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経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。
体がつらかったり、仕事がうまくいかないなど、どうしていけばいいのか、わからなくなってしまった、そんな経験はありませんか?
悩みがある方に聞いていただきたいお話です。
まずは、インタビューをお聞きください。
本日は、ヒーリングセラピストの込田友紀子さんにお話を伺いたいと思います。
込田さん、よろしくお願いします。
まず、どんなことをされているのか、ちょっと紹介していただいてもよろしいでしょうか。
私は一応、心理カウンセリングの資格を持っているんですけど、他にも、DNAアクティビレーションとか、性問分析、地場調整なんか、エネルギーを使ったり、体を触ったりして、皆さんの心を癒す、みたいなことをしています。
今、お名刺を見させていただいているんですが、本当にいろいろなことができるんですね。
興味を持つとやりたいなって思ってしまうので、まず自分で体験してみないと、それを人には伝えられないみたいなところがあるので、やりたいなって思うとすぐ資格を取りに行くみたいな感じで、資格が増えていきました。
この資格を取るきっかけとか、何かありましたか。
もともと子供が不登校だったりとかして、その子をまず楽にしてあげたいなと思って、アロマだったり心理カウンセリングの資格を取っていったんですけど、娘たち3人がいろんなものを感じる子たちで、その感じているものを理解したい。
そういう思いで、ヒーリングとか見えないものを扱うような仕事も資格も取っていくようになりました。
具体的には今、どういった、さっきほどカウンセリングもやられているということなんですけど、どんな方にどういったことをされていることが多いのでしょうかね。
そうですね。何となく自分が何をやっていいかわからないという人がご相談に来るのが多いので、その方たちのお話を聞いていて、この人にはこういうところで性格的なアドバイスをしてあげた方がいいかなとか、
もうちょっと体を触って、緩めてあげて、自分の感覚を戻してあげた方がいいかなとかいうのをお話ししながら、どういう主義をしていこうかなというのを考えてやっています。
そうなんですね。何か悩みがあるとか、どうしていいのかわからないって、そんな方がご相談に来られることが多いですかね。
あとは場の調整、ヒーリングもしているので、ちょっとお店の感じがうまくいかないんですとか、家族が具合悪くなっちゃってみたいなところのお店の場所に行ったり、お家に行ったりして、お部屋の中をきれいにして、その方もヒーリングするみたいなこともやっています。
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そうなんですか。場も人も同じようにされるんですね。
そうですね。
それで同じような感覚でできるものなんですかね。
私の中では同じような感覚でやっています。
その人のヒーリングをするのも、カウンセリングをするのも、その人の中にある詰まっているものを出して、そこに新しいきれいな空気を入れていくっていうイメージですね。
お部屋の中も、それこそ濁った水槽のお水を自分がろ過装置になって、濁ったお水を吸い込んで、きれいなお水に浄化していくっていうイメージで両方ともやっています。
だとすると、その人そのものは変わらないんだけど、なんか淀んでいているものを、それをきれいに浄化していくっていうことをヒーリングというか、やりながら。
そうですね。やりながら、その場所も人も新しくしていくっていうか、いろんなことに気づいていってもらうようにしている感じです。
場だったり人だったりっていうのはもう全然関係なくて、もう同じなんですね。
私の中ではあんまり変わりはないですね。自然の中にあるものを。
そうなんですね。この番組は経営者の志という、経営者の方だったりとか、それを目指されている方を聞いているんですけど、
小三田さんがヒーリングとか、ヒーリングセラピストの仕事をやられているときに、こういったことをすごく大切にしながらやっているっていうことがあれば、ぜひご紹介していただきたいんですけど。
まずは自分の感覚を信じてやってますね。いろいろ主義があって、これを伝えるにはこういうことをしようとか、この人にはこういうのがいいかなって思いながらもやってるんですけど、
一番自分が大切にしているところは感覚で、お客さん、クライアントさんの皆さんにもその感覚をしっかり感じていただけるようになってほしいなと思って、詰まっているものを外すっていうのも、
人だったら詰まっているものも血液の滞りだったりもするし、過去に感じた思いだったりもするし、本当に詰まっているものが様々なので、その詰まっているものを外してあげて、自分が感じる感覚を大切にしていってもらえたらいいなって思うのと、
自分の感覚を感じるためにここが外れないと抜けないなっていうのをお話をして、カウンセリングをしながら、蓋を外していって、その人の感覚を出していくようなところをすごく自分でも感じながら、相手の方にも感じてもらいたいと思いながらやってます。
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やっぱり感覚を重視されてるんですね。
感覚ですね。
それはお話をしながら聞いていくと、こういったところかなっていうのがだんだんわかってくるっていうことなんですかね。
わかってきますね。わかってきますし、私が持っている主義の中で正門分析心理学っていうのがあるんですけど、それは声から自分のDNAの波長を取って、本質みたいなのを見せてくれるので、私がもらった感覚をその人に伝えるのにそういうのを見せて、
あなたは声からこういう性格ですよって出てるので、なのでこういうふうにした方がいいですよっていうと、また私の感覚がその人に伝えやすくなるっていうのもあるので、だからたくさん主義があるのは、私がクライアントさんに感じているここを開いてもらいたい、こうしたらもっと自由になるのにって思ってるところを目で見て確認してもらうのにすごく体感してもらったり、目で見て確認してもらうのにそういうのを使っていってやってるって感じですか。
確かにそういうふうに見えると分かりやすいですよね。
分かりやすいと思うんですね。
そうすると、ここが頑張りすぎてるんだったらこうすればいいっていう。
