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どうも、ポトフです。 怪獣8号っていうね、アニメが始まりまして。
これね、ジャンププラスっていう漫画が読めるスマホアプリでね、 ずっと連載してた漫画なんですよ。最初の方から結構読んでるんですね。
で、今でもまあ連載が続いているので読み続けてるんですけども、結構好きで、あのね、 怪獣8号はね、ストーリーを言うのはやめよう。
なんとなくね、もう王道のジャンプ漫画的な展開も、なんか王道な展開がね、とても良くって。
で、それのアニメ化。アニメ化するっていうのはずっと言われてたんだけど、 ようやくね、はい、公開。土曜日からかな。
されまして、第1話が公開されまして。で、ちょっと今1日遅れで見たんですけども、 むちゃくちゃ良かったね。あのこれね、第1話が完璧なのよ。
怪獣8号。まあその後もね、前半展開結構良くて、漫画の方でもね、結構最初の方は展開すごく、もういわゆるジャンプっぽい感じの展開で良かったんだけど、
ただ途中からね、ちょっと中だるみというか展開が遅くなってね、結構コメント欄がね、荒れてきたところはあるんだけど、
で、今だいぶまたね、再度復活してみたいな感じが、またちょっと展開良くなってきたんだけど、
ただね、1回そう荒れちゃうとさ、そういう意見もなんか出てきたりするけど、まあただ最初の頃は本当にね、みんな大絶賛みたいな感じ。
まあ見る人が多くなるとね、コメントの質も変わってきますけどね。で、やっぱりね、第1話がむちゃくちゃ良い。
ちょうどさ、怪獣の後始末っていうなんか映画があったじゃない。あの結構叩かれてはいたけど、見てないけどね。
あの怪獣を討伐した後、その死体ってどうするのっていうのあるんじゃない。結構そんな、主人公がね、最初ね、あの怪獣倒した後の怪獣を清掃する仕事なんだよ、職業ね。
まあそっからその怪獣を討伐する隊に入りたいみたいな感じはあるんだけど、まあそっから始まって、これがね結構リアリティもあって、あ、なるほどね、という展開だって、
その中で怪獣が襲われたにして、最後ですよ。1話の最後のどんでん返しというか、すごい展開がね、やっぱ面白くて、で、ここからどうなるかっていう、なかなかね、完璧な1話だと思うんだよね。
で、まあ好きな漫画だったんで、公開楽しみにしてたんですけども、まあ見まして、作画がすごい。アニメーションの、まあプロダクションIGっていうまあ結構有名なアニメーション制作会社が作ってるんですけど、
むちゃくちゃ力入ってる。これは楽しみです、今後もね。で、最後ですよ。曲が流れてきまして、あれ、この曲、誰だろうと思って調べたら、ワンリパブリックっていう、あ、洋楽なんだと思って、ワンリパブリックのこのための、怪獣8号のための書き下ろし曲らしいです。
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ということで、聴いていただきましょう。ワンリパブリックで、ノーバディー。はい、えー、ということで、えー、怪獣8号のエンディングテーマです。ワンリパブリックのノーバディーという曲でした。なかなかポップで、いい曲だなーと思って、あ、えー、ワンリパブリックがやるんだーと思って。
で、これもジャンププラスからアニメ化されたものなんですけども、最近で言うとジャンププラスからアニメ化されたもので、スパイファミリーとかもね、大ヒット。ジャンププラスでもすごい人気作品がアニメ化してさらに人気がね、あったり、あと、おしのことかもね、あったと思うんですよ。で、スパイファミリーとかはさ、ひげ団とか、星野源とかそういうところを主題歌に持ってきたりしていて、まあ、おしのことかはあれだよね、夜遊びとかが主題歌をしたりね。
して話題になってましたけども、怪獣8号はなんとワンリパブリックということで、またそれも雰囲気があっていてね、なかなかその辺もすごく今後も期待みたいな感じ。と思ったら、今回ね、第1話はオープニング曲がなかったはず。
確かね、スパイファミリーも最初の第1話、オープニングテーマがなくてエンディングだけがあってとかだったかな、逆だったかな、オープニングだけがあってかな。エンディングがなくて、2話目にエンディングテーマが流れてあったような、そんな感じだったような気がするんだけど、今回もなんかそんな感じかな。
たぶんね、オープニングテーマがなかったんですよ。エンディングだけワンリパブリックの曲だけあったんですけど、調べてみるとオープニングテーマも決まってまして、これも海外、イギリスのアーティストです。ヤングブラッドっていう、ちょっとパンキッシュなロックというのかな、ヤングブラッドがオープニング曲をやっているということで、ヤングブラッドとイマジンドラゴンズのラン・レイノルドと共作らしくて、
これまたね、曲がね、良さそうで、なんかアニメの世界に合ってるような感じもして楽しみですね。ヤングブラッドこのオファーがあってね、受けてからですね、わざわざ東京のスタジオを予約して東京に来てですね、で、怪獣8号のストーリーを読みながら楽曲作ったらしくて、ヤングブラッドとしても結構力が入っている曲かなと思います。ということで、流しましょう。ヤングブラッドで、アビス。
はい、ということで、ヤングブラッドのアビスという曲です。はい、私の大好きな漫画がアニメ化されまして、アニメ化されてね、最近そのアニメ化されて残念だっていうことがあんまりなく、スパイファミリーもね、アニメ化されても面白かったし、おしのこも面白かったんで、ジャンププラスからのアニメ化って結構ね、多くなってきたかなぁと、あとあれだな、あれがあった、地獄楽ってやつもね、ちょっと前にやってたやつも、確かジャンププラスからだったんじゃないかなと思いますけど、
結構いい作品が多くてね、で、今度ね、あのダンダダンってやつもアニメ化が決まっていて、これも今読んでいる漫画なんだけど、ダンダダンはね、あの漫画の方、ジャンププラスでの連載の漫画の方も、毎回毎回作画が細かくてすごいくって、コメント欄でもなんで習慣でこの作画でいけんだみたいなのがね、ずっと出てきているようなやつ、それのアニメ化って大変だろうなぁと思ってますが、
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まぁ今回のね、怪獣八号もすごくアニメの作画が良かったんで、まぁただこれはひとえにね、アニメーターの方々本当ありがとうございますっていう感じです。はい、ダンダダンもちょっとね、こっちはね、あの怪獣八号が王道な感じ、だから木をてらったとかそんな意外な展開はあるけど、木をてらった感じではなくって本当に王道な感じだけど、ダンダダンはね、もうちょっと奇想展開な感じで、もうなかなか変わった感じで、それはそれでね、面白い感じなんですよね、楽しみですねということで、ポトフでした。
じゃあね。