00:10
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、こいラボのかなです。
こんにちは、SPOGの心理スピリチュアルカウンセラーの橋本ゆみです。
ゆみさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回初めてなんですけど、
初めてです。緊張です。
ついにやってみましょうかということで始めたんですけど、
まず、ゆみさんがどんなことされているのか、
いろいろ初めての方もいらっしゃるかと思うので、
自己紹介がてら、今どんなことされているのか、
お伺いしてもいいですかね。
今はですね、講座と個人セッションっていって、
お一人のお悩み、人生のお悩み相談みたいなことと、
問題解消のお手伝いっていう心のことっていうのをやってるんですけど、
言葉でいうと、チャンネルリングっていうスピリチュアルの、
自分のハイヤーセルフの声を聞くとか、天使とか、神社の神様とか、
医師とか、
なんかいろいろありますね。
いろんな、あんまり言語じゃない、人間が使ってる言語じゃない人たち、
そして目に見えない、あるいは目に見えるけど、言語としてちょっと違う存在と交流をするっていうチャンネルリング。
あとは、ヒプノセラピーっていう催眠療法なんですけど、
これちょっとオリジナルで、スピリチュアルヒプノセラピーって名前にしてはいるんですけど、
これはエリクソン催眠って言って、現代催眠っていう、
簡単に言えば催眠療法繰り返しになっちゃうんですけど、
心の深いところ、分かりやすく言うとトラウマだったりとか、
あとやりたいのになんかできない、
気持ちだけ焦って心が追いつかないみたいなその部分の心の奥の方をケアしたり、
そこの才能というか潜在能力を聞き出したりっていうのが催眠療法でやっていますね。
心のことをいろいろ扱う感じですか?
そうですね、心、精神。
私そのあたり全く疎くて、たぶんおそらく一番遠いぐらいの、
03:00
学生の頃って物理やってたんですよ。
全部計算で物事を出していこうみたいな感じなので、
全然知らないのでいろいろお伺いしながら、
ちょっと皆さんにもゆみさんがどんなことをしているのかご紹介できたらなと思うんですけど、
最初に出てきたチャンネルリングですねっていうのも、
ちょっとどういったものかもうちょっと詳しく教えてもらってもいいですかね。
チャンネルリングっていう言葉があるからそれを使ってるだけなんですけど、
言ってしまえばちょっと私の世代とか、
あと私より少し年配の方だと、
なんか、なんだ、高齢女齢とか、
例をおろすとか、
例っていう感じで思う人がいるんですよね。
それも一つあって、
それもその一つなんですね。
そうなんです。
チャンネルリングっていうのが、
チャンネルの意味なので、
ラジオの周波数を合わせるみたいに、
例えば亡くなった方なら、
亡くなった方特有の周波数っていうのがあるんですよね。
そうなんですね。
それを波動というか、
波って言ってもいいんですけど、
その領域って言えばいいですかね。
亡くなった方特有の領域もあれば、
よく天使とか神社の神様とか、
そういう領域があるんですよ。
それ分かれてるんですか。
そうなんです。
でも地球の中に水の中で住んでいる魚もいれば、
陸に住んでいる動物もいれば、
空に住んでいる鳥もいるじゃないですか。
なんかそういう感覚なんです。
同じ世界にいるけど、
深海の何千メートルは私たちは入れないし、
見えないじゃないですか。
そこも見えない世界。
なるほど。
そういう感覚でいると、
ちょっとそれを心理的に自分で合わせに行くと、
そこの人たちとコンタクトが取れるっていうことなんですか。
そうです。
それユミさんは結構自由に行き来できるものですか。
割とその幅が広い方で、
結構亡くなった方だと、
有名なのが江原博之さんとか、
やっぱり特化されてる人っているんですよね。
じゃあ例えば江原さんは、
亡くなった人と合わせるのが得意とか、
そういうことですか。
そういうことです。
江原さんはそれ以外の存在とも、
もちろん交流はしてるんですけど、
一般的に分かりやすいところで言うと、
06:01
亡くなった人の声を届けてくれる人もいれば、
亡くなった人が憑依されて、
板子さんとか、
憑依されて喋るみたいなのがあったりとか、
それもチャネルリングの一種なんですか。
一種なんです。
そうなんですね。
ただちょっと厳密に言うと、
フルトランスっていうのと、
それはもう完全に肉体を他の存在に空け渡した状態がフルの状態。
