00:05
おはようございます、AIロボのりこです。このラジオでは、1日30分加速時間を増やすAI活用図や、AI時代のママの生き方について考えたコツなどをお届けしております。
はい、ということで皆さん、おはようございます。1月の25日土曜日ですね。週末、ゆっくりお過ごしください。
私はですね、昨日の夜から東京に入っておりまして、今朝もですね、東京のホテルでおおむかえていますね、一人で。
なんかね、そんなに高くなかったんですけど、無駄にベッドはセミダブルでね、すごいゴロゴロしても快適みたいな感じなんですけど、
やっぱなんか不思議なもんでね、いつも子供たちと一緒に寝てると、なんか子供たちの気配があった時の方がよく寝れるなぁみたいな、
ちょっと一末の寂しさもあり、複雑ですよね。一人になりたいなぁと思うんだけど、でもやっぱり子供たちにも会いたいなぁみたいなね、気持ちもありながら朝を迎えております。
昨日の夜ね、収録しようと思ったんですけども、ちょっとすごい眠かったんで、朝お届けしております。
ということで、今日の本題はですね、なんかこう、やっぱコツコツ続けてきて、よかったなぁ幸せだなぁみたいな話をしていこうかなと思います。
昨日がですね、AIラボの1周年のオフ会ということで、東京でオフ会をしてきました。
朝の放送を聞いてくださった方は、私は今から東京に行きますっていうですね、放送を聞いてくださってるかなと思うんですけど、
東京でA社業界に十数名で、1次会から5次会ぐらいまで、なんかそれぞれ立ち代わりで、本当にメンバーに会えてすごくすごく嬉しかったです。
本当に嬉しかったことが2つあって大きくね、まずオフ会をできたことがすごく嬉しいんですけど、
3つか、3つあるんですけど、
一つはですね、その1周年、一応1周年っていう名目というかね、なんだろう、そういうテーマではあったんですけど、
特になんだろう、みんなとね、東京で会えればいいなぁという感じで、すっごいなんかルンルンというか、ちょっと気を緩めてというか、普通通りのオフ会のつもりで言ってたんですね。
なんですけど、なんか1次会の時に突然ね、コミュニティマネージャーのノリさんが、
リコさんこれって言って、開けてみてって言ってね、
なんか資格に何か渡されて、それ見たんですよ。
見たら、メンバー、そのAIラボにいるメンバーからの寄せ書きだったんですね。
しかも100人以上書いてくれてて、3枚にわたって。
アイコンとかねついてて、一言のメッセージ書いてあって、
ほんまに気づかなかったの。
なんかディスコード上で行われてたら、絶対間違いなく気づくのに、一応オーナーだからね気づくのに、なんかもう一切気づかなくって。
どうやら話によると、本当にノリさん含め他のメンバーが、私4人で、
03:05
メンバーそれぞれ、今ね300人弱ぐらいいるんですけど、4人で分担して、
Twitterがわかる人はTwitterで、他のものがわかる人は他のものがわかるので、
SNSがわかんなかったらスタイフとかを全部駆使してDMを送ってくださって、
で、何日までにここにメッセージ書いてくださいって結構急だったから、1日2日ぐらいの締め切りだったらしいんですけど、
その呼びかけに100人以上答えてくれたっていう話を聞いて、
やっぱね号泣案件ですね。
大号泣しました。大号泣しました。ほんまに。
全然気づかなかったからさ、
いやーとか言って、泣きましたね。
それもさ、なんだろう、1年はあっという間でしたけど、それぞれその時その時でやっぱすごい大変なこともあったし、
本当にこれでいいのかなって今でも迷うことはあるし、
本当に最初なんかね、コミュニティオーナーとしては何もできてなかったから、すごい手探りだったと思うんですけど、
でもそんな手探りの中でも本当にこんなにたくさんのメンバーがついてきてくれて、
昨日のオフ会の中でも、本当にARabboに入ったから新しい世界がどんどん広がって、すごい良かったです。
昨日のオフ会みたいなやつも本当に初めて来て、ARabboのやつだから行きたいなと思って来ましたって言ってくださった方もいて、
でね、やっぱなんだろう、ARabboがなかったら例えば、私がずっとお世話になったLLACっていうNFTコミュニティがあるんですけど、
そういうのにも絶対興味とか、やっぱなかなか出会う機会がなかったから分からなかっただろうし、
