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2025-02-05 23:07

#game58 マインクラフトプログラミング学習教室代表のマッサーと対談 前編 〜ゲーミフィケーションで学習教室を運営する方法〜

内容:

・マイクラ教室をやっている話

・子供のゲーム好きから始まった教室

・遊び方を作るゲーム

・プログラミング教室でゲーム開発

・SOLVENTERとのゲーム開発

・とにかく集まる開発


SOLVENTERとは?

「世の中のつまらないことを無くし、好きな事で生きる世界を作る」を理念として立ち上がったゲーム開発チームです!

現在は、プログラミング学習の挫折率を下げたい!

という想いで

プログラミングが楽しく学べる

「EXEACT(エグゼアクト)」を開発しています!


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ゲーム開発の日々の挫折をRADIOで発信していきます。

開発の苦悩を面白おかしく共有していきます!


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サマリー

マッサーが運営するマインクラフトプログラミング学習教室では、ゲーミフィケーションを活用して子供たちにプログラミングの楽しさを教えています。子供たちがゲームを通じて自然に学べる環境を整え、学習と遊びのバランスを重視しています。現在のエピソードでは、マインクラフトを中心としたプログラミング学習教室の制作過程や、楽しく学ぶためのゲーム作りの方法について詳しく掘り下げています。さらに、外部への依頼によって得た挫折や成功の経験が語られています。

