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皆さんこんにちは、スパイスファクトリーのラジオ(仮)です。この番組は日々のスパイスになるようなお話をということで、火曜日の朝10時にスパイスファクトリーの今をお届けする、みんなで育てて成長するラジオです。
番組を通じて関わった皆さんと一緒に番組を育てながら、成長過程も含めて公開していきたいと思います。
今回はスパイスファクトリー株式会社でラジオ運営をすごくすごく頑張っているパブリックリレーションズの前田さん、八重樫さんとCSOの流郷がお届けします。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ふぅ、2024年が終わりますよ。
もうあっという間に終わりますね。
記憶がないです。
記憶がないです。
7月時点の記憶がないぐらい怒涛な、今年も怒涛な1年だったかな。
あれ?ラジオってむしろいつから始めましたっけ?
4月の末が最初の公開でした。
4月末か。
そうなんですよ。だから2月とか3月とかにねりねりした時は、本当にラジオ始めるの?みたいな。
あったね。
始まりましたからね。
始まりは本当に悩みましたけど、当社代表の高木さんが、やる過程も公開していったらいいんじゃない?みたいな。
そうだね。
言ってくれたのがきっかけで。
いやー面白いですね。
はい。
こんなにぬるっと会話入ってますけれども、今日はですね、2024年4月末から始まったスパイスファクトリーのラジオかっこ仮なんですけれども、
運営メンバーの3名でラジオの振り返りをしたいなと思って、
今日は番組をスタートさせたいと思ってます。
なんと4月から数えると9ヶ月ってそうだよねっていう。
フォロワーは何人になりましたか?
50人になりました。
おめでとうございます。
少ないね。
まだ伸びしろがある。
伸びしろがある。
あとは50名の方もフォローしてくれてるっていう、すごいですよ。
そうだね。
応援してくださっている50名の方、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
本当にありがとうございますと思って。
50人になったね。
でもね、ずっと40後半ぐらい伸び悩んでいた感じだったので。
あと始めた時の不安としては、本当に誰も聞いてくれないんじゃないかみたいな。
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っていう不安もあったんですよ。
確かに確かに。
本当にね。
そういう意味では素晴らしい。
フォローしてくださってなくても、
採用面接で出会った方とかは、
あのラジオ聞きましたとか、
それ以外にも社外の方も、
そういえばラジオやってるんですよね、聞きましたよとか言って、
チラッと言われることも増えてきて。
フォロワーだけが全てじゃないというか、
フォローしてくださっている方もすごい嬉しいんですけど、
それ以外の方もたくさん聞いてくださっているかなと。
八重樫さんはいつからラジオ関わり始めましたっけ?
8月ですね。
8月か。
3、4ヶ月経った頃ぐらいから。
そうですね。
ちょうどじゃあ半分ぐらいから。
そうですね。こんなに編集も含めて、
がっつりやると思ってませんでした。
8月の段階では。
いやでもなんか、2人で編集もできて、
パーソナリティもできてっていう状態になったのは、
すごい健全な状態だったなと思って。
なんですけど早速、スパイスファクトリー流の振り返り文化で、
ちょっと振り返っていきたいなと思いますけれども、
いろんな手法がある中で、よく使っているのがKPTなので、
その振り返りで行っていきたいなと思います。
さあ早速始めてみますか。
まずラジオのキープ。
キープとプロブレムとトライで振り返りを行っていくのがKPTなんですけど、
キープから。
じゃあ前田さん。
はい。
