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おはようございます。野菜がつなぐ人と人ハーティッチファーム代表もとです。本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル始めていきたいと思います。
この番組は国内最大手エンジニアイング企業で17年間世界を飛び回っていた企業選手香川本文が40歳を切り、たくさん収納した経験をもとに農業、ビジネス、キャリア、
学びなどについて話しチャンネルです。 はい、おはようございます。
朝から昨日も暑かったですが、今日も暑い。 現在6時半ぐらいですが、
太陽が本気を出しております。 今日の朝はね、
ハウスの長梨の片付け作業を、 暑くなる前のこの朝の時間帯で続きをやっておりましたが、
朝を越えると、朝というか9時過ぎぐらいになるともうハウスの中も暑すぎちゃうので、
この朝のうちにやれることをちょっと進めておこうとやっておりました。 いやー何ですかね本当に今年の梅雨は
全然雨降らないしね。 明日ぐらいからなんかこうちょっとね曇りの日が続くみたいですが、
今日も酷暑の予報になっており、 今日はねゴマの間引きの作業の続きを
福祉施設の方々がやってくれるんですが、 まあね本当暑いから気をつけながら
やってもらいたいなと思いますが、ちょっと今日で終わるかな、終わるかなって感じなんで、 多分終わるだろうな面積的にという感じなんで、
午前中いっぱいぐらいで 終わって午後はやらなくて済むとは思うんですが、
そちらも顔を出しながら ゴマの間引きもある程度型をつけてしまえればなと思っております。
今日の本編の方ですが、 昨日のね
雑談からの スピンオフというか、その話のね関連で
昨日の雑談のライブのアーカイブを聞いていただければわかるんですが、 死にそうになった話っていうのをね
月曜日朝から演技でもない、演技でもないんだけど、 まあこれから暑くなって夏に向かい
まあねお子さんとちょっと海や川で遊ぶ時などは気をつけて欲しいなというそういう意味も 含めて死にそうになった話っていうのをね
私の人生の中の何回かあるんですが、それをね 注意喚起も含めてちょっとシェアしようかと思います。
まあね、海や川やって言っているところで死にそうな話っていうから、 理由はだいたいご察知かと思いますが
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私人生今まで40、今年で47年になるんですが、 この中で死にそうになったことが
パッとね思いつく限りでも3回ぐらいあります。
やばい本当に死ぬかもって思ったことが3回ぐらいあります。 それの今日は
1回目、2回目、第1、第2年齢を追ってその辺のお話をしようかと思うんですが
私の死にそうになった話 第1回目は
あれはね何歳かな多分小学校 入ったか入ってないかぐらいの年頃であんまりまあ
はっきりと覚えてないんですけど年齢はまあそのぐらいですよ 子供の頃
小学校低学年がもしかしたら入ってないぐらいかもしれないですけど やっぱり夏に暑いので父はと一緒にね水遊びに行ったんですね
で 都地域には結構真ん中あたりをどんと貫いている一番大きな川
大きな大きなっていうわけでもないか でも都市県内では一番大きいのが絹川っていうねあの
たまに最近近年では
氾濫をねちょっと起こして洪水になってしまった原因の川でも名前を聞いたかとか ある方はいらっしゃるかもしれませんが
鬼が起こる川って書いて絹川 木戸川って呼ぶ人もいるんですけど
あの あれは絹川と呼びます絹川という川があるんですが
うちの近くの音場所ではあの なんていうのかな
水流をね止めてちょっと人工湖みたいなことにしているためにそこで水上スキーとか やっているような人たちもいるんですが
そういうちょっとね大きな橋があって水門付きの橋があって その下流側っていうのが結構ですね水が流れが緩やかになるもんで
夏になると結構水遊びをしている場所があったんですよ 最近ではちょっと護岸工事されて
もう完全になんていうのかな整備されてしまって あまり水遊びするような場所がなくなってしまったんですが昔は本当
自然のままの川の状態が保たれてで流れも緩やかになって という感じで水遊び結構そこでしてたんですね
で私も父親に連れられてそこに行ったんですが もうねあの帰ろうとした時ですもう水遊び終わって帰ろうとした時
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父親は前をテクテクテクテク歩いてるわけです もうね岸辺に向かって歩いているで私もその父親の後をついてテクテクテクテク
