1. スピーチ・バルーン / Speech Balloon
  2. tokiniさんとMCUを語りまくる..
2024-09-04 52:43

tokiniさんとMCUを語りまくるコラボ回「僕らのイチオシヒーロー」(こっちは後編)

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以前予告していたtokiniさんとのコラボ回です。お互いの番組同士で前後編に分けたエピソードを配信しているので聴いてくださいね!

 

↓↓語りまくりトークの前半部分はtokiniさんの番組にて

【トキニと深夜の映画便】

第25作|神コラボ回前編!僕らとアメコミヒーローの出会い。

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00:03
優介
はい、みなさんこんにちは。優介です。スピーチバルーンです。
以前、デッドプール&ウルヴァリンという映画を見に行って面白かった。そして9月から始まる新しいアガサのドラマが楽しみっていう話を配信しましたね。
僕、MCU、マーベルシナマティックユニバースという映画シリーズが好きで、
連続性を持ってて、それぞれのアメコミヒーローたちが主人公を張る映画を公開しながら全ての世界が繋がっているっていうシリーズなんですけどもね。
そればっかり好きで喋っているMCUラジオっていう番組もやってるぐらい好きなんですよ。
で、今回はですね、前にお知らせしてました、tokiniさん。
むしゃばた感謝祭でね、マイクを試させてほしいって言って、突然手渡してその場で喋ってくれるというすごいファインプレイをしてくれたtokiniさんですけども、その方とのコラボ会を配信します。
本編の中でも触れてますけども、昨日9月3日にtokiniさんのポッドキャスト
tokiniと深夜の映画便、そちらの方で前半ということで、僕がゲストで遊びに行ってマーベルシネマティックリバースの話をするという回が配信されてます。
ぜひそちらもお聞きください。もちろんこのスピーチバルーンを先に聞いて、tokiniさんの深夜の映画便を聞きに行くという順番でも大丈夫です。
どちらを先に聞いても楽しめるようにしておりますので、ぜひぜひお聞きください。
Tokini
それでは収録済みのゲスト会の方に音源を移そうと思います。 どうぞ。
優介
tokiniさんが実は今日一緒に喋ろうということで来ていただいてます。
というわけでですね、出てきていただきましょう。tokiniさんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。tokiniです。
Tokini
これ、直接お話するの3回目ぐらいですよね。今回の収録を含めて。 そうですね。直接は、本当にポッドキャスト業界というか、ポッドキャストやってて、不思議な出会いというか、初めてがリアルで出会えるっていう、そういう感じでしたね。ゆうすけさんとは。
そうでしたね。で、実は今回のトークね、前後編になってて、すでに後編なんですよ。この話。はい、そうなんですよ。
どうぞ、いらっしゃいませ、いう感じでtokiniさんをお迎えしましたが、さっきまでずっと喋ってたっていうのが実はあるんですよね。そうなんですよ。前半は僕もすごい映画が好きで、僕も多重配信者いっぱいポッドキャストをやっているんですけども、
その中で映画だけをバッチリ、びっしり喋ろうみたいなのが、tokiniと深夜の映画便という番組でして。で、そちらの方でデッドプール&ウルバリンの話をした後に、
03:10
Tokini
ゆうすけさんとゲスト収録をして、またデッドプール&ウルバリン、そしてMCをめっちゃ語るっていうね、すごい美味しいポッドキャストをさせていただいたのでね。
ねえ、そうなんですよ。さっきまでね、熱っぽく語ってて、じゃあ後半の方はこのスピーチバルーンでということで。はい。
はい、なので、あのまあ、MC風に言うと、他の予習をしてなくても楽しめる作りにはなってますけども、前編も見ていただくとより楽しくなると思うので。そうですね、MC風に。
優介
というわけで、tokiniと深夜の映画便さんの方もね、よろしければ概要欄に貼っておくのでね、前半どんなのしてたのかなっていうの気になる方は聞いてみてください。
Tokini
はい、ありがとうございます。聞きに来てください。待ってます。
優介
はい、というわけでですね、じゃあ今回どんな話をしようかっていう話なんですが、すごいMCUの話がっつりしますんで、わかんない人は楽しそうだなっていうふうに聞いておいてください。
Tokini
お願いします。
優介
あの、MCU作品の中でもいろんなキャラクターめちゃくちゃいると思うんですよね。数えてないと思うけど、ヒーローもたくさんいるし、敵役のヴィランって呼ばれるキャラクターもいっぱいいるし、
まあそれにとどまらないね、ちょっと出てくるようなマスコット的なやつも含めるとすごいキャラクター、すごい作品数あるんですけども、
推しのキャラクターとかこの好きなヒーロー、好きなヴィランとかいう話をちょっとしたいんですよ。tokiniさんと。
Tokini
沼ですね。もう始めたら最後終わらない話ですね、これは。やっちゃっていいんですか?
優介
いいですよ。もうこういう好きを語り合う時間っていうのが最高なんでね。
Tokini
いや、ありがとうございます。
優介
何かあの思い入れのなんか強い作品とかってあったりします?