マッサーの教室紹介
SOLRAJ ゲーム開発の挫折共有トーク。 この番組は、素人ゲーム開発者たちがプログラミングにおける挫折をつれずれなるままに共有していく番組です。
ゲーム開発に興味のある方や、開発者の方の参考になることを目指した番組です。
じゃあ、いきたいと思います。 SOLVENTER代表のパキジョウです。 SOLVENTERのSOMAです。
はい、で、今日は3人目として、新たにマッサーという方が参加しております。
はい、新しい方ですね。
そうですね。それでは、マッサーよろしくお願いします。
マッサーです。よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
いや、マッサー、あの、SOLRAJでは初めましてになります。
はい、よろしくお願いします。
簡単に自己紹介をしていただけたりしますかね。
マインクラでプログラミング教室をしております。マッサーと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
マインクラフトで教室をされてるんですよね。
そうなんです、はい。
主にどんな科目を教えられてるんですか?
科目?本当に、他の教室は多分いろんなことやってるところも多いかと思うんですが、
うちはまだマインクラ1本が本当にメインでやっているんですね。
そのマインクラを通して、マインクラフトを通してプログラミングの学習っていうのを教えてるっていう感じですよね。
そうですね、そうですね。ただまだまだやっぱり苦手意識も、別に子供って本当プログラミング学びたいとか思ってこないので、
マインクラってなんか面白いことできるの?っていうスタンスでくるので、
その辺は本当に子供の様子見ながらっていうことで、そこまでガッツリガッツリはプログラミングは様子見ながら、ゲームのほうと学習要素とバランス見ながらっていうところでやっております。
いいですね。まさの教室はゲーミフィケーションっていうのを結構大事にされているっていう印象を受けてますね。
ゲーミフィケーション大好きで、私。本当になんか3年前ぐらい、ゲーミフィケーションしたのがもう4、5年前ぐらいなのかなと思うんですけど、
やっぱその頃の衝撃で、本当に180度自分のゲームの概念が覆って、
今この仕事を続けているのも、やっぱゲーミフィケーションが面白いからっていうのがすごく大きいと思います。
どういうところでそう知るきっかけはあったんですか?
それは本当に今この仕事を続けているのの理由でもなるんですけど、自分の息子2人がですね、ゲームが大好きで大好きで、
1日中ね、帰ってきたらゲームだし、長期休みは1日中ほっといたらゲームだしっていうので、本当にどうしたらいいんでしょうっていうぐらい、やっぱ当時はすごい悩んでたんですよね。
お子さんがゲームをしすぎてて悩んでたみたいな。
そうそうそう、本当にそれです。
最初は本当に隠したり、ゲーム機をね、噴火しちゃうとゲームを叩きつけて壊したりしたことも1回じゃないというか、複数回あるぐらい、
イライラしたり、心配にもなったりして、この子の将来大丈夫なのかなっていうのが、イライラが募ってゲーム叩きつけた時とかあったりとかっていうのがあって、
それからです。それがきっかけで、子供がそれ続けてたら情緒不満みたいになってしまって。
このままじゃいけないんじゃないかなって思ったのがきっかけでしたね。ゲームセンションを知ったきっかけっていうのは。
やっぱりゲームって、親にとっては子供がゲームばっかりやってると心配になっていったり。
ゲーミフィケーションの重要性
それそれそれそれ。
でも子供の気持ちは分かるなー。
ああ、ふれてゲームやってたもん。
なんとなくゲームするのって印象悪いなーっていうのは子供ながらに。
ありますか。
多いよね。
ありました。
だからそういう反応もある。ゲームしすぎはダメっていうね。
ありますよね、なんかね。
ありますよね、確かに。ゲームしてばっかでみたいな言葉とかよくしますよね。
そうそうそう。
そういったところでゲームスケーションっていうところを通して、ゲームっていうのがながら、ダメじゃなくする。
より良いことを持っていくっていうのはやりたいことだなっていうのは自分としてもあると思う。
そうですね、まっさんにとってのゲームスケーションとかまた別の機会にお話ししていければなと思って。
今日は企画なので、ゲーム開発の挫折っていうところを僕らでテーマとしてやっているところなんですけど、
このマスターの教室におけるゲーム開発の挫折みたいな話ができればなと思ってます。
挫折ね。
マスターの教室についてちょっと簡単に話を聞くと、
マインクラフトを通してJavaScriptのコマンドを打ったりとか、いろいろマインクラフトならではのコマンドを打ったりすると思うんですけど、
そういったところを通してプログラミングっていうところの基礎が学べたり。
ゲーム開発のきっかけ
あとはそもそもマイクラの中で、マイクラフトってレゴみたいにいろんなものを作れたりするじゃないですか、ゲームの中で。
そういうところでものづくりをするっていうところを体験したりとか、いろんなことができますよね、マインクラフトとして。
そうですね。本当に遊び方が自由っていうところが、昔のゲームみたいにも遊び方が決まってるっていうことがないので、
家作ってもいいし、モブと戦ってもいいし、マルチプレイでPVPしてもいいしっていうので、楽しみ方は本当人それぞれだなっていうのがありますね。
