1. 哲学の楽しみ方を探求する〜それ哲ラジオ
  2. #170 【お便り紹介】哲学カフ..
2023-12-13 52:08

#170 【お便り紹介】哲学カフェ?ワークショップ?/プラグマティズムVSイデア

「それって哲学なの?」といった身近なテーマをきっかけに、哲学の楽しみ方を探求するラジオ番組です。



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サマリー

哲学カフェについてのお便りが紹介されました。哲学カフェは、哲学の難しさや話題のテーマについて考えることができる場として話題になりました。お便りでは、哲学カフェやワークショップについて話され、自分の考えを言語化することの重要性が強調されました。カラーさんやカランさんは、哲学カフェやワークショップの参加者に向けて意見を述べています。仕事の仕方や思考を自由に変えることが重要であり、フラットな視点で物事を見ることで権威や固執がマイナスされ、より良い方向に進むことができます。また、プラグマティズムの考え方が現代社会において重要であると感じられました。話し合いを通じて哲学カフェとワークショップについて考え、プラグマティズムやイデアについて考えます。そして、仏教は釈迦と結びついて考えられることが一般的ですが、この固定概念を少し覆してから各宗派を伝える方が理解しやすいと思われます。

お便り紹介
はい、それ哲ラジオを今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今回は久々のお便り会ということで、ちょっと間が空いてしまったんですけれども、お便り紹介していきたいと思います。皆さん、ありがとうございます。
ありがとうございます。いや、あれですね、西洋がちょっと難しすぎたなっていう反省をしてましてですね。
ハイデッカーとか、パースとかのプラグマティズムで、ビートゲンシアやったじゃないですか。その流れがね、すごく難しすぎて、お便りを送れなかったんじゃないか説がありまして。
そう、なんて送っていいのやらみたいなね。
そうそうそう。本当に申し訳ございませんでしたと思って。その中でもね、送っていただいた皆さんのおかげで、このお便り紹介コーナーが泣いていってますので、本当に最初にお礼をしたいと思います。
いやーね、だから分からないっていうにしても、その分からなさを伝えるのすら面倒というか難しいっていう、多分ね。
そうそうそう。
多分そういう感じだったんだろうね。もう、だって自分もね、聞いてるけど覚えてないもんね。ビートゲンシュタインどうだったって。もう覚えてないからね。
まあ、そのぐらいね、聞いてくださるのはありがたい。それでもね、十分ありがたいんですけど。
うんうんうん。
ちょっとね、申し訳なかったなっていう思いがあったので。
うん。
はい、あと、本当にね、ありがとうございます。
ありがとうございます。
というね、そのお礼を先にお伝えした上で、じゃあご紹介していきましょうということでね。
はい。
では、一人目。ラジオネームかなたさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんにちはいつも通勤のお供に楽しく聞いています。ハイデッカー界を聞いてしばらく経ちましたが、確かに難しくて内容はほとんど残っていないです。
ただ、人間が人間について考える以上を突き詰めると、自己言及のパターンになります。
パラドックスに陥ってしまう、みたいな話は、とても興味深く残っています。
こういうとこは聞いとると、よくない言い換えになってしまいそうですが。
ストア派もとても面白かったです。
私も、時勢6はなんとなく読んだことがあって、自分ではコントロールできないことをぐるぐる考えてしまうときに、思考を止めるというのを意識することがあります。
それこそ、あのときああ言えばよかったとか、悪く思われなかっただろうかとかも、思考を止めるというのを意識することがあります。
それこそ、あのときああ言えばよかったとか、悪く思われなかっただろうかとかも、思考を止めるというのを意識することがあります。
それこそ、あのときああ言えばよかったとか、悪く思われなかっただろうかとかも、思考を止めるというのを意識することがあります。
思考を止めるとき、あまり考えないようにしていますが、使えないように努力して言った方がいいのでしょうか、悩ましいです。
認知療法との内容的な繋がりも面白く、2000年前でも、現代と人の心は同じものだと思うと、なんだか考え分かさがあります。
他のリスナーさんもたまに言われていますが、こういう話ができる友達は私もいなくて、哲学カフェなども興味があってたまに探していますが、飛び込むほどの気力はないというのが実際です。
なので、こうしたお便りを送るだけでも少しスッキリするところがあります。
こうして言葉に落とし込んでみると、自分の頭にあった感覚ってこんなものだっけなと思うのですが、これって掃除の言ってたことでしょうか。
というところで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
哲学カフェの特徴
いろいろ聞いていただいて、やっぱりハイデッカーは難しかったね。
ハイデッカーは難しい。それは20世紀最大の哲学者と言われる人なので、それをちゃんと伝え、やっぱり自分の実力不足ですね。
また改めて、機会があれば深掘っていきたいというところで。
個人的に面白い。
個人的に面白い。
面白いなと思ったのは、こういう話はできる友達というか、人がいないというのは、多分こういう哲学とか、自分の頭で考えられる方あるあるなのかなと思うのけど、
哲学家庭も興味があって探してみるけど、飛び込むほどの気力がないと。
そうやって言ったことあるの?哲学家庭とかって。
あるというか、なんだろうな。
次に2回か。
勉強させてもらって、大学の先生がいるんだけど、体感されたね。
その先生がやってる人たちに1回参加したって感じかな。
あー、なるほど。
だから、いわゆる街中でやってる哲学カフェとかに参加したことはない。
あー、はいはい。
哲学カフェって言っても、多分定義ないでしょ?
一応あるもんあるんだよね。
あるの?
