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おはようございます。野菜がつなぐひととひと ハーティッチファーム代表もとです。
本日も、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル 始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアリング企業で 17年間世界を飛び回っていた企業選手香川本文が
40歳を機に脱裸収納した経験をもとに 農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話すチャンネルです。
はい、おはようございます。今日は土曜日ということで、
毎週恒例の今週一週間お送りした配信に対していただいた コメントの紹介回をお送りしようと思います。
それではまず最初のコメントが、 日曜日の雑談ライブの回ですね。
そこにジミーさんからコメントいただきました。
もとさん、いつも参加遅れにもかかわらず ライブ参加ありがとうございます。
ついつい跳ね仕込んでしまい時間オーバー申し訳ありません。
もとさんと話しているとなぜか癒されてしまうので やめられませんわらわらということで。
日曜日の雑談会、最近毎週ずっとジミーさんに登壇いただいて、
二人で雑談しておりますね。
これ毎週恒例になりそうですね。
ジミーさんとの雑談日曜朝ライブでございますが、
皆さんも登壇できる方は是非とも登壇いただいて、
私、ジミーさん、そして皆さんとわやわやとやれればなと思います。
毎週だいたい6時半頃から7時過ぎぐらいまでで、
日曜日朝は雑談ライブをやっておりますので、
是非ともお聴きください。
ジミーさん、毎週ありがとうございます。
こちらこそ楽しく日曜朝を迎えられております。
引き続きよろしくお願いいたします。
はい、それでは次のコメントが月曜日の回ですね。
193回目、急死に一生を得た話第1話ということで、
これはですね、日曜雑談の時にジミーさんと死にそうになった話をしていて、
そこからヒントを得たというか、
それでこのネタをね、ちょっと月曜日から話し始めてたんですが、
月曜日の話ですね。
これは子供の頃に川遊びを、
父親とね、川に遊びに行って、そこで溺れそうになった話の時ですね。
ジミーさんからコメントいただきました。
元さん、死にそうになった1回目、最高に楽しかったです。
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不思議とその瞬間はよく覚えているんですよね。
2回目も水関係とのこと、
普通は1回目を生かして2回目はないのですが、
わらわら、めっちゃ気になります。
私の1回目はサルマネでした。
2回目がヒグマとの対決。
3回目はクエション。
ということでジミーさんからコメントいただきました。
ありがとうございました。
そしてオルゴールさんからもコメントをいただきまして、
元さん、生きててよかったですね。
ということで、ありがとうございます。
本当に子供の頃の話とはいえ、川で遊ぶときには本当に気を付けた方がいいですね。
これから暑い時期になって、お子さんと川に遊びに行くということもあるかもしれませんが、
お子さんの川遊びは本当に気を付けてください。
親御さんの皆さん、目を離さないように。
よろしくお願いします。
続きまして、
旧誌日書第2話の方で、
これも川に関する命が危なかったことですが、
これはね、完全に私がバカなんでございまして、
大人になった私も川を泳ごうとして入った時に危うく溺れそうになりましたというお話でございました。
カザフスタンでの駐在中の話でしたね、これは。
そこへ、オルゴールさん、
元さんの放送を聞きながら、
僕も何回も死にかけました。
川は怖いですねということで。
ありがとうございます、オルゴールさん、ここでも。
いやー、本当に、本当に、
この時はマジで、
あと一歩で本当に死ぬかと思いましたね。
あの時頑張って泳ぎ切った自分を褒めてあげたい。
私は頑張り屋さんだったからこそ、今の私がね、ありますね。
あそこで諦めていたら、私は溺れ死んでいました。
アホですね、本当に。
オルゴールさん、ありがとうございました。
そして、195回目、
旧死に一生スペシャルの第3話完結編のところでございますが、
これは、死にそうになったというかね、
死にたくなるくらいつらい時代だったというような、
そういうカタールの駐在時代、
前職のカタールの駐在時代のお話でございますが、
これね、話の内容としては、
ちょっと仕事がすごい大変な状況になって、
