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じゃあ、始めますか。
皆様おはようございます。
今日はですね、できるかではなくやるかどうかみたいなテーマでお話をしていければと思うので、よろしくお願いします。
昨日につながるようなものでもあるので、よければ聞いていってください。
じゃあ、ご講解してやってみましょう。
どうも、ソウタです。
このチャンネルでは、フォロワー数1万人以上をたくさん配出するステップという講座を運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートを行うエスロードを運営したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、僕にしかできないような一時情報のみを厳選してアウトプットしていくラジオとなっております。
皆様が知って本当によかったと思う情報のみを厳選してお届けいたしますので、よければフォローのほどよろしくお願いいたします。
今日はテーマとしてやりますのは、やるかやらないかが大事だよ、できるかできないかじゃなくて、まずはやるかやらないかを意識しようぜっていうところの話をさせていただきます。
どんな物事においても、まずはできるできないの判断軸じゃなくて、やれるかどうかっていうのが結局大事だよねっていうのを年末年始の多くの方々を見ていて、
すごく感じたので、そこのテーマの深掘りを今日はできればと思いますので、よろしくお願いいたします。
じゃあまずは、昨日の放送に来たコメントの返信をやっていきましょう。
昨日やったのが、物事の背景情報の大切さってやつですね。
いわゆるワンシーン切り取りっていうものをすることによって、その具体的なワンシーンがイメージできると、より内容とか、より表現とかが伝わりやすくなりようと。
それを踏襲することで、より大きい変化とかにもつながっていくから、まずは自分の背景、どういう思いでそれを伝えたのか、どういう意図でそれらを表現したのかって部分を伝えようみたいなところのお話をさせていただきます。
まずはけんぞうさんですね。
よく文章を書くときに小学生にも伝わるような表現をと言われますと、自分がよく知っていることほど人に伝わりにくい説明をしてしまいます。
自分にどれだけ熱が乗っていても、相手にとってしっくりこないのはもったいない。
日常で手軽にできるマインドフルイーティングからやっていきたいと思います。
初めて見た感覚、味わったときの感動を具体的かつ素直にある言葉に表す方法をマスターしていきたいです。
ありがとうございます。
このマインドフルイーティングは誰でもできるです。
これはやってみるといいかなと思いますね。
食べながらいろんな感情を思い出さなければいけないので、これは何なんだろうみたいな感じのところを感じるけど、
すごく自分の感じたものを言葉にする、表現するという練習にものすごくなる。
小学生にも伝わる表現というのはすごい大事ですね。
小学生が聞いても同じようにイメージできるものというのをぐらいまですごくわかりやすく表現するという意識としては非常に正しい方法なので、
そのイメージでマインドフルイーティングがとにかく食べているときに、
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自分の感じている感情やイメージできた表現を伝えていくというのを意識したもので向き合っていくといいんじゃないかなと思っております。
ありがとうございます。
マーチャンさんですね。
すごくお勉強になるお話でした。
そこまで意識していなかったので、もっと言葉一つ一つを慎重に選ばなきゃと思いました。
私は文が長くなりやすいので、簡潔にまとめようとして、逆に想像できない文になっているかもしれません。
もっと伝える練習をしていきますということで。
ありがとうございます。
本当に簡潔な文章っていいんだけど、簡潔でありすぎる必要はないって感じなんですよね。
つまり、簡潔に伝えるところは簡潔に伝えるのでいいんだけど、そうじゃないタイミングもある。
もっとワンシーンをちゃんと伝えることによって、情景だったりとかその体験感覚、
例えば辛かった、大変だったとか、それ系の感情体験みたいなところはワンシーン切り取りをしないとイメージがつかないんですよね。
起きた事象だけで済むものもあるけど、ワンシーンを使うことでより伝わるパターンがある。
これの両方のバランスを取りながら向き合っているのが大事なんだよということ。
それをイメージとして持っておいていただけるとちょうどいいんじゃないかなと思っている次第でございます。
ありがとうございます。
ついでにこういう質問ですね。
状況説明ではなく、抽象化去年の末から挑戦していますが、難しいしまどろっこしく長くなってしまったりすぐにできるものではないので、日々頭に入れて日常のことを練習していくのみですね。
ありがとうございます。
本当にまずは練習というか、表現をいろいろと工夫していろんなパターンを知ってみるというのがめっちゃ大事ですけど、長くなってもいいんですよね、ぶっちゃけ。
長くなったものを削るのって簡単なんですよ。
間違えた。
長くなったものを削るっていうのはすごくやりやすいんですよ。
だけど短くしてしまったものを表現で長くするっていうのはもうまどろっこしくなって余計めんどくさくなるんですよ。
本当にまどろっこしく長くなるっていうのは、短いものを無理短くさせようとするとそうなるんだけど、
一度そうやってワンシーンのイメージ化のために長くしたものを短く削っていくのは無駄なものを削ぎ落とせるので、より洗練されていくんですよね。
だからむしろ長いほうがいいって僕は思ってます。
むしろ長く表現できるほうがいいぐらいだから、むしろそれは強みとして捉えて、
こういう表現って大事なんだ、もっとこういうふうに伝えたほうが簡単に伝わるよなみたいなところをどんどんイメージ化に落としていくといいんじゃないかなというふうに思っています。
ありがとうございます。
続いて私の母ですね。
自分の投稿を見直すと、いかに事実ベースのみの説明だけで人の心を動かすことに配慮していないことに気づきます。
気にはなってもどうすればいいんだろうか、難題でした。
放送を聞いて、この投稿を誰がどこでどんな表情で見ててどんな感想を持ち、それを誰に伝えてるだろうとか、
未来を具体的なワンシーンで想像すると、逆にこんなふうになってもらいたいという目的がはっきりすることに気づきました。
自分より投稿になりがちですが、相手にこんな気持ちになってもらいたいと具体的に考えて投稿すると、興味を引くことにつながると思いましたということで。
06:02
ありがとうございます。
実際そうですね。
相手の気持ちを考えれば常にそうで、
相手に自分の感情と共有体験をさせるために、元々人ってエピソードトークとか物語みたいな話しですよね。
お笑い芸人とかってそうじゃないですか。
お笑い芸人とかのひな壇とかに座って喋る人ってエピソードトーク超上手だと思うんですけど、
あれが笑えるようになるってそこのイメージ表現をものすごく丁寧にするからなんですよね。
ドラマとかも全部そうで、その感情とイメージ表現だけど、
ワンシーンがイメージできて、もっと聞いてたいなと。
そういうふうな感情になった。
分かるわっていうような感情共有感覚が出来上がって、次につながっていくみたいになっていくんで、
できるだけワンシーンをイメージできるような表現を突き詰めていくってことにこだわりを持って向き合っていくとすごいいいんじゃないかなというふうに思っています。
ありがとうございます。
続いておはるさんですね。