うんうんうん。
まあ、広い概念でやっぱりこう、なんだろうな。
あるテーマに対して、
やっぱり普段は考えないようなところから話しましょうとか、
まあ、いろんな人の意見を聞きながら、
まあ、自分の意見っていうところもそこに伝えてみましょうみたいな感じのとおく、
まあ、哲学とは言うものの、なんだろうな、別に哲学者の話を、まあ、するかしないかみたいなのが結構その、ドキドキらしいんですけど。
うんうんうんうん。
まあ、ただ、そういうなんだろうな、ちょっとこう、普段は考えないような、なんだろうな、あの、ところにフォーカスを当てましょうって。
っていうのは、結構共通してるって感じなのかな。
ああ、なるほどね。
参加するかどうかの判断基準
うん。
いや、なんとなくこの、カナタさんのさ、その、まあ、探してみても、飛び込む気力がないって書いてるんだけども。
はいはい。
飛び込む勇気がないと、もうなんか、自分の場合はね、例えば。
はいはいはい。
すごい共感するんだけども、まあ、そもそも岩手はあんまないんだけど、あとこう、ネット上で調べるとさ、
うん。
なんか、そう、怪しい、すごい失礼な話だけど。
はいはいはい。
怪しいとこもなんかあるんだよね。なんか、あの、怪しく見える、見えるところ。
うんうんうん。
あの、これはね、多いね、勝手な個人の感想なんだけど、あの、哲学カフェって言ってて、さっき言ったような、ハヤトの、例えばさっき言ったような、哲学の話をするとか、哲学者の話をするんだったら、まあ、哲学カフェかもしんない。
はいはい。
けど、あとはその。
うん。
例えばその、そもそも幸せとは何かとか、よく生きるとは何かをテーマについて話します、哲学カフェですとかさ、あると、あの、まあ、哲学カフェなのかもしんないけど、結構、なんか、あの、思想カフェじゃねえみたいな。
はいはい、そうね。
なんて言うんだろうな。
うん。
主催してる団体の。
うん。
が、いいと思ってる方に誘導されそうな哲学カフェがあるわけですよ。
はい。
はい。
はい。
まあ、そういうのが感じちゃうねん、うん、分かる分かる。
分かる、うん。
正義とは何かみたいなことについて、もうテーマ決まっちゃってんじゃんみたいな、やめてよみたいな、自分のイメージだけど、まあ、主催者はテーマ決めるにしてもだよ、もうちょっとフラットなテーマにするとか、もしくは来た人が、もうあの、来た人はこうテーマでやりたいですっていうのを持ち寄ってそいつに話すとか、もうそういうなんか後二分でいいじゃんみたいな、あの、思っちゃうんだけど、
結構、次回はこれについて語りますみたいな。
はい、はい、はい。
まあ、多いよね。
多いなって思っちゃって、もしかして、これ勝手にあれだけど、あの、金田さんもたとえそういう哲学とか興味あって、そういうところに行って、哲学的な話をしたいと思ったときに、ちょっとその、どこならいいんだろう、自分はいてもいいんだろうみたいな、本当に決め、決めないんじゃないかなっていうふうに本当思った。
はい。
なんか、ネットでパーッと広げたときに。
そうだよね。いや、実は僕もその、行ってみたいなと思ったんだけど、まさに同じで、やっぱそれこそその、なんだろうな、幸福について、日々のこういうテーマについてとかってやるときに、なんか、それについて本当に話したいのかとか、それを話すことで本当になんか意味がある時間になるのかとかってやっぱ考えちゃうじゃないですか。
なんかその、参加した自分を想像したときにね。
うんうん。
で、なんかその、なんだろうな、あんまり哲学って思わないほうがいいと思う、そういう場合は。そっちかっていうと、そういうテーマについて話したいって思う人が集まっている場合に行きたいかどうかみたいな。
うんうんうんうんうん。
で、そういう人ともうちょっと交流を持ちたいんだったら行くといいと思うし、別に人と交流することってもう好きじゃなくって、やっぱり自分の思考を深めたいとか、考え深めたいんだったら多分本を読んだほうがいいみたいな。
結局ね、結局一人で本読んだほうが、本読んでその作者というか筆者と、あとは自分自身と会話しているほうが全然アリだと。
そうそうそうそう。
ただまあ、その中でやっぱりこうね、自分のこの考えはとかっていうふうに、まあ確かにね、それを話したいってなったら、そろそろソロエテッツコミュニティを作ってみるとかっていうのがアリなのかな。
ああ、重要あんのかね。
まあでも、そうだよね、なんかそういう怪しさに関する、まあ難しいけどね、こっちも、いくつかソロエテッツラジオをどうなんだろう。
ソロエテッツラジオはある程度、自分が怪しくない人間になることを証明するためにやっているところがあるのよ。
まあ、なるほどね、確かに確かに。
でさ、なんとなく哲学好きな、なんていうか3歳ですってだけだったらさ、ちょっとやっぱなんか信頼感ないというか、で、だるじゃん。
まあそれパッと言われてもそうですか。
そうですか、そうなんですけど、でもやっぱりこう自己紹介とかでさ、実は哲学好きでポッドキャスト2年続けて毎週2回やって、今も200回超えましたとかっていうと、
あ、ちょっと本当に好きなんだなとかさ、その人だったら、なんか哲学のことを例えば話したとしても、なんかすごい適当なことは言わなさそうだなみたいなさ、ちょっとそういう、なんだろうな、実績になるなと思ってるのよ。
変なその思想移動はされなさそうだなみたいなね。
そうそう、少なくともね。
で、やっぱりもともと結構怪しい、それとも幸せとは何かとかさ、占いが好きとかっていうのも、やっぱりそれだけだとちょっと怪しく見えちゃうじゃない、やっぱり。
まあめちゃくちゃ怪しいよね。
めちゃくちゃか、ごめん、ちょっとじゃなかったね。
うん。
そうそうそう。で、まあやっぱりそれに対しても、ちょっとこう考えてやってるんですとか、それなりに、その、なんだろうな、そうなったらもう感の生えたっていう人間は、まあそこまで悪い人じゃないですよ、みたいな。
はいはいはい。
だからちょっと僕が言ってることも聞いてくれませんか、ぐらいの気持ちは、やっぱちょっと思ってるのよね。
はいはいはい。
うん。
そういう意味では、なんかね、僕が、なんだろうな、その、例えば仮に主催する手伝いカフェがあるようになったら行ってみたいです、みたいな、なんか仮に行ってくださるとしたら、
うんうんうんうん。
まあね、それはすごく、なんだろうね、まあ前回あのね、パパさん向けイベントの話とかもしたけれども、
うん。
哲学カフェとワークショップ
まあそういう意味で、なんか居場所になるとか、そういう人のね、なんか、
そういう、それこそね、公園的な憩いの場になる、みたいなことがあれば嬉しいな、とかはちょっと思ったりするけどね、やっぱり。
はいはいはい。
そしたらもう、手伝いカフェって名乗っちゃダメだね。
それです、カフェでは、それです、カフェ。
うん。
はいはいはい。
まあただ、あの、でもちろんその、手伝いカフェっていうのは広げようとしてる方とか、
まあそれを考えてやってる、実践してる方って素晴らしい人が多いっていうのは僕も知っていて、まあみんなも直接は知らないんだけど、
そういうね、もちろんノートとかいろんなブログとかを発信して、
そういうのを見ると、
うんうんうん。
そういう息苦しさとかさ、やっぱり自分が考えてることって世の中とずれてるんじゃないかっていう苦しさ、
やっぱり、大成り者はやっぱりみんな抱えてるじゃない。
