2024年の始まり
魂に目覚める魔法の知恵袋
皆さん、明けましておめでとうございます。声ラボの岡田です。
明けましておめでとうございます。リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今年もよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。
新しい年、始まりましたね。
始まりましたね。パチパチパチパチ。
2024年、どういった年になっていくでしょうかね?
ゆみさん、どんな感じで考えていらっしゃいますか?
2024年はですね、皆さん飛躍の年ですよ。
何か楽しみですね。
成長の年です。
飛躍っていうと、ちょっと期待が出ちゃうかもしれないから、
今まで培ってきたもの、あるいはもともと持ってる種が芽吹いていく年なんですね。
しっかりと準備してきた方は、それがいよいよと。
そう、スタートで目が開いていく。
よく映像で見るじゃないですか、種からニュキニュキニュキニュキ。
出てくる年がありますよね。
そうか、そういうふうにしてね。
芽が出るような年ってなると、楽しみですね、今年も。
だからね、2078年とか、人によっては2012年あたり、
成長の年
もうちょっといくと2017、18あたり、個人差あるんですけど、
今言った年代から、何かずーっとやってきて、うまくいかなかった人は、
少し視点を変えたり、あと誰かのサポートを得たり、
つまりね、違う刺激が入ると、目がぽやっと見やすくなります。
そうなんですね。やっぱりそういった視点を変えるとか、
別の刺激があることによって、今までしっかり準備していたものが、
ちょっと刺激によって芽吹いてくる感じがあるんですね。
そう、桜の花とかをイメージしてもらったらいいかも。
桜だとあれかもしれない。植物とか、動物、虫さんたちもそうだけど、
温度っていう刺激。太陽の太陽光と温度の刺激。
はい。
その刺激で、あ、春だなって感知して動き始めるじゃないですか。
そうですね。
うん。やっぱね、それって今の話で言うと、
やっぱね、人からもたらされたり、情報でもたらされたり、
あと、今まで自然のリズムにちゃんと沿って、
体と対話しながら自分を深めてきた人っていうのは、
自分でそのタイミングが分かるのかな。
そういうのって、刺激がなくても、
ああ、ここだなって、なれる人もいらっしゃいます。
はい、はい。
そういう始まりなんでね。
本当ね、そうですね。
じゃあ、これから、今日もいろいろお話いただこうかなと思うけど、
これから、どんな感じでやっていくのがいいのかなってとこも聞ければと思いますが。
あっ、はい。
11月あたりっていうのは結構鬱っぽくなる人多かったと思うんですね
ビジネスの方向性
12月もシワスでねバタバタしてなんだか
例えば何かが終わったんだけど
例えば退職したんだけど
次どうしようか分かんないとかね
なんかいろいろそういう何かが終わった
何かが切り替わっただけど
これからどうするんだろうみたいに思ってた人は
光が見え始めますよと
そうなんですね
ただ今年は予想通りなんて行きっこないと思っていた方がちょうどいいです
じゃあそういったような思いで
何か物事に対しても計画通りは進まないんだろうなという意識のもと動いている
計画する
計画はするんです
ビジネスとかだったらね
ここまでにこれをやるぞ
こういう
そういう
優先順位や計画を立てるっていうことは
これはねやるべきことですが
そこにとらわれすぎると足元救われるので
計画してたんだけど
なんかとんざしたとか
なんかうまくいかなかった時に
やっぱねこれからって視点の切り替えの速さってすごい大事なんです
切り替えで
臨機応変に対応する
切り替えと見極めが大事で
これは切り替えるべきことなのか
それとも
いやこれは時期早消だからまだちょっと頑張るべきところなのか
っていう見極めと
やっぱりね両方必要なんですね
もちろんね
なんかビジネスするにあたっては計画は大切だけど
そこにとらわれすぎて
当初の計画だからといえば
だからっていうので固執せず
その時その時の状況に応じて対応するが大切なんですね
だからなんか完璧主義な人は計画通りにならないとイライラする
でもあと待てない人は
ちゃっちゃかちゃっちゃか次々って
私視点変えて次々いってるやーみたいな
どっちも大事なんですけど
行き過ぎはちょっとブレーキを
かけないといけないんですけど
ブレーキかけてブレーキかけすぎてもダメで
やっぱその真ん中のバランスは人それぞれ違う部分があるので
ちょっとね参考程度にこれは聞いてもらえればなと思います
ぜひね何かねそういった事例だったりとか
そういったところも前ながらね参考にしていただければと思いますが
そこでじゃあちょっとね
昔コンサルしてたクライアントの
クライアントさんのちょっとしたエピソードをね