行動に移しやすいっていうのもあるんですかね。
行動に移しやすいですね。
一番分かりやすいのが正問分析なんですけど、本当に本来の特質はここですよ。
でもここをすごく無理して、外側ではこんなふうに無理して動いてるから、よくうまく生活が回らないし、体も強くなるから、こっちの感覚をこういうふうにして使って、目で見たらこういうふうにする、匂いで感じたらこういうふうにするみたいにして使っていって、こういう性格だからそこはうまく使っていってくださいみたいな説明をすると、
あ、私そういう性格なんだ、今までそれないと思ってたけど、感じて使っていっていいんだって思ってもらえると、そっちの方が生活がうまく回っていったりとかするっていう現実が動いてくるので。
本当に結構具体的にご説明されるんですね。
具体的に説明しますね。
なかなかふわっとしてると、じゃあどうしていいんだろうってなりそうなんですけど、ここをこういうふうに活用してくださいっていうような、そんなアドバイスまでされるということなんですね。
やっぱりそうすると行動しやすいので、そうするとだんだん変わっていくということが。
変わってくると思います。
行動するのにちょっとって、私人見知りで動けないんですみたいな人がいても、ちょっと体を触って緩めてあげるワークがあるんですけど、そういうのをすると、できるような気がするみたいな感じになっていくので、
その体を触るワークもちゃんと医学的に体を緩める作用があるので、人間体を緩めれば緊張せずに行動しやすくなるので。
そういうのも含めながら、本当に自分が持っているものをいろいろ駆使しながら、その人がどう動けるようになるかっていうのをやって。
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体もそうですけど、感覚とかも、そのあたりを研ぎ澄ませるというか。
感覚を研ぎ澄ませる。
そのあたり、現代の人は大切ですかね。
大切だと思いますのでこそ、もともと人間が文明世界が始まる前に、もともと自分たちの祖先は持っていたもので、
自分たちの祖先は目で見て、星の動きを見て、明日から田植えしようとか、雲の動きを見て、雨が降るから何々しようとか、
そういうのを感じたり、土の、それこそちっちゃな振動ですね。
もうそろそろそのちっちゃな振動を感じて、あ、もしかしたらあの山噴火するかも、逃げなくちゃみたいな場所を移動しようとか、
あ、星があっちに動いたから、今度は放牧をしている人たちとかも、草があっちの方がいいだろうから、あっちに移動しようとか、
で、体も月がこういう状態だからこういう病気が流行るぞって、赤い星が来たから感染病が流行るなとか、作物が枯れてくるなとかっていうのを、
ちゃんとその自分たちの感覚で感じていたので、そういう感覚を戻していくっていうことが必要かなって私は思うんですよね。
で、スピリチュアル、スピリチュアルってなんかちょっとふわっとして見えない世界で感じられないようなものだと多分皆さん思ってると思うんですけど、
ヒーリングとかもエネルギーを侵すからスピリチュアルって言ったらスピリチュアルなんですけど、
そうやって昔の人が普通に生活をするのに使っていた力だったりするので、そこを感じるために五感をフルに活用していくっていうことが今の人には必要なのかなと思っています。
だから何も特別なことではなくて、今まで人間がやっていたようなことなんですね。
そうなんです。みんなやってた。先祖のみんなやってたんですね。
その感覚は現代の色々ね。
私たちは鈍くなっていて、だからいろんなものを感じづらくなっていて、感じないそのまま生活しているから、
あれ、なんかずっとその生活続けてきたら、私うつ病になっちゃったとか、体が病気になって動かなくなっちゃったとかっていうふうにみんななっていく。
だからストレスね、最近多いっていうのはそういうのもあるんですかね。
あると思う。あると思うじゃなくて、ありますね。
自分の感覚を感じれないから、自分が何やっていいかわかんないっていう人も多いので、
そういうのも感覚を解放していって、自分がどうしたいかを感じてもらうと、
お仕事も生活もスムーズになると思うし、それこそ恋愛もスムーズにいくようになると思うんですね。
やっぱりその感覚は本当に大切ですね。
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感覚は大切です。
恋愛って、お仕事も生活していくのも大切だけど、本当恋愛っていうのも子孫を反映していくことにすごく必要なので、
そういうところって、今挙げた3つでも一番感覚が大切なところじゃないですか。
そうですよね。
みんなそこ感じなくなってるよみたいな。
自分のフィーリングで。
フィーリングで感じてもらうっていうのが一番生きやすくなる近道かなと思ってますね。
ぜひ小三田さんのお話をもっと聞きたいっていう方、どういったところからアクセスするといいですかね。
ブログとかでちょこちょここういうこと書いてたり、そこのブログの方に私に会えるようにお問い合わせフォームとかメールフォームがあるので、
ぜひそちらに遊びに来ていただけたらと思います。
わかりました。ではこのポッドキャストの説明文にもURLを掲載させていただきますので、
よろしくお願いします。
そこからチェックしていただければと思います。
本日はフィーリングセラピストの小三田由紀子さんにお話をお伺いしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
いかがだったでしょうか。
自分の感覚を信じて行動する。
悩んでる場合には何か引っかかって詰まっている。
だからその詰まっているものをほぐし、蓋を外し、水槽の水を入れ替えるように浄化するそうです。
そうすることによって自分の感覚を解放して仕事や恋愛もうまくいくようになるそうです。
人間はもともと自分の感覚を大切にしていて、その感覚に従って行動していたはずなのに、
現代では様々な情報が溢れているために頭で考えてしまい、感覚を押し殺しているのかもしれません。
そのためにストレスがかかり、体調が悪くなっているんだなと感じました。
私も自分の感覚を大切にして行動したいと思います。
小三田さんのお話を聞いて興味を持たれた方は、ぜひ説明文にあるURLにアクセスして、
小三田さんのブログをチェックしてみてください。
あなたの思いを声で届けてみてはいかがでしょうか。
ではまた次回。