なるほど、私が簡潔に伝えようとすればするほど臨場感がなくなり、受け手に伝わるのは状況説明のみだったのだと理解しました。
だから感情揺れ動いた話を興奮しながら伝えても状況のみしか伝わらないがゆえに、
きしてはうん、それでって感情なく終わってしまうのだなと。
まず普段の会話から練習してみますということで。
ありがとうございます。
本当に日常会話が一番練習になります。
エピソードトークって結局いかにして面白くするかというか、トークスキルみたいなもんじゃないですか。
何か人と喋るときとか何かを言うときに、いかにその雰囲気が面白くして、いかにネタとしてより増長させるか、みんなに伝わりやすくするかみたいなところなんで、
このときにエピソードがあるだけでみんなが笑ってくれたりとか、面白くなったりとかする、そのトーク力みたいなところをより磨いていくっていうイメージかな。
そういうのもできると、より自分の伝えた表現とかが相手にも伝わるし、自分の感情表現ってものがストレートに相手に対して伝わったりするから、
まずはエピソードとかで、いかに相手が楽しんでくれるか聞いてる人が同じような体験をしてくれるか。
むしろいつも思うのは、その文章を自分が仮に初めて見たときにも同じような感覚になれるか。
読み物として小説のような感じで実際に感情移入できるかとか、
そういうふうなイメージ感で出来上がった文章とか、普段の話し言葉みたいなものを聞いてみたりすると、
このワンシーン切り取りっていうのが上手になっていくし、丁寧な表現技法になっていくかなと思うので、意識していただければいいかなというふうに思います。
ありがとうございます。
次、きみさんですね。
過去のことをイメージして思い出そうと頑張ってました。
頭固くてめげました。
未来に立つ自分をイメージでワンシーン切り取りするしかない。
半年後、1年後、どんな自分?
まずはワンシーン切り取り訓練をしますということで。
ありがとうございます。
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過去のことをイメージして思い出す。
思い出すと違うんですよね。
過去の自分ってどうだったんだろうっていう、過去の自分の体験エピソードをどう表現していくかっていうふうにイメージするだけですね。
僕がたまに高校時代のエピソードの話とかをする時とか、みたいな感じですよ。
つまり過去みたいな部分を引っ張ってきて、それの空想を表現していくみたいな。
そういう感じだから、過去と今日感覚に慣れるぐらいが理想だけど、感情を覚えていないパターンもあるから、
まずはそこを振り返ってみて、そこの中で表現できる部分を持ってくるみたいな。
そこから今の自分はこう感じてるんだよねみたいな。
いや、昔実は高校こうあったけど、これの時にやっぱり俺無理やばってなったんだよねとかみたいな、
こうやっていう感情表現とかが一個一個が相手に伝わりやすくなるような表現技法になるんで。
そういうところをちょっと突き詰めて、色々分析してみるっていうのを意識するといいんじゃないかなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。
続いてKOTOさんですね。
1年後の理想を叶えた自分のイメージで練習。まったく想像がつきません。
未来に希望が持ったことがなくて、一気にうんとなってしまいました。
相手に想像させて擬似体験するものを作ると、いざつなく最後まで見てもらえるんですね。
日常生活で訓練することで自然と擬似体験させるリールが作れるのかと納得しました。
ありがとうございます。
これちょっと読んだ時にちょっと違うようになったんですよね。
一つだけ違う点があって、理想を叶えた自分のイメージで練習をするではなくて、
自分が今思い描いている姿になれるとしたらどういうイメージですかってことなんですよ。
叶えたじゃなくて、なるとしたら、今自分が叶えたいその目標を叶えられるとしたら、
その自分はどんな感情になってそうですかって、そういうイメージなんですよね。
これはちょっと違う。叶えたら、私叶えた時はこうです。
じゃなくて、叶えるとしたら、こういうことをこの第三者は思ってそうだよなみたいな。
そういうようにイメージするみたいな感じですね。
未来像のイメージ化というよりかは、純粋に第三者視点でその人の感情を表現する練習をしてほしいだけなんで、
そこはちょっとこれは違うかなみたいな思ったところでしたね。
日常生活で訓練することで自然と擬似体験させるリールが作れるのかと納得したところも、
これは普通の人には当てはまるけど、たぶんことさんの場合は当てはまらなくて、
普段できているものを消さないでほしいみたいな方が正しいですね。
普段はできているものをたぶんこれで納得すると言えるんで、納得しなくていいかなって思います。
感情派の人たちとかは、練習とか納得ではなく、
シンプルにもともとできているから、もともとできていることに気づくっていう方が大事ですね。
何人かいますけど、普段の日常生活の日常で会話している会話の内容を覚えておくって方が大事ですね。
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たぶん忘れているんで、どういう会話をしたかって。
そっちがワンシーン切り取りで使えるような部分なんで、
人によってここの解釈の仕方って違うんですけど、その部分を押さえておくとより良いかなという風に思います。
はい、ありがとうございます。
続いてホスレリさんですね。
背景情報、今までしっかり考えたことがありませんでした。
言葉で説明してくれるだけで、聞いているこちらも想像力が豊かになりそうです。
匂いはなくても、ジューという音だけでヨダレが出そうな感覚とも似ているなと思いました。
今後投稿でたくさん活かしていきたいです。
ということで、ありがとうございます。
そうそうそう、これも大事ですね。
いわゆるワンシーンの切り取りなんで、いろんなシーン、いろんな情景とかがイメージ化されると思うんですけど、
そういう部分の中の一個として、擬音とか音とか風の音とか子供の声とか、
すべて一つ一つの要素というのが、このシーンを作り出すワンシーン、リアリティのあるシーン、
そしてそれをイメージ化するシーンになっているので、
だから音、環境音って大事なんですよね。
環境音、そこを作ることでより聞きやすく、イメージしやすく、
みんなが参画しやすい、体験しやすいみたいなイメージ感というものを作れるので、
そこは結構積極的に活かしていくといいんじゃないかなという風に個人的には思っている次第です。
はい、ありがとうございます。
続いて佐藤さんですね。
放送中にレモンの話された時にヨダレが増えました。
全部訓練だと思ってワンシーンの切り取りやります。
いきなりはできるようにならないと思うので、毎回のリレーでとにかくPDCAですねということで。
ありがとうございます。
まあそうですね、まずはそうやってPDCAを回していくというのはもちろんそうですけど、
結局、まずはワンシーン切り取りを日常とかもそうだし、
エピソードトークの幅を広げてほしいんですよ。
昨日何ありました?と言われた時に、
昨日あった出来事でもいいんで言ってみるとか、
昨日実はこういうことがあって、こういう会話が出たんですよみたいな。
そういうような人に伝えてあげるみたいなエピソードを話すみたいな感じなイメージなんで、
それをいろいろと手数と手幅を増やしていく。
コミュニケーション力みたいなところになると思うんですけど、
そこを磨いていく訓練みたいな感じですね。
この幅が広がれば広がるほど、人に色々伝えやすくなっていくことが増えるんじゃねえの?