Tokini
もうそうですね、僕はMCU始まる以前からス牌ダーマンがすごい好きで、映画作品としてス牌ダーマンがすごい好きだったんですよね。
で、そんな中でMCUが始まり、まあ権利関係でス牌ダーマンが出れないっていう事態が。
優介
それね。
Tokini
そう、発生していて、僕が一番好きなス牌ダーマンはMCUには出ないんだなーってずっとね、
まあ傍観しながら、ある種ちょっと悟りを開きながら見ていたところ。
優介
大人の事情だからなーってね。
Tokini
そうなんですよ。まあその、言うなればMCUに出れてないから、その前のサムライ未版とあとアンドリュー・ガーフィールドのス牌ダーマンがあって、
で、そのおかげで僕はス牌ダーマン好きなので、まあ二者卓一というか、ここに最初から出るス牌ダーマンだったら僕は好きじゃなかったんだろうなという風に思ってたので。
優介
なるほど。
Tokini
まあしょうがないことだよなっていう風に見ていたら、シビルウォーですよね、最初出てきたの。
06:01
優介
シビルウォー。
Tokini
シビルウォーでキャップの盾をス牌ダーマンがキャッチして、うううううってなりましたね。
優介
ねえ、もうあのトキニンさんね、前半でも聞いたんですけど、リアルタイムで公開作品を追ってるね、タイプのファンの方なんで、劇場で見た時のたぶん衝撃測りしなかったんじゃないかなと思いますね。
Tokini
そうですね、もうシビルウォーは、キャプテンアメリカもアイアンマンもすごい好きで、シビルウォーってめちゃめちゃ話複雑じゃないですか。
優介
そうですよね。
Tokini
シビルウォーを見た時は内容何にも入ってきてなくて、本当にシビルウォーの内容をやっと理解したのが、たぶんインフィニティウォー前ぐらいに全部予習したんですよ、2週ぐらい予習して、それでやっとシビルウォーがわかってきて。
だってあれって、ワンダーも出てくるし、ブラックパンサーも初登場があそこだったりして、バッキーもすごい好きなので、もうなんかわけわかんない映画になってて、あれ僕の中では。
その中でね、ス牌ダーマンも初登場ということで。なので僕の推しキャラはス牌ダーマンです。
優介
いいですね。シビルウォーは本当にね、言ったらチームが内部分裂して、今まで一緒にやってきたメンバーが衝突し合うみたいな感じなんですけども、登場キャラクターめちゃくちゃ多いですからね。
Tokini
そうですよね。本当にあそこからス牌ダーマンもなぜあそこにいたのかっていうのとか、ブラックパンサーもなぜあそこにいたのかみたいな感じで新作が出ていくので。
優介
インフィニティウォーっていう大集合映画に繋がるというか、確かシビルウォーがMCUのフェーズ3の多分一作目ですよね。
だからそっからみんながこうどうなっちゃうの?みんなチームがバラバラになっちゃうの?どうなの?って終わり方をして、それぞれの事情が単独作で描かれて、またアベンジャーズで集結するみたいな感じだったと思うんですよね。
Tokini
そうですよね。あれ以来キャップ出てきてないですもんね。インフィニティウォー。
優介
そうなんですよ。
Tokini
インフィニティウォーか。
そうそうそうそう。
優介
ヒゲ生やして。
スクリーン登場したのすごい何年ぶりみたいな感じだったと思うよね。
Tokini
あれも感動でしたね。
たくさんのキャラクターが出てくるっていいですよね。画面も賑やかだし、見てる方もすごいワクワクするし。
そうですね。それこそ本当にアメコミだなっていう風に楽しめますよね。アベンジャーズとかシリーズは。
そうなんですけど、ス牌ダーマンはやっぱりこう中学生の時ぐらい、小学生中学生ぐらいからス牌ダーマンの、トビーマグアイア版のス牌ダーマンが本当に大好きでですね。
09:01
優介
別格な感じますね。
Tokini
そう、別格なんですよ。中学校の図書館の映画コーナーにス牌ダーマンが置いてあって、それもう借りてみるっていう感じをやってましたね。本当にずっと。
優介
いやもうあの中学生の上層教育にはもってこいだと思いますよ。
Tokini
そうですね。もう今僕が中学校のその図書館師匠とかだったら、MCU全部置きます。
本当に懐かしくて、スーパーマンシリーズとかバットマンシリーズもあったんですけど、もう無邪気じゃないですか、中学生の頃の男の子なんで。
優介
全て受け入れる器の大きさもあるしね。
Tokini
そうなんですよ。
ス牌ダーマンもスーパーマンもなんかちゃんと働いてるんだよみたいな。昼間はちゃんと働いてるんだよみたいな。説明したりしてましたね。
優介
確かにね、日本のキャラクターと比べてね、アメリカのヒーロー達ってみんな大人ですもんね。
少年がなんかこう活躍するみたいな展開ってすごい珍しいから、だからス牌ダーマンが特別な感じなんですよね。
Tokini
そうなんですよ。それこそ先ほど、今本当にまさにそれって感じなんですけども、みんな大人なんですけど、
MCUシリーズも含めて、MCU以前の全てのヒーローシリーズ、映画シリーズも含めて、唯一共感できる青春群像劇を繰り広げてるのがス牌ダーマンなんですよね。
わかる。すごいわかる。
優介
本当に恐れ多いけど共感できるんですよ。
スクールライフとかね、ああいう感じね。
Tokini
それがすごい、キャプテンアメリカとかアイアンマンとか大好きですけど何も共感できないじゃないですか。
優介
まあ確かにね、バックグラウンドも全然違いますからね。
Tokini
ひたすらかっこいいなって思って見てるんですけど、やっぱりス牌ダーマンの、言うなればス牌ダーマンって別にス牌ダーマンじゃなくてもあの映画成立するというか、
クモ超人の能力を手に入れたっていうことは別に、子供だった自分がある種勇気を持って他人と接する力を手に入れたっていうメタファーでもあるなというふうに思っていて、
だから別にあれクモ能力じゃなくてもめっちゃピーターパーカーが筋トレしてムキムキになりましたとかでも別にあんまり祖母の生まれないというか。
優介
成長する、なんか精神的に成長するきっかけの一つの描写でもあるってことですよね。
Tokini
そうそうそうなんですよ。で彼が行っている戦いだったりとかも、なんか内輪の内輪喧嘩みたいなのがほとんどで。
12:01
Tokini
確かに。
そうなんか最初はベンおじさん関連だったりその後は親友ですよね。グリンゴブリン関連も親友ですし後は、
本当だ。