もうあるって向かってたんですが ちょっと歩くルートが違ったのかなよく覚えてないんですけど
急に深いところに 私は足を取られて
で 今でも鮮明に記憶覚えてるんですけど父親が前をテクテクテクて歩いているその後ろ姿を見
ながら私はずばーっと水の中に吸い込まれてしまったんですね で
もうねその時ももうスローモーションのようにはやばい もう水に沈むっていうのがスローモーションのように
記憶に残っててで父親はそのまま数歩前に歩いていく姿も ずぼって一瞬ですけどね水の中に沈むまではでもスローモーションのように
父親が遠ざかっていく姿も 脳裏に絵として残っていてでその後ぷくっと水の中に入ってぷくぷくぷくっと
いうような感じで泡がね自分の前を 通っていくその水中の絵があってわーやーはこれ
俺死ぬなって思ったんですよ その時
お父さんは俺のこと気づいてないこのまま 私は俺は沈んで
水死するなってこうで直感的に思ったんですよその時 その記憶がねその一瞬の記憶がすっごい鮮明に今でも残ってるんですが
わーやばいどうしようと思ってん まあ数十センチなんでしょうね沈んだのはそれでも
ぷくぷくぷくってはやばいなぁ って思っている瞬間にズバーッと引き上げられたんですね
水面に ちょうどねそのまあどこにいたのか私の後ろを歩いてた方なのかそれとも横に
いた方なのかわかんないですがもうその人がね 引き上げてくれたんですよ私が沈むのを見て
で父親もそれに気づいてが持ってくると戻ってきて まあ私は急死に一生を得た形になってるんですが
俺あのねみなさんまあ最近でこそね川で遊ぶ人なんてあんまりないかもしれないです けど遊ぶならプールとかねちゃんと整備されたところで
あのよく聞いたことあるかもしれませんな 示す知れませんが変わってこう流れがあるじゃないですか
そうすると 大きな石あるいはそのね結構サイズの大きな自分の体ぐらいのやつですよ
体ぐらいの大きな石の 水流のか下流川流れの下流川石の下流川には水がねグルッとこう
巻き込む流れができていて 結構ね地面がえぐれてるんですよ
その大きな石の裏側っていうのは 下流の下手がねあの水の下流川
はえぐれててそこが急に深くなってるんですね なんで
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お子さんと一緒に例えば実家に帰って近くの川で遊ぶとき これはね本当大きな石の近くっていうのはほんと気をつけてください
水の音水流の下流川は 急に深くなっているんで
絶対ね水で遊ぶときには お子さんが完全に目に入る範囲にいてでまあ
お子さんをね先に行かせるっていうのも 何があるかわかんないから危ないんですけどまぁ絶対手をつないで
を行くことですよね ほんと水の中というのはねあれ水面から海中が
綺麗な水だと結構見えますけど 意外と視覚的に感じる深さよりも深いですからね
あの水か水の見えるかあの海底の深さって どういう意味もあってこれから夏に向けて気をつけてください
ほんとパパさんはお子さん連れで遊ぶときはあまり深いところまで行かない それはもちろんですが急に深くなっているところもあるんで気をつける
石の近くは近寄らない そういう意識で入れてもらえればなと思います
もう10分ですが
2回目 死にそうになった2回目
の話はまた明日にしようかな 1回目今日1回目で終わっちゃいましたね
もうねこの2回目もねまぁ実は水に絡むことなんですけど バカだったんですよ私はこれはね完全に大人になってからですが
やばいほんとやばかったですあの時 ということで
死にそうになった話2回目 明日に続こうと思いますのでご興味のある方は
明日も聞いていただければなと思います そして第3回目と
続いていきますので今週は死にそうになった話から始めさせていただきました 皆さんもねあの
昨日雑談の中ではジミーさんので よく登場されるジミーさんの死にそうになった話も聞いてそこからちょっとインスピレーション
えて私話しておりますが ジミーさんの死にそうなった話なんかも昨日の雑談では聞きましたが
皆さんの これはやばかったと死にそうになった話
ちょっとねコメント欄なのでお聞かせいただいたら 楽しいなと
まあ不謹慎ですね死にそうになったのに楽しいなんておかしいですけど まあね皆さんへの注意喚起の意味も含めてこういうことは気をつけてくださいと
シェアいただければなと思います今日もここまで聞いていただいてありがとうございました それじゃあ良い1週間の始まりの日をお過ごしください
それじゃまたねー