00:07
みなさん、こんにちは!
リツトです。どうも初めまして。始めました。スタンドFM。
もうやりたくて何かを。 音声配信を
自分の好きな時に聴けるみたいな、そういうところで発信をしたかったので、スタンドFM始めました。
ニンダオエンタメパスという、NFTコレクションのファウンダーも始めたということで、その発信も含めて、こちらで音声配信をやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
さあ、復活しましたリツト。完全復活なのかといったらね、ちょっと、ちょっとあの腹式発生をするとですね、まだお腹の方が疼いてご飯が食べられない。
そういう感じなんですけれども、つい先日、先々日はこんな感じでした。
トイレ!トイレ!こんな感じですね。こんな感じで、なんで俺がこんなに便利?みたいな。
そんな感じで、お腹が腹痛でした。腹イデレレレレレレってなってて、
感覚で言えばなんか豆腐が体内の中に侵入してプルンプルン常時震えてるみたいな、そういう感じの痛みがありましたね。
たまにその豆腐が右から左にスライドしてスススーって移動したりするっていう。その音がこうギュルギュルギュルって聞こえたりするっていう。
やめてー!みたいな。これは、これはやばい奴!僕のケツから弾幕間が!っていう。
もう死ぬ。死ぬます。死ぬます。それは。
やばいです。もうお腹のね、調子がね。あれなんなんでしょうかね。食中毒とかね、まあ言われてましたけれども。
食中毒僕がなるわけないんですよ。そもそも。この僕、衛生のいろいろな勉強をし尽くした僕が。
まさか食べ物にやられるそんなわがな!っていうことでね。いろいろ食べたものを見返してみたんですけれども。
最近いろいろね、現場に行ったり、スケジュール詰め詰めに動いてたりして、コンビニに行って買って食いながら作業しながらやるっていう時が増えてたんですよ。この3日間。
だからプロテインバーとか、あとナッツとかチーズとか、ヨーグルトとか、そういうちょっと本当にサッと買ってサッと食べながらやれるみたいな。
そういうものしか買ってなかったから、自分でその手料理とか作ってなかったし、だからそのビタミン類がちょうど不足していたのかなっていうのが、まあ栄養の面で見た上での失敗点ですかね。
03:14
失敗点でございました。
ちなみに、自己紹介まだ。
自己紹介しないのに初めて聞く方がいらっしゃるかもしれませんね。
僕の名前はリッツとWeb3声優、そしてメタバース司会者であり、そのドンになる男でございます。
未来への展望、いろいろありましてね。
夢についても語っていきたいっていう、そういう希望に満ちあふれた配信にしたかったが、たまにお腹を壊したりすることもあるのかなみたいなこともあるので、面白く見ていただけたらと思っております。
僕のこれからの人生ぜひぜひ一緒に楽しんでいただけたら幸いです。
まあそんなわけでね、食中毒ではなかったですね。
本当の原因中のは、本当の原因とは、それはおのれの中にあるってことで見返したんですよね。
ちょうど僕が、本当にね食中毒じゃなくて、あれはね、ちょうど何らかのスペースが終わった後にね、一回呼び出しをくらったんですよ。
呼び出しをくらって、何だろうなーって僕はふんふんふんって、普通に仲間だと思ってる人と話したら、いろいろ礼儀がなってないってブチギレられて。
それは具体的にどこがどこがいけなかったんですかと聞いたら、
それがちょっと論点からずれていた、その話題となっているところからずれているところにフォーカスされて、なんかそこからなんかかき集められてね。
でそこで罵倒されるみたいな。いや罵倒自体は別にいいんですけれどもみたいな。
でもそういう根拠のない批判ってさ、批判じゃなくてもう誹謗中傷じゃないですかっていうね。
ところなんですけど、なんでその人がそんなに荒ぶっているのか、俺には理解ができなかったんですよね。
あーもう理解できない。なんでそんなキレてるの?