本当に今トビマグアヤバの最初のやつの話してますけど、もうMJの取り合いなんですよ。
優介
ほんまっすね確かに。ほんまやなんか身内ばっかりでやってる感じがなんかしますね。そう言われてみれば。
Tokini
もう本当にトビマグアヤバの1,2,3はほぼMJの取り合いで、MJがどっちつかずなだけで。
わかる。
でそれでグリンゴブリンの親友、名前忘れちゃいましたけど、なんだっけ、オズコープの。
優介
ノーマンじゃなくて。
Tokini
ノーマンじゃない方の息子の方。
ノーマンじゃない、出てこない。
出てこないと。
ハリーか。
そうですねハリー。
優介
ハリオズボン。
Tokini
ハリオズボンと大親友なんだけど、2人とも超能力に近い能力を持ってしまって女の子を取り合うっていう。
だから別に2人とも超能力持ってなくても結局MJ取り合って殴り合いとかしてると思うんで、あんまりなんか血をあげずっとしてるだけなんですよね彼らは。
優介
確かにね学校獲物とかでも全然いい流れじゃ流れですよねそれ考えたらね。
Tokini
そうなんですよね。
それでアンドリュー・ガフィルト版のアメイジングス牌ダーマンも1,2と出ましたけど、もう映像はすっごい綺麗であの作品も大好きなんですけど、
基本的に変わらずなんか一話喧嘩をやって、うちは揉めをしてっていう。
それがなんかアメリカンヒーローものとは思えないような、もはやスクールライフのドラマでそれがアメコミヒーローに落とされてる。
その大好きなアメコミヒーローってジャンルに落とし込まれてるっていう構造がすごい好きで。
で、ス牌ダーマンって唯一無二だなってすごい思いますね。
優介
あの親愛なる隣人っていうねキャッチフレーズがありますけど本当に街のヒーローみたいな感じでね。
世界の危機とかっていう話に発展することもたまにはあるけど基本的には人助けみたいな。
Tokini
そうですね。
優介
で、正体は隠してて、高校生ならではのね、正体バレーしちゃいけないみたいなところとかもヒヤヒヤするところあったりとかね。
Tokini
いや本当に。
優介
ですよね。
Tokini
で、そんな中、ス牌ダーマン大好きなんですけど、アンドリュー・ガフィルド版のアメイジングス牌ダーマンも終わってしまって2作品。
はい。
で、MCUが始まって、もうス牌ダーマンやんないのかなーって思ってたところ、トム・ホランドが。
優介
トム・ホランドがね。
Tokini
新しくス牌ダーマンになりまして。
15:00
Tokini
で、それもすごい好きで、トビー・マグアイア版のス牌ダーマンももちろん高校生の群像劇みたいなの繰り広げられてたんですけど、
でもトムってもっと親近感あるじゃないですか。
優介
うん、わかる。すっごい天真爛漫な感じというか暗さがないっすよね。
Tokini
そうですよね。近所のすごい昔から可愛がってる男の子が成長していくのを見ているみたいなのすら。
むっちゃわかる。
なんかトビーのス牌ダーマンはなんとなく、みんな自分と重ねてしまうというか、なんて言うんでしょう。
暗かったり落ち込んだり調子乗っちゃったり、そういう自分がすごい誇張されてるス牌ダーマンだなって思って。
優介
すごかったですよね。ホームカミングからスタートしたけども、認めてほしいみたいなね。
もうトニー・スターコに認めてほしいけど、あんまり出しゃばったらダメだから、でもここはチャンスかもみたいな。
あそこら辺が応援したいけどやらかしちゃったみたいなところとかが本当に親心で見るくらいの感じの見守り方になってて。
Tokini
そうなんですよ。本当にトム・ホランド版のス牌ダーマン、MC版のス牌ダーマンは親心とか、近所のお兄ちゃんみたいな感じで見れるのがすごい良くて。
それでMJと仲良くなったりならなかったりとか、身バレしたりバレなかったりとかが本当にいちいち自分ごとみたいにヒヤヒヤできて。
あれはNCUの中でもやっぱり親なる隣人なんだなっていう感じはス牌ダーマンには未だにしてますね。
優介
確かにね、本当に言ってもらったようにいっぱいヒーローとか出てくるけど、共感が一番できるのってス牌ダーマンかもしれないなと思いました。
そうなんですよ。なので今後もス牌ダーマンシリーズが楽しみなんですけど。
Tokini
ね。やってほしいですけどね。どうなるんでしょうね。本当に。
優介
じゃあ好きなキャラクターっていう話をしてましたけど、好きなエピソード、好きな映画は?ってMCUの中で聞かれると、やっぱりス牌ダーマンノウェーホームが上がってきますね。
ノウェーホームね。
Tokini
ノウェーホームどうでしたか?ノウェーホーム。ノウェーホームの時はきっと劇場でリアタイで見られてましたよね。
優介
そうですね。見ました見ました。さっき話に出てきたアンドリュー・ガーフィールドのス牌ダーマンとトビー・マグワイアンのス牌ダーマンと全部違う作品で、その都度その都度リセットされて、人気キャラクターなんでス牌ダーマンは。
作られたやつが、まさかのオリジナルキャストでしかもその世界から合流してくるっていうとんでもない作品でしたけど。
18:01
Tokini
そうですよね。
優介
びっくりしましたね。デッドプールの話をしたところで結構近い衝撃というか、このワーワーワーってなって、全然頭の中に話入ってこーへんみたいになってましたね。
Tokini
確かに。デッドプールの感動、デッドプールのフォックスが出てくる感動とまた似たような感動でしたけど。
デッドプールではフォックスのキャラが出てくるっていう、他のスタジオのキャラが出てくるっていうのはもうノーウェーホームでなされていたので、
まあ新しい、完全に新しい衝撃ではなかったんですよね。
優介
そうでしたね。
Tokini
それに比べてノーウェーホームは別スタジオのキャラのアンドリュー・ガフィルド版とトビー・マグワイヤー版が出てきちゃうっていう、
絶対出てこないでしょっていうことが成し遂げられて、アンドリューもトビーも公開されるまでデマだよみたいな、出ないよみたいな、
全くMCUスタジオからそんな話はもらってないよみたいなことを貫き通してて、それでね、まあそうだよねって思いながら、ソニーだしねって思いながら行ったら、
ポータル開くやつで、
優介
そうそうそうそう、奥からス牌ダーマン来たなと思って、マスク録ったら違う人みたいな。
Tokini
そう、トビーが出てきて、でもトビーが出てきた時、もうこの世のものとは思えないぐらい泣いたんですよね、僕は。
優介
わかる?
