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2024-05-18 11:27

第258回「音小屋チャリティーライブ前夜祭「OTOGOYA EVE 2024」」

サマリー

音小屋チャリティーライブ前夜祭「OTOGOYA EVE 2024」は、2024年5月11日土曜日に開催され、モモナシヤンキーズエキゾチカバウンドパブリッククラブバンドが出演しています。

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音小屋チャリティーライブ前夜祭「OTOGOYA EVE 2024」。
こんにちは、ステディです。
2024年5月11日土曜日、音小屋チャリティーライブ前夜祭「OTOGOYA EVE 2024」が開催されました。
会場はLive House CBで、開演は19時から開演となるライブです。
モモナシ、ヤンキーズ、エキゾチカバウンロードパブリッククラブバンドが出演するライブイベントです。
私ステディは、そちら、音小屋チャリティーライブ前夜祭に行ってきました。
会場オープン前の待機時間
会場オープン前の30分前の18時には到着してたんですけども、
配信マラソン、ハマンラジオでお馴染みのハマンくんが出てきていて、
久々にブイキュンしましたんですけども、
ハマンくんにご挨拶するということで、
ハマン劇場のTシャツをちゃんと着て行って、構えて行ったんですけど、
ハマンラジオのハマンくんが、ハマンじゃないハマンくんでしたね。
アフロの面影がね、小さくなってましたね。
こちらの音小屋チャリティーライブ前夜祭は、
オルネポのもも屋のおっさんとプスーン師匠、プスモンのプスーン師匠も来てましたという話です。
メインは音小屋だったからだとは思うんですけども、
2daysでLIve House CBで音小屋をやるということで、
この音小屋チャリティーライブ前夜祭に来られたということだったんでしょうか。
そんなこんなで、ライブ会場に入りまして、開演まで待ってました。
今回は音小屋チャリティーライブの方は、
もうすでに椅子が用意されていて、
適当に座る感じで、前方、後ろの方からだんだん埋まっていって、
今回は前方、前からステージ向かって、
左側の方に私座ってましたね。
私ら、オルネポのもも屋のおっさんとプスモンのプスーン師匠は、
固まって見ていました。
音小屋チャリティーライブ前夜祭ということで、
登場してきたバンド順に、
それぞれのバンドの印象とか、良かった曲とか、
MCタイムの時間、何やってたかっていうのを、
喋っていこうと思うんですけども、
ヤンキーズの演奏とMCタイム
まず登場したのが、ヤンキーズ。
ハマン君のお知り合いの中野さんがいらっしゃるバンドですね。
激しい曲から始まって、ゆるやかな曲、2曲連続があって、
イントロだけ激しい、リメンバーリメンバーっていう曲もあって、
ヤンキーズらしい、もともと4人バンドだったんですけども、
3人バンドになってしまったんですけども、
3人バンドの特徴を生かした、息のあった、ゆるやかなヤンキーズ。
4人時代と変わらない感じの曲調で、
とても耳心地良かったです。
ヤンキーズのMCタイムといえば、
文吉さんがちょっとおかしいでお馴染みなんですけども、
今回も文吉さんは、スタジアムでマイクの声が遅れるっていうボケをやってました。
一国堂のね、声が遅れて聞こえるよみたいな感じのボケを、
スタジアムでいる感じでマイクが声が遅れるっていう風に例えてやってたんですけども、
そこそこ受けでした。
組み取る側が頑張らないといけないっていうところもあるんですけども。
あと、頑張ってくれよっていうサビかな。
頑張ってくれよっていう歌詞がある曲も演奏してたんですけども、
その曲はすごく耳に残るな、心に打たれるなっていうイメージがありました。
マイクに困ってる皆さん、頑張ってくれよという思いで、
ヤンキーズのライブ、もし次あるときはぜひ行かれてみてください。
6月1日にヤンキーズの別のバンドとの対バン的なライブがあるって言ってたんで、
それもライブハウスCBであるって言ってたんで、ぜひ行かれてみてください。
BPMの速い曲は、ドラムの中也さんが口開いたままでドラムを叩くっていうのが今回多かったですね。
そこ、ドラムの中也さんに注目が行っちゃってみてましたね、今回。
ゾチカとモモナシの演奏
続いて登場したのはゾチカ。エゾ鹿と板東英二パブリックビューイング・クラブバンドですね。
嘘です。
Exotica Vanload Public Club Bandです。
キラボシっていう曲かな。
オルネポのポッドキャスト番組、オルネポの箱番組、箱番組って言っていいのかな。
博多ペンおじさんっていう靄のおっさんと、OTTM店長がやられているエピソードがあるんですけど、
そこで使われているテーマソング、キラボシを演奏してました。
あとは、今回も演奏してくれたらいいなーって思ってて、バチェラーブンブン聴けました。
イントロで、あれ?これまさか?
そうだよね、これ。
そうだよねって思ってて聴いてると、なじみのある曲名、サビ、歌詞が出てきて、
バチェラーブンブンだと思ってすごく安心しました。
聴けてよかったっていう感じね。
あとはサビの終わりでさようならっていう曲があったのがすごく印象に残ってました。
そして最後に登場したのはモモナシ。
モモナシはよいっさっていう曲とげんげんばらばらっていう曲と、愛の人生っていう曲と、終わらない話っていう曲と、
贅沢な時間、そして案のつく言葉とターボエンジンという曲を演奏してたんですけども、
東京からわざわざ福岡に来て、この音小屋のために来て、前夜祭のチャリティーライブまで出るっていう、
CBで贅沢な使い方をしている、使われ方をしているモモナシさんですけども、
前夜祭でも見れてよかったですと。
緑と青の銀ガムチェックの美穂子さんと、黒のトップスとボトムス、両方黒の次元さんの衣装で、
その音小屋チャリティーライブ、音小屋の方、本編の方で目立つぞっていうので、ちょっとシックにね。
おとなしめな衣装で、登場していました。
あと美穂子さんのフリートークがね、そこら辺のポッドキャスターよりも面白い話をしてて、
あーっていう感じでしたね。
モモナシさん、美穂子さん、プロでやられてる方なんで、
それは当然なんでしょうけど、
結構ポッドキャストなエピソードにしたら強烈的なエピソードで、
電波の地上波のラジオぐらいあったんで、あーっていう。
比べる方が悪いよってね。比べるところ間違ってるよっていうことなんですけども。
はい、えーというわけで、音小屋チャリティーライブ、ヤンキーズとどっちかとモモナシと続いていったんですけども、
最後、モモヤンゾチカでコラボがありましたと。
モモナシ、ヤンキーズ、エキゾチカで2曲披露してみました。
ヘドバとダヴィレっていう人が歌ったナオミの夢っていう曲。
あのビジーフォーがよくモノマネ番組で歌ってたとか言ってた曲ですね。
1971年らしいんですけども。
それと、エキゾチャンキーズの時に作られたミュージックという曲を演奏してみました。
この贅沢な桃やんぞちかで、その音小屋チャリティーライブ前夜祭の締めが締めくられているのを見て、
よし、明日は音小屋だぞっていうモチベーションが上がるようなライブだったので、すごく見応えがありました。
そんなフォーナで音小屋チャリティーライブ前夜祭を見てきましたという話でした。
曲です。このラジオの切り出し、ステイク的に…
削除される場合がありますので、ご注意ください。
まだ流してなかったですね。
モモナシでアの効く言葉。
この曲も前夜祭で歌われました。
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