キレてるって聞いたら、いやキレてないよって言って、いやキレとるやんって。
めちゃめちゃキレとるやんって。そういう話だったんですけど。
なんか雰囲気がすごい良くなかったんで、ちょっと黙って聞いてたんですよね。
そうなんだとか言って、へーって言ったら、そしたらなんか色々ね、
まあ忍耐を延滞にパスもなんか人生最後の墓前になるんじゃないかとか言われて、
そんなこと言う?みたいな。そんなことおっしゃられます?っていう。
いやちょっとこのね忍耐を延滞にパスね、旧立都パスっていう名称なんですけれども。
06:02
これは1日1枚発行するっていうやつで、
ちょうど僕が月に必要な生活費が15万円、1日に必要なのはだいたい5000円ということで、
その1日1枚の5000円のNFTをお迎えしてくださったら、
1ヶ月バッチリ生きていけますよっていう、そういう感じの意味のこぼったプライシングなんですよ。
だから僕への支援でもあり、同時に忍耐を延滞を拡充するというですね、
僕の使命がありまして、そこに対しての支援でもあるんですよ。
だから忍耐を延滞パスという名前がついているんですね。
なんですけれども、それが人生最後の墓前になるんじゃね?って言われて、
いやいやいやこれやらなかったらガチ墓場行くから。
僕家賃滞納してたの知ってるよね?
これなかった。金削しなかった。俺墓場行きなんだよ。マジで。
本人だからさ、めちゃめちゃ危機感持ってるわけよ。
なんとかなるとは思ってやってるけど、危機感はあるわけね。
いや足りないっていうのは分かりました。承知いたしました。
それはそう。それはそうだけれどもね。
お金の勉強もしつつですよ。徐々にマネーリテラシーを上げていってですね、
ギュンと生活費をバッチリ安定させて、
その上でそういったエンタメであったりとかですね、
オンラインイベントの開催であったりですが、
自分のパワーの注ぐ先に反映をもたらすようなことをするんですよ。
ちょっといろいろ裏でも動いていたりするのはちょっといろいろ…
まだ言えないかもだけど。はい、いろいろ動いてはいるんですけれども、
いろいろやりたいこともあるしね。
なのでぜひご期待くださいということなんですけれどもね。
初日ミントしていただいた方、本当にありがとうございました。
あれ、ちょっと待って。
俺の腹痛の話からこっちの忍耐をエンタメパスの話になってるね。
ちょっとこの話も大事だからね。ぜひさせていただきたいんですけれども。
はい、そちらの忍耐をエンタメパス、先日リリースさせていただきました。
お迎えしてくださった方ね、もう一度読み上げさせていただきます。
コハクノさん、ダンクさん、ゆうきまるさん、そして、
アナスイさん、ノエルさん、アイスさん、ポンさん、ナベッジさん、
アキナさん、キシノさんです。ありがとうございます。
皆さんお迎えしていただきまして、そうなんです。
1日1枚のはずがですね、ちょっとなんとコントラクト上の警備な不具合がありまして、
それでですね、ちょっとあれ、みんなこれちょっとミントで来る状況になってね、みたいなことになりまして、
09:00
で、あ、やべーってなって、やべーってなったとき、俺の腹も痛い痛い痛い痛い痛い、
腹が痛いし状況も痛い、助けてーってなったんだけど、
まあまあ皆さん、支援していただき、支援したいという気持ちのもとね、
お迎えしていただいたので、そこは本当に皆様のおかげでございますけれども、
特に何かしらのきついクレームなどもなくですね、
こちらは後立、しっかりとしたコントラクトに移行して、
エアドロップをさせていただきますので、
オーナーの皆様は何もしなくてもですね、新しいものにすり替わっていると、
いつの間にかという状況になりますので、またその状態になったらお知らせさせていただきます。
そんなわけでですね、約半月分の生活費をここで得ることができたわけです。
なので、リンダウエンタメパスのミントの再開は10月の14日以降かなというふうに、
僕とあと池早さんは見ているところでございますので、
また引き続き追って確認していただけたらと思います。
そんなわけで、リンダウエンタメパスの説明させていただきました。
で、話を元に戻そう。
腹痛の話ね。
呼び出されてボロくついられた話。
深夜23時以降の話ですね。
はい、とてつもなくきつい精神状態でした。
なぜなら僕は過去に女子にいじめられたから!