という風に思っている次第です。
ありがとうございます。
続いてエンドを巻いたんですね。
そういう風な感じなんだ。
ワンシーン切り取りの意味がやっとわかった気がしました。
イメージの感情派にはすごくわかりやすくて、違和感なく頭に入ってくる感じです。
それを自分の理由でもする。
唾液が勝手に出てくるようなそのくらいわかるを感じてもらえるように、
やっぱり頭で考えないで、誰かと喋ってるようなイメージでアフレコを録音するのがいいんだろうなと思いました。
考えそうになったら今後はまずレモンをイメージします。
ありがとうございます。
15:01
レモンわかりやすいですよね。
これよくレモンの実験って呼ばれてるので、実際にあるぐらいなので、
実際にあるぐらいこれはイメージしやすいものだからジレン出したんですけど、
いろんな練習があります。
雲をイメージしようとか、
旅行行った時の体験だをできるだけわかりやすく表現するとか、
とにかく何かを題材にして、
そのテーマで人に面白がってもらえるようなネタを作るみたいな。
ネタ調ですよね。
それに近いイメージなので、
そういうのをいろいろ増やしていきながら、
その表現の幅と表現力。
一度作ったエピソードトークって何回でも使えるじゃないですか。
よく言うのが。
それを横展開したりとかみたいな感じで、
感情表現とかその時の体験談を、
いかにわかりやすく、いかにみんなが楽しんでもらえるように伝えるかっていう部分を、
よりイメージを増幅させて表現していくみたいな。
そういう練習の繰り返しが、
だんだんエピソードを含めてわかりやすく、
伝わっていく様子になるんじゃないかなというふうに思っている次第です。
ありがとうございます。
続いてトモコさんですね。
人は抽象化された具体的な話が欲しい。
そうだと一つの投稿を思い出しました。
実家の部屋の窓で、部屋の中側についた、いわば飾りの窓があります。
機能性の話をすると歓喜ができる、
開放感があるとなるけど伝えたいことは違う。
ヨーロッパ町の外開きの窓に憧れてた私が、
おぞおぞと母に夢を語り、
それを母は真剣に聞いてくれた。
建築家に相談して、外開きの窓が実現。
子供の夢を馬鹿にしなかった母。
50代になっても窓を見ると幸せな気持ちになる。
人の夢を大事にする大人でいたい。
コメントを多くもらいました。
いい例ですね。
めちゃくちゃこれはわかりやすいですね。
機能性訴求ではなくて、
感情体験訴求とエピソード型訴求っていう部分が、
まさにこのワンシーンに近いんですけど、
本当に実際に機能性で言うんだったら、
歓喜がいいとか開放感があるとか、
ヨーロッパの好きなこういうのに憧れてたんです。
で終わっちゃうのが、
小さい頃何気なくヨーロッパのドラマとかを見ていた時に、
朝パンって開いてそれが綺麗だなーみたいな、
おしゃれだなーのその絵で空気の外の空気を吸って、
気持ちよさそうに伸びているあの感じ、
私もやってみたいなって思ったから、
その瞬間それをこういう感じのエピソードで作っているじゃないですか。
こういうぐらい別にめっちゃシンプルでもいいんですよ。
僕自身も今そういうのを訓練とかをしてできているだけなので、
本当にこうやって情景が伝わるように伝えればいいんですね。
それから色々と見せ方、見え方みたいな部分って大事になってくるんですけど、
何でとか、どのようにしてとか、どうして、どこでとか、何を、みたいな、
そういう5W11を深掘ってより増やしていくと、
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こういう表現力というところは上がりやすくなるんじゃないかなと、
個人的には思っている次第でございます。
ありがとうございます。
続いてまみさんですね。
歌の歌詞になると抽象化されていたとしても、
歌声やメロディーが重なって表現力豊かな構成になっていますが、
私たちのショート動画だと映るものを含めて感情の背景情報がないとイメージ化できなくて、
自己満足の動画で終わってしまうということなのかなと解釈しました。
試行錯誤してみる、初めて見た人のことを考えられるような投稿できているのか、
頭に入れながら進めていきます。
ただ考えすぎると沼にはまってしまい、よくわからなくなるという現象に12月落ちたので、
素直な思いで作ることも忘れないようにしたいと思います。
ありがとうございます。
素直な思いは死ぬほど大事ですね。
いろんな表現とかいろんな伝え方とかあるけど、
考えるビューリカーは、
より見てくる人が楽しんでくれればいいよねっていう、
その視点を持ち続けることが大事なんですよね。
見てくれる人とか、一緒に体験してくれる人とかが楽しんでくれる。
私と同じような状況で始まってほしいなとか、
本当にそうだよねって思ってもらえるような感覚を作るために、
映像、アフレコ、テロップとかの一つ一つを構成することを忘れないこと。
これができれば、きっといいコンテンツになり、
いい表現になり、いいイメージ感を作れていくかなって思うので、
まずは考えるとかもめっちゃ大事なんで、
そこから気づいたこと、考えすぎて終わるじゃなくて、
考えた結果、行き過ぎた一つの結論とか一つの事象みたいなところで繋げていくみたいなことを繰り返していくのが、
すごく大事になるんじゃないかなと個人的には思っている次第です。
はい、ありがとうございます。
続いてこみさんですね。
貴重なお話ありがとうございましたと。
ちょうどワンシーン切り取りのやり方がわからずにシクハクしているところでしたと。
伝えようとしても結局事実を繋ぎ合わせるだけだったんです。
今回のお話を聞き、どんな感覚、どんな雰囲気、どんな感情なのか、
そういう細かな部分を見れておれず着眼点が違ったことに気づきました。
そしてそれらを並べた上で見ている人と、どの部分を共有したいか考え抜き出していくんですねと。
そう、今回の未来をイメージするワークや、実況中継のワークも自分に取り入れられそうなのでやっていきますということで。