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半分打つ状態のような状況を数ヶ月過ごしました。
その時にね、死にたいって思うくらいな精神状態だったっていうようなお話ですが、
ここにたくさんコメントいただきました。
ありがとうございます。
まず、みおさん、
死ななければは追い詰められてますね。
その時の自分はそれが精一杯で、
他の道を考えられなくなりますよね。
今思えばと冷静になれる自分は成長したと思ってます。
もっとさん、ご褒美なすのロゴはどこに貼ってますかということで、
あ、その後ね。
しかもインスタ見ました。
素敵ななす、ありがとうございますということで。
えー、ほんとね、みおさん言っておられるように、
ある状況でね、追い詰められると、
ほんとその道しか見えなくなっちゃうんですよね。
それが一番いけない。
周りから見ると、
いや、そんな大したことないんじゃないの?みたいなね、
そういう思うようなことでも、
真剣に考えていれば考えているほど、
その道しか見えなくなってしまって、
あー、まずいまずいまずいまずいと言って、
ドツボにはまっていくっていうね、
完全にこの、
鬱に入る時のあるあるパターンなのかもしれないですけど、
ほんといかんですね。
そこしか見えなくなるっていう視野の狭さっていうかね、
それがいけないかなと思います。
続きましてジミーさん。
元さん貴重なお話ありがとうございます。
第3回目は学びがいっぱいですね。
私の4番目はまさしくうつ病でした。
ドクターストップからの約17年の歴史が流れています。
途中約5年に渡る引きこもりが今の自分に再生してくれました。
私の場合には先生をやめざるを得ず、
結果的に農業の道が生まれたわけです。
今はただただ感謝ですということで。
ジミーさん、自分の過去もちょっとお話ししてくださってありがとうございます。
ジミーさんも昔教職に疲れてましたが、
なかなか大変な時期があったようで、
引きこもりとかね、やっぱり鬱を経験されているということで。
先生も多いですよね、正直。
私もPTAやりながら会長とかやらせてもらってますけど、
そういう懇親会とかいろんな場で先生たちの話とかよく聞くことありますが、
やっぱりこう結構精神的にやられてしまって、
休まれる先生とか結構いらっしゃいますもんね。
なんでしょうね、あれはね。
自分の理想としていたものと現実のギャップが大きすぎて、
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先生という職業はどうなんでしょう。
ちょっとわかんないですけどね。
まあ大変ですよね、本当に。
先生という職業でありながら、
全く先生という職業では関係ない親の相手をしなきゃいけないみたいなね、
サービス業かみたいな。
最近のモンスターペアリングみたいな、
おかしいですもんね、きっとね。
そういうの大変なんだろうなって思いますが、
GPさんも今からでは考えられないぐらい、
昔は鬱状態の時期があったということで、
よくそこから立ち直れたということで、
本当によかったと思います。
続きまして、
ナユタさん、こんばんは。
元さん、鬱病のご経験があったのですね。
元さん、鬱病のご経験があったのですね。
とても意外でした。
私も25歳の時に、
わりとひどめの鬱病になった経験があるので、
思考力や判断力がなくなってしまうのが、
めちゃめちゃわかります。
今はお元気そうに仕事されているので、
本当によかったです。
私もまた鬱病に落ちてしまわないように、
自分の体調には十分に気をつけながら、
仕事をしていきたいと思います。
ありがとうございました。
ナユタさんも、
こういう経験があるんですね。
25歳の時に、
結構ひどめの鬱ということで。
今回、私もこういう話をさせていただいて、
自分の経験上の話をさせていただいて、
皆さんから、
私もこんな頃ありました、
なんていうお話、
このコメントだったりとか、
他のDMとかでいただいたりするんですけど、
結構、やっぱり、
結構な割合で皆さん、
ありますよね。
一度や二度、
二度っていうのはないかもしれないけど、
一度くらいは、
鬱っていうか、
精神的に大変な状況が、
割と昔ありました、
みたいな方がいるなと思って。
これはやっぱり、
現代の、
仕事において、
追い詰められちゃうというか、
そういう現代の人、
特有のあれなのか、
それとも昔から、
綿々と引き継がれていたような、
症状だけど、
あまり話に出てこなかったのか、
ちょっとわかんないですけど、
結構、
最近は周りの人の話をよく聞くな、
なんていう気がしますね。
仕事に一生懸命な人ほど、