それは憑依っていう、
よく板子さんとかやってらっしゃるやつで、
半トランス、半分化して半分自分もいるみたいなのが半トランスなんですけど、
その状態の方が私がやってる方ですね。
それは由美さんだったら自分の意識もありながら、
その方の存在もわかるっていう感じですか。
そうなんです。
で、亡くなった人はミディアムっていう名前が付いてるんですけど、
亡くなった人の声を届ける人たちの肩書きがミディアムっていうのがまたあったりして、
私あんま知らなかったんですけど、
なんかそのチャンネルリングって言ってもそれこそ地球全体に、
こう陸も海も空もあるみたいに、
やっぱなんか特化した人っていうのはいるんですよね。
それぞれに。
得意分野がみんなある。
私の場合はそこが割と幅が広くって、
どこが得意ですかって言われると、
結構その絞れないっていう。
どこでもできるっていうことなんですかね。
どこでもになっちゃうと、
何でもわかるんですかって言われちゃったりして困るので、
範囲が広いっていうことなんですけど、
なのでまとめると、
亡くなった方、チャンネルリングとはいえどこに周波数合わせていくんですか、
チャンネル合わせて音をとっていくんですかって言われたら、
亡くなった方もお伝えするし、
あとその人自身のハイヤーセルフ、
高次元の自分、これはもう深い、
自分の高い、
ハイヤーだと高い感じですけど、
深さでもあって、
心理の行き着く先にいるもう一人の大いなる自分みたいな、
そこの声を伝えるっていうのもやるし、
あとは天使とか、
アセンデットマスターって言われる、
わかりやすいのはキリストとかマリアとか、
お釈迦様とか、
そういういろんな存在がいるんですけど、
そういう人たちって、
生きてる人間をサポートしてくれるので、
09:02
地球に一緒にいてくれてる存在なので、
そういう人たちとはやっぱり交流しやすくて、
そこも層が違うっていうことなんですね。
そこもそうなんです。
そこも層が違うんですよ。
例えば天使とかだと上に層じゃないですか。
だから空だと仮定したら、
天使はスズメとかハトみたいな感じなんです。
超身近なんです。
身近な場合ですね。
アセンデットマスターの誰々っていうと、
鷹だったり、
傷つきだったり、
ちょっとレア感です。
普通はあまりお会いすることないような存在っていう感じですね。
でも山行けば会えるよみたいな、
あるじゃないですか。
天狗とかもそうですけど、
やっぱり住んでる領域が違うので、
その場所に行かないと交流できないっていうのもあるかもしれない。
ユミさんはそこぐらいまでは行けるってことですか。
そこら辺の人たちとの交流は意図的に、
自分がしたいって思えばすることができる。
逆に言うと、それよりユミさんが行けないような領域の層もまだあるんですか。
あります。
そうなんですか。
例えばどういったところとかってあります。
例えば…
まだあんまり行かないからそのあたりですかね。
そうですね。
今ちょっとやっと自分にある種許可を出したのが宇宙存在なんですけど。
それって自分自身が行こうと思えば許可を出して、
なんか行き来できるような感じになるんですか。
違うんですよ。
向こうからも、
向こうからも許可が。
人と一緒なんです。
仲良くなりたいって言って、
向こうがえーって言われたら動物とか人と一緒で。
そうなんですね。
だからチャネルリングも結局、
なんだろう、無防備にお互いが寄り添えるのは、
やっぱり天使とかっていうのはもうサポートするっていう条件っていうか、
もうそういう仕組みなので、
なんか家族みたいな感じですよね。
そうなんですね。
なんか言えば何か言ってくれるみたいな。
だけど通りすがりの人に私の人生の話とか、
あと何か10万円貸してとか言っても、
貸してくれないじゃないですか。
なんかそういう、それと一緒で、
自分の身近じゃない存在っていうのは、
コンタクトを取るのはできるけど、
取った後どう仲良くなるかは、
やっぱりその交流をしていかないといけなくって、
それは天然石とか神社とか、
あと何か草木、動物、
全部それは同じなんですよ。
12:01
なるほど。
なんか今日はちょっと自己紹介から、
そういったチャネルリングのお話なんですけど、
ちょっとチャネルリングの中でも、
なんかいろいろ種類があるんだなっていうのが、
ちょっとお話いただいて、
また次回もちょっとその辺り、
より詳しくお伺いできたらと思います。
はい、今回どうもありがとうございました。
ありがとうございました。