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2021-09-13 12:03

259.東橋達矢さん(レジェンドセミナープロデューサー)

【全ての悩みをセミナーでゼロにする】

レジェンドセミナープロデューサーの東橋達矢さんにお話をうかがいました。ご自身の様々な経験活かして、セミナープロデュース企画をおこなっていらっしゃいます。
今まで130名以上の方がセミナーを受講、参加者のすべての悩みをセミナーを通じて、解決する、ゼロにし、伝説を作る。
魅力あるセミナーをつくるにはどうしたらいいのか?
きになった方、是非きいてみてください。

【今回のゲスト】
レジェンドセミナープロデューサー 東橋達矢  (とうはし・たつや)さん
Web: https://seminar-producer.com/
Facebook:https://www.facebook.com/tatsuya10108

【こえラボLINE公式アカウント】
ポッドキャストに興味ある方、登録してみてください。
https://lin.ee/520R9bC
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経営者の志259回目。本日のインタビュアーも、私、三上恵美が担当させていただきます。
それでは、今日のゲストを早速お呼びしたいと思います。
今日のゲストは、レジェンドセミナープロデューサーの東橋達矢さんにお話を伺いたいと思います。東橋さん。
はい、こんにちは。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日は、いろいろお話を伺っていきたいと思いますけども、
まずは、東橋さん。レジェンドセミナープロデューサー。
私、初めてレジェンドセミナープロデューサーという言葉を聞いたんですけど、東橋さんはどんなことをされていらっしゃるんですか?
はい、ありがとうございます。
まずですね、私が名乗っているレジェンドセミナープロデューサーというのは、完全な方言ですので、多分私しかいないと思うんですけど。
はい。
セミナーのプロデュースっていうのをやる人ですね。それはセミナープロデューサーって言ってるんですけども、
それが何なのかと言いますと、通常セミナーっていうのはですね、セミナー講師っていう方がいて、自分の体験やノウハウを話していくっていう、
そういう方がセミナーを開催するっていうパターンが多いと思うんですけど、
私の場合はですね、自分自身が講師として話すわけではなくて、
いろんなノウハウを持った講師の方とですね、コラボしてセミナーを企画をしていくという、企画会社みたいな、そんなイメージが強い、
そんなお仕事をしています。
はい、東橋さんはなぜこのセミナープロデューサーをするきっかけってあったんですか?
セミナーする側じゃなくて、そのプロデューサーに回る側ってきっかけがあったんですか?
もともとこのセミナーの仕事をしようと思ったのはですね、私は年食が生命保険会社に行ったんですけども、
その時にですね、生命保険ってやっぱり新規の見込み客の方をどんどん見つけていかなきゃいけないということで、
紹介をメインでやってたんですけれど、なかなか紹介も常にあるわけではなかったので、
異業種交流会とか、それこそセミナーとか、いろいろ参加をしていった中で、非常にそこでいい、
お客さんになるような方とか、ビジネスパートナーとか、そういう方と知り合うことができたので、
自分でもこういう主催をしてみたいなっていうのがあってですね、セミナーをまず自社でやり始めたんですけども、
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まず最初は自分が何か伝えられることないかなということで、営業をずっとやってきたので、営業の話しようかなとかやってたんですけど、
そのうちにですね、これ自分がずっと喋っていって、1年、2年、もっと言うと5年、10年続けられるかなと思ったときに、
ちょっとなんか難しいなって感じたんですね。そのときに、誰かを呼んで話してもらったら、その都度、
違うですね、人を呼んでいけばですね、ずっと続けられるんじゃないかなって思ったのがきっかけですね。
なるほど。今プロデューサーになった、あれには様々な、東橋さん自身の経験があっての今なんですね。
そうですね。
先ほど、放送する前の打ち合わせでもお話しさせていただいたんですけど、やっぱりセミナーしている側って、本人が気づかないことってたくさんあると思うんですよ。
やっぱり外から見て、こうした方がいいよ、ああした方がいいよっていうアドバイスを受けることで、よりよくやっぱりね、
集客とか伝わりやすさとか変わっていくと思いますので、ぜひぜひ気になった方、これじゃあもしですよ、今セミナーやってる方がいて、
東橋さんとつながりたいってなった場合は、これどうしたらいいんですかね。
そうですね。私いろんなFacebookとかLINEとかいろんなそういうものは使っているので、そういったものでご連絡いただければなと思いますし、
私ですね、幸いなことに東橋達也っていう、この名前がですね、非常に珍しい名前でして、
なんかすごいインパクトありますよね。
東の橋って書いて東橋なんですけど、検索いただくとですね、たぶん私しか出ないので。
わかりやすいですね。
絶対同性同名いないんですよ、日本で。
すごい。
なので、検索いただければ何か出てくると思うので。
本も出されてるんですかね。
本も検索にかかると思うんで。