まさか自分がNFTを持つことになるとは思わなかったし、
こんなにいろんなたくさんのことが始められて嬉しいですみたいなことを言ってくださって、
自分が今のAIを使えない一つの一番の大きな理由は、分からないから使えないんだっていう気持ちはすごくあって、
高みを目指すようなコミュニティはたくさんあるけれど、高みを目指す前にもっと必要なことがあるよねって私は思っていて、
それがたぶん、初めて本当にAIを使っていくその最初のステップだったりとか、
そこからどうやって自分に合わせて使っていくのかっていうのを気軽に聞ける場所っていうのがやっぱりすごく必要なんじゃないかと思ってたんですよね。
だからこそ立ち上げたAIラボがやっぱりまだまだだと思うし、
今でも全員の要望を全部応えられているかというと、それはなかなか難しいけれど、まだまだきっとできるんだろうなと思う中で、
その中でもこんなふうに思ってくれているっていうのは、本当にやっててよかったなって思いました。
06:04
本当に嬉しかった。
この1年頑張ったのは、自分だけじゃなくて支えてくれている人がいたからなんですけどもちろん、
周りの人がいなかったら今のAIラボはないし、
ノリさんはじめ、本当に一人一人のメンバーが支えてくれたからこそ、今のAIラボがあるのは大前提で、
なんか続けてきているんだなってすごく思いました。
本当にありがとうございました。
予定書き書いてくれたメンバーさん、それを温かく見守ってくれている、いつもAIラボにいてくれている皆さん、本当に本当に本当にありがとうございます。
それが一つ目でしょ。
二つ目は、けいすけさんっていうAI漫画家の方がいて、私の師匠様なんですけど、
けいすけさんがね、本当は1周年のお祝いにビールをね、1電分送ってくれようとしてたんですよ。
考えることが秀逸すぎて天才だなと思っているんですけど、
ちょっとね、私は体調のことがあるので、ちょうどそれギリギリ注文する前に、
けいすけさんにすいません、体調が悪くて、あまりお酒をすごいたくさん飲める体じゃなくてみたいなことを伝えたら、
それを思いとどまってくれたんですけど、
昨日そういうことがあったんでつって、
僕が今からリコさんがAmazonを開いてこれですって言ったものを買いますって言ってくださって、
ロジクールのですね、ガジェットオタクのレントンさん推しのですね、ロジクールのキーボードをプレゼントいただきました。
嬉しかったな。
ちなみにですね、エアラボっていう場所は、けいすけさんがいなかったらいないんですね。
けいすけさんがいなかったらいないんですよ。
私が本当にこれからどうしようかなって発信をしてた時に、
リコさんならできると思いますって言って本当に教えてくださって、
並走してサポートしてくださったのがけいすけさんで、
けいすけさんがいなかったら今のエアラボはないし、1年も続いてないんですね。
その通ず迷うことがあったら相談させてもらってたので、
そんな師匠がお祝いをしてくれたっていうのは嬉しかったですね。
一生大事にします。
使い古して使えなくなっても一生大事にします。
何なら名前の後ろに貼っておこうかな。
けいすけさんからのプレゼントみたいな。
本当にそういう気持ちがすごく嬉しい。
私の方がお世話になっているのに、
そんな風にお祝いしようとしてくれてたのは本当に嬉しいなと思って、
ご承大事にします。
やっぱりですね、広報を筆を選ばずと言いますが、
やっぱり広報も筆を選んだ方がいいということで、
レントンさんに力説されて、
リコネはそんなにタイピングが速いんだったら、
間違いなくいいキーボードを使って絶対速いから、
09:02
必ずキーボードを買ってくださいという風にめちゃめちゃ言われてたので、
今回買いました。
これで私のガジェット周りもだいぶ整ってきたのではないでしょうか。
マウスもロジクールに変えたら音声入力、ピッてボタンを押したら音声入力出てくるし、
ピッてボタンを押したら、今最近私が愛用しているルームっていう、
画面録画して共有できるAI搭載のものも出てくるようになったし、
非常に快適な生活を送っております。
広報も筆を選びます。
ぜひぜひ皆さん、机周り、ガジェットに悩んだらレントンさんに聞いてみてください。
これが2つ目ですね。
3つ目。
これがね、これも嬉しかったんですけど、運命的だと思うんですけど、
ボイシーに受かりました!