はい、ありがとうございます。
本当に大事な部分、全部大事なんですけど。
このワークはぜひやってみてください。
ワークはやった方がいいですね。
どんな人もこのワークはすごく練習になる。
今この瞬間に集中するマインドセットっていうのは昔ウェーブでやりましたけど、
そのマインドフルネス瞑想の時に使えるんですよね結局。
香りに集中するとかもそうだし、
何かその感じている感情や香りみたいな部分とかに集中してそこを見ていくとか、
そこに気づきを得ていくみたいなその繰り返しをすることで、
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より学びとかより気づき、より体験感覚を拡大させることができるので、
つまりマインドフルネス瞑想とかそういうのをしている時に、
この情景イメージワークとかを改めてやってみたりすると、
より分かりやすく、さらに学びとかに含めて変わっていくと思うので、
よければ意識していただけるといいかなというふうに思います。
ありがとうございます。
続いてアイナさんですね。
思いだけでは伝わらない、もやもやする中で背景情報の大切さを教えてもらいハッとしました。
その思いがどんな状況でなぜ生まれたのかを深く伝えることでリアリティや共感が増すんだなと。
背景を意識する練習を始めます。
何かを食べる時に集中して味わい。
こんな感じだねと口に出してみる。
その積み重ねが伝える力を育ててくれるはずだと信じている。
ありがとうございます。
いいですね。
このコメントのところにやっぱり感情とワンシーンがね、
イメージでしやすさが出てますね、アイナさんのは。
こんな感じだねと口に出してみるっていうこれも一つそう。
こんな感じっていうのが、例えば食レポってそうですよね。
食レポが上手な人ってやっぱ感情表現が上手なんですよ。
表情とかもそうだしエピソードとかもそう。
食べた瞬間に口の中でとろってね、これらがほどける感覚があるじゃないですか。
ああいうのって一つ一つ実はエピソードになっていて、
それが見ている人、視聴者に美味しそうっていうしずる感を感じさせることもできたりとかするわけだから、
そういう一個一個の小さい部分とかを情景を作っていくこと。
これを忘れずに意識するといいんじゃないかなというふうに思っている次第です。
ありがとうございます。
続いてミヤコさんですね。
レモンの話、確かに大気が出てきました。
何かを伝えるときは単純に説明するようにではなく、まず具体的に体験したことを細かく深掘り、
そこから抽象度を上げていく。
こんな感じでしょうかと。
食事中の実況中継はいい訓練になりそうですが、とても時間がかかりそうなので、できそうなときに実践してみようと思います。
ありがとうございます。
マジでできそうなときで全く構わないですね。
ただ、一旦具体に落としてからそれを一言でまとめるとかっていって、抽象具体のイメージ化の訓練とかにはなりますね。
具体的にこれはこうこう、こういう風に感じて、こういうような内容だったんだよねみたいなところを一言でまとめるとこうみたいな感じで、
本当に抽象具体っていうのは常にそういうイメージ化で物事を捉えながら練習っていうかね、
自分の中の腑に落としていく、とにかく腑に落とすっていうのが大事なんで、
そこをイメージに持っていくつつ、さらにこの表現の方がより伝わるような、
こうやって言ってあげた方が相手のためになるような、相手がよりイメージしやすいような、
より深く物事を捉えやすいようなっていうところを拡大させていく。
そういうものの繰り返しがだんだんだんだん自己理解とか含めてにつながっていくし、
結果エピソードトークで相手により伝わっていくようなものになるから、
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そこを積み上げ続けることが大切になりますよってテーマを押さえておくといいかなと思います。
はい、ありがとうございます。
じゃあ次は新年は購買力が上がるのは回答の部分にコメントいただいた2つを答えて本題に入っていきます。
まず遠藤真樹さんですね。
量をできない人間が質を語る資格ない。
以前もう一度聞いたはずでしたが、今回は見事にグサッときました。
年末年始投稿に取り組んだことで、今までいかにダラダラやってたかに気づきました。
この機会を与えてくださった聡太さん、そして頑張って毎日投稿している仲間の方々に指揮を受けて私も頑張れました。
皆さんに感謝です。
お正月の後はバレンタインホワイトデートお菓子のイベントが続くので、大手企業やスーパーは身近なところから学んでいこうと思います。
ありがとうございます。
今日の本題にも重なる部分がこれなんですけど、
年末年始ね、やり切った人とやってない人の、下がってたよな今回っていうところを思ってるし、
本当に仲間っていうものを信じて進めている人たちがいたっていうのは素晴らしいですよね。
そういう時に仲間の存在って大事だなって思いますよね。
自分一人じゃ頑張れなかったけど仲間が頑張ってるから自分も頑張ろうと思う。
そういう切磋琢磨し合える存在を仲間として何人もいるっていうのは、
本当に人生単位での価値になるし、特にインスタっていう単位ではものすごい強いものになるので、
それはかなり大切にしてこだわりを持って向き合い続けるっていうのが、
僕個人としては大事だなと思っているので、
ぜひ引き続きそこは実践していただけるといいんじゃないかなと思っている次第です。
ありがとうございます。
じゃあラストは母で終わります。
ビレバンの福袋、ビレチバンガーとかの福袋がいい意味でも悪い意味でも話題になっていました。
ここで明記することは避けますが、
物を買っていただく場合、どんな思いを込めて相手に訴求するのかをはっきりさせることが大切だと思います。
それさえはっきりしていれば、ビレバンの福袋も穴勝ちなしではないかなと思いますということで。
ビレバンの福袋が何か話題になったの?