なっちゃうような気がしますよね。
本当にどうなんでしょう。
本当に大変。
精神的に追い詰められると、
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それでしか見えなくなっちゃう。
それで一番ひどい場合には、
それで自分の命は絶っちゃうな、
という一番悲しい出来事にもなっちゃうんで、
命を絶つほど、
必要な仕事、
あるいは必要なことから、
なんてないんですけどね。
そう思えなくなっちゃうっていうのが、
大変ですよね。
続きまして、
オルゴールさんからまた頂きました。
そこまで追い詰められていたんですね。
いつも前向きな元さんでも、
ちょっと信じられないけど、
今でこそ、
お笑い話になって良かったですね。
ということで。
本当ですよね。
あの時に立ち直れたからこそ、
今こうやって、
喋れているのかなと思いますけどね。
いやーでもあの、
カタール時代のね、
本当どん底で追い詰められた、
まあトータル、
トータル3ヶ月ぐらいだったかな。
そうやってね、
精神的に追い詰められていたのは、
まあいろいろと、
もっと苦労はしましたけど、
一番ひどかったのは、
トータル3ヶ月ぐらいだったかもしれないですけど、
まああの時は、
本当つらかったですが、
あの時にね、
限界を知っているからこそ、
一番ね、
つらい時期があるからこそ、
まあ今はね、
どんなことあっても、
あの時ほどつらくないなみたいなね。
そういう自分の、
なんていうのかな、
自分としてのキャパが、
あの時にすごい引き伸ばされたというかね、
だいぶ、
強くなった気はしますね。
どういう感じなんでしょうかね。
ストレッチすると最初はね、
痛くて痛くて、
体も曲がらんし伸ばらんけど、
伸びないけど、
だんだんその痛いのを我慢して、
グッと広げてたからこそ、
あの柔らかく、
可動力が広くなるみたいな、
そんな感じなんですかね。
本当に痛み、あの時の痛みがあるからこそ、
だいぶその範囲というかね、
キャパが広がったような、
そういう気はしております。
まあなんで、
まあ大変な時期だったけど、
まあ、
なんていうの、無駄じゃなかったかなっていうね、
そういう解釈でおります。
はい、続きまして、
196回目。
これはね、
その第3回の、
九死日照スペシャルの
スピンオフ企画として、
その片晴時代のね、
鬱病だったような、
そういう状態をいかにして、
出したかっていうような、
意見をしておりましたが、
そこへのコメント。
みにこさん。
しばらくスタイフ聞けていなかったのですが、
元さんのこの新シリーズを
真っ先に聞きました。
鬱はとてもおつらかったと思いますが、
その中でも、
自ら動いて立ち上がられたのですね。
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ご家族の支えも温かいです。
私も、
どん底になった時は、
似た精神状態になったのですが、
パートナーの支えがなかったら、
乗り越えられなかったと思います。
今思うと、
早めにプロに見てもらえばよかったなと、
思い返していますが、
今回のシリーズでも、
元さんの強さと優しさの起源が、
少し見えたように思います。
またお話聞かせてください。
ということで、
みにこさんありがとうございました。
みにこさんもね、
おつらい時期があったようで、
精神的につらい時期があったようで、
やっぱそういう時のね、
自分を支え、絶対的に信頼が受ける、
パートナー、
誰か、
人にね、
自分を支えてくれる人っていうのはね、
やっぱりそういう方がいると、
違うなぁって思いますよね。
私もあの頃、
妻の言葉っていうのは、
だいぶ救われた。
そう記憶しております。
続いてジミーさん。
元さんの貴重な体験を聞けた方は、
ラッキーだと思いますよ。
書き出して、
一つ一つ潰していくやり方は、
前もって身につけて、
経験していないと、
なかなかできないかもしれませんね。
理解して支えてくれる人が、
一人でもいるか、
いないかで、
大きな差が出るように感じます。
私の場合は、
約5年という時間がかかりましたが、
今ではただただ感謝です。
ということで、
ジミーさんもね、
大切だってお話してくれていますが、
もう一つね、
ここで書いているように、
書き出して、
一つ一つ潰していくやり方。
これが私も、
うつの時に、
自分の自己肯定感を保っていた、
一つのやり方ですが、
私の場合にはね、
仕事が進まない、
自分が仕事を止めている、
っていうね、
その思いというか、
そういう、
脅迫観念にね、
駆られてしまっているのが、
その時のうつの主原因だったなと、
自分で思っていたので、