ぜひぜひ皆さん本も手に取っていただきたいと思います。今まではどれぐらいのこのセミナーをプロデュースされてきたんですか、東橋さん。
今までですね、講師の方でいうと130名以上ですね。
回数にすると、今月でだいたい1300回ぐらいですかね。
実績もたっぷりあるわけですね。今までセミナーを受けた方の感想とかってどういうお声がありました。
そうですね、私結構ですね、新しい企画をどんどん作っていくので、受けたセミナーによって感想って違うんですけれど、
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セミナーを受けることによってですね、今のビジネスの最新情報が得られたりとか、
あとその実績のある講師の話を聞けたりとか、非常にためになるという声をよくいただいてますね。
なるほど、お互いにいい刺激というか、いい学びがたくさんありそうですね。
セミナーを受ける側も、やっぱり東橋さんご自身も、やっぱり新たないろんな方のセミナーを見るわけじゃないですか。
そうですね。
なるほどですね。では東橋さん、この番組自体が経営者の志という番組なので、東橋さんの経営者の志を伺いたいなと思うんですが、教えていただけますか。
今はですね、私の会社はレジェンドプロジェクトという、伝説を作る会社という名前がついているんですけども、
今やっていることはセミナー事業一本ですので、このセミナーを通じてですね、皆さんに価値を提供していきたいということなんですけど、
ミッションというのがありまして、全ての悩みをセミナーでゼロにするという、そういうミッションを持っています。
全ての悩みをセミナーで解決するということですね。
はい。とてもちょっと気になるんですが、具体的にもうちょっと聞きたいです。
そもそも私、セミナーを参加する目的、開催する目的も同じなんですけども、参加者の悩みを解決することだという定義をしているんですね。
なので、ただ世の中にはいろんな悩みがあって、参加者の人の悩みって様々だと思うんですけど、
その悩みを全て解決するにはですね、いろんなジャンルのあらゆるセミナーをやっていかなきゃいけないということで、
今まで130名以上の講師をプロデュースしましたし、これからももっとやっていこうと思っています。
あと開封もですね、やっぱり1300回以上やってますけど、もっともっと頻繁にやっていかないとですね、
そのミッションが達成できないので、いろんなジャンルの、いろんな専門知識を持った方とね、これからも知り合ってですね、
いいセミナーを提供していきたいなというふうに思っているんですね。
いいセミナーをたっぷりね、たくさん行って伝説をね、私すごい伝説を作るっていう言葉がすごい響きました。
伝説を作りたいですよね、心にやっぱり残る人になりたいですよね。
そうですね、そうですね。
はい、ということで、ぜひぜひ今ね、この時間がどうしても今日限られているので、やっぱりもっと東橋さんのお話を聞きたい、
そしてつながりたいっていう方、ぜひ先ほども東橋さんの方からご案内がありましたけども、
これウェブで東橋達也と調べていただければ、同性同盟1人いないということでしたので。
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そうですね、何か出てくると思うのでアクセスいただければ。
はい、ぜひぜひ皆さんウェブで検索していただきたいと思います。
少しまだお時間ありますので、これからの今後の活動とか何か告知したいこととか、東橋さん何かありますでしょうか。
そうですね、これは直接的に私の仕事というわけではないんですけど、
実は来年ですね、1万人ぐらいの大型のセミナーの企画をしてまして、
ある私が大好きな経営者の方を呼んでやろうという企画があります。
なるほど、これは来年ですか。
来年予定なんですけども、実はその方がイーロンマスクという、いろんな話題になっている方なんですけども、
例えば、世界の長蛇番付というのがあると思うんですけども、長蛇番付で今、多分第2位ですね。
1位が皆さんご存知のアマゾンの先進業、ジェフ・ベゾスさんですね。
2位がこのイーロンマスク。一時期抜きましたけどね、イーロンマスクが。
テスラとかね、あとスペースXというロケット開発の会社をやっている方なんですけども、
この方が僕、5、6年前に知ってずっと好きなんですけども、
その方を日本に呼んで、一番人のセミナーをやろうという実行委員会を今作ってましてですね。
どうやったらイーロンマスクを呼べるかというのを毎月やってるんですね。
一番の直近の一番大きな目標という感じですね。
もしかしたら来年にその方がゲストでいらっしゃるかもしれないということですよね。
そうですね。
楽しみです。今やっぱりコロナ禍ですから、オンラインでこのセミナーも受けることができるんですよね。
そうですね。一応今の計画では、3000名をリアルで集めて、7000名をオンラインで集めようという計画になっています。
このウェブ環境があれば皆さん参加できますので、ぜひぜひ。
今後の情報もこのFacebookとかで告知していく感じですかね。
はい。
ということですので、ぜひ皆さんFacebookの方も更新チェックしていただきたいと思います。
東橋さん、本日はすごいあっという間のお時間でしたけども。
そうですね。ちょっとあっという間ですね。
あっという間ですね。ありがとうございました。
ありがとうございました。
12:02
ありがとうございました。
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