Tokini
だって、だってね、この…
優介
あのね、ス牌ダーマンですからね。
Tokini
大好きなトム・ホーランド版のス牌ダーマンに、大好きなトビー・マグアイオワンのス牌ダーマンが出てるっていう、もうそれだけでもう本当にめっちゃ泣いてて、僕一人で見に行ったんですけど、隣に座ってる同年代ぐらいの女の子も同じタイミングで爆泣きしてて、
で、その後に、
優介
きっと同じ思いがあったんでしょうね、彼女にも。
Tokini
そうですよね、同じものを背負って見に来てるんだなって思いながら。
そしたらその後、もう一回、ポータルがもう一回ね、ピーター・パーカーって呼んで、
で、いやちょっと待って、これはやばい流れかもしれないって思って、もう一時停止したぐらい。
心の準備があってなる。
早かったですよね、10秒か15秒ぐらいの差で。
優介
そうそう、もう畳みかける感じ。
Tokini
そう、待って、待って、一時停止みたいな、今トビーの涙だからこれみたいになってる。
マジであの時、もう土曜日もすごい映画館がすごくて、
もう僕も、ノーノーみたいな、ストップみたいなことを口ずさんじゃったぐらい、
待って待ってみたいなこと言ってたら、アンドリューがもうそんなこと知るかというばかりの勢いで出てきて、
21:02
Tokini
ねえ。
優介
わかる、なんかトビー・マグワヤ出た時にワーってなるじゃないですか。
この流れはアンドリュー来るぞって、なんか頭の中ではロジックは理解してたんですよ。
だけど、気持ちが追いつかへんっていうか、来る来る来る来る来た来た来た来ちゃったみたいな感じでしたね。
Tokini
そうですね、ジェットコースター乗ってて全然気持ち整理できてないので、そのまま落とされるみたいな感じですよね。
優介
そう、しかもそれがクライマックスじゃなくてね、もう中盤っていうのがまたね、すごいですね。
Tokini
そうですね。
優介
そっから話作っていくんやから。
Tokini
そこからこの2人と一緒にトム・ホランド版のス牌ダーマンがわちゃわちゃするのが見れるのかっていうのがすごい嬉しかったし、
あの瞬間にトビーだけ手から当てるじゃないですか、糸が。
優介
そうかそうか、設定が違うんですよね。
Tokini
アンドリューとトビー、アンドリューとトム・ホランドは天才少年で自分で糸の機械を作るっていうウェブシューターを作るっていう、
そこを触れてほしいなって欲望がすごいあったんですけど、しっかり触れてくれて本当に嬉しかったですね。
優介
お互いがお互いのス牌Dをいじり合うみたいな展開になってちょっとね、わちゃわちゃしてましたよね。
Tokini
そうですね。
わきあいあいと。
名おばさんの年齢が全然違うとか。
優介
とかとか。
Tokini
あとアベンジャーズを知らなくて、
そうそうそうそうそう。
アベンジャーズに入ってるんだってトムが言った時に、アンドリューとトビーがバンド?みたいな。
優介
面白いね。そういうメタ的ではあるんやけど、本人らが本当にこの場に合流して喋ってるんやなっていうのを、
観客目線で見てるあの時間っていうのはすごい良かったですよね。
Tokini
そうですね。
で、何でしたっけ?最後、最後じゃない?
アンドリュー・ガーフィールドの方のアメージングス牌ダーマンがソニーでまた3作目作られるみたいな話がちょっと上がってて。
優介
なんかね、噂があるみたいな。
Tokini
そうそうそう。それも、もしあったらすごいですけど。
優介
すごいですよね。
同じヒーローなのに違う役者がやってるやつが同時進行するって今までなかったんじゃないかなって思って。
もともとでも確かね、3作目はある予定やったけどポシャったみたいな話を聞いたことがあるんで、
終わり方もなんかね、続編作りそうな終わり方したまま。
Tokini
そうですよね。
優介
なんか無くしみたいな感じやったから。
それもあってノンウェーフォームに出てきたのが感動やったんですけどね。
Tokini
そうですね。で、ベノムと戦った。
ベノム。
そうですね。ベノムと戦ったことがないみたいな。宇宙人と戦ったことがない俺はみたいなことをアンドリューが言ってたんですよ。
あれ?あ、そっか。
24:00
Tokini
トビーはベノムっていう宇宙生命体と戦ったことがあって、
で、トム・ホランドは普通に宇宙人と戦ったことがあって、インフィンティオで。
優介
そうですね。アベンジャーズとかにね、参戦してるんで。
Tokini
で、アンドリューは俺は宇宙人と戦ったことがないんだけどみたいなことをなんか言ってたような気がして、
それがベノムと繋がるんじゃないかみたいな話をどっかで聞いて。
優介
すごい楽しみですね、こっからもね。
Tokini
そう、こっからも楽しみ。で、MJ救うシーンとかもね、MJが落ちていった時に、
まさかアンドリュー・ガーフィルド版のス牌ダーマン、アメイジングス牌ダーマンでメインヒロインのグウェンが死んじゃうなんて誰も…
優介
あそこでね、どう考えても助ける流れなのにね。
Tokini
そうですよね。
優介
まさか死んじゃったんで。
Tokini
で、それが来た時にMJが落ちた時に、いやまさかって思ったんですよね。そしたら…
優介
思った思った。