それってどういうもの?
見てみよう。
ビレバン福袋。
福袋。
あーはいはいはい。
なるほどなるほど。
へー。
まあまあまあなるほど。
まあなんかいろいろ言われてますね。
まあやっぱり期待値コントロールですね。
もうそうだし、結局だからって古代広告、どんな場合においてもどんな状況においても古代広告はダメですよね。
嘘と古代広告と言い過ぎは絶対ダメだから、そこは訴求するとき気をつける。
本当にインフルエンサーの皆さんは、特にインスタグラマーの人は本当に薬器法だけはまじで注意してくださいね。
27:00
薬器法だけは。
本当に薬器法のやらなければ、つけなければいけないもの、PRとかハッシュタグとかもそうだけど、やらなきゃいけないものはしっかりと守った上でやりましょうね。
そこをバレないからいいやとか、いやこれぐらいいいでしょって言って、たかを外して訴求でそれで売れてしまってもクレームが発生するし、
法律を守ってないので、余裕で負けるんで、そこは本当に気をつけるべき。これが期待値コントロール、訴求の部分でもすごく大事な部分だから、薬器法だけはまじで注意してくださいね。
本当にちゃんとしてる人ほど薬器法に注意してしっかりと物事を伝えてるんで、ここは忘れずに覚えておいてほしいなと思っている次第です。
というお話でした。
皆様のコメントのおかげでこうしていろいろコメント返信できてますので、引き続きいろいろなたくさんのコメントをいただければ、それに対して全力で応えていこうと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
皆さん初めてのコメントとかも待ってますし、これからも継続的なコメント等々もお待ちしてますので、引き続きよろしくお願いいたします。
たぶんね、そろそろ8月ぐらいからコメントね、こうやって毎日しますよーみたいな感じのマインドセットプログラムウェイブのね、コメント会議。
10月、11月ぐらいにコメントしてたけど、12月あたりからコメントがなくなった人ってのも出てくると思うんですけど、これが半年以上継続することの難しさを表してますよね。
これがよく言われる演出の一つの基準の半年以上継続することが難しいという部分と、割と共通している部分かなと思いますので、こういうところにも結構そういう部分が出やすいというところは、いろいろとリアリティもあり、学びになってしまうところでもありますが、
どんなものでも続けるってものの難しさがね、こういう場所に持てると思うので、積極的にまだ続けられてるよって方は試しにこういう場所で小さな成功体験積み重ねていっていただけるといいんじゃないかなと思っている次第でございました。
それでは本編の方に入っていきましょう。
さっきの最後の話も全部共通してくるんですが、今日のテーマはできるかできないかではなく、やるかやらないかということです。
これは僕の大好きな漫画の一つのアニメメジャーという野球漫画があるんですが、そのアニメメジャーで茂野吾朗という主人公が言っていた言葉です。
できるかできないかじゃない、やるかやらないかだと言っていたんですが、僕は何事においてもできるできないの判断的ではなくて、やるかやらないかだというふうに思っているんですね。
大体の物事というのは。
そして今回この年末年始というのが一応三が日というのがお正月の定義だと思うので、この四・五も休日だから休みって休みですけど、
だから事実上五日までお正月みたいな人もいると思うけど、世の中における正月気分というのは隅っかまでだと思うんですよ。
そういう人から仕事始めの人もいらっしゃると思うし、うちのお店も今日からオープンです。新年初ですね。
30:01
ってなりますということになるわけですが、この年末年始どうでしたか皆さんは。
頑張りましたか。
年末年始は一時でも投稿しようとか、年末年始は全身全霊で投稿しようという人もいれば、
いや年末年始ちょっと全然力入りませんでした。全くできませんでした。
っていうできないって言葉を言う人と2種類いると思うんですね。
今回仮にこの年末年始だけでも毎日投稿頑張った人たちっていうのは、この事象に気づいたと思います。
やろうと思えばできるんだっていう。
やるんだって決め込んだらできるんだってことに多分気づいたはずなんですよ。
実は人って結局できないって決めつけてるだけで、やろうと思えばできるんですね。
何とかして、多分年末年始だけは何がどうあっても絶対に投稿してやるって決め込んだから、すごく時間とかをうまく使いながら一時でも投稿を作りましたよね。
向き合いながら。一時でも何としてでも投稿を作ろうと思って投稿に向き合って投稿したと思うんですね。
できるんですよ。やれるんです、人って。そういうもんなんですよ。僕はよく思うんですけどね。
なんで相当なんてそんなにできるんですかって言われるんですけど、やろうと思ってるからなんですよ。やろうと思ってるからできるだけなんですね。
多分僕の想像だと年末年始だけ頑張って、年末年始終わったらそれがオーバーヒートしちゃったりとか、燃え尽き症候群みたいな感じですね。
この正月のこのシーズンが終わったら急に投稿頻度が激落ちする人って多分いっぱいいると思うんですけど、それはそれでちょっともったいないなって思うところもあったりはするんですね。
結局のところ、やるかやらないかだと全部思っています。皆さんはやろうと思えばやれるんです、結局。やれたじゃないですか。絶対投稿しますって言って。
だから結局どこまでそういうことをやろうと思えるかどうかが、僕は投稿とか含めて作っていく上ではめちゃくちゃ大事だなって思ってます。
これを言いたかったのは、君たちは毎日投稿しましょうよって僕は言いたいわけではないです。これ0、100で捉えないでほしいんですけど。
投稿頻度とかが落ちることをできない言い訳にしてる人っていうのは、実は自分からやらない選択をしてるだけなんじゃないの?っていうことに気づいてほしかったんです、この年末年始で。
やろうと思えばみんなできるんです。だから、もちろん毎日投稿することで投稿の質が落ちてしまうっていう人もたくさんいらっしゃると思いますので、
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そこまでを無理をして毎日投稿を絶対にしましょうなんてことはもう言いません。皆さんのできる範囲でやれる最大限でしっかりと質の高い投稿を一個一個魂を込めて、本気の思いを込めて、
安心なエピソードを作った状態で投稿に取り組んでほしいと心の底から思っていますので、毎日投稿してるのが偉いとか、そういうことを今は言いたいんではなくて、