仕事をちゃんと進められている、
こんな自分でもやれている、
っていう方法を、
何か見つけなきゃ。
そのね、仕事、
あの時は思考回路いっぱいいっぱいで、
何も判断能力ができなくなるので、
仕事の優先順位がつけられないから、
もうしょうがないと、
そういう時には仕事を全部書き出して、
上から潰していくしかないと思って、
やり始めた作業でしたけど、
それがね、ほんと、
書き出して、
実際に、
手で消していく、
あれがいいですね。
白い紙に全部、
鉛筆ですよ、
鉛筆とかシャーペンで、
ペンで書き出して、
パソコンで何かうまくまとめるとか、
問題じゃないです。
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紙に実際に書いて、
それを横線でビッて、
自分で消す。
この仕事できたっていう、
消すっていうね、
その作業がね、
自己肯定感をね、
あの時はキープできる唯一の方法でしたね。
俺できてる。消せた。
この仕事も消せたっていうね、
10個必要な仕事があったら、
1個でも2個でも消せるっていうね、
それが良かったなと思ってます。
皆さんも何かの時には、
ぜひ使ってみてください。
続きまして、ミヨさん。
複雑に絡まっていると思うことでも、
書き出すと、
整理することができますね。
見える化して潰して、
達成感から自己肯定感に持っていく。
その精神状態でそれができた。
元さんはすごいです。
整理し自己肯定感を上げる。
身近な人の言葉。
そして、
時間。
自分が書いた時の3つのポイントをまとめてくださっていますが、
自己肯定感を上げる。
人の言葉。
時間。
時間が解決してあげればっていう。
大半のことはね、
時間は解決してくれるじゃないかなと、
私最近思うんですが。
放置しておくと、
悪化することもあるんで恐縮してしまったら、
放置しとくと悪化することもあるんでなかなか難しいですが あの私のこの第3話の時の場合には
この時間がね解決してくれるっていうようなネタでしたのでこれ使いましたけど いやーほんとねこの3つがあの時私が鬱病を抜け出せたポイントでした
そして後藤照幸さん 初めてですかねここでコメントくださるのはありがとうございました後藤照幸さん
パチパチパチパチパチパチ ハジメテの方にはパチパチであの
おめでとうおめでとうじゃないけどありがとうを表現することにしております はいえー後藤照幸さん
元さんこんにちはなるようになるこれは名言ですね ありがとうございます
以前の放送でも出たキー 出てきたフレーズどっちどうにもならないときは逆らわない
その流れに身を委ねるそんな感じでしたよね 究極はこれですね自分も元さん
自分もそんな時は元さんを思い出して窮地をしのぎますということで ありがとうございます後藤さん
こんなこんな私の経験話もご自身の時の窮地をしのぐ 一手段としていただければ
ありがたいなと思いますけれども なるようになる
そうです後藤照幸さんご理解の通り 身を委ねるみたいな
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どうにもならない時は そういう時は本当必要かなと
まぁ逆にあのなんていうのが私はこのカタールのこの経験があるからこそ 結構ねこの境地に至っちゃってるところはあるんですけど
あの時は本と自分がどれだけ頑張ってもどうにもならないことの一つだったんですね あの下のサブコン
サブコンというか下ので働いている下請け業者の ペースにどうしても依存してしまう
スケジュールだったので 私一人がね頑張ってそれをスケジュールが早められるなぁ1回でもやるんですけど
あの私が頑張ったとて 下で動いている下請け業者が動かないと
どうにもならないっていう それのその状況に
相手のその誰かのために動かないっていうその状況に心を病んで 自分がうつ病になるっていうそういうね
あの一番 解決できない
パターンですよねこれがねあの 解決した理由は
時間でした私の場合にはほんとその状況その時の状況になるようにしかならないっていうね その中でいかに
耐えるか精神上精神的に耐えるか いやーなかなかなかなか難しいですけど
まあそういう場合はね大抵は特にねこういう工事現場みたいなそういう時には周り もみんないっぱいいますからねそういう方々もそれなりにそのポジションそれぞれで必死に
頑張っておられるしそういう場合にはみんなのその力でだんだんとことが終わっていく なるようになる
山ない雨はない いつかは終わる
ほんとねそれをね実感したらと思っています 1エリアであの大変さというかこう追い込まれようなんで
本当に何千億とかねそういうのを仕切るその現場の長 あるいはそのプロジェクト全体のマネージャー長っていうのはね
