00:00
深夜3時のラジオスターを広島で見る。おはこんばんちは、ステディです。
三四郎単独ライブ「道徳の日本男児 其ノ玖」広島公演千秋楽の模様を私ステディは現地で見に行ってきました。
2024年6月28日金曜日19時から開演になった広島市中区加古町4-17にあるJMSアステールプラザ中ホールで行われた9回目を迎える三代単独ライブ道徳の日本男児が広島に初上陸ということで
お笑いコンビ三四郎小宮浩信さんと相田周二さんによるコンビですけれども、その2人の単独ライブが広島で開催されました。
なぜ広島かというと広島で番組を持っている三四郎は「三四郎のディアボス」という番組が放送開始から7年目に突入し
多くの時間と出会いを広島で体験した三四郎が爆笑必至の漫才コントをお届けしますということで
初めての広島開催だったみたいですと
コントとか漫才の中で言ってたんですけど名古屋大阪を飛ばして広島っていう東京と名古屋大阪を飛ばして広島という流れでやってたこの単独ライブツアー
単独ライブの期間なんですけども東京が確か草月ホールかなの方であった2日間あったもので広島も2日間ですね
木曜日と金曜日ね平日っていうことも相まってなかなかチケット広島のチケットが売れてなかったっていう
そりゃそうだろうっていうね
私も金曜日は有休丸々1日取って昼ぐらいに広島に行きまして
広島で三四郎単独ライブを見てきました
ちょっとこのここから先お話する話はネタバレになっちゃうかもしれないんですけども
東京の草月ホールであった模様が東京の草月ホールであった模様が配信で
千秋楽かな千秋楽の公演を配信しているということで
ちょっとネタバレになっちゃうかもしれないですけどもちょっとしゃべってみたいと思いますと
道徳の日本男児その9というタイトルで三四郎のコントライブ単独ライブのタイトル
03:07
なんか重たい感じのタイトルなんですよね
空気階段とかだったらなんかちょっとおしゃれなね
おしゃれなタイトルになってたりするんですけども
ラジオコマーシャルとかTBSラジオのラジオコマーシャルとかで流れてたりしますけどもちょっとコントで出てこないですけども
バナナマンか一番有名なところで言うとバナナマンのコントライブのタイトルが
OとかSとかHとかそういうタイトルだったりしたりしますね
ということで三四郎の単独ライブなんですけども
本当はコントから始まって走り回るコントがあって
去年か去年の5月6月ぐらいに三四郎の相田さんアキレスケンをダンの列したんですよね
その数ヶ月後に岡村さんもダンの列してるっていうね
オールナイトニッポンのパーソナリティから2人もアキレスダンの列してるっていうね
ダンの列コンビって言われてましたけど
そんなアキレスケンダンの列から復活してギブスも取れて
普通になんてない歩行とかができるようになってた相田さんなんですけども
思いっきりジダンダ踏むシーンとか場面とか動いたりするシーンがあったんで
大丈夫かっていう感じでびっくりしたんですけども
冒頭のコントから面白かったですね
あるテレビ番組の一部シーンを切り抜いたコントということで
画面で時折大喜利みたいなのもやったりして
三四郎らしいコントというかで面白かったですね
その次に幕間でオープニングムービーがあった後
最初の漫才をやってましたと
冒頭はもうお客さんとのコミュニケーション
どっから来たのとか
広島が大半だと思うんですけど
どっから来たのとか
会場の外に飾ってあるピンクの風船皆さん見ましたとか
すごいお花を送っているファンの人がいたんですけどもね
それをさっそくいじってたっていう
06:04
で漫才とかやって
ショートコントというかコントに入るときはコントインっていうのが
言って入る普通はい言わねえよっていうね
いうやつをやってまして
お薬やってるみたいなぐだりがあったりとか
冒頭のお客さんとのコミュニケーションところは
ラジオのトークパートを聞いているかのような掛け合いで
聞き馴染みがあった場面ですね
漫才の中はテレビとかでよく見るスタイルの
ツッコミボケの漫才の感じで面白かったです
最初のネタなのかな
最初のネタは初期の方の三四郎のボケが
コミヤさんでツッコミガイダさんみたいな感じの
あれなのかな漫才に見えたのかな
そんな感じしましたね
次にやった漫才が
いろんな宣材写真のポーズをするっていうね
漫才でちょっとネタの内容を言うと
まこーれまこーれカルキンカルキンとかね
宣材写真というか映画のジャケットの一部が登場したりとか
吉田豪のインタビュアーでおなじみの
吉田豪のポーズとかやってましたね
伝わんねえよ
吉田豪の宣写のポーズ
後でちゃんと見返すと
本当にそういう絵をしていたっていう
これは見てもらったら分かるんですけど
見てもらったら多分みんなこういうポーズするよなっていうポーズをしていて
それが分かるまでなんだこのポーズっていう