やろうと思えるか、思えているかどうかっていうのがこれほどまで人の感覚に影響するんだよっていうことを身にしみて感じてほしかったんですね。
きっとこの年末年始のインスタグラムの優先順位っていうのは相当多くの人にとって高くなったはずなんですよ。優先順位がね、やらなくていいやになってしまうんだよねと。
それが年末年始だけ多くの人は優先順位がかなり先頭レベルまで来たんですよ。一番、一番のレベルまで来たと。
だから投稿もできたし、だからいろいろ考えて向き合えたと思うんですね、年末年始。
それぐらいの気合と気持ちと思いがこもっていなければ、インスタで成果を出すっていうのは正直簡単なことではないんじゃないかなっていうのは僕は思っています。
例えば1ヶ月4投稿しかしませんみたいなとか、週2投稿だと1ヶ月8投稿とか、週3投稿だと1ヶ月12投稿とか。
1ヶ月12投稿します。週3投稿頑張ります。これで半年後フォロワー1万人行ってたいですって言われても、難しいよねってなりますよね。
1年後、何とかしてフォロワー数1万人持っていきたいですって言われても、例えば12×12だから144投稿なんですよ。
144投稿で1万人行きたいですって言われても、難しいかもねみたいな感じには思う。
1つの指標なんて別に1万人が大事ってわけではないですよ。
そうだけど本当にいい価値を作って、本当にいいコンテンツを提供しながら、ちゃんとフォロワー数を獲得しながら目指したい目標に進んでいくってなった時に、
それくらいのものの基準点で置いてしまうとやっぱり難しくなってしまう。
例えばまずは今は、それこそ昨日の僕の話にもあった通り、量をこなせない人が質を語る資格はないって僕は思ってるので、
今回量を重視したと思うんですね、この年末年始で。
ということは量をまずは重視するフェーズも必要だと僕は思ってるんですね。
まだ皆さんは質を担保できるほどの質を作れていないから、まずは量をこなすっていう状況下を通り抜けた後に質にこだわって、
確実にいいコンテンツを届けてフォロワーさんを満足させていくっていうのならわかると。
みたいな感じで、結局やるっていう選択肢を取れるかどうかが皆さんのいかに早く、
いい意味での成果というものにつながっていくか。
36:01
念のために言うと短期間でフォロワーを増やすことが正しいとは思ってはいないんですよ。
正しいとは思っていないけど、いかに目指している目標に近づくかっていうと、
結果バッターボックスに立っている数が多い人だとは間違いなく思っています。
そりゃそうっすよね。
部活の練習を週3回している人と毎日部活の練習している人だったら、
いやでも差がつくのと一緒ですね。
みたいな感じで、とにかくまずは頑張ってみるっていうので、
全身全霊でインスタに向き合ってほしいと思ってます。
人生かけるぐらいでインスタに向き合ってほしい。
自分の人生を映すぐらいのつもりでインスタに向き合ってほしい。
マネタイズフェーズに入っている人はマネタイズに向き合ってほしい。
フォロワーさんに向き合ってほしいと僕は思っているんです。
それぐらいやっぱり向き合わないと本当の意味での成果と自分のアカウントに熱量も乗らないし、
やっぱりそういう一個一個の部分だと僕は結構思ってます、本気で。
とりあえずやってれば成果が出るようなプラットフォームではもうないんですよ、正直ね。
もともと難しいし今ももっと難しくなっていってるし、一つ一つ超絶大変。
だからこそこの年末年始に向き合ったその何としてもやるんだっていう熱量。
それによって皆さんが投稿できた人は一つ成功体験を積んだわけですよ。
やろうと思えば投稿できんじゃん、決めたことを成し遂げられんじゃんということに気づいたと思うんですね、これを機に。
そうすればいいんだ、そうすれば分かるんだ、そうすれば色々気づけることあるんや、分かったと思うんですよ。
ぜひそれを普段の発信とかの熱量にそのまま持ってきてほしいなというふうに思ってます。
結局インスタで大きい成果が出せるかどうかとか、インスタで自分の叶えたいものをちゃんと成し遂げられるかどうかって、
どこまで本気で向き合って熱を乗っけられてるかの集合体だと思ってます、本当に。
それをどれくらいまでこだわって、どれくらいまで向き合って、どれくらいまで全力でこの事象に対して、このインスタ運用というものに対して向き合っているか。
結果、インスタグラムというものをより良くしていくためのきっかけになると思います、皆さんのアカウントがね。
そういうことを言うと、そんなことはできないですよって思っちゃいがちなんですけど、
できないっていう言葉は、やった人が物理的に不可能だった時に初めて起こる言葉なんですね。
まずは、やるかどうかなんですね。
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やらないのにできないって選択肢をしてるのは、できないことを言い訳にして、やらないことを正当化しようとしてるだけだと。
僕はこれ結構よく自分にも言い聞かせます。
自分にも言い聞かせるし、これはみんなにも強く伝えたいことです。
できないって言葉って、やったとしても本当の本当の物理的にできないもの。
例えば、今から走り幅跳び3メートル跳んで、走り高跳び3メートル跳べって言われたら物理的に無理じゃないですか。
挑戦はしてみて、実際に無理でした。
分かるんだけど、やったこともないのにできません。
やったことないのでできません。
これはもったいないよねって思うんですよね。
まずはやってみてから、そしてできないっていうのを体感するみたいなことを、
特にこういう授業とか、このインスタグラムっていうプラットフォームでSNSで発信するっていうものを向き合うんだったら、
そういう意識づけっていうのが大事になるよねと僕は思ってます。
すごく残念なことに、これからも皆さんのライバルとなる発信者はどんどんどんどんどん増えていくし、
結局、もちろん見た目が整っている人の方が伸びやすいし、家が綺麗な人の方が伸びやすいし、
そしてそういう人たちなのに、ものすごい熱量とものすごい努力量で毎日投稿を平然としてくる人だって世の中にはいるわけですよ。
そういう人たちと比較はしなくていいんですけど、
どうしてもそういう人たちの方が伸びやすいっていうのは、
このプラットフォームは絶望感もあるかもしれないですけども表している。
だから僕はこの年末年始を通して皆さんに一番伝えたかったことが何かというと、
やろうと思って向き合い続けることの大切さを知ってほしかったんですね。
やろうと思って何としてもやろうと。
絶対に自分に決めたことを成し遂げるなって言って、決めたことを成し遂げる、達成するっていうことを経験してほしかったんです。
そしてそれを達成できた人も中にはいらっしゃると思います。
