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声を思いを世界中に届けるこえラボ
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。
あなたは夢実現のために何か取り組んでいらっしゃるでしょうか?
今回は夢を実現するためのコーチングについて伺いました。
まずはインタビューをお聞きください。
今回は、全盲の学生起業家、加藤健太郎さんにお話を伺いたいと思います。
加藤さん、よろしくお願いいたします。
Yes! 全盲の学生起業家、加藤健太郎です。
日本のアンソニー・ロビンスと言われております。よろしくお願いいたします。
すごく元気な出だしで、ありがとうございます。
加藤さん、今どんなことをされているのか、簡単に自己紹介をお願いいたします。
はい、私は生まれた時から両方の目が全く見えていない、全盲の学生起業家でございます。
生まれた時から両方の目が全く見えていないんですけど、
15歳の時に親のお金がなくて、目どころか自分の将来まで見えなくなりましたね。
ありがとうございます。ここは笑うところです。
私はその辺の医療士交流会に出ている底辺な人間から学んでもダメだって言われたもんですから、
当時ラグをやっていた時のラグの着物や、いろんなものをすべて売っ払って、
79万8千円、今その塾600万以上する塾なんですけど、
当時初めてコンサルを塾で応募するって言うんで、2人目までその値段で入れるって言うんで、
そこで79万8千円で入りましたね。
ウェブマーケティングの世界に飛び込んで、一生懸命学んだんですよ。
そしたら、数千万とか億越えのプロジェクトを何本か成功させられるような人間におかげさまでなりました。
また私、まったく生まれつき両方の目が全く見えてないんで、
人の声聞いただけで、その人の性格や特徴がみんなわかっちゃうんですよ。
そうなんですね。
なんでね、それを利用して夢実現のためのコーチングをやっております。
そうなんですね、コーチングもされてるんですね。
夢実現コーチングって、これ私しかできないメソッドを使って、
人の声から性格ってわかるって。
声はこうやって録音できるけれども、
カメラの写真は静止できるけど、声は静止はできないんですよ。
そうですよね。
だから一瞬たりと同じ声は出せないんですよ。
将来の夢はですね、クラウドファンディングとBNIのように、
仕組みを作って、夢実現のための仕組みを作って、
世界中の全ての人の夢が全ての人の手で叶うことで、
豊かで差別のない幸せな地球を作るっていうのを、将来の夢というか、
これを実現させるために今、そういう仕組み作りにも取り組んでおります。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
やっぱり全毛ということで、声っていうことにはすごく
やっぱり敏感にいろいろ感じられるっていうことですかね。
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はい、そうですね、やっぱり。
やっぱりこうやっていろんな人とお話しするときに、
その人がどういう感情とかどういう思いでお話ししてるかっていうのが、
なんとなくわかってくるっていうことですか。
わかりますよ、やっぱり。
目も声もそうです。
やっぱり私は生で会う、Zoom越しでも問題ないですけど、
できるだけ人には生で会いますね。
生で会わないとやっぱ不安ですし、
生で会うとですね、声だけじゃないですよ。
隣に座っただけでその人、隣に座って一声こんにちはって言ったらもうね、
全感覚、もう味覚、触覚、嗅覚とかそういうことじゃないですよ。
もう第6感があります、私には。
隣にいただけでその人がどんな人間なのか、
表情こう言ってるけど裏でどんな心なのかっていうね、
だから胸が透明なんですよ。
心が透明で全部見えますよ。
そうなんですね。
目は見えないけど心の中は見えますよ、人の。
なんかすごいですね。
これって夢実現のコーチングされていくときも、
やっぱり相手の方とお話しすると、
その方が本当にどういうふうなところを実現したいかって、
そんなことまで分かってきて、
そこからアドバイスされるっていうことなんですね。
そうですよ。
口で言ってることと心で言ってることは全然違うってのは分かりますね、やっぱり。
そうなんですね。
具体的にはこんな方コーチングしたことあるっていう、
なんかお話しできる範囲でいいんですけど。
数人事例があるんでお話します。
まず一つはですね、副業で年間100万円いきたいんだよって言ってる人が、
私がオンラインのビジネスを教えたことによって、
オンラインで全くゼロの状態からオンラインプロデューサーになって、
女性の方だったんですけどね、最初3ヶ月で100万円いっちゃったんですよ。
その時にどうしようって言われてね、
なんでどうしようって言ったんですか?