はいはいはい。
うん。
やっぱりそういうのをちゃんと共有しようとか、
そういうのをある種発信してることで、ちゃんと自分に向き合う時間になるとか、
っていうふうなことはやっぱりできる場ではあるから。
うんうんうん。
うん。
うん。
なんかそういう意味では、
どういう、まあちょっとこの例えもいいかどうかはわかんないんだけど、
いわゆるカウンセラー、心理カウンセラーとかと一体として話す前に、
テザーカフェとか行って、自分がこういうことを考えてるっていうのは、
果たしておかしいことなんでしょうかみたいな。
はいはいはい。
そこまで言えるはベストだけど、
何も発言できるとも、
みんなが例えば、そういうことについて話してるときに、
これは自分と近いとか遠いとか、
落ちるだけでも、やっぱりこう、まあ役に立つというか、
壊れるときもあるんじゃないかな、
まあやっぱ思うんだよね。
うん。
はい、まあ確かにね、そういう話、話題をこう投げかけたときに、
こうある程度フラットな、
というかまあ、
全員がフラットだとは思っている、
そうなんだね、ある程度。
ことが返ってくる場っていうのは、
結構尊いかもしれない。
意外とないかもね。
そうそう。
割とね、あの、そうやって言っておくとね、
あの、やりたい、むしろやりたいなって思って。
うん。
あ、そうなんだ。
うん。
あ、じゃあもしそうはね、なんか普段、
それこそあの、こういうね、
自分の頭で考えられる方、
あの、本当にね、尊敬してるんだよね。
はいはいはい。
自分なんかさ、本読んでも、
ああ、そうかそうかってさ、
満足しちゃうからさ。
いつもやけどさ、みんなと叩くんじゃよ、
だからさ、
いいけど、
そうそうそう。
好きなんだけどさ、そんなリアクション。
なので、やっぱ、一定そういうね、
うん。
自分の考えを人にぶつけてみるとか、
やっぱ、この、
田中さんも言ってるけど、
オートバイに落とし込んでみると、
自分の頭にあった感覚との、
ズレみたいなものを、
そこで初めて認識するとか、
それは本当にあるよね、
言語化しないと、
イメージとって絶対違うシーン。
で、それを、ある意味こう、
近づけてく訓練じゃないけど、
そこは本当に、
頭の中でだけで考えるのと、
誰かにぶつけながら、
言語化しながら、
考えていくとこって、
またちょっと違うスキルでもあると思うから、
そうね、全然違うと思う。
自分の頭で考えるスキル
だから、そういう自分の頭に考えられる方が、
言語化する、
それをもう一回、
言語で自分の頭でフィードバックしながら、
考えていくっていうスキルを伸ばすっていうのは、
すごく有益なことだと思うんだよな、
本人にとっては。
そうね、確かに。
うん、そこは好きだと思うから。
あー、そういう場に行ってもいいかもね。
やっぱりこう、
人からのリアクションってさ、
やっぱり予期しないことが多いじゃない。
なんか、こんなこと言われても思ってなかったとかさ、
うん、だしてぶつけるだけでもいいんだよね、
しかもね。
そうそう、ぶつけるだけでもいい。
うん。
まあでも、そうね、
なんかやっぱりそういうようなやり取りを経て、
やっぱり磨かれていくものとかね、
やっぱりこう、
気づきになるものって絶対あるから、
なんかそういうのがね、
すごくやっぱり今の時代、
大事じゃないかなと思うんだよね。
うん、まあ、
そうだね。
いざ探そうとすると、
あの、
意外とない。
メモを取ることの意義
言っちゃう、言っちゃうけど、
本物を見捨てるのはちょっと難しいな、
と思うし。
ね。
あ、絶対あるんだろうけど。
絶対あると思う。
うん。
うん、そうか。
じゃあ、もしそうだね、
あの、ご興味ある方いたら、
ぜひ、あの、お便り、
でも、メールでも、
そうだね。
で、
あ、メールメーカー、
お便りで。
お便りで。
お便りで。
お便りで。
というか、あの、
僕のね、ツイッターがあるので、
まあ、もしそれをご存じの方は、
そういうのをね、
気が付ければ、
じゃあ、なんか、
お昼のお時間ちょっとやりましょうか、
とかっていうのはね、
全然、
楽にできるので。
うん。
そうだね。
そこそこ試しに、
じゃあ、その、
例えば、
一人でも二人でも、
そう、そう、そう。
そういう方がいるんだったら、
じゃあ、一回やって、
試しにやってみましょう、
みたいなのをね、
できるか。
あり得るだろうな。
うん。
うん。
うん。
いや、カントさん、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと、あの、
はい。
お便りで紹介するのが、
遅くなっちゃって、
すいませんでした。
これ、9月にいただいてるんで、
そうですね。
っていうね、
あ、
あ、
あ、
あ、
まだ、聞いていただいてれば、
いいんですけどね、
すいません。
そうですよね。
そうですよね。
もう、あの、
もうちょっとね、
お便りだけでしょうに。
はい。
はい。
そう。
はい。
いただきやすいような、
内容が、
まあ、
まあ、そこはね、
ちょっと、
あの、
制御はちょっと、
申し訳ないっていうね、
難しい人はね。
では、次ですね。
えーと、
続いてですね、
はい。
お便りいただきましたら、
カランさんですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
えー、
初めてお便りします。
カランと申します。
お二人の穏やかな語り口に、
毎回癒されております。
授業しながら聞いていて、
お二人のトークがきっかけで、
突然に過去の出来事が、
思い出されたりして、
自分なりに深く考える、
気になったりして、
思っています。
以前、
感覚が弱いながらも、
節約対応に参加して、
メモを取り過ぎですと、
ドエリアが怒られる、
という不意で、
思った私ですが、
何故か、
節約は嫌いならず、
むしろ、
興味を持つようになります。
卒団会も、
結構、
楽しみだったりしています。
そわっとないお世話になりましたが、
えー、
次回も、
楽しみにしております。
ということで、
えー、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
おー、
なんか、
あれだね、
面白い流れというか、
うんうんうん。
節約対応もね、
まあ、
似てるというか、
ほぼ近いもの、
節約対応と。
あー、
ちょっと違うんだ。
ごめん。
同じようなものだと、
思っちゃった。
違うな。
まあ、
でもね、
あの、
もっぱり、
一緒と思っても、
大丈夫だと思う。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
私たちは、
この、
メモを取り過ぎですと、
怒られちゃう、
みたいな、
もう、
こんなアイデアだと、
思いますよね。
うんうんうん。
受け入れてほしい、
それに。
ふふふ。
まあね、
私、
するとこは、
どうなんだろうね。
ふふふ。
まあ、
分かんないけどね。
ね。
懐が、
狭いかなとは思う。
あ、
難か、
まあ、
うん。
で、
でも、
分かんない。
カラーさん、
まだ言ってたら、
ね、
その方に、
失礼だから、
あんまり、
こう、
人に、
こう、
するのは、
批判するのは、
あるんだけれども、
うん。
そうだね、
なんか、
いや、
でも、
すごい、
撮ってたんじゃない?