女子にいじめられたから!
その記憶がフラッシュブラックして、
分かりますよ、分かるんですけど、
なんかこう、VCです。
校舎裏に体育館の倉庫の中に呼び出されて、
こうやられるみたいなさ、そんな雰囲気があってね。
もうマジで嫌だね。
しかも多対一っていうのが嫌だよね。
2対1だったからさ、本当にきつくて。
1対1なのね、まだ全然そんないじめられてるみたいなね。
全然その人をいじめてるわけじゃないんだけど。
そういう僕のフラッシュブラックが来ることはなかったんだろうけどね。
2対1だったからさ、いやちょっとこちらとしても精神的に。
過去のトラウマがみたいなのがあって、
ちょっと僕の中で黙って聞いちゃったところがあったんだよね。
でも本当は黙るべきではなかった。
全然違った。
そんなお利口さんみたいなね、小学生が習ってるものでは、
この社会生き抜いていけないですわ。
そんなんで生き抜いていけるのは、会社の中だけの話みたいなのかもしれない。
こんな僕がどこかの平田員の、はいはい言ってればOKみたいなところにいれば、
12:03
それは良かったのかもだけども。
WEB3の活動ってそうじゃないじゃん。
なんか課題があったらさ、それをクリアにするために、
解決するために話を進ませないといけないじゃないですか。
理不尽なことが理不尽だなと思ったら、
それも正直に、ちょっとここはこういう認識だったんですけど違うんですか?とか、
僕はそうは思わないんですけれども、なぜそう思ったんでしょうか?って言って、
しっかりとさ、話を進めていかないとさ、いけないじゃん。
でもなんか僕は、やっぱり聞かないといけないかなと。
相手も年上らしいみたいな。
でも年上か年下なんて関係ないよね、ネットでね。
マジで俺は思う。別に俺10代の小学生でも尊敬してる子いるしね。
別にタメ口で中学生に話しかけられることもあるけれども、
別に俺尊敬してる子だったら何も思わないけどね。
尊敬してない子でも何も思わないけど。
でもその方はね、ちょっと40代なんだろうかね。
ご自身も40代アピールされてるんでそれでいいと思います。
で、あなたは多分20代でしょ?
多分ですよ、僕は公表してないですよ年齢はね。
立荘自身は全然100歳超えてますから、全然年上なんですけれども、
それを無視されてですね、20代でちょっと決めつけられて。
だから言うこと聞きなさいよみたいな。
上から目線なのよって言われてね。
そうですよねと。
もう心の中でそう思いました。
もうしょうがないですと。しょうがないです。
この僕の雰囲気、雰囲気があれなんですかね。
やっぱりそういう上から目線な感じなんですかねって思って。
でもそれってもうあれじゃん。
俺は俺として生きているから帰ることはできないわけじゃん。
別に帰り必要もないと思ってるし。
それでね、何か被害をこむらせているのだろうね。
別の話なんですけれども。
まあまあそうでもないと。
ただ、もし僕が被害があるのかなって思うところで、
いろいろ思ったんですよ。
いろいろ思って、
一旦じゃあこれはちょっとやはり言われるということは、
何か自分に落ち度があると思うのでっていうことでね。
謝罪をして、
ちょっと納得できかねる感じの雰囲気だったけど。
正直だから。
で、終わっちゃったんだよ。
終わっちゃったその通話。
夜も遅いから。
本当に夜も遅いんだよこの野郎って思ったけど。
ちょっと僕の中の闇が。
なんでこのスタンドFMの紹介から闇を見せないといけないんだ僕はと思うんですけど。
15:01
まあそういうことがあったからです。
まあでも結局何が言いたいかというと、
自分がそこでしっかりと理性を持ってして、
いやこれは違うんじゃないですかとか、
いやその根拠は全然ずれてないですかねとか、