なんか先ほども言っちゃいましたけれども、
聞かれないかもと思ってたラジオが、
フォロワーの方が50名もいて、
何より継続発信できたっていうのが、
すごく良かったのかなと思っています。
皆さんラジオやってみたけど止まっちゃったみたいな人もよく見るので、
私たちはBRチームがチームだからこそ続けてこれたのかなっていうところ。
良かったのかなって思いました。
なんとか続けてこれましたっていう。
そうですね。
江口さんからキープありますか。
そうですね。社外の方も社内の方も、
たくさんゲストに来ていただいたので、
ずっとこのPRのチームだけで回すっていうことではなくて、
いろんな人を巻き込んでラジオ運営ができたっていうのは良かったことかなと思いました。
ですね。
梨央子さんいかがですか。
私ね、キープね。
なんだろうね。
でもなんか、
これからも一人の人でも刺さったらいいなって思っていて。
なんでそれがキープかっていうと、
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結構いろんな方に、それこそさっきも少しお話されてましたけど、
ラジオ聴いたよとかって言われるんですけど、
なんだろう、私の思う以上にしっかり聴いてくれていて、
だから誰かの少しの癒しだとか、
誰かの少しの流れ劇でもなんでもいいんですけど、
になっている状態ってすごく嬉しいことだなと思って。
それが続けていけるといいなというふうに思いますね。
はい。
じゃあ、プロブレムとして、まだまだ本当のびしろしかないと思うんですけど、
たくさん課題や問題点などあると思いますけど、
じゃあもう順番だから前田さんからどうですか。
はい。
そうですね、プロブレムか。
いっぱいあるような感じがするけれど、
なんか特筆するとするならば、
当初もうちょっとゲストを呼びたい予定だった。
社外ゲストを呼びたい予定だったんですけど、
難しいね。
社外ゲストを呼ぶ予定だったんですけれども、
もちろんNPO法人の今井さんとか、
あとは文化放送の村田さんにも来ていただいたので、
来ていただいたからこそ、来ていただく良さみたいなのが
分かったからこそ呼べなかったことがちょっと悔しかったなっていう。
そうだね。
はい、けど本当に来ていただいたので、
気づきが多かったので、本当に社外の方に来ていただけるのは、
メンバーにも気づきを増やしていけるきっかけにもなるでしょうし、
ちょっと悔しかったですね。社外の方もちょっと巻き込みたかったなっていうのは、
ちょっと来年やっていけたらいいんですけど、
そこがちょっと悔しかったところですね。
なるほど。
いやーどうですか、井上さん。
私はそうですね、結構慌てて、8月以降に始めて、
なかなか編集とか慣れなくて、すごい時間かかっちゃったり、
金曜日に収録して、来週の火曜日に出しますみたいな、
慌てて追われてしまってやるみたいなところがあったので、
そのスケジューリングとか、企画をもうちょっと詰めていくとか、
そういうことができなかったのが、続けるっていうさっきのね、
ヒープのところで言えばよかったんですけど、
もう少し取り組み方ってあったんじゃないかな、
みたいなことは個人的には思ってました。
そうだね、結構まあコース決めてるから、
20時間しか全体で使わないよって言って、
なのでそのコースの時間内に頑張ろうと思うと、
結構ヒーヒー言いながら、
そんな編集が追いつかないぜっていう時もあったかなと思うんで、
でもコースは変えたくないなとは思ってるんですよね。
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だから難しいですね。
コースは変えたくないけれど、みたいな。
けどよくしたいし。
そうそう。
もっとよくしたい。
すごいなんか自分自身が成長しないとよくならないから、
コース短くしようと思ったら、
すごい自分自身のスピードを上げる、
編集力を上げるとか、