あの、
1字、
あの、
全部、
あの、
あの、
あの、
あの、
キーボードで、
パチパチパチって、
全部、
打ってたのかも。
はいはいはいはい。
疑似ロック、
撮ってたのかも、
しれないから、
それは、
壊れるよ、
っていう、
話かもしれない。
いや、
いや、
もしかするとね。
でもね、
やっぱ、
それはさ、
ちょっと、
考えてほしいな。
そういう風に、
している、
カラーさんが、
なぜ、
そうしてるのか、
ってことは、
やっぱ、
考えないと、
いけないわけだよね。
なるほどね。
はい。
ふふふ。
そう、
だから、
だから、
対話の場に、
参加して、
メモを、
取っている、
っていうことは、
そういう風に、
カラーさんの意見
参加をしている、
カラーさんの、
わけだから。
なるほど。
確かに、
その、
哲学対話、
っていう場を、
考えると、
うん。
その、
えっと、
一人、
なんだろうな、
一方的な、
きも、
決めつけで、
うん。
メモを、
取りすぎ、
っていう、
その、
量的な、
判断を、
持ち込むこと、
自体が、
すでに、
その、
哲学対話から、
逸脱していますよ、
と。
まあ、
わかんない、
それは、
ちょっと、
哲学対話の、
仲裁者に、
よいとは思うんだけど、
僕だったら、
じゃあ、
どういう風に、
メモを取る、
っていうことを、
集中してしまうのか、
っていうことに、
やっぱり、
フォーカスを、
当てたいよね。
そしたら、
悪いことじゃなくて、
うんうんうん。
そういう風な、
カラーさん、
まあ、
カラーさん、
当然、
あの、
あの、
何ですか、
もう、
聞いていただいて、
っていう、
あの、
連呼して、
もう、
恥ずかしいと思って、
面白いんですけれども、
あの、
まあ、
やっぱり、
もし、
目の前にいたとしたら、
やっぱり、
そういう場において、
こういう構造を、
するっていうことが、
やっぱり、
その、
ね、
カラーさんにとっては、
当たり前なわけだから、
うんうんうんうん。
そういうところから、
話を広げていくとかの方が、
面白いことになりそうだな、
って、
やっぱ思うよね。
うん。
確かに、
確かに、
そういう時に、
なんか、
テーマがあったとしても、
もう、
この、
お目の前に、
面白いテーマあんじゃん、
みたいなね。
そうそうそうそうそう。
うん。
ね。
だから、
やっぱり、
そう、
取り過ぎが、
悪い、
っていうこと、
実際が、
一個の、
知識、
価値判断だと、
やっぱ思うから。
なあ、
そうだね。
だって、
これ、
聞いたとき、
これ、
見たときか、
うん。
見たとき、
思うのは、
その、
メモを、
その、
自分で、
やっぱり、
短期記憶が、
弱い、
っていうことを、
自覚して、
その対策として、
メモを、
取ってるって、
すごく、
素晴らしいことじゃん。
やっぱ、
自覚してる、
わけで。
そうそうそう。
ね。
だから、
それをね、
取り過ぎですって、
怒られたら、
もう、
ふたもない、
なのか、
あの、
いや、
素晴らしいじゃん、
っていうね。
ね。
確かに、
確かに。
うん。
うんうんうん。
でも、
面白いね。
だから、
あの、
哲学嫌いにならないで、
むしろ、
興味を持つ、
っていう、
素晴らしい、
あの、
はい。
哲学能なんじゃないですか。
そうです。
だから、
あの、
そこ、
やっぱ、
センスがいい方なんだと思うんですよ。
やっぱり、
その、
ね、
僕らセンスないって、
前回も、
ちょっと、
雑談会で言いましたけど、
ふたさんは、
センスがある方なんだと思うんですよ。
ね。
だから、
ほんとにね、
それ、
いろんな人がね、
温まれば、
面白いかなと思うので、
もしね、
あの、
鶏鉄カフェ、
もしやるときは、
カランさんもね、
もし、
また、
聞いていただいたら、
なんか、
いただけたら、
嬉しいな、
と思いますね。
なんだろうな、
自分みたいな、
素人からすると、
こういうね、
その、
カナダさん、
カランさん、
ついてる、
鶏鉄カフェに、
興味があって、
みたいな人が、
ついてるけれども、
やっぱ、
素人からすると、
カフェとかって、
言われちゃう、
たりとか、
イベントに、
されちゃうと、
もう、
すでに、
行きたくないんだよね。
あの、
内向的、
すぎて。
あー、
なるほどね。
あの、
カフェとかって、
興味があって、
みたいな人が、
ついてるけれども、
やっぱ、
素人からすると、
カフェとかって、
言われちゃう、
たりとか、
イベントに、
されちゃうと、
もう、
すでに、
行きたくないんだよね。
あの、
内向的、
すぎて。
哲学カフェに参加するかどうか
あー、
なるほどね。
人と、
話すこと、
めんどくさい、
というかさ、
あの、
飲み会も、
あの、
一対一が、
良くて、
3人以上になると、
嫌、
みたいな、
話が、
それ、
めっちゃ、
分かる。
分かる。
人間の、
大丈夫?
僕も、
そうだから。
ね、
それは、
じゃあ、
じゃあ、
4人で、
哲学談義や、
言いましょうか、
という時に、
全員、
無口になる、
みたいな、
さ、
分かんないけどね。
はいはい。
まあ、
ちょっと、
話、
ずれちゃったんだけど、
うん。
イベントに、
参加する、
しないと、
言うとさ、
うん。
まあ、
結局、
同じ、
ことの、
に、
ぶつかっちゃうんだけど、
うん。
なんか、
あの、
ゲーム、
みたいなのが、
あるというね、
ボードゲーム、
みたいなさ、
あー、
なるほどね。
強制的に、
哲学的な、
うん。
考え方とか、
哲学的な、
おぉー。
発想しなきゃ、
いけなくなる、
ボードゲーム、
はいはいはい。
みたいな、
そういう的に、
じゃないのか。
あー、
なるほどね。
あの、
やっぱさ、
もう、あの、
幸せについて、
語る、
うん。
哲学カフェです、
じゃなくて、
うん。
まあ、
あの、
その時、
弾いたさ、
あの、
お題、
まあ、
それも、
なんか、
はいはいはい。
詩的に、
気持ち悪いから、
うん。
あの、
その時、
参加した人に、
適当に、
書いてもらったやつを、
なるほどね。
シャッフルして、
弾いて、
とか、
うんうんうんうん。
じゃあ、
なんか、
ルールが、
あったら、
面白いかもしれないね。
あー。
こういう、その、
人が、
なんかした時に、
怒んないとかね。
なるほど。
いや、
まあ、
そういうのは、
大事だよね。
グラウンドルールとかね。
うん。
そうすると、
なんか、
素人も、
参加して、
あ、
うん。
哲学、
をするって、
こういうことなのかも、
みたいなね。
あー、
なるほどね。
とか、
あとは、
なんか、
ワークショップの提案
あの、
ごめんね、
今、
パッと思いつきに、
いろいろ言っちゃうから、
まとわってないかもしれないけど、
いいよいいよ。
なんか、
もう、
あの、
哲学者の名前が、
書いたカードもあって、
はいはい。
それを、
引いて、
あの、
スクラテス、
って、
引いたら、
スクラテス風にしか、
言っちゃいけない、
みたいな。
ははは。
それは、
ちょっと、
レベル高いけどね。
はい、
そうだね。
なんか、
前も言ってたよね。
哲学者ゲーム作ろう、
みたいな、
言ってたよね。
言っといていいか。
うんうん。
でもね、
なんか、
そう、
僕、
なんか、
言ってたっけ、
あの、
ワークショップ、
作りたいな、
っていうのを、
最近、
作ってきたと思ってて、
はいはい。
なんか、
そう、
なんか、
ただやっぱりね、
ただ話しましょうって、
難しい、
としたときに、
うんうん。
例えば、
こういうテーマで、
ちょっと、
自分で、
考えてみて、
それを、
シェアし合いましょう、
とか、
うんうんうん。
例えば、
こういうテーマで、
ちょっと、
自分で、
考えてみて、
それを、
シェアし合いましょう、
とか、
うんうんうん。
互いにね、
フィードバック、
っていうかね、
なんか、
感じたことを、
言い合いましょうよ、
やったら、
まぁ、
確かに、
できるかもなぁ、
と思って。
うんうんうん。
あぁ、
ワークショップだと、
なんか、
確かありそうはね、