ほんとタフな精神力持ってないと無理ですねあれは いやーねそれまでにいろいろな大きさのプロジェクトでいろんな修羅場をくぐり抜けて来られた方が
そういうところに行くんでしょうけど いやー大変ですよ
本当にいろんなことが起きますからね その中でこう
客先とかにも攻められながらあるいは車内の他の上層部からも攻められながらもね 耐え抜かなきゃいけないっていうその
精神の強さ それはね生半可じゃない本当にっていう
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そういうところもね 感じれた仕事でしたね
そのぐらい強い人間にね ある意味したたかなというかねどんな状況になってもいなして生きていけるようなそう
いう強い人間にねなりたいなと思ってますが どうでしょう今私は自然に囲まれて
ゆっかり過ごしちゃってるって なかなかその人間関係だったり仕事で追い込まれるなんていうところはないかも
しれないですけどねあの時ほど でも日々農作業には追われてますね
農作業のスケジュールには追われてますが まあでもそれはね自分でコントロールできるんでちょっと精神状態的にはね
やっぱ自分でコントロールできるっていうのはね うつにならないポイントですね
全部自分でコントロールできるとあの 大丈夫です
農業なんて自然を相手ってところがありますけどそれは自分でコントロールできないんです けどそこは
なるようになる精神でなるようにしかならないというその諦めの境地でその2種類で あの今は全く精神状態めちゃめちゃいいですけどね
ということで農業おすすめです皆さんはい
はい続きまして これは昨日の放送かな
ご褒美茄子のね進捗状況ということで改めてシェアさせていただいた197番の 放送ですがそこへ
後藤照幸さんまたコメントいただきましたありがとうございます ご褒美茄子いいですね若屋は茄子大好きなので通念として食べてる気がします
母親が畑をやっているのでなすし夏シーズンは茄子を作っています シーズン外はスーパーで買っているので定期便
今月ならお得なお値段気になりますということでことを下がりがとうございました ぜひとも定期便どうですか後藤さん
今ならそうです今ならお得にお得な値段杖置きで買えますからね ちょっとねあのご褒美茄子
リリースした後は定期便の値段もねご褒美茄子 にの値段に従って
今の価格よりはちょっと上げさせてもらっちゃいますが 今現在ご購入の方は
杖置きでやろうと思っておりますので 今後藤さんもご購入いただくと
杖置きのお得なお値段の方で買っていただけるかなと 関与しておりますここではい
よろしくお願いします はいここまでですかねありがとうございました今週もたくさんコメントいただきまして
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語る時代の音うつの話シェアさせていただきましたが やっぱりこう
皆さん身近なネタなのか うつというね状況が自分だけでなく周りの方とかも結構ねおられる方がいらっしゃるのか
共感していただいたかもしれないですがたくさんコメント本といただきましてありがとうございました ねなかなかああいう
話って 本当
言いづらいような音こともあるかもしれませんが そういう話も猫を出していくことで他の方の学びになることもあるだろうし
出していくことで自分の中でどんどん消化されるみたいなこともね あるかと思うんで
そういうのあるんですよねきっとやっぱりこのねスタイフはねそうですもね自分で話す ことでこうやって毎日毎日配信していますけど自分で話すことで自分の中でさらに整理
できるみたいなのありますからね そういう意味で
音声配信あるいはブログ あるいは sns なんかでもいいかもしれないですけどこう自分の音そういう経験話してみるって
いうのはねおすすめかもしれません 皆さんの音そういう辛かった時の状況とかね
ある時シェアしていただければそしてこういうふうに乗り越えましたみたいなもね あればシェアしていただいたらだいぶ私の学びにもなるなぁと思うのでぜひとも何か
コメントありましたらよろしくお願いします はいそれじゃあ今日もここまでもうはもう30分近くなっちゃった
ありがとうございましたたくさんコメントいただいたので長くなっちゃいました 朝のお時間とってすいませんでした
a 明日日曜日は 毎週恒例の朝ライブ
6時半頃からやっていますまた明日もきっとジミーさんと私は雑談でベラベラ喋っ 誰か登壇されたい方お待ちしておりますのでよろしくお願いします
それじゃあまた明日朝の時間に雑談ライブでお会いしましょう それじゃああったねー