だったら私扶養から外れたら困るわっていう話をしてきて、
じゃああなたそれより多く稼げりゃいいんですよって言って、
その人翌月から月利200万円いって独立して、
これは本人にとっては良かったですけど、
ちょっと旦那さんにとっては申し訳なかったって言ってたのがですね、
これでやっと旦那に頼らなくて良くて、
旦那との仲も悪かったから独立して子供連れて離婚できましたって報告いただいて、
良かったんだか悪かったかいまいち分かんないですけどね。
そうなんですね、だからそれだけ自信を持って自分のところにビジネスできるっていう、
そういった今までの経験としてウェブマーケティングも使いながら
コーチングもされていって、それでアドバイスされていくってことなんですね。
あともう一つはですね、どんな悩みでも私解決できまして、
親子関係のですね、あと2つお話しします。
親子関係で悩んでいた子供の方ですね、
親の方も親の方で悩んでたんですよ。
親の方はね障害がある子供に対してどう接していいか分からなかったっていう、
この事例の方が面白いかもしれないですね。
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私この障害がある子供の親に対してははっきり言います。
あなたはあなたの子供に謝ってくださいってはっきり言うんですよ。
あなたが謝るべき人間はあなたの子供だけですと。
それは障害を持たせて産ませたことを謝るんじゃないんです。
そんなことはしょうがない。
障害を持った子供をうちの子供申し訳ないって言って、
子供の価値を親自ら下げるっていう、
子供にとって非常に不幸なことを親自らやってるんですよ。
なるほど。
障害者の親って申し訳ないけど8割以上バカだと思ってますからね。
そういうことを言うって、それは自分の子供の価値を自分自ら下げてるんですよ。
つまりこれですね、
自分が悪いって言いながら他人の責任にしたくてしょうがないって心が出てるんです。
だから障害児を産んだことが悪いわけじゃなくて、
その子の価値を下げてることが悪いっていうことなんですね。
そういうことです。障害児を産んだことなんか悪いことじゃない。
それは逆に言いますよ。
その障害を持った子供を産んだそこが悪いんじゃないんです。
そんなことはね、むしろすごいことですよ。
そういうことですよ。
だって他の家族には経験できないあなたの子供さんは宝くじを引き剥がせたんですよ。
あなた宝くじ引き剥がせたのと同じですよ。正直。
その宝くじちゃんを、一等の宝くじちゃんですよ。
一等の宝くじを外れ口にしちゃうんですよ。自分で。
だってその子はですよ、はっきり言いますけど、
皆さんに見えてる人よりもね、できないこといっぱいあるんですよ。
でもそれって、できないんじゃなくて、
人の優しさや愛情を一般の人よりいっぱい借りられるってことなんですよ。
なるほど。
いっぱい感じられるんですよ。
だから何が大切なのかって言ったら、
その子が本当にできることをさせるんじゃないの。
やりたいことをやるっていうのが大事なんですよ。
もう一度言います。
そしてそれっていうのは、健常者とか障害者ってそういう問題じゃないですよ。
だってはっきり言いますけど、
目の前にいる障害者の子供を持った親でもね、
今お金がない人間でも何でもいいんだけれども正直、
はっきり言っておきますよ。
あのね、あなた自分で病気治せないでしょ。
治せないから病院ってのがあるんですよ。
でもあなたお料理作れるでしょ。
お料理作れるからレストランができるの。
それって何でかって言ったら、やりたいからやれたんですよ。
はい。
だから今の世の中っていうのは、できることをやるっていう、
馬鹿な社会になってるのね。
できることをやるっていうのは、
自分の夢実現が絶対できないパターンなんですよ。
できることっていうのは。
何でかっていうと、できるっていうのは限界を作ってる。
その限界っていうのは何かって言ったら、
限界は自らが決めた諦めの壁なんです。
そうなんですね。
私は15の時に目が全く見えないんだったら、
全て人の手を借りてやりたいことを精一杯やれって。
今までの特別支援学校でのあれは、
何でも自分でできなきゃいけないっていうような、
障害者は社会の荷物にならないように生きなきゃいけないっていう、
腐りきった連中のところで育てたんですよ。
そういう教員で。
で、所詮はアンマシだったんですよ。
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はっきり言うと。
これアンマシをバカにしてるんじゃないんですよ。
目が見えないイコール、選びようがないってことです。
そうじゃないんですよ。
そこじゃなくて、しっかりやりたいことで、
もっと言うと自分のやりたいことって自分が一番分かってないんです。
そうなんですね。
だからそれを私は導き出して、
共に進んでいくというセッションを、
障害があるとやっぱり辛い経験もたくさんしてきました。
でも私は21歳の大学生なのに、
21歳の大学生でしょ。
21歳の大学生かつ生まれつき両目が全く見えていないにも関わらず、
僕を稼がせることができたんです。
あなたにも限界を超えて自分の夢を叶えることは絶対にできるんですってことを伝えていきたいです。
なるほど、これを伝えるための夢実現のためのコーチングを今やられているということなんですね。
これを伝えるためにやっているわけではなく、
その人間の理想の未来、本当に自分が生まれてよかった、
いやこれからの毎日が素晴らしいものであると。
これからの1日がですね、
理想の未来になるための、理想の自分になるための素晴らしい毎日を作り出すためにやっているんです。
これぜひ、今日のお話を聞いていて、
すごい熱い思いで加藤さんが語っていただいて、
お問い合わせしたりとか、何か相談したいなという方もいらっしゃると思うんですけど、
どういうふうにお問い合わせするといいでしょうかね。
はい、私のですね、今ですね、期間限定というかですね、
無料個別相談というのをやってまして、
これ無料なんですけれども、条件が2つあります。
まずですね、最初にこの無料個別相談に申し込んでいただくと、
電話番号を書くなんですね。
この電話番号で、私折り返し電話します。
まず申し込んでいただいたら、折り返し電話をして日時を調整します。
日時を調整したらアンケートに答えていただくんですね。
アンケートに答えていただいて、
それで集中してそのセッションを受けていただける方にのみ無料で、
本来私1時間ですね、もう予定がですね、もうすごい状態になっているんですよ。
1時間本来11万円でやっているものを無料でさせていただきます。
わかりました。その申し込みフォームを
このポッドキャストの説明欄にも記載させていただきますので、
もし興味ある方いらっしゃれば、この無料相談受けていただければと思います。
また次回もいろいろお話を伺いたいと思いますので、
本日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
いかがだったでしょうか。
インタビューを聞いてわかると思いますが、
加藤さんはお話をするのがとても好きなようですね。
そして声から人の気持ちもよくわかるそうで、
本心からお話されているか感じれるようです。
そんな加藤さんが夢実現のためのコーチングをされています。
興味ある方は問い合わせしてみてください。
あなたの志は何でしょうか。
ではまた次回。
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声を想いを世界中に届ける。
声ラボ。