そうそうそう。
そういう、
前提、
ルール、
作ったみたいなね。
うんうんうん。
で、
これ、
このときは、
この人が、
仕事の思考と調整
喋る時間ですよ、
とか、
っていうのも、
やっぱ、
決めやすい。
うんうん。
まぁ、
ちょっと、
ありかも。
なんかね、
ちょっと、
これ、
僕、
年末に、
考えようかなぁ、
と思ったんで。
うん。
あぁ、
そうなんだ。
はいはい。
うん。
そう、
なんかね、
ちょっと、
それをね、
あの、
個性的に、
なんか、
仕事に、
していきたいな、
とかって、
最近、
思ってて。
まぁね、
そういうのも、
含めて、
なんかね、
みなさんにも、
お届けできると、
いいなぁ、
なんて、
思って。
うんうん。
はい。
結局、
仕事か、
金か、
結局。
結局、
金か。
お金の大事だよ。
だって、
お金ないと、
続けられないもん。
ははは。
うん。
確かに、
前回、
雑談でも、
あったね。
そう、
雑談でしょ。
ちゃんと、
考え、
あの、
比叡山が、
うん。
ね、
ちゃんと、
潰れないように、
っていうね。
そうそう、
ちゃんとね。
そういうのも、
必要だよ、
と。
だって、
お金っていうのは、
別にね、
買っていくことは、
悪いことじゃないと、
僕は、
思ってるので。
まあまあまあ。
それね、
対価として、
適切か、
とか、
そういうのが、
あるじゃない。
うんうんうん。
まあまあ、
もちろんね、
いきなり、
お金取るなんて、
そんな、
申し訳ないと、
できないので、
あとはね、
こう、
考えたものに、
付き合ってくださる、
方が、
いたら、
ぜひね、
あの、
お支払い、
いただきたい、
っていう。
まあね、
哲学。
そうだね。
それ、
哲カフェでは、
そうだね。
うん。
なんか、
参加料をね、
一人、
1万取ります、
みたいな。
やばいでしょ、
もうそれ。
おかしいよね。
うん。
ワークショップならね、
金曜、
金曜案件だからね。
ね。
金曜の方に、
行ってね、
みたいな。
うん。
なのでね、
あの、
カランさんもですね、
お頼りいただいて、
ありがとうございます。
また、
聞いていただけたら、
本当にね、
インタビューも、
いただけると、
嬉しいです。
はい。
ありがとうございます。
カランさんも、
ですね、
お頼りいただいて、
ありがとうございます。
もうちょっと、
間空いちゃって、
すいませんでした。
はい。
はい。
はい。
では、
次の、
お便りに、
行きたいと思います。
どうぞ、
次に、
イアヌさんですね。
いつも、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はやとさん、
きょうすけさん、
こんにちは。
いつも、
楽しい番組を、
ありがとうございます。
プラグマティズム界、
とても、
表現深く、
聞きました。
聞いているうちに、
自分の生き方や、
仕事の仕方、
やりたいことなど、
全体を通して、
親和性を、
感じました。
仕事で、
靴の企画、
デザインを、
フリーランスで、
しているのですが、
メーカーごとの、
思想も違えば、
工程ごとに、
関わる人や、
団体が、
多岐にわたり、
かつ、
提供先、
エンドユーザーの、
希望や、
想定も、
枝分かれするので、
仕事として、
これが、
正解なのだ、
ということが、
あるようで、
ないのです。
権威のマイナスとフラットな視点
というか、
ちょっと、
抜粋みたいに、
なっちゃうんですけれども、
その中で、
正解に固執しないで、
より良い方向に、
着地するように、
考えるというところで、
仕事を進めている、
というところなのですけれども、
そして、
それが、
ジュリアーヌさんにとっては、
合っている、
性格に合って、
楽しく感じる、
ということなのですけれども、
一方で、
自分の正解に固執して、
他を認めないような人も、
多数いますと。
これは、
自称職人さんとか、
ベテランさんに多く、
時には、
その人に合わせた企画という、
本末転倒な仕事も、
あります。
その場合は、
その人に、
そのシチュエーションの中で、
マシな方向に向かおう、
というふうに、
意識していますと。
そのような、
積み上がった現実から、
自分の権威をマイナスしてから、
判断する姿勢というのは、
常に、
猛不遂用にしています。
無意識で、
弱い場所にいる人を、
搾取しないように、
できるだけと。
さらに、
科学、
宗教、
哲学、
政治、
生活を、
フラットに見る視点で、
それぞれの世界から、
権威や固執を、
マイナスすれば、
フラットになる気もしています。
悪意や善意、
夢や搾取、
諦めや向上とか、
色々混じった周りの状況を、
できるだけ正確に把握して、
理解しようとする気持ちと、
そこにいる僕を、
理解してもらう努力、
そのバランス感の中で、
奮闘している毎日の気がします。
なんとなく、
こういう僕の考え方って、
プラグマティズムっぽいのかな、
と思いました。
ということで、
イアナさん、
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
すいません、
ちょっとかいつまんでの、
話はなっちゃったんですけれども、
素晴らしいですね。
やっぱ素敵ですし、
そういう自分の立場っていうのを、
まさに客観的に捉えながら、
日々生活させるんだな、
っていうのはやっぱこういう、
メッセージだけからも、
すごい伝わってきますよね。
うんうんうん。
なかなかこれは、
フリーランスっていうお話、
ありましたけど、
やっぱ自分で仕事をする、
っていう人もそうですし、
これ意外と、
あると思うんだけど、
いわゆる会社員、
とか、
中間管理職、
っていうのが、
結構こういう、
調整の仕事が多いな、
とか、
自分の意見が反映されづらいな、
って思いがちだと思う、
思いがちというか、
結構思う人、
いると思うんだけれども、
いわゆるフリーランスとか、
自営業とか、
経営者って、
いいなって思う、
我が家だと思うんだけど、
実はそうでもなくて、
そうね。
ね。
プラグマティズムの重要性
こういうフリーランスだからこそ、
あとは、
社長であっても、
やっぱ、
いろんな取引先だったり、
お客さんもいるわけで、
そういった中の、
利害調整っていうのは、
むしろどんどん、
そういう、
自分でやればやるほど、
うん。
複雑になっていく、
と思うんだよね、
むしろ。
うん。
やっぱそういうね、
ご自身で、
そういう、
やってる中で、
ほんといろんな方の、
あの、
中で、
立ち位置をね、
その、
うん。
うまくこう、
なんていうの、
その、
泳ぐ、
というかね、
立ち回ってるというか、
その、
ご苦労と、
逆にでも、
それを楽しく感じてるから、
放送を続けているっていうね、
うん。
そこを前向きに捉えてる、
で、
それをこんだけ、
その、
自分で、
認識して、
言語化されてるっていうのは、
ほんと素晴らしいな、
ね。
素晴らしいね。
最後にこうね、
あの、
ご自身の考えは、
プラグマティズムに近いのかな、
みたいなことも、
おっしゃってたけれども、
うんうんうん。
おそらくあの、
今の世の中自体が、
やっぱプラグマティズム、
的な思想が、
かなり土台になってる、
っていう部分も、
正直あるな、
って思うんですよね。
はいはいはい。
プラグマティズムの時にも、
言ったんですけど、
やっぱり、
うん。
彼ってこう、
いろんな検証とかを、
伝えながら、
その、
真理っていうのは、
まあ、
あるいは、
無限の先にある、
かもしんないんだけど、
そこにやっぱ少しずつ、
触りついていく、
みたいな、
うんうんうん。
こう、
そういう発想なんですよね。
うんうん。
哲学カフェとワークショップ
トライアンドエラー的なね。
あ、
そうそうそう。
やっぱりその、
仕事とかも、
どっちかっていうと、
一発の成果を出す、
みたいなものよりは、
やっぱりこう、
いろいろ試行錯誤しながら、
次に次に、
ってやっぱ進んでいく、
それはまあ、
仕事もそうだし、
研究とか、
科学とかも、
そうじゃないですか、
