
ずっとそこの場所にあり続けるっていうのは、ほんまに難しいのかなみたいなね、
本当に厳しい世界の中で。
だから、きっと私なんかが想像できないような挫折とか苦悩とかがあったと思うんですよね。
でも、ご本人たちもおっしゃってましたけど、
そういう挫折とか、何だろう、苦労とか打ちのめされて絶望して、みたいなそういうところから、
でも今は、コミュニティっていう場所があって、
こうやってライブを開けば集まってくれる。
昨日もね、ライブハウス満員だったんですよ。
ほんまにすごい人で、こんなに熱量のある場所ってあるんだ、みたいな。
熱量が高い場所ね。
で、またね、森継グバンドの歌がいいんですよ。
本当に良かった。ちょっとうるうるしちゃったもん、私。
それもやっぱり自身の挫折だったりとか、そういうものを込めた歌詞なんですよね。
それを本気で歌うから、
プロの人が本当に自分の経験というか生き様とか、
思いみたいなのを乗せた言葉を本気で届けたら、
ほんまに伝わるんやと思って、感動しましたね。
あれがね、生き様だと思ったよ。
あれがね、やっぱりね、なんつーのかな。
もちろん細かいことはわからないけれど、でもそれでも絶対になんか、
すごいきっとこんな人生を生きてきたんだろうな、みたいな、そういう生き様が届くんですよね。
本気の言葉が本気で届くって思いました。
応援者の歌
いやーかっこよかったなー。
めっちゃかっこよかった。
その中で、すごく私が響いた歌が、応援者っていうね、歌があったんです。森継グバンドさんのね。
その応援者っていうのが、自分が昔応援してくれてた人に対して、
今度は自分が応援する立場になっていくっていうストーリーを描いた歌だったんですけど、
がんばれがんばれって、がんばれって何度でも言うよって、今度は言ってくれたよねとか、
でその後がんばれがんばれって、あなたに何度でも言いますみたいな感じの曲だったんですけど、
ねーなんかね、それがすっごい響いたんですよね。
で私も本当に、1年半くらい前までは、本当に応援してもらうことの方が多くて、
あのーね、土手編スフリランス、土手編フリランスだって税金払えなくて、カードの支払いも滞っていて、
で、その中で本当にがんばれって応援してくれてる人がいっぱいいて、
でエアラボっていう立ち上がりも、本当に応援してくれてる人がいたから、今があると思っています。
で、本当に皆さんのおかげで、なんだろう、ね、今度ボイシーパーソナリティにもおかげさまで合格することができて、
エアラボのメンバーも300人近いメンバーがいてくれて、
で、ね、今度また新しい講座とか、ビジネスを展開していこうとする時にも、
一緒にやりましょうって言ってくれてる人が出てきて、
本当にたくさんの人がいてくれたから、今の私がいるんですけど、やっとね、こうちょっとずつだけど、
がんばれがんばれって応援できるような人間になれた気がするんです。
ちょっとね、まだね、まだ全然だけど、まだまだ道半ばですが、
なんかそれがすごい響いて、がんばれがんばれって言ってもらった分を、
今度は私が、
ちょっと涙出ましたね。
ちょっと涙ですよね。
いや、ほんまなんかちょっと普通に、ちょっとバッて出そうだったんですけど、
さすがにさ、ほら、なんか、新参者なのにさ、
そんな号泣しちゃったら申し訳ないじゃん。
でも、やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
すごいかっこよかったですね。
やっぱりね、
本気の言葉の重要性
歌が上手いとか、そういう問題じゃなくて、
歌が上手いのはさ、
もちろんプロだったから、それはそうだと思うんですけれど、
なんていうのかな。
上手いだけじゃダメなんですよね。きっと人を動かすのって。
技術とかスキルだけじゃダメで、
それでやっぱり人を動かそうとすると、やっぱり感情の部分なんだろうなと思うんですよね。
やっぱりね、
それでやっぱり人を動かそうとすると、やっぱ感情の部分なんだろうなと思うんですよね。感情とか、本当に魂を揺すぐるみたいなところって、本気で自分の言葉で載せたものじゃないと届かないんですよね。っていうのをすごい勉強させてもらいましたね。
一応ね、私もいろいろな言葉とか文字とかテキストを通して、発信させていただいている身だから、その音楽っていうメディアとSNSとかテキストっていうメディアは違うけれど、でもやっぱりそこに載せるべき思いっていうのは変わらないのかなと思っていて、
それはやっぱり自分の今まで生きてきた人生のことだったり、思いだったり挫折だったり、そこからどうやって這い上がっていたのかとか、そういうストーリーみたいなものを載せる。