Tokini
アンドリューが助けるっていうのがもう本当に、あれはもうね成長したんだなと思いますしス牌ダーマンとして。
またこういう時が来た時のために、ちゃんとトレーニングしたりちゃんと戦ってきたんだなアンドリューはって腐らずにっていうのも、
優介
アメイジングス牌ダーマン2からの最後立ち直ったところからのストーリーも見えてきましたし。
他の映画の好きなシーン、本当に最後の最後ですけど、メイオバさんが死んじゃうじゃないですか。
Tokini
そうですね。
優介
それ自体もすごくショッキングな展開なんやけど、やっぱりそれによってトム・ホランドの、今現行のス牌ダーマンのね、トム・ホランドのス牌ダーマンが復讐の鬼みたいな感じになっちゃうわけですよ。
で、メイオバさんを殺したグリーンゴブリンに対して本当に復讐の鬼みたいな感じの目で殴りかかって最後一騎打ちで。
最後も止めを刺そうっていう時に、トビー・マグワイヤーが止めに入るっていうのが、それがすごい目頭が熱くなりましたね。
もともとトビーのライバルだったわけじゃないですか。
Tokini
そうですね。
優介
ノーマンは。
そこが同じス牌ダーマンの中でもやっぱり、ベテランとか新人とかっていう方は変やけど、それでもやっぱりトム・ホランドのス牌ダーマンってその未熟なところがあって、年長者にフォローしてもらうっていう部分も含めて成長していくヒーローっていうのが、これがス牌ダーマンの世代の中で行われたっていうのが、過去のシリーズ見てるからっていうのもあるけど、すごいシーンを作ってくれたんやなと思いましたね。
Tokini
そうですね、確かに。
それこそ、トビー・マグワイヤー、アンドリュー・ガーフィールドは先輩ヒーローがいない世界での自分たちと向き合ってきたっていう、ある種過酷なアベンジャーズMCUの世界とはまた違って、ある種過酷な世界を、もう本当に内省的ですよね。
27:07
Tokini
自分と向き合うことしかできない中で、本当にずっと自分と向き合い続けて成長してきた2人が、トム・ホランドのMCUのピーター・バーガーに力強い助言をしたりとか背中を見せたりするっていうのが、本当に熱かったですね。
優介
絵本はもうね、語り尽くせないぐらい言いたいことがありますもんね。
Tokini
そうなんですよ。で、MCUシリーズのス牌ダーマンで、僕物足りなかったことが1つあって、ス牌ダーマンといえばニューヨークなんですよ。
確かに。
そう、あの、トビー・マガイアのス牌ダーマン最初は違ったから、なんか高校生だったけど、大学に上がってニューヨークに、ス牌ダーマンといえばニューヨークの空をスイングでカップするみたいな。
優介
確かにね。
Tokini
それがス牌ダーマン。
優介
言いたいこと分かりました。
Tokini
高層ビル。高層ビルにス牌ダーマンがいるっていう。でも、MCU版のトビー・ホランダのス牌ダーマン1作目は、どこでしたっけ?
クイーンズだったかな?
クイーンズで田舎で、せいぜい2階建てぐらいの。
優介
ああいう街並みは新鮮ではあったけど、知ってるス牌ダーマンとはちょっと違いましたね。
Tokini
全然、地の利を生かせずにバルチャーと戦うス牌ダーマンとか。
あとは、ファーフロムホームもいろんな都市に行くっていうのはまた新しかったじゃないですか。
パリで撮影したtokini、何でしたっけ?トム・ホランドがフランスかどっかに住んでて、パリが全然ファーフロムホームじゃないみたいな。
全然ニアだよみたいなことを言ってたんですけど。
お家の近く?
家の近くで収録したから、全然ファーフロムホームじゃないよみたいなことを言ってたんですけど。
今までのス牌ダーマンでは見れなかったシーン、見れなかった組み合わせ、街並みとスイングを見てきたんですけど、
やっぱりス牌ダーマンとしてアイコニックなニューヨークでのスイングっていうのがずっとなかったので。
優介
確かにね。それは思いましたね。
Tokini
それだけずっとモヤモヤしてたんですけど、ファーフロムホームの最後かな?にニューヨークでスイングしてて。
それはなんか嬉しかったですね。帰ってきたス牌ダーマンがっていう気持ちになりました。
優介
やっぱMCUの中でやっぱ展開するんでね。MCU全体のこのストーリーの中の登場人物になっちゃうと、ス牌ダーマンの見せ場であるその高層ビルみたいなところのシーンがちょっと削られちゃったんかなーって感じはしますよね。
Tokini
そうですよね。宇宙で戦うとか、それこそ今まで見れなかった規模のス牌ダーマンではあるんですけど、やっぱり高層ビルをヒャッハーって言いながら飛び回るっていうのが見たいんだよっていうのはずっと思ってたんで。
30:05
優介
もし次回作以降があるならそういうシーンに行きたいですよね。
Tokini
そうですね。もう部屋から、ニューヨークの高層ビルの部屋からビョンって飛び出して、そのまんま敵倒して、その流れで部屋に帰ってくるみたいなス牌ダーマンが見たいです。
優介
わかる。すごい思い入れがこもったお話、すごい楽しかったですわ。
Tokini
ありがとうございます。ちょっとゆうすけさんの推しキャラも伺いたいんですけど。
優介
時にさてね、ドラマシリーズに移行してからってどれくらい見てますか?