あとはAI使ってみるとかもあるのかもしれないけれど、今後。
ちょっといろいろ考えてみないといけないなっていうふうに思いますよね。
りょう子さん、プロブレムいかがですか。
なんかいっぱいあるんだけど、
もうちょっと一つにしようとは思っているので、
そうですね。
クライアントの方とラジオでお話したいなと思います。
プロブレムってわけじゃないけど、
トライだね。
飛びましたね。
飛びましたね。
プロブレムか、
でもすごいよかったなと思ってるからな。
なんかちっちゃな問題はたくさんあるんだけどね。
なんかちっちゃな問題から1個選んでください。
ちっちゃな問題。
あの、ちっちゃいけど大きいんだけど、
どっちですか。
もう変えれないからなんとも言えないんだけどさ、
ここの部屋、
すげえ実はラジオ撮りづらいっていうことが、
ひしひしと最近わかってくるというか、
それはそう。
うーってなんか音とか聞いてても、
これこの部屋だからだとか、
この配線の配置だからちょっとなんか、
ざわついてんだろうなとかって思ったりするのがプロブレムだけど、
変えれないもんね。
最大限この環境を活かしながら、
トライしていくしかないですね。
でも景色はいいからいいか。
ゲストに来ていただいた方とか、
社内のメンバーとやるときもそうですけど、
景色がいいから喜んでくれるもんね。
それは本当に嬉しいことだからいいか。
前のめりだからすぐトライの話しちゃうね。
ダメだと思う。
問題点をちゃんと見なさいっていうね。
よくないな。
早く言いたいトライを。
いっていきましょうか。
いっていきましょうか。
前田さんからどうぞ。
ちょっとさっきもフライングしていっちゃいましたけど、
もうちょっと都合芯が出ちゃってるよね。
もうプロブレム突っ切ってトライいってるよね。
ところで先ほど言っちゃいましたけど、
もうちょっと社外の方を巻き込みながら、
ラジオを楽しんでやっていければなと思っていますし、
もっともっと関わる自分自身が、
最初実は企画書というか、
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ラジオの立ち上げるときに、
自分自身も楽しんでやるって企画書に書いてあるね。
必死すぎて、
私楽しんでたんですけど、
めっちゃ心から、やべー楽しいみたいなのは、
ちょっとなりきれてなかったところもあると思うので、
楽しかったですよ、もちろんね。
けど来年はもっと楽しむことにフォーカスもしていきたいなと思うし、
社外の人ももっと巻き込みたいなと思っております。
呼びたい人とかいないの?
誰か一人呼びたい人を呼んでやるっていうのも、楽しさの秘訣。
呼びたい方はいっぱいいて、ちょいちょいお声掛けしてるんですよ。
私が呼べてないだけで。
ごめんなさい、みなさん。聞いてたら本当にごめんなさい。
呼びますのでお願いします。
お声掛けさせていただきますので、どうかご協力お願いします。
ぜひぜひ出ていただいてね。
雰囲気も知ってもらえるきっかけにもなりますしね。
はい、じゃあ大橋さん。
私はやっぱり質を上げたい。
ラジオ自体でね。
前田さんが一生懸命、あるあるのコーナーって言ってるところにジングルを付けたいっていう。
コーナーにね。
タイトルコールとかね。
今、隅田さんのパフはありますけど。
パフしかないみたいな。どこで使うんだよ。
使いどころがちょっとどうしたらいいか。
また隅田さんにそういうボーイレコしてもらうのもいいんですけど。
何かちょっとジングルをみんなも巻き込みつつやれたらいいなって思ったりしてます。
なんかうちの社内でも社外でもいいんだけど、ジングル作りたい人いないかな。
募集しています?
聞いてくれてる方でね。
買わないから作ってやるよみたいな、ずっと間延びしたような流れで。
なんとか口頭でね、コーナーとか言ってごまかすっていう。
いつもそれで笑われるっていうね、前田さん。
口頭ジングルで笑われる。
そうだよ。
りょう子さんいかがですか?