わーわーわーわーわーわーわーわーわー。
いや、ほんまに嬉しい。
本当に嬉しい。
これがですね、何時回ですか?
1時回、2時回、3時回、4時回のカラオケですね。
4時回のカラオケに入った時にですね、
実はですね、私これまでボイシーに3回応募したんですね。
3回目の時にはSNSで大体的に、やっぱりボイシーパーソナリティになりたいんですって言って、
3万インプとかを獲得してるのがあるんですけど、
そのボイシーに受かりたいって言ってた3回目にね、落ちちゃうんですよ。
それは本当にコミュニティメンバーにも推薦文を書いてくださいって言ったら、
たぶん50人以上の方が推薦文を書いてくれて、
なりたいっていうポストもね、1万インプ、2万インプくらい取ってたし、
そこそこね、割と実績がついてきた方だったなと思ったから、
これは受かるんじゃないかと思ってたんですよ、正直。
落ちちゃうわけですね。
泣きました。
泣いて、ちょうどタイミングもあって、
とある方がボイシーパーソナリティになりませんかって募集をした時に、
それもすぐにもちろん手を挙げたんですけど、
それもちょっと落ちちゃってね。
その時ボイシーパーソナリティになった方は素敵な方だから、
別にその人より絶対自分が優れてるとか、
私の方が絶対ふさわしいみたいな、そういう思いは一切なかったんですけど、
でもやっぱ悔しくて、
泣きましたね。
久々に泣きましたね。
悔しくて。
っていうことがあったんですよ。
そこから開けてたのも、やっぱりちょっと嫌だっていうか、
ちょうどボイシーフェスやってたからかなっていうのは、
少し一つの言い訳としてあるんですけど、
本当にもうちょっとやめようかなと思ったんですけど、
ふと、昨日ですね。
昨日じゃおとといか、おとといの金曜日に、
木曜日に、
今だと出してみようかなと思って。
実は出したんですよ、4回目。
そしたら、来る時ってすぐ来るんですね。
本当に金曜日に来たんですよ、昨日。
で、カラオケの時にメールを見て、
ギャー!よかった!イエー!
12:03
みんなも、わー!みたいな感じで。
本当に喜んでくれました。
今、ずっとエアラボが立ち上がってから応援してくれてて、
ボイシーパーソナリティもね、
ブログの学校っていうチャンネルでやってくれている、
ニーナちゃんですね。
ニーナちゃんなんか本当に、マジで、
もう泣きそうとか言いながら、
絶対コラボしようね!とか言って、
言ってくれたりとかしたら、
自分のことみたいに喜んでくれましたけど。
その時に、
なんだろうな。
みんな本当に、ギャー!わー!とか言って、
喜んでくれてた。
それが本当に自分のことみたいに、
すっごいおめでとうって喜んでくれたのが、
それもやっぱりすごく嬉しくて。
私は幸せ者ですね。
こんなに、なんだろうな、
周りの人に恵まれてるっていう風に感じるのは、
人生で初めてぐらいかもしれない。
ずっとやっぱり、
学生時代に、
いろいろサークルとかで、
そのサークルも400人以上いるようなメンバーの、
一応ナンバー2みたいな立場で活動させてもらったんですけど、
その時もやっぱり周りに恵まれてるなって思ってたけど、
会社員になっても、
会社の人たちは良い人たちなんで、
会社がどうこうじゃなくて、
会社の人たちは良い人たちなんで、
周りに恵まれてるなと思ってましたけど、
なんかね、
今、たぶん一番ほんまに周りに恵まれてると思う。
こんなにね、
なんか、
周りにいてくれてる人たちがいるから活かされてるっていう風に、
毎日感じることはないですね。
だから、
幸せだなって思う。
それはボイシーも、
ボイシーもね、結局、
どこかでもしかしたらお話したかもしれないんですけど、
一番最初に一回目応募した時から、
昨日で今回出したので、
半年以上経ってるんですよね。
半年前に出した一回目の応募文とかも、
最初ディライトを重ねてはいるんですけど、
取っておいてるんですよ。
その時は、まだスタイフも始めてなかったし、
メルマガはやってたけど、
メルマガもまだ1000人ぐらいだったし、
インスタも1万人に毛が生えたぐらいだったし、
Xとかスレツとかやってなかったんですよね。
公式LINEとか。
なんですけど、
その半年後のね、