Tokini
ドラマシリーズは、シーハルク以外見てます。
優介
なるほど。僕ね、ドラマって初めと思ったんですよ。ずっと映画でやってて、ディズニープラス契約しないと見れないよってなったんやけど、まあまあ見るじゃないですか、ファンやし。
で、実際見てみたら、やっぱり映画って2時間とか長くてもね、2時間半、3時間で初めのところからこれマックスまで描くのに比べるとじっくり話を描けるので、そういう意味で言うと、いわゆるサイドキャラクターの話が多かったんですけど、ドラマっていうのは。
Tokini
そうですね。
優介
キャラクターをフォーカボルにしては、やっぱりドラマってちょうどよかったんだなっていうふうに思いましたね、今はね。
で、特にフェーズ4ってドラマにね、移行し始めた頃は、アベンジャーズの一番大きなエンドゲームっていうのが終わって、メインのヒーローたちは死んじゃったりとか退役したりとかしりぞいてるけど、その過程で出てきた他のキャラクターたちがこれから出ていくよっていう助走期間みたいな感じだったんで、
そういう意味で言うと、サイドキャラクターにスポットが当たったフェーズ4結構好きだったんですよね。
Tokini
そうですよね。
優介
で、推しキャラというか推し作品、今でも大好きな作品がドラマの第一弾だったワンダービジョンっていう作品がすごい大好きですね。
Tokini
いいですよね、ワンダービジョン。
優介
もともとね、ワンダーは好きなんですよ、キャラクターとして。で、なんか活躍する機会がやってくる、ついにスポットライトが当たるっていうのも嬉しかったですし、なんだかんだなんか不気味な作品なんですよね、ワンダービジョンって。
Tokini
そうですね、ずっと何が行われているかわからないというか、ワンダービジョンのドラマシリーズをリアタイで追っかけてた人は、あれを1週間待つのがしんどすぎて、いったんリタイアするみたいな現象も起きてましたよね。
優介
確かにね、今までの映画じゃできない手法なんですよ。1週間経ったら、なんか全然違う世界になってて、でも登場人物たちは何の変哲もない感じで、昨日までその世界でしたけど、みたいな顔で動いてたりとかして。
何を見せられてるんだろう、これみたいなのが、結構僕本当にリアタイ勢だったんで思ってて、でもそれが最終的にこういう話だったっていうネタバラシがあった時にすごくスッキリする。映画ではできないようなやり方だったなーっていうふうに思って、で、ワンダーのことも大好きになったし。
33:16
優介
あと、次もドラマになるんですけど、トキンさんがス牌ダーマン好きって言った理由と全く同じで、現行で一番推してるキャラクターがミズマーベルなんですよね。
Tokini
そうなんだ、いいですよね、確かにミズマーベルも。
優介
若いキャラクターね。ただ、ちょっと僕ミズマーベル今でも好きなんですけど、MCUのドラマに対してはこの苦情があって、見られましたよね、ミズマーベルドラマ。
予告はすごいワクワクしたんですよ、予告編。まさにトム・ホランドのホームカミング3部作の再来を思わせるような、このティーンエイジャーたちの活躍みたいなのを予感させる、なんか底抜けに明るい予告編で、1話もそんな感じだったんですけど、なんか2話以降からすっごい重い話になってみて。
Tokini
ドス黒いというか、ドス重いというか。
優介
そうそう、キャラクターのバックグラウンドに結構ね、焦点当ててるんですけども、割と何かまあまあまあそのいろんな人種とかのヒーローが登場していくみたいな流れも当時出始めてたんで。
Tokini
そうですね。
優介
ミズマーベルはムスリム系の女の子っていう部分も結構クロスアップされたのもあるんやけど、なんかこうやっぱりルーツの話になっていくんですよ、どんどんどんどん。
お母さんがどうだったとか、おばあちゃんがどうだったって。
まあその話すっごい大事で、キャラクターの背景ってね、今の姿につながっていくので大事なのはわかってるんやけど、いやミズマーベルが見れないんじゃないの?全然みたいな。
Tokini
そうですね、確かにドラマの良さでもあるけど、ヒーロー映画ではなくなってくるというか。
優介
そうなんですよね。
だから天真爛漫なトム・ホランドの高校生活みたいなのがまた見れるとちょっと期待してたんやけど、そこが見れなかったのが残念。
Tokini
ああそうですよね。
優介
なので推しキャラクターなんやけど、まだ活躍の機会が来てないっていうのが僕の感覚かな。
Tokini
なるほどなるほど。
優介
その点、マーベルズはすごい楽しかったですけどね。
Tokini
今後のMC作品で新たにクローズアップされたミズマーベルとか、シャンチーもそうだしケイト・ビショップンとか、その辺がまた今オールドなバッキーとかファルコンのサムとかが取り上げられるみたいな、
それこそウルバリンとかデッドプールとかが取り上げられてて、なんかその辺忘れされてる感あるので、もう一回ね。
優介
そうなんですよ、僕新世代に行きたいですね。
36:01
Tokini
新世代に行きたい。
確かにス牌ダーマンは唯一無二に共感できる映画作品って言いましたけど、新世代若い子たちが多くて、それこそミズマーベルもそうですし、
僕はケイト・ビショップンとホーク・アイの関係がすごい好きで、
わかります。
もう本当にトニー・スタークとス牌ダーマンというか、なのでホーク・アイのドラマ、僕ドラマシリーズだとホーク・アイが一番好きだったんですけど、
優介
いいですね。
Tokini
クリスマスみんなで過ごすっていう、ケイトもすごい成長するし、
ワンダはそれこそアベンジャーズ2012年のニューヨーク決戦の闇を背負ってる部分であるけど、
ケイトはそれに救われた人間として描かれていて、
ワンダのおかげでヒーローは万人のヒーローじゃないみたいな、
圧倒的な象徴ではないんだよっていうのも落としつつ、でも活躍を見てくれる人も絶対にいるんだよっていうのがケイトで描かれて、
しかもホーク・アイって序盤操られてて、
ニューヨーク決戦に加味してるじゃないですか、敵側として。
そのホーク・アイがニューヨーク決戦を見て救われたっていうケイトが現れることで、
またある種裏切られてて、たぶんホーク・アイは自分の心の弱さで裏切ってしまったんだみたいな、
ずっとあったと思うんですよね、あのモヤモヤが。
優介
そこがケイトで救われたなというふうに思っているので。
確かにね。
ホーク・アイって結構周りが超人だらけな弓一つで頑張ってるみたいな自虐で言ったりとかするような、
そこも親近感というか、一般人、めっちゃ強い一般人。
Tokini
そうですね、デッドプールでもスーパーヒーロー版ホーク・アイだと思ったわみたいないじられとかされてて。
優介
ホーク・アイのドラマの面白かったところが、最終的な目的は家族とクリスマスを過ごすことなんですよね、あくまで。
Tokini
そうなんですよね。
優介
苦労人やから彼、どんどん面倒事が舞い込んできて、ケイトもはじめはクリントにとっては面倒事の一つやったけど、
最終的には共闘していくっていうところも、なんかこのホームドラマコメディーみたいなところの路線もあって良かったですよね。
Tokini
そうですね、そういった面で、シンプルな作りというか、ミズ・マーベルはバックグラウンドを深掘る。
で、ワンダービジョンは新しい展開みたいな感じで言うと、
あの流れで出てきたケイト・ビショップ・ホーク・アイはシンプルに楽しめる作りだったのかなとは思いますね。
39:06
優介
そうですね、ミズ・マーベルじゃない、マーベルズの最後のシーンでカマラがね、カマラ・カーンがホーク・アイの女の子を誘うって言って、
昔のニック・ヒューリーみたいなことをして声かけに行ってるところで終わったんで、
ここがチームになるんやなっていうのがめっちゃ楽しみなんですよね。
Tokini
そうですね、本当にコロナ期間もあって停滞してたMCUが今ちょっとずつ盛り返してきて、
で、デッドプール・ウルヴァリンでFOXファンも改めて取り入れたり、ちょっと冷めてた人の熱をまたつけてくれたりっていうのがあるので。
優介
いやー、どんな作品が今度続くのかすごい楽しみだなというところですね。
なんか僕全然知らない人だったんですよ、あのマーベルっていうのが。
なんか聞いたことある有名なヒーローいるよなぐらいな感じで、今でもそうなんですけど。
見てない作品のキャラ全然知らないですし、ファンタスティック4のキャラとか全然知らないですし。
それがどんどんどんどん新キャラが出てくる。
新しいキャラクターを知って、そのキャラクターがどんな人なのかなっていうのが描かれていくのを見ていくのがすごい楽しいというか。
まさに応援するみたいな目線でヒーローを支えていきたいような感じなんで、
今本当に自己紹介が終わりましたぐらいな感じでいっぱいいるじゃないですか、フェーズ4以降新キャラが。
そこのもう一頑張りをこれから見れるタイミングに来たなっていうところがすごいワクワクポイントではありますね。
Tokini
確かに確かに本当に初めから追ってたよっていう状態がまた作られたっていうのは。
優介
そうそうそうまさにそんな感じです。
楽しみですよね。
なんか今後楽しみなやつとかあります?