こんなポーズあったのかっていう
いうのがあったりとか
それが2つ目の漫才でしたと
3つ目はコントをやって
コントをやってましたと
小宮さんと相田さんが
なんかクイズの回答者と出題者に分かれて
クイズを出し合うみたいな
出し合うというか一方的に小宮さんから出してるんですけども
クイズを出すみたいな感じで
コントをお送りしましたと
ほぼマセキオールスターズ
ともしげ写真集とか
マセキじゃないけどウエストランド井口
09:01
親友というか仲間のウエストランド井口とか
あと粉を振ったルシファー吉岡とか
極みつけはともしげとルシフェル
ルシファー吉岡のキメラの画像とかね
っていうのが出てきてましたと
こちらも三四郎の冒頭にあるたまにやるコント
みたいな感じで面白かったです
コントをちゃんとキャラとかに入って
やる感じで面白かったですね
ラジオではボケが小宮さんで
ツッコミが相田さんっていうことが多いんですけども
基本的にはツッコミ小宮さんでボケが相田さんっていう
初期の頃の三四郎とは逆のスタイルなんですけども
3つ目の漫才が師匠と弟子
これ言っても大丈夫ですね
ザ・セカンドの時に確かやってたネタだとは思うんですけど
三四郎の小宮さんが憧れて浅草キッド
ビートたけしさんの師匠の深見仙三郎さんのやつですね
劇団ひとりさんが監督したやつでしたっけ
憧れて師匠と弟子っていうネタで
ザ・セカンドの時もやってたと思うんですけど
これも面白かったですね
次の漫才が相田さんのモノマネコレクションみたいな感じの
オンパレードの漫才でしたね
漫才っていう体で相田さんが色々モノマネして
キャラで入ってボケてくるみたいな感じの漫才で面白かったです
久々に三四郎のオールナイトニッポン0(Zero)ではやらないコーナー
みたいな感じで面白かったです
なかなかやんないからねあの番組
今の現ディレクターもコーナーやったことないって言っても
いつになったらコーナーやってくれるんだろうっていうね
ストックもだいぶストックされてるっていうらしい
三四郎のオールナイトニッポン0(Zero)のコーナーなんですけど
バチボコと新ドラゴン桜のコーナーがあるんですけど
全くやってないっていうね
新ドラゴン桜なのかな
結婚できない男か
多分変わってないんだよね
12:01
一旦、THE相田周二SHOWっていう
相田さんのネタコーナーというかショーコーナー
漫才でもコントでもない相田さんだけが出てきて
パフォーマンスを披露するコーナーがあって
そこではとあるパフォーマンスをしてたんですけども
懐かしのタレントさんが登場してて
その人の下でとあるパフォーマンスが披露されてました
今回の幕間VTRは愛田修司賞でやる振り
盛大な大振りだったんですけども
そこにあるパフォーマンスのテレビでは見なくなってしまった
タレントさんのパフォーマンスとかもやってて
相田さん好きのステディとしては嬉しい時間でした
で、漫才が最後にやって
結局お前お笑いやれよっていう落ちになお
漫才をやってたんですけど
間違いなく落ちまで言っちゃった
この内容が配信に載ってるかどうかわからないですけど
とにかく漫才5本プラスコント
カロリー高い
やる方も見る方も疲れるんじゃないかな
見てるこっちだけでも最後の5本目とかヘロヘロだったので
なんでこれを持ってくるんだよっていう構成だったんですけど
三四郎の単独ライブ「道徳の日本男児 其ノ玖」は
東京公演千秋楽の模様をオンライン配信しています
動画配信配信期間中は何時でもご覧いただけるそうです
視聴券2500円で7月14日21時まで販売しているということです
配信7月14日日曜日23時59分まで配信が行われているということで
1週間ぐらいありますか
ありますのでぜひ
1週間あるか
このエピソードを配信して1週間ぐらいありますので
もし興味持たれた方は
三四郎の単独ライブ「道徳の日本男児 其ノ玖」を
見てお笑いしていただければと思います
広島まで行った甲斐がありました
面白かったです
曲です
このラジオで聴いてほしい
生ティガム
聴いている曲を紹介することは
ぜひチャレンジしていただければと思いますが
ニコニクでなく
YouTubeで投稿されている曲も紹介していこうと思います
15:00
作曲されている場合もありますのでご注意ください
ヒルクライムで春夏秋冬
この曲も三四郎のオールナイトニッポン0(Zero)で
ベタいじりされてましたね
この番組ではお便りを募集しています
詳細文に記載のメールフォームから
ラジオネームとメール本文をご投稿お願いします
また各種SNSにて
ハッシュタグSSステディでも募集しています
SSはアルファベット大文字で
ステディはカタカナでお願いいたします
なおいただいたメールハッシュタグ投稿は
番組内で紹介させていただくことがあります
皆さんのお便り待っております