今って。
だから、
それぞれが馴染みやすいし、
そこでこう、
やっぱり、
なんだろうな、
あの、
そういう思考を使える人が、
やっぱりこう、
いろんなことが、
つながってくる、
ような感じも、
あるんだかな、
と思いますと。
うんうんうんうん。
だから、
僕はね、
感想のやっぱり、
フラットになるといいな、
みたいな感覚も、
それも、
すごく感じて、
このイアナさんの、
メッセージから。
うんうんうん。
だから、
そこは多分、
イアナさんのやっぱり、
基地感とか、
なんだろうな、
大きさが現れてる、
やっぱり、
権威とか、
そういう、
なんだろうな、
大きなものとかって、
だけじゃなくって、
それこそ、
弱いものとかさ、
そうね、
なんか、
虐げられてるかもしれない、
人たちの、
ここに目を向ける、
みたいな。
うんうんうん。
だから、
そこがすごく、
なんか、
素敵だな、
というか、
あの、
人間らしさが、
出る部分なんだな、
って思いましたら、
読んでたんですよね。
いやー、
素晴らしいよね。
そこそこ、
これはね、
イヤナさんの中では、
哲学だけじゃなくて、
科学、
宗教、
哲学、
政治、
生活と、
あらゆるものを、
フラットに、
っていう話だから、
本当に、
フラットだよね。
そう思う。
うん。
やっぱり、
それはね、
めちゃめちゃ、
大変なことだから、
やっぱり、
世の中は、
フラットじゃない、
じゃない、
事実って。
ね、
実際、
イヤナさん、
書いてくれてるけどさ、
やっぱその、
一部のさ、
食事商、
プラグマティズム、
ラシカラウンドな、
おふるまいを、
してる人が、
このプラグマティズムっぽい、
世の中に、
とはいえいて、
はい。
その中で、
どうその、
その中でも、
最適解とか、
全体最適的なものをね、
うん。
目指していくかっていう、
ゲームみたいな、
話だからね。
そうだね。
でもそれは、
イデアだよ。
なんか、
俺のイデアっていうか、
このイデアはこれだ、
っていう人と、
やっぱり、
いや、
イデアってもないんだ、
っていう人が、
それを言ったらね、
でもそれでも、
回していかなきゃいけない、
っていうね、
この、
やっぱり、
社会の苦労、
ね。
そういう部分もね、
なんかこう、
哲学に、
まあ、
引きつけすぎる人も、
ないとは思うんですけど、
でも、
なんかね、
引きつけて、
考えても、
面白いかな、
と思うので、
またぜひね、
気づいたこととか、
なんかね、
関わったことがあれば、
教えていただければ、
嬉しいな、
と思いますね。
イデアとプラグマティズム
ありがとうございます。
はい。
では続いてですね、
ラジオネーム、
ありがとうございます。
はい。
ありがとうございます。
はい。
えー、
こんにちは。
今回の、
クリエイト大会も、
楽しく使って、
頂きました。
やはり、
東洋だと、
お話が、
ちょっと入ってくる気がして、
とても聞きやすいです。
前段の話も、
もっと聞いてみたいな、
と思います。
えー、
自分事ですが、
先週、
中学院で、
入院と、
人生初の、
手術を、
できなかった。
えー、
入院中も、
フェイスラジオを、
聞いていましたが、
医療と、
通訳の課題などを、
テーマに、
お話しすることが、
できないでしょうか。
ありがとうございます。
では、
お答えいただいております、
医療と哲学の関係
川島さん、
ありがとうございます。
はい。
ありがとうございます。
いやー、
手術お疲れ様でした、
というところはね、
大事に至らず。
ね、
元気良かったです。
うん。
あの、
まあ、
医学、
医療といえば、
ヒップクラテスだよね、
っていう感じなんですけど、
そういう人もいる。
そうなんだね。
杉田弁白じゃないの。
杉田弁白は、
医療と哲学といえば、
ヒポポ、
ヒポポ、
なんて、
ヒポポ、
なんとか、
ヒポクラテスですね。
ヒポクラテス、
はい。
というのがね、
あの、
巨大、
巨大ギリシャの人に、
いまして、
へー。
あれ、
医療の父みたいに、
言われてる人が、
いるんですよ。
あー、
そうなんだ、
あー、
もう、
その、
医療、
哲学の父みたいな。
まあ、
医療哲学っていうかね、
その、
医学かな、
そういうものを、
まあ、
ある、
まあ、
もちろん、
そういうもの、
医者はいたんだけれども、
ちゃんとこう、
なんだろうな、
冷凍だてとか、
医者として、
やったみたいな、
なんかね、
そういうふうに言われてる人がいて、
はいはいはい。
うん。
そういったことがね、
また、
西洋の流れの中で、
まあ、
ちょっと、
多いなと思うんですけど、
うんうん。
振り上げても面白いなって思って、
こう、
いただいていただいて、
思ってます。
あー、
やっぱ、
いるもんなんだね、
科学とか、
哲学、
例えば、
科学哲学とかもさ、
はいはい。
いわゆる学問領域として、
というか、
もう、
あるじゃん、
やっぱり。
あるね。
そういうのも、
やっぱ、
なんだ、
えっと、
辿ると、
大元は、
この人とか、
やっぱ、
いるのかな、
やっぱり。
そうね、
科学哲学と、
クーンとかなのかな、
でも、
え、
誰、
誰?
まあ、
結構、
そういう、
そういうのがね、
パラダイム論みたいなね、
ことを言い出して、
今でも、
パラダイムとかって、
言うじゃないですか。
うん。
パラダイムシフト的な。
あ、
そうそうそう。
大体ね、
その人が広げたというかね、
流行らせた概念だと思うんだけど。
へー、
あ、
そうなんだ。
うん。
みたいな感じで、
やっぱりね、
なんだかんだ、
やっぱ、
いるんですよ、
この人間みたいな人たちは。
ほうほうほうほう。
うん。
なのでね、
いろんな、
そうそう、
理想とか、
順位とかいうのが、
ちょっとお前、
その辺は全然分かんないんですけど。
うん。
あ、
でも理想出てくるんだ。
へー、
記憶的に違く。
そういうのもね、
取り上げてみたら、
面白いかもしれないですね。
その源流シリーズみたいな。
あー、
面白そうだね。
うん、
ぜひぜひ。
まあまあ、
もしかしたら、
もっとね、
さらに源流とかも、
当然あるとは思うんですけど、
なんかそういうのはね、
今後ちょっとシリーズというか、
テーマとして、
確か今、
ヒントをいただいたなと思うので、
ちょっともう、
楽しみにしていただけると、
嬉しいなと思います。
はい、
ありがとうございます。
はい。
はい、
では次のお便りは、
ラジオネーム、
アイラブ、
それてつさん。
いつも、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんにちは。
ご無沙汰しています。
フラグマティズム、
ウィトリエンシュタインが、
難しすぎて、
全くついていけず、
息消沈していたところに、
満を持して、
空海だったので、
息を引き返した気持ちです。
難しすぎると感じる、
要因の一つに、
自分自身が、
これまでの蓄積が、
頭にきちんと入っていないことが、
挙げられると思います。
哲学になじみのない、
ところからスタートされた、
哲学カフェワークショップとは
お兄様が、
今となっては、
言葉の端々に、
現象学、
ハイデッカー、
サルトル、
などと、
使いこなしておられるのに、
比べ、
私は、
そういった概念や、
人物を、
よく覚えていないために、
新しい言葉を、
定義する、
土台からした、
あやふやで、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
上へ、
思い切って週1回するとか
効果無理のないようにしてくださいね
これからも楽しみにしていますと
というところでありがとうございます
ありがとうございます
やっぱり西洋のプラグマティズム
ミトリエンシュタインで
アイラブソルテスの筆を止めてたね
2週間数週間止めちゃった
言ってないと思ったのよ
確かに最初火事やったりとか
寝る前とかに聞いてくださいって言ってたのに
全然そういうシーンを想定せずに台本作ったわ
ちょっと反省したんだよね
そういうシーンを想定して作ったことなんてあるの?