本当にそれ社会との認識合ってますか論点としてとか、
しっかりと冷静に、
相手の言ってきたことに対して返すってことをやっぱした方がいいよねっていう。
こんな黙って自分の中に塞ぎ込んで、
自分が悪いかもと思って、
わざわざ他の人に確認までしにいったんよ。
どんだけ俺弱いのって。
そんなに気にしないで。
自分みたいな。
気にしちゃったんだよね。
それでさ、
わざわざどうですかとかいって、
いろいろ確認しに行ってね。
でも一件あったのは確かに、
自分の現実性をあんまり伝えずに、
ちょっとこういう楽な感じで、
チャラくおさついしたのが頭に来たっていう方が一人いたんで、
あっこれかと思って。
そこに一つ答えを得て、
それは本当に確かになと思ったから、
腑に落ちたからそれはそうだなと思ったんで、
反省っていうかね、
理解したよね。
それを直すかどうかさておき。
でも自分の現実性はしっかり伝えてから、
相手はおさそいするときはおさそいしないといけないなっていうのはね、
非常に深く思ったところだったので、
そこは変えると自分の中で。
それはもう思いましたね。
ただ別にそれは別に自分を殺すとかそういう意味じゃなくて、
ちょっと成長して、
社会にもうちょっとコミュニケーションの循環次をね、
注げるようになったと。
それだけですよね。
なんだけれどもね、
上から目線なのよって言われて、
萎縮して、
どうすんの?みたいな。
どうするの?みたいな。
確かに学校でも上から目線なのよって言われてきて、
しょうがない。
VTuberの星町すーせいちゃんもね、
さんも、
学校に言われたみたいですよね。
上から目線なのよって。
やっぱそういう、
人種の人っているよね。
別に自分の悪いところを改善しないとか、
そういうことじゃなくて、
同調圧力がある中で、
何もしなくても目立つみたいな人いるよね。
声が大きいからなのか、
はたまた存在感が、
オーラがあれなのかって。
そういうぶりなんでしょ、僕も。
黙ってても何かしらで目立ってましたかね。
いやー、でもこれだわって思って。
そこはさ、別にもう変えられんじゃん。
別に俺が萎縮したとて、
18:01
萎縮したとてじゃあ、
任太夫のエンタメが良くなるのかって言ったら、
どうでもないし。
だから萎縮はせんよっていう話で、
でも萎縮しないといけないのかなみたいな、
ちょーっと思ったよね。
だからそういうふうに精神的にダメージが、
フラッシュバックも来てたし、
いろいろ来て、
で翌日腹にうーって来た。
間違いない。
特に仲間だと思ってた。
二人から来てたから。
さらに腹がうーって、
うーって思ってたんだけど、
もういいやと。
言おうと。
そのね、一人の女性にね、
ちょっと僕のお誘いの仕方が悪かったと。
チャラすぎたと言われてね、
確かに自分の思ったことはやっぱり言うべきじゃない、
って言われたときに、
そうだよね。
そうだよね。
別に自分に火があるからといって、
口応えというあれではなく、
進めると、話を進めるという意味で、
口を開いても全然いいんじゃないかなと思いましたし。
あれからちょっと塞ぎ込んでるときに、
腹痛いから寝れんじゃん俺。
痛い痛い痛い。
寝れないんだけど。
ってなってるときに、
ちょうど枕元にですね、
岡本太郎さんというですね、
芸術家の方がいらっしゃるんですけれども、
その方は太陽の塔を大阪万博でね、
制作した方なんですけれども、
その方の著書、
自分の中に毒を持てというね、
そういう著書が枕元に置かれていたんですよ。
なんかこれが気になってですね、
すごい。
気になってこれを読み開いたところ、
まさに俺に必要なものだと思いました。
紹介してくださったシャックさん、
本当にありがとうございます。
僕だったらこうするというか、