お話ししようかなと思います
そのクライアントさんは
自分でねお仕事されていて
お仕事のご相談と
やっぱりそれがね魂の道にね
合ってんのかみたいなところと
両方お手伝いサポートさせていただいていて
お話を進めていく中で
自営業として
やるべきことっていうのはちゃんとやってらっしゃったんです
なるほどなるほど
例えばね情報を発信するとか
ページ作るとか
側としてはできていた
で何かね毎日アップするとかね
すごい頑張ってる
すごいいいですねと
ただねビジネスの話になってくると
もっとね数字とか聞いてくわけですよ
PVドンぐらい
細かくねやってくわけ
チェックしていく
そうすると
努力の割に結果が実ってない
っていうことが分かったんですね
やるべきことはやれてるんだけど
なんかうまく結果が実らない
そしてお金的にも回収ができていない
何が起きてたかって簡単に言うと
方向がずれてる
出ていた
なるほど
というのが一個
なんの方向ずれてんのっていうと
この方はすごい真面目な方でですね
いいと思ったらやるんですよすぐ
あちこちやってたんですよ
結構いろいろやって
インスタやって
ツイッターやって
なんとかやって
そこで疲れて
ブログも一応やって
やってるんだけど
次々やってるから
本当に大事なことを
丁寧に掘り下げるっていうか
ビジネス的に言えば
動線作れてなかったんですね
お客さんは
知らない人は
へーで聞いててもらえばいいんだけれども
SNSとかやっても
その後申し込みに至るまでの
動線が必要なわけなんですよね
パンダの発信してもね
この人いいなって思って
私あんま参考にならないんですけど
動線で言うと
すごい
私は参考にしないでほしいんですけど
本当にねちゃんとやると
動線がね
しっかりされてて
ここで申し込めばいいんだなとかね
あるわけなんです
そういうのが
手が
つけられていなくて
なんでそこ手つけられてなかったか
っていうと
結局
ブランディングとか
っていう表現になるんですけど
自分は何を提供する人なのかが
ふわっとしてたんですね
そこがまだ
固まりきって
本人としてはあるんだけど
一般的には
ちょっとふわっと
聞こえちゃう状態
ここがまず
ズレがある
周りから見たその人とその人の
自分自身とっていうのにズレがあると
マッチングってしにくいので
いくら
高学歴で高収入で
条件で結婚する人いないじゃないですか
そうですね
っていう感じで
できることいっぱいあるんだけど
それがうまくつながらない
それが方向性
その作業をしていなかった
っていうことが
あって
発信とかいっぱいやってるんですけど
それで
そこの
動線じゃあ作っていきましょうよ
っていうお話をして
お手伝いしてたんですが
行動的な方だから
その間に
あれこれやってたわけ
なんかこう
あれそれは
でも
ターゲットからすると
必要ないやつじゃないですか
みたいな
でもなんか
他の方先生がこれやるといいって
おっしゃってた
それ採用されたならね
それもいいかもしれませんね
っていう感じ
軸が決まらないと結局ね
何やっても
労力ばっかりかかりますよ
ってお話をしてて
うちでは軸を定める
お手伝いしてきましょうかと
SNSとかそういうね
マーケティングとかっていうのは別でやられていたかな
っていうので
やってたんですけど
結局
その方の
失敗と言ってしまうと
あれなんですが
分かりやすくね
皆さん聞いてる人から
分かりやすく言うと
その方がちょっとずれてしまった
失敗してしまったポイントとしては
自分のその才能の中の
やれてること
やれること
っていうのを
やっぱりね
見極めることの重要性
吟味するのがちょっと甘かった
はい
で
じゃあゆみさんお手伝いしたんじゃないの
って言われるかもしれないんだけど
お手伝いしてたけれど
途中でちょっとっていう形で
辞めていかれたわけなんですね
手伝いしきれなかった話でも
あるんですね
だからそのさっき
ちょっとねその臨機応変大事だよ
って言った時に
完璧主義とあちこち手を
出してやったつもりに
なってしまうと
いうのがちょっと
難しいよ
やりすぎはいかんよっていうのは
ここにつながって
どこをやって
どこをやらないかっていう
見極めっていうのもやっぱり大切で
できないところに
ちゃんと力をフォーカスして
やってるかどうかっていうところになってくるわけなんですね
これはね
やっぱり会社員であっても
主婦の方であっても
同じで
自分ができることっていうのを
しっかりと
ちゃんと
価値を置くというか
些細なことでも
よくやってるじゃんと
主婦の方なんて
ほんとすごいと私は思うんですよ
なんかね時間と
あと家事と
料理作ったり
あと家計のやりくりとか
めちゃくちゃマネージャー職ですよ
こんなの
いろいろやって
それで家族でね
旦那さんとか
例えばお子さんいらっしゃったら
暗黙地だらけですよ
家族の中だって