あるあるある
最初の方はソクラテスぐらいは
そういうのを想定してたのよ
本当最初だけやね
本当最初です
ソクラテスは最初なんですけど
やっぱり後半からね
なんとかしてこれを伝えればならぬみたいな
じっくりこの1時間
このソルテスラジオだけに向き合うような台本を
作っていたんだっていう風に
ちょっとね
かなり反省をしましてですね
はいはいはい
だからこそもうちょっとね
ラフにというか
ちょっと兄貴とも話してたけど
やっぱり
多少誤解というか
当然僕も本当のこと分かってないからあれなんだけど
間違った理解としても
面白いとかなんとなく
イトゲンシュタイン面白いよねって思ってくれる方が
アイズだなって改めて思って
ほうほうほう
うん
今後はねやっぱ西洋の人たちも
そういう風な
切れ扱いというか
なんか話ができたらいいな
ちょっとそれが自分できるか
まだ分かんないけどな
みたいなことを思ってます
はいはい
まあなるほどね
まあどうだろうね
まあ難しいけど面白いくはあるから
ただたまにそうだね
大学の講義みたいになっちゃう時があるから
そこは気をつけようね
みたいな話はね
お互いしてんだけど
そうね
楽にね
淡々とね喋っちゃうとってもなるだろうし
やっぱり
台本作成の反省
うん
ながら劇してても
なんとなくこのキーワードが残ったとかさ
うんうんうん
もちろんね
あのー
あるいはそうやって
さあみたいにさ
あのーね積み上げていきたいって
もし思ってたら
そういうとしたら
まあそうやってめちゃめちゃありがたいけれども
うんうんうん
やっぱりこうね
なんと
なんだろうな
毎回聞いて自分の知識に
蓄積してまた次も聞くみたいなのって
結構しんどいじゃないですか
それが当然
まあむずいし
そのー
アイラブソルテスさん書いていただいてるんだけど
うん
あのーお兄さんちゃんと頭入ってるような感じで
書いてくれてるんだけど
あのー
あのー記憶力なくて
ほんと入ってないんだよね
たまに知ったかであのー
2,3回前だったらなんとか名前は覚えてるから
あ、あのハイデッカーがねとか
あと名前だけ覚えてるから
あ、兄ちゃん行ったっけみたいな
そういうねちょっとあのー
頭良さそうムーブをね
そうしてるだけっていうこともあるので
そこは反省だね
はははは
難しいね
難しいね
難しいね
反省だね
うん、そうだね
じゃあこれからそこはね
あのー
自分は覚えてないんで
ちゃんと聞き返しましょう
という話を正直にしていきます
はははは
そうですね
さあ、やっぱりさ
その僕らもね
こうありがたいことに
200回とかね
やらせていただいてね
こうやると
やっぱちょっとこう
なんだろうな
まあ慣れた感じゃないけどさ
なんかこんな感じかなって
やっぱなる時があるじゃないですか
あるある
うんうんうん
そう
やっぱそういうのもさ
こうやってね
お便りいただくことでちょっと
あっ!
違った違ったみたいなさ
まあそうだね
まあ違ったもそうだし
うん
これは難しいところでね
フォトキャストランへの要望
あのー
これも話しながら思うんだけど
うん
じゃあそこでここ
忘れたから教えてって言うと
そっからまた1時間
それについて
ハイテク化についての復習が始まっちゃう
という難しさがあるから
そこはね
申し訳ないんですけど
あと
自分もそうだけど
ちゃんと聞き返そうみたいなね
あのー
はははは
1、3回聞いていただいて
その時も
元に入ってくるところが違うみたいな
その進み方もね
フォトキャストランでしてもらえるとありがたいかな
あのー
お作り手側の言い訳だよね
はははは
まあ
テーマ的にはさ
そのやっぱりもう1回同じのを取り上げるってのも
いいなって改めて思ったんだよね
でもハイテク化ならさ
ハイテク化も別に違う観点とか
当時はこのように言ってたけど
今だったらこんな説明もないんですよ
みたいな話もやっぱできるなとは思うから
はいはいはい
リバイバルもありだなって
逆に思って
あーでもそれは本当になんかうん
ハヤトの中でも
もしあのー
これやりたいなってのがあれば
ぜひやってもらいたいし
個人的にはプラトンと
あーそうだよね
あとヘーゲル
ちょっとどっちも難しいから嫌かもしんないけど
確かに
あとあの
途中で全然分かんなかった12演技の話
あーはいはいはい
うん
あれ全然ほんと分かんない
途中で終わったまま
確かあの番外編として
流しちゃってるからさ
そうね
確かにね
諦めたやつ
うん
あとはもしね
そう聞いてくださってる方で
うんうん
この回ほんと分かんなかったから
あーなるほどね
もっかいやってよ
分かりやすくみたいなとか
あとここ面白かったから
もっと深掘りしてほしいなとか
逆にね
うんうんうん
そういうのあればあの
ちょっとハヤトが検討するかもしれないっていう
ありがたいですね
結構ね新しい人もどんどんやってくのもいいけれども
やっぱり繋がってたいとか
今だから話せる
あのヘーゲルの話とかも
あるだろうなと思ったりするし
それはね僕が
いろんなことを
引き続き勉強していってもそうだし
いろんな人と話したからこそ
だから振り返って
ヘーゲルってこうだよね
みたいな話も
できるんじゃなかろうか
言い過ぎかな
わかんない
ちょっと希望的観測ですけど
うんうんうん
ちゃんとね
そんなこともやっていきたいなと思って
はい
ほんとにね
そうやって
ありがとうございます
本当にいつも聞いていただいて
本当にありがとうございます
いやー
ですしね
この週2回大丈夫ですか?