質もそうだし、クライアントのゲストもそうだし。
もっと私が知っている方とかも呼びたいなって思っているし。
もうちょっとどうしようかなってすごくこれは悩みどころなんですけど、
もうちょっと技術っぽいというか、最新テックっぽい話とかも入れ込んでみたいなっていう思いはある。
けどタイさんラジオ、番組持ちたいって言ってるんで、持つって言ってたんで、もうちょっとタイさんにそこは技術面は任せしたいですね。
もうちょっとタイさんがやりやすい状態になるように、お膳を引いておかないといけないというか。
番組企画として。
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忙しそうだから。
テンテクマになってるからちょっと来年からね。
そうですね。
CTOの技術ラジオ的なところも広げていけたら面白いですね。
やっぱり一番タイさんが聞かれるもんね。
タイさんのCTOが出演するラジオは結構聞かれてますし、ダブルCTO体制になったんでね。
ちょこちょこ服部さんも出ていただいたりしながら。
なんかもっとうちのクリエイターのみんなが出てきてほしいなと思うのでね。
みんなちょっとバタバタ忙しそうだからあんまり声かけづらいところがあったりするんだけど、声かけたら喜んで出てくれる方もたくさんいるから、頑張って声かけていこうっていう。
質を上げるにも近いですけど、パーソナリティとか回すのも上手くなりたいなっていう思いはあります。
前回ゲストで来ていただいた文化放送の村田さんから100回やったら変わるよって言っていただいてるので、まだ100回全然行ってないので。
100回行ったら成長してることを願いながら。
安心したパーソナリティとかラジオ運営ができてたら多分社内のメンバーもチラッと参加したらなんとかうまく回してくれるだろうから参加してもいいよって思ってくれるかなというふうにはちょっと思ってますけどね。
じゃあキープ、プログラム、トライ、ゲストは振り返りましたけれども、
本当に来年一つやってみたいことって言うと、何やってみたいですか。さっきトライで言ったこと以外とかでも全然いいんですけど。
八重樫さんから行く?
えー何ですかね。
ラジオのことだよ。
もちろん。それはもちろんそうなんですけど。
自分かけるラジオでやってみたいこと。
自分かけるラジオですね。
でも今のこの現行というか流れも含めてそこもちょっと構成を変えていく。だから何か新しいコーナーみたいなのを一つ持ちたいなとかは思います。
そこだけ取って後で差し込むとか。
例えば普通のラジオだとお便りとかあるじゃないですか。
何かそういう感じの何か巻き込み型のコーナーを持ってみたいですね。
なるほどね。中高生からお便りいっぱいもらうもんね。
そうですね。あれの紹介でもいいですけどね。
ラジオのお便りじゃないけど。
確かに確かに。
PDFにして飾ってるだけよりは。
そうですね。活用するという意味では。
たまには面白いかもしれないですね。
そうですね。
なるほど。はい前田さん。
はい、そうですね。何か公開収録とまでは行かないんですけど、他の企業でラジオをやられている方々と一緒にラジオを撮ってみたいなと思っていて。
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いいね。
そうなんですよ。ラジオっていいよねの回を広げていきたいというか。
ちょっとラジオ仲間もっと作りたいなっていうのがちょっと来年のやりたいことかなと思ってます。
ラジオ仲間。
いいですね。
いいですね。
りゅうごうさんいかがですか?
私ね、いや本当あのちょっと今は言わないけど。
またですか。そういうのよくあるターンなんですけど。りゅうごうさんのお決まり文句ですよそれ。
今は言わないけど。
今は言わないけど。
いつ言うか爆弾投下かみたいな。
本当にすっげえゲストを呼んでみたい。
確かに。
誰とかって今言うわけじゃないし、今本当に頭の中にいるどなたかっていう感じだけれど、
なんかおーっていうゲストを呼びたいなってちょっと思ってます。
いいですね。
皆さんあのすっごい前の企画ですけど、
ラジオが始まったすぐ当初の時に社内メンバーにラジオに来て欲しい人をアンケートしてるので、
いつかサプライズでね。
そう、それもねちょっと頑張りたいなと思いつつ、
今年忙しさにかまけて全然そこのアプローチを私やらなかったし。
みんなアンケート取ったのにごめんね。ちゃんと実践しますのでね。
心と頭にはあるんだよって。
やる気はあるな。成長して実現できるようにしていければと思ってます。
ありがとうございます。
そんなこんなで。
そんなこんなで。
来年も引き続きやっていければと思っておりますので。
で閉めればいいんじゃないですか。
はい、閉めてください。
っていう感じで和やかにねやっておりますので、
ここであっという間にお時間きてしまいましたので、
番組を閉めたいと思います。
次回はですね、2025年になっちゃいますので、
年明けちゃいますということで、
今年最後のラジオとなっております。
この番組は360度デジタルインテグレーターとしてDXCMを事業展開している
スパイスファクトリー株式会社がお送りしています。
それでは皆さん良いお年をお過ごしください。
良いお年を。