それをね汲み取りながらうまいことやって
すごいマネージャーだなって
思うんですけど
っていうのを
みんなやれてるから
当たり前で他の人はもっと料理も
上手でとか言って
なんか自分を下げちゃう癖
みんなあると思うんですよ
そこをねそうじゃなくって
誰かが
褒めてくれなくても
自分が認めていく
で
お仕事であれば
それがね仕事につながっていくので
しっかり
提供
自分ができることと
それをね求めてくれてる人
っていうのをマッチングさせていく
っていうことなんですけど
それを
いろいろな人から
学ぶっていうのは私もやってきて
大事なことで
大事なことだと思うんですが
やっぱり
あれこれ学んで
本筋つかめないと
投資だったはずの学びが
消費になっていくっていう
マジックがあるんですよね
そういうことですね
だからその軸となる
何が自分の才能のポイントなのか
そこを押さえとかないと
なんかいろいろやっても
消費になって
使ってしまっても
そういうのが
やってるだけになっちゃうんですかね
そうそうそう
あとその先生たちが教えてくれてるものって
必ず共通の軸があるんですよ
仕組みだったり軸だったり
私はそれを
それが得たくて
いろんな先生のいろんな
教え方表現を学びに行って
ここが共通だから
ここをやればいいんだな
っていう風に
見極めていったんですね
今までね
なので
それをね
自分でもやりますっていう人は
頑張ってっていう方だし
なんかまあ
なんていうのかな
もしなんかこう
私のいろんな発信で
金銭に触れたり
近しいものを感じていただけたら
なんかうちにね
サポートしてください
って言ってもらってもいいです
そこはね
なんていうのかな
自分次第
皆さん自分次第なんですけど
やっぱり
自分なりにやったらそれなりだし
あと
自己判断で
途中でやめちゃう
っていうのが
結構もったいなかったりもするので
やっぱり
見極めと継続
っていう
適切な見極めと適切な
新しいカリキュラムの始まり
継続っていうのが
本当にこの
これから先
教える人が
人がね
5万と増えますからね
今までも増えてるけど
どんどんもっと増えていく
教えるビジネスが
もうめっちゃ
今でも増えてるけど
まさにもう
もうわわわわって増えてくるので
より大切になってきますね
より大切ですよ
しかもね
チャットGPTとかでね
本当に
なんていうの
みんな広告
上手くなってますからね
そうですよね
みんなね
作ってくれて
文章もこれだけになってきて
そうそうそう
でかっこよく見せるのは
お金払えばね
うまく見せてくれる人たちも
たくさんいるので
その中でやっぱり
自分にフィットするもの
そして
自分が
行く道を
にふさわしく
学べるもの
多分
ピンポイントですね
探したら見つかんないので
あれこれ探すことになるとは思いますが
やっぱりね
それを見つけられたら
そこをちゃんと継続するっていうのは
とっても大切になってきます
この人だ
この方からしっかりと
学んでいきたいっていう方
しっかり見つけて
それで行くんだっていうと
ある程度継続して
やっていって
そこに集中していくことも
大切かもしれないですね
そうですね
やっぱり
プロって言ってもね
セミプロの人も
プロになっちゃってたりするので
あれなんですが
やっぱりそれはそれでね
教えるってことは
それだけ何かやってこられた実績っていうのが
人それぞれあると思うので
ごく一部の方は
ちょっと詐欺みたいな人もいるかもしれないけど
でも
大体の人はやっぱ頑張って
何かをやってきてる人なんですよ
そのエッセンスを
頂戴しながら
自分を高めていくというか
そうですね
これからね
今年もね
最初のお話のように
なんかいろいろきっかけで
芽吹いて
芽が出ていくような
そういったところになっていくと思うので
ぜひ自分の
ところで見極めていきながら
その本当に見極めるっていうのは
大切なことだと思うので
大変かもしれないですけど
急にはね
見極めらんないから
やっぱね
いいものを
とにかく最初から
いくっていうのが
めっちゃ大事です
簡単に言えば
値段じゃないんだけど
わかりやすく言えば
高いものは高い理由があるんですよ
はい
でやっぱり
何でもそうだけど
一流のものを知っていくと
やっぱり
見極め力ってついて
くるので
またね
その話になると
長くなっちゃうかあれですけど
うちでもね
新しいカリキュラムがね
始まりますので
なんかこのポッドキャスト
聞いていただいていて
なんか橋本の話は
ちょっと興味深いぞとか
なんかこの人良さそうだな
みたいに思った人はね
ぜひ
来てもらえればと思います
はい
ぜひね
2024年
今年もね
皆さんもよろしく
お願いしたいなと思いますので
引き続きよろしくお願いします
はい
よろしくお願いします
由美さん
今回もありがとうございました
ありがとうございました