自分がまたもう一回今回応募文を出すにあたって、
実績とかを全部ディライトしてたんですけど、
そしたら、
インスタはね、
1万人から1万8000人に、
まあ1万1万8000人ですけど、
伸びてたし、
Xはちょっと統計されちゃったんですよね。
Xも統計されちゃったんで、
2000人くらい何人いるし、
Xもやっぱりちゃんとやったら伸びますよね。
多分この2ヶ月ぐらい300人以上伸ばしてんじゃないかな。
とかね、2200人ぐらいいるし、
メルマガはおかげさまで3200人、
だから前回は1000人から2000人以上増やしたり。
公式LINEもね、
実は今すごい地味に伸ばしてて、
今2500人以上いるんですよね。
で、スレツは3000人ぐらいいたりして、
15:00
総フォロワー数が2.6万ぐらいになってるんですよ。
1年前、1年半年前までは、
1万人、
だから全部合わせても1万人ちょっと、
1万5000人いたらいいなぐらいだったのが、
この半年ぐらいで、
1万人以上増えてるんですよね。
リーチできる層が。
これはね、
私頑張った。
これは私頑張ったと思います。
でもそういえばコツコツやったわけですよ。
そんななんか一撃必殺で1ヶ月で1万人伸ばすとか、
そういう派手なことはしてないけれど、
でもコツコツコツと、
やっぱり皆さんに役に立つことを統計したいなと思って、
情報発信をしていって、
セミナーをやって特典作って、
ユーデミューとかも作って、
インスタも投稿して、
っていう風に続けてったら、
半年後、
気がついてみたらそんな風になってたって感じなんですよね。
やっぱりね、
合言葉はですね、
コツコツしか勝たんです。
あのですね、
私多分、
結構AI発信者の中とか、
今のこのショート動画時代ですね、
本当に何投稿で何万人みたいな、
そういう方たちいます。
そういう方たちいます。
その人たちは、
多分始める前に超リサーチして、
めちゃめちゃ鬼のような設計をして、
絶対自分にしかできないインスタとか、
自分にしかできないリクルーとか、
そういうものをやってるのが、
前提でバズってはいるんですけど、
でもそういう派手さはないんですよね。
そんなことは一切したことがない。
けれど、
でも、それって全員が全員は、
やっぱ慣れないと思うんですよ。
慣れないと思う。
じゃあどうするかって言ったら、
もうですね、
凡人はですね、
ひたすらですね、
1日1日をですね、
大切にコツコツ積み上げるしかないんですね。
で、
コツコツ積み上げたものだけはですね、
絶対自分を裏切らない。
これは、
私の過去の経歴から、
断言します。
なんだろうな、
やつぎ早につけた、
スキルとか、
知識とか、
例えばね、
ドヨヨガのテストの一夜漬けのね、
教科書の知識とかあるけれど、
そういうのは抜け落ちることはある。
けれど、
コツコツですね、
積み上げたそのものだけは、
絶対に自分を裏切らない。
で、それが、
もしかしたら、
今すぐに目が出るものではないかもしれないけれど、
でも絶対どっかで、
あなたを助けてくれることが間違いなくあります。
断言する。
だから、
今もし、
自分に何もないなと思ったら、
今日から何か始めてください。
それが、
絶対今だったら、
AIだと思う。
チャットGPTのアプリを、
1回ダウンロードしてみてください。
で、
1日5分でいいから、
1日5分、
チャットGPTに話しかけてみてください。
その1日5分の積み重ねが、
ね、
1ヶ月であれば、
それでも2.5から3時間になります。
月3時間を、
1年でやっていったら、
36時間になりますよね。
でもそれがたぶんね、
1日5分使い始めてたら、
それが1日10分とか、
20分とか、
30分に伸びていけば、
どんどんどんどん月で、
学べるものっていうか増えていきます。
うん。
まずその1日5分使う人が、
18:00
圧倒的に少ない。
その8割の人がその1日5分をやっていない中、
じゃあ今、
1日5分AI使ったら、
上位の2割に入れる。
上位の1割、2割に入れる。
そしたらもう今日から、
やってみませんか。
もうあのチャットGPT開いて、
おはようでいいですよ。
おはようって言ったら、
おはようって返してくれるんで。
で、今日は何をする予定ですか?