Tokini
いやー僕は、ちょっと邪道なのかもしれないですけど、ファンタスティック4とブレイドですね。
まずファンタスティック4は過去作、クリスエバンスがヒューマントーチやってた時代もすごい好きで、
チームアップヒーロー映画ってファンタスティック4が僕の世代では最初だったので、僕生まれてないかな一作目。
ギリギリかもしれないですけど。
優介
結構前の映画ですもんね。
Tokini
主人公がルフィみたいな能力で。
手伸ばしたり体伸ばしたり。
これ面白いなって思いながら、あれもアメコミの初め導入だったなって思ってて。
新しくディズニーが作ったんですかね。あれ?フォックスだっけ?新しいやつ。
42:01
Tokini
マイケルBジョーダンがヒューマントーチやってたやつ。
あれ最後にドクタードゥーム出てきたので、あそこがトニースタークどう繋がるんだろうみたいなのも実はちょっと気になってはいるんですよね。
優介
ドクタードゥームはファンタスティック4の敵ですからね。
Tokini
ファンタスティック4をMCUではやってないのにドクタードゥームを最初に出す。急にドクタードゥームから出てくるってことは。
ファンタスティック4探索映画ってありましたっけ?今発表で。
優介
来年か再来年の結構早い時期に確か公開日だけは出てたはずです。
Tokini
だからそれですね。
優介
ポスターも確か出てきたし。
Tokini
あ、出てましたね。新しいポスター。
優介
ピンクいやつ。
Tokini
90年代みたいな。80年代だかわからないですけどちょっとオールドな。
オールドスクールな感じの。
あれがすごい楽しみですね。
あとはブレイドもきっとリブートするとずっと言ってるので。
そうですね。
優介
早く来いと。
Tokini
ずっとウェズリーズナイプスが育ててきたブレイドっていうのをデッドプールでちょっといじられてましたけど。
優介
いじられてましたけどね。
Tokini
俺が最初で最後のブレイドだって言ってデッドプールが嘘かなみたいな顔してたんですけど。
新しいブレイド役の役者さんもグリーンブックっていう映画でピアニストの役をやってた方なので好きな俳優さんなので楽しみだな。
ヒーローあんなどんぱちやる、もう殺しまくるって似合って笑うヒーローあの人できるのかなってずっと思ってるんですけど。
優介
確かにね。結構ね、ブレイドはバン牌アやし。
Tokini
そうですね。
優介
そういうタイプのキャラクターですからね。
Tokini
それが俳優さんがどういう演技するのかなっていうのも楽しみですし。
僕の中では結構序盤の記憶にあるファンタスティック4とブレイドっていうのが新しくMCU版でなるっていうあのポップなMCUで生まれ変わるのが楽しみです。
優介
まさにじゃあもうこれから初めて触れたヒーローたちの再来を見届けられるタイミングに今いるってことですね、トキンさんが。
Tokini
確かにそうですね。本当に初めてのヒーローたちが生まれ変わってまた初めて出会える、今度は劇場でっていうのは楽しみですね。
優介
じゃあもしそれが公開されたらまた語り合いましょう。
Tokini
そうですね。ゆうすけさんは何か楽しみなのありますか。
優介
僕ね、マイナーっちゃマイナーなんですよ今の人たちって。
数字取れるような有名どころの映画がないせいで落ち込んでるっていう風な部分が実際あるじゃないですか。
45:00
優介
そうですね。
デッドポールは売れるけどマーベルズは売れへんとか。
ってなってきた時に今後サンダーボルツとかアベンジャーズは絶対名前だけで売れるのわかってるじゃないですか。
知らないヒーローチームが多分いっぱいできるはずなんですよこの後。
Tokini
そうですね。サンダーボルツしかり。
優介
エターナルズもそのうちの一つだし、ヤングアベンジャーズもそうだし。
アメコミって変な話、絵じゃないですか。漫画じゃないですか。
紙の上に書けば話作れるんやけど、そのせいで結構ひっちゃかめっちゃかになってると思うんですよね。
そうですね。
あっちこっちにいろんなヒーローチームがあってそれがぶつかり合ってカオスみたいな感じやけど、映像ってそうはいかへんでしょ。
やっぱりロケ地もいるし俳優も立てないといけないし、今回大人の事情めちゃくちゃ見えちゃってるけどそういうのも絡んでくるから、
どこまで実現できるのかなっていうのがやっぱりMCUの課題というか、それができてるからすごいんだと思うんですけどこのシリーズっていうのは。
っていう意味で言うといろんなヒーローチームがこれから出てくる作品っていうのがすごい楽しみです。
サンダーボルツ、ヤングアベンジャーズ、エターナルズの続きも気になるし。
知らないチームがもしかしたらあるかもしれないしね僕の。
Tokini
そうですね。なんか本当にコミックだと、どこどこに加入してその後どこどこに加入してみたいな。
それこそス牌ダーマンもアベンジャーズに加入したりヤングアベンジャーズに加入したり、ストーリーによって全然違ったりして。
優介
確かにMCUがどこまでやるのか。
Tokini
どんどんコミックに近づいて、カオスな感じになりつつ整頓されたMCUが見れるっていうのは楽しみですね。
優介
そうですね。そこをね。だからあんまり僕、原作のコミックの知識を入りすぎないようにしてるんですよ。
MCUで初めて見てワオってしたいんで。
Tokini
なるほど。
優介
そういうのがあるので、どんな作品が来ても応援し続けます僕は。