アイデンティティを持てとかね、
自信を持つ持たないとか、
そういう話じゃないとか。
いろいろ身に染みる、
出る釘は打たれるから、
出る釘に…
釘じゃねえや。
出る釘か。
出る釘は打たれるっていうね、
言葉はもう一生あると。
そういうのはあると。
打たれろと。
逆に打ってみろと。
打っていいのは、
打たれる覚悟のあるやつだけど。
みたいな感じで、
そういう覚悟を持てば、
打たれても、
それは痛みだけど、
別に立ってるだろうと。
立ってるだろうと。
確かに、みたいな。
いろいろ書いてありまして、
後で別に、
この本の内容一つ一つね、
どう思ったのかとか、
どういう風にみんなに活かせそうなのかとかね、
そういったのも紹介していきたいんですけど、
それはまた別の話ということで。
本日は、
21:01
そうやってね、
先日腹痛になったけれども、
ちょっと回復したよっていう、
その様子をベラベラと
お話しさせていただきました。
こういうですね、
もう、なんていうんですかね、
もう誰のニュースとかも、
コメントとかも気にすることのない、
音声収録っていうのも、
結構好きなんですよ。
前、その別、
前、他のチャンネルの
YouTubeをやっていた時に、
やっぱりこうやって、
誰も気にせず一人で
しゃびくり倒していたっていう、
そういう話があって、
それがなかなか気持ちよかったんですよね、
自分の中でね。
今も気持ちよく、
一人で喋って気持ちよくなっちゃって、
何この人、やばくない?みたいな。
端から見ればそうなんですけどね。
別に僕は人と話している時も、
本来こんな感じなんで。
咳払い
もう水が、
変なとこに入ったけど、
こんな感じですわ!
これさ、
第1回で22分もあるけどさ、
ここまで聞いた人っているのかな?
いたらぜひ、そのままの流れで
コメントもしていただきたい。
20分以上全部聞きましたと、
本当にいらっしゃるのであれば、
もう僕が心を込めて、
愛を込めて、
ありがとうって。
もういいねと、
返信をさせていただきます。
本当にありがとうございます。
ストレスの吐き口とか考えてるわけじゃないんですけどね。
でもやっぱりこうやって日々、
短い時間でも、
スッと自分の思ったことを、
音声で収録して、
パッと出せるみたいな、
そういう、
なんか媒体が欲しかったので、
サンドFM、
めちゃめちゃ、
それにうってつけたと思っています。
なので、これからも、
3日坊主になるかもですけれども、
きっとね、続いていくでしょう。
忍者応援ためパスもですね、
再開したら1日1枚までのミントになります。
その時にミントしていただいた方の、
お名前をサンドFMで、
読み上げさせていただくという、
流れになりますのでね。
このチャンネルなんですけれども、
日々僕がね、
思ったこととか、
思ってることを、
1日1日感じたことっていうのをですね、
リアルタイムに発信していくという、
ようなチャンネルとなっております。
そこで得た気づきですとか、
勉強していることとかも、
発信していくので、
もしかしたら、
あなたの人生の何かの役に立つかも。
そして、
何か声のパワーをもらっていただけるかも。
そして、
喋りが上手くなりたい方とか、
ぜひこれを聞いていただけると、
もしかしたら何か得るヒントがあるのかも。
ということで、
楽しんでいただけたらと思います。
24:02
さあ、これで24分も
話し上がりましたね。
自己紹介よりも、
ハライタのことに対して、
結構喋っくり回ってましたよね。
悔いはないですね。
本当に感情の赴くままに
話しておりますので。
スタンドエフェイメイム、
そういった発信となりますが、
ぜひお付き合いのほど、
よろしくお願いします。
それではRitsuでした。