それがやっぱり本当のことで、真実で嘘を偽りがなくて、本気だから伝わる人に伝わる。それがやっぱり人を動かすんだなっていうことをですね、めちゃめちゃ勉強させてもらいました。
いや、あれが生きざまですよ。皆さんやっぱり生きざまを見せて生きるっていうのはかっこいいですよ。やっぱり五十過ぎて。
ほんでマミオさんもさ、本当に50歳に見えない。すごい小柄な方なんですね。びっくりしました。なんか、なんかもっと背がパワフルな歌声やから、もう背が高くてスラッとされてる方なのかと思ったら、すっごい可愛らしい小柄な女性で。
いやぁ、オントジ50歳には全く見えないですね。でも歌声はすごかったなぁ。かっこよかったなぁ。
でね、「理由」っていうそのメジャーデビューされた時のね、曲もどういう思いで作ったかみたいなのをお話ししてくれた上で歌ってくださったら、やっぱそれも素敵だったし。
んー、なんかライブっていいですね。ライブっていいですね。
また行きたいなーって思いました。あの、誘ってくれたナナさんとか秋名さんとか、はい。多分これ聞いてないと思うんですけど、ツッキーさんとか。はい。ありがとうございました。
いや本当に素敵な。やっぱね、皆さんそうそう。これで私はもう一つ、二つ学んだことがあります。一つはですね、やっぱり本気の言葉が伝わります。
選択肢の選び方
だから何事でも全力でやっぱ本気を乗せた方がいいです。かっこいいです、その方が。なんか本気を出すのってちょっとダサいなみたいな時期ありませんでしたか?
私ありましたよ、多分。だからすっごい一生懸命勉強してることとか一切友達に見せなかったですけど、勉強してないしてないとか言って、裏で死ぬほど勉強しましたけど、
なんか本気の姿ってかっこ悪いっていうようなことを思う時期ってやっぱある気がするんですけど、そんなことないね。
本気であれば本気である方絶対見せた方がいい。めちゃめちゃかっこよかったです。痺れました。っていうのがまず一つ。
っていうのと、もう一つはですね、やっぱり自分が何かしたいなと思った時に、もし選択肢が目の前に二つあったらですね、その時にしか絶対にできない方を選んだ方がいいですね。
これは間違いない。だから昨日もサウナに行きたいなっていう気持ちと、ライブに行きたいなっていう気持ちが割と均衡したんですけど、最初。でもちょっと考えて、サウナはいつでも行けるけど、ライブは、あのライブはもう絶対その時しかないから、やっぱこっちに行こうと思った。私は正解ですね。
完全に大正解ですね。何か物事を悩んだ時は、今しかできないことはどっちだろうっていうのを、やっぱ考えた方がいいと思います。
私あれ、やっぱサウナでゆっくりしたいなーって言ったら絶対に後悔したと思う。もちろん、ライブに行くっていうことを体験できないから、後悔はしないっていうか、もしかしたらね、それはそれでサウナでゆっくりできたかもしれないけれど、でも、もしライブに行ってなかったら、今みたいにやっぱこの本気な生き様を見せるっていうことのかっこよさを私は知らずに人生を終えてたわけですよ。
それはもったいないよね。で、やっぱ何か悩んだら、今日明日自分に何があってもいいように絶対後悔しない、今しかできないことを選ぶっていうのはすごい大事だと思いました。
今度から何か選択肢に迷ったらですね、今この時にしかできない方が高い、確率が高いのはどっちだろうっていう基準で、やっぱり物事を選んでいきたいなというふうに思っております。
はい、ということで今日はですね、本気の生き様を見せるっていうかっこいいです。はい、まみおさん50歳のお誕生日おめでとうございます。っていうのと、カモさんと、カモさんは多分聞いてらっしゃる、もちろん聞いてらっしゃるんですけど、カモさんと森津くんバンドの皆様、ほんまに素敵な音楽ありがとうございました。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。あと上の皆様、ほんまにお疲れ様でした。すごい素敵でした。皆さん生き生きとされてて、最初迷っちゃったんですけど、クラブハウスの前にいてくださった方がスーツケース下まで運んでくれたりとか、荷物こっちですよって誘導してくれたりとか、帰りもね、外で待機されてた方がスーツケース上まで持って行ってくれたりして、本当に優しくしてくださって本当にありがとうございました。素敵なライブでした。
ということで、また次回のラジオでお会いしましょう。じゃあまたねー。さよなら。
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