マインクラフトっていうゲームの中で自由に建築、いろんなものが作れたり、作ったものを体験したりとか、いろんなことができるんで、
一言で言うと、マイクラ上で博物館とかを作っちゃえば、その中で科学とかを実際にするっていうこともできます。
マイクラはあまり詳しくないんですけど、聞いてると、いろんな楽しみ方あるなっていうのは聞いてて、思います。
そうですね。よく自分の町を作るとかっていうのも、全国的にいろんな町づくりのところで、マイクラコンテストみたいな感じであったりしますね。
身近な自分の住んでる町とか地域をリアルに、本当に正確な縮尺で作ってるっていうワールドもたまにトピックになったりするぐらい、
リアルと現実世界とバーチャルとの2つとも表現できるのかなっていうのがありますね。自分の世界を作れるっていうのが。
イミュレーションとかに使えたりしそう。
そうですね。
マイクラフトの大会っていうのが毎年あるっぽくて、マイクラアップっていうやつなんですけど、それまさに今順次大会に活き進んでるんですよね。
恐れようということに、全国大会に今年は参加させてもらうことになりました。
トーナメント制なんですか?
各都道府県全国でそれをブロックごとに分けて、そのブロックごとに2チームかな。
今全部で全国大会に出場してファイナリストが18組ぐらいだったかな。
全国で18組しかいないですね。
ちょっとざっくりで6,000とか7,000ぐらいの、ざっくりそんなイメージでしたね、全作品は。
6,000の中からとりあえず16まで活き進んで、ブロックの中でトップ2になって。
そうですね。
まだこれからなんですかね、最終決定みたいな。
そうですね。2月16日に大会が、全国大会がありますね。
応援してます。
ありがとうございます。
応援しかできないけど。
すごいね。
これ、そもそも開発を始めるきっかけって何かあったんですか、お二人で。
マッサーと知り合うきっかけでもあったんだけど、原子計算っていうところでお互い興味があるというか、お互いそこをテーマに進めているっていうところがきっかけでやって。
マッサーの教室の中で、学習っていうところとゲームっていうところで、それを掛け合わせたゲームっていうのを作りたいっていう話をマッサーからの依頼があって、それをきっかけに一緒にゲーム開発をするようになったっていうのがまず最初のきっかけですね。
ゲーミフィケーション協会のつながりだよね、確かに。
具体的にはその協会のつながりではないんですけど。
そうなんだ。
たまたまゲーミフィケーションとかそういったことを学んだことがあったというか。
最初のゲーム開発で作ろうって思ってたのが、生徒さんが舞台をするときに楽しくできるようなゲームを作りたいねっていうところがありますね。
そうですね。やっぱりゲーミフィケーションっていうところが足りないと、やっぱりつまんなくなってしまうなっていうのをすごく感じていたので、どうしたら子どもが継続して面白いと思ってもらえる教室になるのかなっていう中で、
ゲーミフィケーションの中の自分の成長がわかるっていう項目、要素があって、ゲームだとレベルだったり服装だったりで自分の強さが可視化できると思うんですけど、
やっぱりプログラム勉強しても自分がどこまで学習できてるのかってなかなかわかんない、見えないので、それがレベルとか服装とか、
そういうのとかで何とか可視化できて、やる気にモチベーションにならないかなっていうところを、ジョークにちょっと相談してたっていうのが始まりだったかなっていう感じがしてます。
そうですね。で、その後、一緒に毎週、ゲームこういう風に、こういう風な仕様でこういう風に作っていきましょうっていうのを、
一緒に話をしながら、今も進めているっていう状態ですね。
本当に、なんかずっとやっぱり、私個人授業主で一人で始めて、なんかやっぱ仲間がいない中で、ずっと来たので、なんか部分的に腕はあるんだけど、なんか毎回、
何だろうな、このゲーム開発ももちろんだけど、ゲーム開発以外の話とか、まさに何か面白いことが出ることがあったみたいなこと聞いてくれたりとかして、なんか仲間に入れてもらった感じがすごいあって、なんかすごい、
よく楽しくやってます。
そうか。じゃあもうなんか開発仲間みたいな感じなんですかね。
そうそう、そんな感じ。あの、っていうのも、あの、そのマスターの教室では、えーと、
マイクラを中心とした、その、なんていうんだろうね、コンテンツで、あの授業をしているんですけど、
マインクラフトによる学習教室の運営
ソルベンタにあの依頼をしている、あの、マイクラを中心とした、あの、コンテンツで授業をしているんですけど、
で、それを、まあ主に話をしているんですけど、まあマスターの教室にとっては、その、なんかマイクラのワールドも、ゲーム作りとして、
で、その、なんかマイクラを中心とした、あの、コンテンツで、あの、授業をしているんですけど、
まあ、大きく2つのゲーム作りっていうのを、マスターの中で作る、っていうのを、まあ、マイクラとは関係ない、
あ、そうか。
そう、マイクラとは関係ない、
ゲーム作りとしてやっていかないといけないし で宿題用のその宿題を楽しくするゲーム作りっていうのをやっていて
大きく2つのゲーム作りっていうのをマスさん教室の中でやってる 二つちょっと違うけどゲームを作っていくっていう中では
やっていることはある程度共通しているところがあるから なんかマスさんの中で色々とゲーム開発をしている中での
依頼をする中でも 色んな挫折ポイントがあると思うんですよね