Tokini
いいですね。僕もゆうすけさんと一緒に応援していって。
優介
そうですね。僕はス牌ダーマンをずっと楽しみにしてますね。とにかく。
噂ばっかりは常にありますからね。ス牌ダーマン。
そうなんですよ。日本人もス牌ダーマン大好きですからね。
噂だらけで、もう絶対嘘でしょうとかって思ってたらノーウェイホーム来たのが衝撃だったわけで。
それがね、噂の中に隠れた、もしかしたら本物の情報があるかもしれへんっていうのもドキドキしますね。
Tokini
そうですね。ノーウェイホームが一番信じられないですからね。いまだに。
優介
確かにね。
Tokini
ありえないでしょうっていう。
ありえないでしょうっていう内容ですからね。
優介
同じこと二度はできないレベルの規模でしたからね。
Tokini
そうですね。
優介
すごいなんか、二人で語ってしまいましたね。
Tokini
すごい一応6時間になってる。
48:01
Tokini
やばかったですね。僕がス牌ダーマンの話30分くらいしてるんで。
優介
後編の方がボリュームすごいってことになってますね。
Tokini
そうですね。
優介
月内、なんかまたバイクが通ってる。月内愛が語られてますけども、この辺りで一回締めていこうかなと思っております。
楽しかった。楽しかったです。
Tokini
楽しかったです。これMCUぐらい長く喋れちゃうんで。
優介
マジっすよ。ほんまに。
Tokini
お互いヘトヘトになっちゃう。
優介
好きなもの同士が話すとこうなるんですよ。
Tokini
そうなんですよね。本当にありがたかったですね。
それこそ、ポッドキャストでMCUの話をブワーッとしまくるみたいなことあんまりやってこなかったし、何回かやっては見たんですよね。
それこそ、時にと深夜の映画便っていうポッドキャストを作る前に、僕がずっとソロでやってる雑談のエモーショナルのロジックっていう、本当に取り留めのない雑談をする番組で、
何かな、ドクターストレンジの映画を見たよっていう話をめっちゃMCUトークしちゃって、そしたら番組の前後の視聴がものすごく下がったんですよ。
これは、ちゃんとした土台を敷かなきゃ喋れないのかもしれないと思って。
で、映画のポッドキャストをやったら、こういう出会いがあって、こういう機会があったので、本当にやってよかったなって今思ってます。
優介
本当に自分がこういうの好きだよって発信するのって、こういう出会いにつながるからいいですよね。
Tokini
みなさんもぜひ、ポッドキャストじゃなくてもTwitterとか、自分の好きなこと発信しましょう、一緒に。
優介
ね、していきましょう。
じゃあ、そんな感じで、今ちょっと話もしてくれたけど、最終的にゲストさんなので、ご自身の番組の宣伝とかも最後してもらえたらと思うんですけども。
Tokini
ありがとうございます。
時にと、改めまして時にと言います。
ポッドキャストは5個ぐらい、4個、5個ぐらいやってるんですけど、やりすぎてたので、最近新しくTIMEPODっていう、ブランドというかレーベル化しまして、TIMEPODというポッドキャスト制作スタジオですよという形で活動してます。
で、その中で今回の前編録った時にと深夜の映画便だったり、雑談をずっと喋ってるエモーシャルアナロジックとか、あとはZ世代紹介する番組とか、旅行の番組とかいろいろあるので、
ぜひTIMEPODのホームページの方を見ていただければ、オンエアーっていうコーナーにタップヒアっていうのがあるので、そこを押していただければやってる番組全部出てくるようになってるので、ぜひ見ていただければなというふうに思います。ありがとうございます。
51:03
優介
すごいあれですね、もうポータルサイト化してる感じですよね。
Tokini
そうなんですよ。
TIMEPODで。
優介
MCU化してますね。
すごい、でもいろんな、多種類ですね。本当に独立していろいろ番組を立ち上げたらそれぐらいの数になっちゃったっていうことですけども。
Tokini
そうなんですよね。一つ一つ、最初はエモーシャルアナロジックっていう番組やってたけど、このテーマで作りたい、このテーマで作りたいっていうのをやってたら、どんどん番組が増えちゃったので。
ゆうすけさんもスピーチワルーンやってて、MCUラジオ生まれるみたいな、本当に同じような感じで。
優介
すごい気持ち合わせが良くなります。
Tokini
多重ポッドキャスターさんで、ゆうすけさんそれこそイベントとかもやってるので、本当にイベントとかも僕も考えてるので、多重配信ポッドキャストの先輩だなって思いながら見させていただいてます。
優介
ありがとうございます。
Tokini
ありがとうございます。
優介
じゃあ、概要欄の方に出ておきますので、皆さんもTIMEPOD覗きに行ってください。
Tokini
ありがとうございます。これからも仲良くしてください。
こちらこそ。
ありがとうございます。
優介
というわけで、今回のスピーチワルーン終わっていこうと思います。長かったですけども、最後までここまで聞いてくださった方、本当にありがとうございました。
Tokini
本当にありがとうございます。本当にすごい喋りました。
優介
というわけで、ありがとうございます。終わります。
終わります。
Tokini
さよなら。
52:43

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