っていう心配までさせちゃってるっていう
そうですね
本当に
すいませんっていうね
大丈夫なのね
ハヤトが弱音入ったからだよ
弱音入った
もう全部出し切っちゃった
台本作り大変だとか言うから
重い時がある
そう重い時あるんだけど
でも週2回は楽しい
うんうんうん
でちょっとね
できる限りやっていきたい
本当にごめんなさいってなったら
ちょっと本格的にはね
あの言うかもしれないんですけど
今はね大丈夫です
まあそうなんだ
自分も一リスナーとして考えると
これ欲しいかな
1回は少ないかなって思う
なるほどね
これはあれでは
それてつラジオがじゃなくて
一般的なね
世の中的にね
そう考えても
うんうん
なのでやっぱ
お届けできる限りはね
やっていこうと思うんで
はい
ありがとうございます
では次はですね
本日最後のお便りですね
ラジオネーム
けんこんのアレさんですね
いつも本当にありがとうございます
仏教の初期のアイデア
はいありがとうございます
はい
いつも楽しく配答しております
今回のクユ会から始まる
仏教スピーズ楽しみについており
今クユ会の発売段階を聞いております
視聴者さんが
阿弥陀如来の説明に対して
釈迦は出てこないの
という疑問を感じていらっしゃいましたが
スッタニパーザという
原始仏教の経典によると
仏教の時の時点から
釈迦以前にも仏がいたという
発想はあったようで
その後の仏教の広がりにおいて
大日如来や阿弥陀如来が
釈迦とは異なる仏が現れるのも
仏教初期のこのアイデアが
時点となっていると考えられます
浄土教への信仰と疑問
なので
仏教イコール釈迦という
結びつきを感じやすいですが
この固定概念を少しぼくしてから
各宗派を伝える方が
理解しやすいと思います
という風なアドバイスをいただいております
ありがとうございます
ありがとうございます
健康なれさんありがたいですね
健康なれさんはね
哲学をお詳しいというか
自分でいろいろやったりする方がいるからね
配信もね
やってらっしゃるくらいなので
うん
ありがとうございますだし
スパインパート読んでるんだ
さすがですね
1個も読んでないよ
ハヤトに
はいはいはい
スパインパートの漫画だけ読んだけど
漫画読んだんだ
だから1個でも買ってなかった
なんだっけ
ロンリー哲学論考買ってなかった?
論考は図書館で借りて
借りたのか
ムズ
確かにムズって言ってもらった
そうだよね
読んでなくていいと思う
眺めるだけでいいと思うんだけど
うん
そうでもね
ちょっとね
新南海にも話させていただきましたけれども
阿弥陀如来っていうのがね
昔のインドの王様が
ボア講義っていうね
長い時間をかけて修行をして
それを開いて
阿弥陀仏になりましたみたいな話を
お伝えさせていただいたと思うんですけど
うん
それもね
単なるおとぎ話じゃなくて
そういう初期のお話に
お釈迦様がね
自分以前にも仏がいたんだと
そういうような話をするっていうのはね
そういうような話をしてる
っていうところから
あったんだって
もちろん僕もね
ちゃんと知らなかったんで
確かにそこに
いわゆる論拠というか
論拠があったんだな
っていうのを思いながらね
読ませていただいたんですけど
はいはい
ちゃんとやっぱ
隙はなかったんだって話だもんね
浄土経の方にもね
っていうね
そうね
隙はあるとは思うけれども
でもやっぱり
ここに書いてるぜ
とかね
お釈迦様は
ゴーザマシュラでは
こう言ってるぜみたいな
話もあるし
ちょっとねその仏教の時にも大乗仏教の時からお伝えしましたけれども
やっぱりこう仏教イコールお釈迦様の教えみたいな話と
そうじゃないんだみたいな
いやーだからそこ面白いよねだってうちらさ
前回思ったけど浄土神宗浄土宗が広まってる日本において
もう釈迦って存在しないわけじゃん
阿弥陀様が何ならさ一番感謝すべき存在なのに
言うてお釈迦様とかさやっぱ祈っちゃうわけよ
そうだよねそうだよね
そこはやっぱずれてるというか
そこはみんなやっぱ比叡山行かなきゃなって思うポイントだよね
そうねまずそこからみたいなね
正しく言いましょうよ
やっぱ一般人ってそのぐらいでいいやってことなんだよ多分
お釈迦様がいて阿弥陀様もいるみたいな
うんうんうん
そうでやっぱ逆にじゃあそこにやっぱ疑問を持っちゃうんですよ
お釈迦様と阿弥陀仏何が違うのとか
救われるってなぜとか
そもそもねお釈迦様ごごと申し上げたら何が言ってんのか
みたいな話を聞きたいって思うと
いやここに浄土教の教えがありましてとか
ここにねまさにスタニパーカーっていう
まさに初期の経典がありましてとか
そういう風にこうね沼が広がってるみたいな
いやいいね
その信仰への扉が開く感じがするんじゃない
信仰というかね
その哲学とトレークを洗われてるもん
探求の扉が開いてく
やっぱりねこう思うんですよ
やっぱり全てはね違和感というか疑問から始まるってこともあると思うんですけど
そう
やっぱりそういうところがね
旅立ちとかねやっぱり疑問を持つから
今度知りたくなるみたいなね
そういうのはねすごくいいなと思う
いやーね
まあちょっとこういうね
確かになその固定観念を少し防ぐしてからみたいな話というと
やっぱ知ったかだよね
こういうね仏教はお釈迦さんだって
Körperの
sort しかね
そうやってないからねやっぱり
うんうんうん
でも本当はそういうのも
はいと言った通り
仏教とか仏教とかは分かりやすいけどさ
正義とか言葉とかさ
そういうもう当たり前
すぎるものに対して疑うってやっぱりすごく難しいじゃないですか
だからこそやっぱり哲学があるというか そこの面白みがあるっていう話だと思うんだよね
はいはいはい
なるほどね
自分で考えるのはあんまりないんだよね
まあそうはねどんだけダメなやつだって
ダメじゃないダメじゃない
流されるやつだって感じだけど
だからこそ自分はそういうやつだって 自己認識からまずスタートしないとなっていう意味では
今日はこのラジオを聞いてよかったなって本当に思うし
褒めすぎかなちょっと
まあいいんじゃない
本当にこういったご指摘だったりとかアドバイス本当に嬉しいですし
やっぱり僕も当然なんだろうな
何でも知ってますなんてことは本当にないので
私ってことなんてもう100のうちの1か2も知ってればいいんじゃないかぐらいで
頑張っているところでもあるんですけれども
それでもねこうなんとかね完成した今日に
一緒に頑張っていただきたいなという風に思っていますので
はい
それからもね応援あるいはギリギリも含めたお便り
ぜひよろしくお願いいたします
あそうだあれあれ
みんなで話したいよみたいな
ちょっと最初の方のお便りで
お伝えしたそれですカフェかわかんないけど
それですワークショップかわかんないけどそういうのやね
もしやりたいっていう人がいたら本当にぜひ言っていただきたいです
ちょっとね僕もやりたいなと思って最近
あそこは結構マジなのねそこは
本当に思ってる
わかりましたじゃあちょっとあれだね
哲学カフェの提案
じゃあ哲学カフェっていう名前にするかあれだけれども
そういうちょっとこう話す場
みんなで話そうっていう
ちょっとやってもいいよとかちょっとやろうよみたいな
まあいったらぜひちょっとコメントとか
あのハヤトにツイッターでDMとかお待ちしてますんで
はい
お待ちしておりますということでじゃあ今回お便りがここまでというところになりますんで
また次回以降引き続き楽しんでいただければと思います
では引き続きよろしくお願いします
お願いします今回もありがとうございました
52:08

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