そういった観点で言うとマスさんどうですか 今までで困ったりしたことってありましたか
それってあれだよね 依頼するにあたっての挫折とか失敗とかミスみたいなことかな
そうですね たぶん宿題を楽しくするゲーム作りっていうのは
主に僕らが実装してマスさんが依頼をしてっていう形なので そこの難しさでもいいし
マスさんの中の教室で使うマイクラのゲーム開発 マスさんがやったりマスさんが依頼をしたり
たぶんそういった中であると思うんですけど やっぱりあれですかね 依頼する時とか結構大変だなって思うこと多々あります
正直に言うとですね 依頼を 外部の方に依頼をして 作ってもらう委託の部分って
何て言ったらいいかな 正直やっぱりサルバッターでは ジョー君が仕切って今何が問題なのかとか
次は何を更新していこうかとかっていうのを 慣れてるっていう 私はもう本当にその辺素人だけど
それをちゃんと作ってくれるような 格好をしてくれるような スタイルを作ってくれるような
パフォーマンスとかっていうのを 作ってくれるような経験を作ってくれるような
スタイルを作ってくれるような ストーリーのような
知らんあんましよくわかってないって ところで頼んでるのでなんかそれをその
でもジョークんたちソルベンターのあの 今日の話の中ではうまくなんかこちらが
やりたいことをなんていうのかな言語化 してくれたり確認してくれたり質問して
くれたりですごくあの 吸い取ってくれてるっていうのかなうまくねっていう
のでここでなんかソルベンター多分ね ジョークんたちの方があの困ったりどうするどうするみたいなことあったんだろうなっていうのは思います
私よりも
そのそんなやる中でまあその あのゲーム作りたいって思ってでただゲームそんなにねあのいろいろ詳しいわけ
でもなくてこういうただ思いはあってこんな ゲームにしたいなぁという思いがあってそれをあのゲームの仕様としてどう落とし込んでいく
かっていうところはそのやり取りは多分していっ かないといけなくてそのやり方はいろいろあると思って
でなるべくそのままさがあのいろいろと共有してくれるので思いを持ってそれをある 程度ゲーム
どんなゲームにするかっていう形にの落とし方はやるさんとかも そこら辺は分かってるんであの一緒に話す中でできそうなんでまぁそこは
結構比較的スムーズに一緒にできてるんじゃないかなと思ってますね すっごい本当に感謝してるしなんかこう
ブーバーし なんかできないと動けない時とかもねなんかこうあったけどなんかなんだろうな
なんか仕事以上のなんかこう逃げかけの中もなんかすごいうまいなぁというかし なんか関係をちゃんとね作って
ブーブーなんかスキルみたいのもなんかすごいあってなんか安心していつも ゲーム開発のさとにかく県開発とも挫折すると思ってるんだね
とにかくそっかとにかく続くようにするにはある程度楽しくないと思うかないので 何が楽しいかっていうともうとにかくあの
館 変わってきてちょっとちょっとでもいいから時間とって集まって話をするっていうのが
何よりあの 挫折しないための思い一歩かなと思ってやってるんですよね
外部への依頼とその経験
そっかー そうそうなんか話をしなくなると急にもう多分もう止まるんですよね
簡単に止まれるんですよね 確かに確かになんか
そうですよ 辛くなっちゃう
だからちょっとがしばらく ちょっと進み悪いなぁとかしばらく止まっちゃったなぁって思った時はまず集まる時間を決める
ってところが第一歩だと思っています いつもその意識でやってる
なんかラジオ収録もそれっちゃそれっぽいですね そうそうそうそう
いやーそうですよね だからそう結構やっぱ難しいですよねあの
まずさぁもうゲームの正しい作る 作る正しい手順っていうのを知ってるわけじゃないじゃないですか
そうですねまぁど素人っちゃど素人ですねはい
だから依頼の仕方っていうのもそんなに経験しているわけでもないし
ですねほんとゼロから1をやってきましたねはい だからそういうとでもね
あのどうやって依頼するかっていうのは多分 あのいろいろ
なんて言うんだ 悩みポイントは多かったんじゃないですかね
ブーブー言ってないんだよねって話を無茶苦にするとあ多分こういうやり方があの ちょっとチッあの
ブーブー言っ
ブーブー言っ
ブーブー言っ
ブーブー言っ
ブーフ
ブーブー言っ
そう決める上でのポイントみたいな ポイントとなるリクエストみたいな
こんな世界観のゲームがいいとか こういう機能が欲しいとか
そういうお願いしてる側の思いみたいな
そうですね 色々お話ししましたよね ここについてね
本当にソルベッターに依頼してること以上の 本当に広い話まで聞いてもらってましたね
なるほど 開発以外も色々話してるんですね 二人は
思ってるとヤブさんとかメアルさんとか そこら辺も入ってもらいながら
色んな観点で こんなゲーム作りたいんだったら
こういう機能がいいんじゃないみたいな 意見出しを結構みんなでしているところもあったりする
ゲームのタイトルとかね メイハルさんがキャッチなのを考えてくれたりとかね
確かに そういうのうまそうですね
ヤブちゃんが色々 私のやりたいことを形に表現してくれたりとかっていうので
毎週毎週お世話になっております
こちらこそお世話になっております そんな感じで
結構定期的に色んな話をしつつ 開発をみんなで進めてる感じなんですね
ですよね
23:07

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