そういう人は自信につなげてほしいですし、それを他の場合にもちゃんと応用してほしいなというふうに思います。
そして正直できなかったよと、気抜いちゃったよとか、なかなか更新できなかったよっていう人は、
また、それはそれで何でだったのかとか、どうすればよかったのかとかをしっかりと振り返って、
成果目標と行動目標の話ありましたよね。
これに落とし込んで、しっかりと次は達成できるように具体的なアクションプランを立てて向き合っていく。
こうして人って成長していくと思っているんですよ。
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全部をふわっとさせて、とりあえずみたいにしていても成長がないので、
とにかく向き合って、何でだったのか、どうすればよかったのか、どういうふうにすればより良くなっていくのかっていうのをちゃんと向き合って、
しっかりと自分の中の工夫改善点を見つけていって、気づきを増やしていって、
そしてしっかりとインスタグラムというものに向き合い続けることを、
ぜひ実践と意識づけっていうのを行っていただけると、もっと良くなるんじゃないかなって思っています。
本当にそれが大事なんですよね。
結局、僕も皆さんに言った身でありますから、
何らかの皆さんより、投稿自体の編集とかは、
確かに全然、とりあえず文字をつけているだけなので全然ですけど、
この年末関係なしに、僕の2アカウントが、
自分で運用しているね、
インスタの2アカウントは両方とも年末年始は毎日投稿しましたし、
実際にその日に撮影した映像で実際に投稿していました。
そして、僕の別事業の自分の名前でやっていないアカウントも、
年末年始は毎日更新、投稿がされていました。
結局、自分もそうやって人に言っている身なんで、
自分自身が体現しなきゃお話にならないだろうと思っていたので、
自分はやりましたけど、
結局、そういう意識とそういう達成をこうやって繰り返し続けることが、
自分のやれるという限界点を上げていくための唯一の方法だと思っています。
僕にとっては何度も言う通り、
こういう小さい成功体験を一個一個積み上げ、積み上げ、積み上げ、積み上げ、
シンプルにやり続けて、
凡人らしく屈辱にやり続けたから何度も言う通り、
今の一つの続けるということでの僅一性が出来上がっただけなんですよ。
なんだかんだボイシーはもうね、
660日くらい毎日更新しているわけですけど、
それが出来た理由は何でかというと、
毎日更新をすることのクリアをずっと続けてきたから、
ってだけなんですね。
とかと一緒で、
自分に決めた約束とか、
小さいものでもいいからやるんだと決め込んで、
それを達成するためにどうするかを決めて、
しっかりとそこに向き合って、
一個一個ちゃんとクリアし続けていくこと。
これが当たり前にシンプルなんですけど、
めちゃくちゃ大事なんだよってことを、
今一度覚えておいてください。
すべては優先順位の問題と、
出来ないと決めつけずにやるためにどうするかを、
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考えることだと思っています。
達成するために、やるために、
どういう風にすればいいかを考え続ければ、
人は特にインスタ更新は出来ないなんてことはないと、
思っています。
だからこういう事象を一個一個に、
しっかりと向き合って、
しっかりと自分の発信ってどういう風になればいいんだろう、
どういう風にすればより伝わるんだろうとか、
考えつつ、本当にだから考えることがいっぱいあります。
ネタもそう、インプットもそう、
日常生活の築きもそう、
ライティングもそう、
日常版シーンの切り取りもそう、
投稿のネタ、テーマ探しもそう、
撮影もそう、
編集もそう、
実際に出すもそう、
ストーリー運用もそう、
スレッド運用もそう、
SNSの横展開もそう、
やることなんてこんなに無限大にいっぱいある。
だから大変だって話なんです。
だからめちゃめちゃ大変なんですよ。
本当に死ぬほどの所業みたいな。
だからその代わり、
1年間から2年間くらい本気で向き合ったら、
手堅く月5万円くらいは、
ものすごい確率論でいけるんですよ。
しかも月5万円くらいをずっと出し続けてくれる
アカウントになってくれるんですね。
しかも影響力というのが増しながら。
これはトレードオフの関係だと思っています。
その代わり、
その大変さをちゃんと需要して向き合っていく必要がある。
ということを今一度、
体験、感覚でもそうですし、
知っていただけたら、
今回のこの年末年始に頑張らないですかっていう話とかは、
ものすごく価値のあるものになったんじゃないかなって、
個人的には思っています。
本当に大変だと思うんですよ。
インスタ運用ってめっちゃ大変だし、
なんでこんなことやってんやろうとか。
正直投稿作りながら、
私ってこんな大変な思いをするために
インスタ始めたんだっけみたいな。
本当にこうやって運用してて何になるんだろうとかって、
何度も何度も頭よぎると思うんですね。
私、投げ出したいとか、
辞めちゃいたいとか。
そう思ってどんどんどんどん、
いろんな人、周りの人とかが、
一人ずつ一人ずつパタパタパタパタって倒れていなくなっていくんですよ。
徐々に徐々に気づいたら、
誰もいなくなるんですね、周りが。
そうすると最後に、
でも山を登り続けようと頑張っていた、
亀のような人間の僕たちが、
最後気づいたら立ってるんですよ。
頂上に。
そういうプラットフォームだと思ってます、僕は。
ウサギのように早く成果を出して、
スーパースターにあがめられる人もいるけど、
そういうウサギほどどんどんポキポキ折れて、
続いていってないなって印象があるんで。
やっぱり大事なのは、
亀でもいいから、
本当に影響力がある、
そして影響力が深まっていく、
進化していくってやつですね、僕の書いた。
そのような発信を全力で向き合って、
コンテンツとして作れているかどうか。
そしてそれになるために、
全力でインスタに向き合えているかどうか。
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それぐらいの覚悟や思いや、
頑張ろうという気概っていう、
その一個一個が、
皆さんの人生単位での成果を、
分けるんじゃないかなというふうに思います。
本当に。
成果を出してる人ほど、
長期目線で、
地に足ついた深いアカウント運用をしているんです。
それの基盤を作るための、
誰しもがこの地獄の期間を通ってるんですよ。
本当に。
僕だって何度も言う通り、
10ヶ月は全く伸びないというか、
10ヶ月経っても本当にフォロワー数3000人とか、