とか聞いてくれるから、
今日やる予定を言ってみてください。
なるほどいいですね。
って言ってくれるんで、
そしたらなんかスケジュールとかね、
組みましょうか?
とか、
たぶんなんか提案してくれるから、
じゃあ今日やりたいこと、
今日のタスクを、
バーって、
とにかく喋ってみて、
とにかく喋ってみて、
これをスケジュールしてみてください。
って言ったら、
スケジュールしてくれます。
ぜひですね、
そういうところから、
AIを使ってみて、
で、
使っていくうちにですね、
問題なくなってくるんですよ、
人は。
え、これってこんなのできるのかな、
なんだこれできるのかな。
そしたら、
ぜひ、
AIを勉強する、
みたいなことを、
考えてほしいなと思います。
もちろん自分で、
勉強するも良し、
本を買って、
真似してみるも良し、
インスタで、
私が、
例えば発信しているものを、
真似しているのも良し、
でもやっぱり一人で、
もし、
学ぶのが、
なんかちょっと、
分かんないなーとか、
なんかモチベー上がんないなーとか、
そういうことがあればですね、
こっそり、
りこに、
DMください。
AIラボはですね、
期間限定の、
募集のコミュニティではあるんですけれども、
お問い合わせ頂ければ、
いいことがあるかもしれません。
はい。
ということで、
今日はですね、
なんかもう、
2025年、
今のところ、
3年間、
3年間、
3年間、
3年間、
3年間、
3年間、
昨年ですけどね、
今のところ、
最高級、
最級級に、
トップオブトップで、
幸せな日でした。
はい。
で、
事事しかね、
勝ちませんというですね、
お話をさせて頂きました。
本当に、
本当に本当に、
AIラボの皆さん、
ボイシーパスタになりたい、
っていった時に、
応援してくれた皆さん、
いつも、
このスタイフを聴いてくれている皆さん、
インスタとか、
メールを投げるとか、
LINE公式とかの情報を追ってくれている皆さん、
本当に本当にありがとうございます。
これ から も 頑張っ て いき たい と 思い ます って こと で 今日 は です ね
一転 し て はい あの 変わっ て です ね 大学 の です ね エゼミ の オービー 会 に 行っ て き ます もう 10
年 ぶり ぐらい です ね
あの ちょっと エゼミ の 先生 が ご 引退 さ れる と いう こと で
いや 久々 に ね 行き ます よ
都の 西北 の 方 に ね ちょっと 行く ん です けど
いや 都の 西北 の キャンパス に 足 を 踏み入れる の も ほんま に 久々 です ね
なんか 行動 の 前 と か で 写真 撮ろう か な
めちゃめちゃ ミーハー です ね めちゃめちゃ ミーハー です けど 今 受験 期 な ん か なぁ
受験 の 皆 さん 頑張っ て ください はい もし この スタイル を 聞い て いらっしゃる 方 で
その 大学 を 受験 し ます と いう 方 多分 いらっしゃらない と 思う ん です けど
あの
もし あの 猫 周り に と か 例えば ご 子さん か 実 は そこの 大学 を 受験 し たい です みたい な 方 が いらっしゃっ
たら です ね 頑張っ て ください
私 は すごく 楽しい 4 年間 を 過ごし まし た で その 時 に 出会っ た ね
21:03
皆 さん と は 今 で も 時々 交流 が ある し みんな 社会 人 に なっ て 会っ て から
お 話し し たら やっぱり すごい 楽しい です で 今 で も 今
私 の こと を 助け て くれ て いる 人 たち も 同じ 大学 の 方 が 多い です 不思議 な もん です ね
ほんまに 不思議 な もん で 同じ 大学 の 方 が 多い です なので とても 良い 大学 な ん で もし
このね 放送を聞いていらっしゃる方で受験の関連の方がいらっしゃったら本当に心から応援しております
はい と いう こと で 最後 まで 聞い て くれ て ありがとう ござい まし た 皆 さん 素敵 な 週末 を お 過ごし ください
じゃあ また ねー さよなら