4000人とか、
それでも毎日更新続けていたっていう人間が、
やっとこそ目が目が降り注いでくれただけなんですよ。
周りを見ていても、
もっと期間かかってる人なんています。
全然1万人までに2年かかってるみたいな人とか、
3年近くかかってるみたいな人もいたりとか、
本当そういう世界なんですね。
全然。
だから、ゆっくり。
ゆっくりやろうよっていうわけではなく、
ゆっくりでもいいから、ペースは。
伸びるペースは。
でも全力でインスタに向き合って、
一つ一つをしっかりと積み重なっていくみたいな。
そういうところを本当に積み重ねてほしいなって、
僕は心から願ってます。
はるみさんの投稿が3月じゃないと知っていませんが、
ストーリーを毎日更新することだけは、
自分に貸しました。
ネタに困りそうだったので、
ストーリーからハイライトに浮く、
フォロワーさんとの企画を自分で考え、
パンツ2枚で何日生活できるかを予想してもらう、
パンツ2枚チャレンジっていうのを今日もやります。
ストーリーでフォロワーさんとの関係値を濃いものにするのが、
今の私の課題ですってこと。
ありがとうございます。
実際にマーカーを超えた人たちとか、
もちろん投稿品と下がるからね。
全然それはいいと思いますよ。
その時だけでやるために必要なことって、
僕はあると思っているので。
大事なのはそうやって向き合うこと。
向き合って自分にとっての大事なものとかの達成に、
今必要な課題に向き合うことだと思っているので、
それを成し遂げられることが何よりも大事だと思うので、
今日の僕からのメッセージは、
自分にまずはやるんだと決めて、
それを小さくてもいいから達成し続けるっていう、
その成功体験をとにかくいっぱいしてほしいなと思います。
その小さい成功体験の積み重ねが気づいたら、
皆さんを大きな空の上のところまで持っていってくれることになりますので、
今回の件をきっかけに、
やるって決めたらやれるんだ自分はっていう自信にもつなげてほしいし、
逆に自分に甘くしすぎていた人は、
一旦道を与えるようなことをやるっていうのは、
こういう意味合いでも大事なんだよってことを、
もう一度知っておいていただけると、
成果を含めて今後の皆さんの発信のレベル感が、
また大きく変わっていくものになるんじゃないかなっていうのを、
今日のメッセージとして終わらせていただきます。
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ぜひ皆様が今後も頑張ることを願っております。
こんな感じで毎朝8時20分から約1時間ほどライブをしております。
今日は質問回答プラスアルファ本題って感じでしたが、
質問回答&ライブで時間を取るときもあれば、
2つが1つになってVoicyとしてやってるときもあったりとか、
ランダムですけど、
皆様に役立つように、
これからも工夫とかをしながら、
最適なものって取れないやろうってのを考えながら、
ボロボロやっていければと思ってますので、
引き続き楽しんでくれてれば嬉しいなというふうに思っている次第です。
このように僕のチャンネルでは、
フォロワー数1万人以上をたくさん排出するステップという構図を運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるような
インフルエンサーのマネージャーズのサポートを行うエスロードを運営したり、
インキスタグラム、マインドセット、プログラム、ウィグを運営したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、
僕にしかできないような一時情報のみを厳選したアウトプットとして
グラジオとなっておりますので、
少しでも参考になったなとか、
なるほどな、やるかやらないかってこんなにも影響するんだとか
という何かしらの気づきにちょっとでもなった方は、
ぜひいいねのほどよろしくお願いいたします。
またね、ボイシーは全く拡散性のないプラットフォームでございます。
これはもう避けられようのない事実なので、
一つ一つを地道にやっていくにしかないなという風に思ってますが、
皆様のご協力と皆様のお助けが僕の力になりますので、
よければ今後とも拡散等々とか人に紹介してくれたりとかすると嬉しいです。
またね、マインドセットプログラムWAVEは
少しずつ少しずつ人に届いてるかなという風に思います。
このマインドセットプログラムはね、
シンプルに皆様の人生をより良くするためと
根本の考え方から叩き直すために作った30日をまず学んでから
4ヶ月から6ヶ月ぐらいの分ずっと配信し続けるという仕組みを作ったプログラムですので、
よければ受けていただけると嬉しいなという風に思っております。
こちら概要欄の方にありますのでチェックしてください。
お知らせがいくつかございます。
1点目が僕の家作業会を1月の後半あたりのどこかで1回やりますと。
それは気軽に、気楽に、ただ作業をして
いろいろザックバラに話しましょうみたいな会なので
来たいよーって方がいらっしゃったらちょっと時間をかけてくれると嬉しいです。
そして2月はオフライン講演会を行います。
こちらはちゃんと講座制のオフ会の様子とかを
プラスアルファは講座制じゃない人も参加できるよみたいなイメージではあるんですが
講演会という形で東京でやれればと思ってますので
来れそうな方は楽しみに待っていただければいいかなという風に思ってます。
2月のどこかの土曜日に行いますので
こちらもそれぞれインスタ交流会のオープンチャットのほうですね。
概要欄にございますので
よければチェックしてご参加いただけますと幸いでございます。
54:01
よろしくお願いいたします。
ぐらいかな。
本日21時からこの三日坊主になって終わらないためにということで
オーバーヒートしないためにということで
今日の話とはまた別集のところでの
皆さんにこういうことをやった方がいいよねみたいなことを
インスタライブを一部だけ無料公開して
講座制向けの内容なので一部だけ無料公開をして
残りは講座制向けにやるやつを今日もします。
講座制のほうはアカウントの成果報告のフィードバックだったりとか
そういうのを含めてやりながら今後どうしていくかってところをお伝えしますので
よければ本日21時時間空けておいてくれると嬉しいですので
よろしくお願いいたします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
できるかできないかではなくやるかやらないか
本気でやると決め込みまずは小さい成功体験を積み重ね続ける
今日も一日頑張っていきましょう。
以上、総統でした。