1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。誰にでもより好..
2023-04-19 12:01

朝の散歩から。誰にでもより好きなことを、感情の言葉を知るって話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。朝の散歩からはんせい会です。というわけで今日は水曜日ですね。天気良く、今日は朝早めに目が覚めたので、なんか割と理想的な時間に散歩してますかね。
6時半日は昇ったけども、まだ朝静かだし、僕もね、帰ってから息子の学校の登校とかがあったりしてっていう感じなので、
なんていうかな、この時間が使えると朝もう一コマ何かできるなぁみたいな、なんかそういう時間ですかね。
昨日は在宅の仕事があって、なんていうのかね、なんかモンモンとするし、体調もそんなに良くなくてお腹壊しててね。
なんか、そうしんどかったなーっていうか、
感じでしたかね。ただ、
まあ、なんかね、なんで、
夕方ぐらいまでは、会議とか出ながらいろいろ溜まっていく仕事と調整しなきゃいけないスケジュールとかあって、
なんかそれをこう、意地でコツコツやるみたいな感じだったけども、まあね、
作業自体は進めてくれるメンバーもいるので、なんかそれはそれで進むのを眺めつつ、
自分も調整が必要なものをコマコマしたことを一つ一つこなしていったっていう感じですかね。
夕方は、なんかお客さんが、なんていうのかね、
軽く
飲もうというか、集まって話そうみたいな
呼びかけがあって、まあせっかくだから行こうかなと思って、
なんだろうね、なんかちょっと不思議な感じで、飲み会ってほどでもなく、その仕事帰り軽く
あの、いっぱい飲みましょうみたいなね、 感じの時間だったんで、
なんか外で、 缶の
ビール、まあ僕はあのオールフリーでしたけど、 買ってなんかちょこっと話すみたいな時間があって、そのために
むしろなんか、まあ退勤した後なんだけど、 出社して
飲むみたいな感じだったかな、まあでも久しぶりに、なんか雑談、まあそうだね、雑談をするためだけに、
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多分、会社の方というかお客さんの方まで行って、 で、なんか
まあ、 ちょっとね、せっかくだからっていうんで帰りに本屋とか寄ったりはしたんだけど、
まあなんかその後、夜会議、
というか、なんていうのかな、あの新しくイベントに参加するのもあって、そのまま帰って、
で、
帰って、まあシャワー浴びて、 軽く
だけ夕飯を食べて、で、昨日は対話のコミュニティっていうね、
あのー、ま、試合領事さん
っていうのとね、あと、 コミュニティマネージャーが、みずぴーがやっている
コミュニティ、オンラインコミュニティがあって、それの中、
第1回のイベントっていうので、あのー、参加して
行くと、で、まあなんかなんだろうな、僕が参加するとこだとよくある形態なんだけど、月に1回、
対談会みたいな、ゲストを呼んでの対談会みたいのがあって、で、えっと、
その他に、 まあなんか話す会、メンバー同士で話す会とか、まあなんかイベントがちょこっとある
みたいな構成で、昨日はその対談会で、 咲良ちゃん、桜橋直子さん
の話を聞くっていう感じだったね。 なんか面白かったよね。
その、 咲良ちゃんは、まあなんかノートを、
まあ多分、発信とかで有名な人ではあると思うんだけども、
パン屋さんをやっているんだけども、まあそのなんか、 しながらすごく言語化を、
言語化が強いっていうか、自分のことを素直に書くのが多分、
強くて、なんかすごく共感する話とか記事を
書く人で、 なんだろうね。まあ今は、
まあそれでその、雑談をするっていうのを一応仕事にしていて、なんかまあ、
あの本当にただ話をする、まあ聞いてもらいたいっていう、
人向けに、あの月1回のペースで、 最低5ヶ月でみたいな、
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雑談をしていて、で、
なんかね、まあそれも咲良ちゃんと雑談したいか、お話、
じゃあ咲良ちゃん聞いてっていうサービスになっているんだけど、
まあなんか、そういう意味だと相談に乗って欲しいとかアドバイス欲しいとかでもなく、なんか何か問題を解決したいでもなくっていう、
なんかそういう話すサービスみたいのがしたくて、それが、まあなんか特に名前がなかったから、
雑談っていう風に言っているっていう風に言ってたんだけども、なんかね、
すごく
興味深いというか、自分もそうだなって共感するところもやっぱり多いし、まあ素直に話してくれてるから、なんかいろいろ気になるところっていうのかな、
まあメモしたところも多かったなっていう感じだね。
でまあ、なんかそうだね、そんなに
セミナーレポートみたいな話をする気はなくて、なんか心に残ったのが、
話してる時に、自分が興味ないこと聞いててもやっぱすぐにバレるよね、みたいな話も。
でそれに対して、やっぱ相手もなんか反応って取りぺんにはなるから、なんかつまんない話になっちゃうよねっていうから、なんか自分が
やっぱり興味を持つことを話さないと、
あるいは質問しないと、なんか話が盛り上がらないよねっていう話があって、まあそれその通りだなと言うと、でもまあ
なんかじゃあ全員に対しても話が盛り上がる必要があるかとか、話が盛り上がるって結局よく話してくれるだけど、それって信頼
お互いできるっていうことなんだけど、相手側の問題も、相手側の問題というかまあ立場もスタンスもあるから、なんか相手がまあ信頼できなかったら、
なんかそれはそれで別にいいんじゃないっていう話で、なんかその
雑談っていうのも、なんかこう話をどんどんテーブルの上に上げていこうと、わかんなかったらあの質問もしてコミュニケーションするから
まずはなんかその わかるように話さなくていいから
話そうっていうスタンスでいて、で結果なんか 話がその
盛り上がらない、あるいは信頼が
その中で保たれなかったら、それはそれであの いいよねって、番人に対して信頼されるとか番人に対してできるみたいなことってないよね
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みたいな話をしていて、なんか全くその通りだなと思うし、自分はまあ主に一対一はコーチングと
まあ一応仕事の面談みたいな こうやって仕事の面談は
まあ なんかスタンスとして一応立場がありつつも
なんていうのかな、まあできるだけその人自身にも、会社っていうのはすごく儀礼的なんで
なんか関わろうみたいなのがあるけど、なんとなくその延長線上でコーチングを捉えているところはあって
で なんかそれはちょっとハッとしたっていうか
まあもっとより なんていうのかな、合う合わないとか合わせるサービスするみたいな
ところを抜いて できればいいなぁと思った。たださくちゃんの場合はその
ね自分の思いとかまあ気持ちは素直にもう表現したものがある状態で見てもらって興味がある人が
来るっていうところではあるので なんかね
それがない自分とかはまあなんか一人一人まずはそうやって素直に接するっていうところ
なんじゃないかなーっていうのもまあ納得だったね。だからまあ
ね 自分のことを知ってくれる人だけ来るっていう状態になるまでは
出会う人と素直に自分を見せて興味を持ってくれる人だけ
より付き合うみたいな感じがいいのかなぁみたいなことを思ってたかなぁ あと最後にね何か思い出したっていう感じでポロッと出てきたんだけど
なるほどなって思ったのがその まあね
さくちゃんはそのクライアントっていうのかな まああの
雑談の相手の一人でまあなんか
話をしてたんだけどなんかこう 話すのが苦手とかまあここがわかんないみたいな話の人もその感情を表す言葉っていうのを
どんどんピックアップして覚えていくとか 気づいていくことによって話せるようになったみたいな話が印象的で
なんか結構多くの人っていうのは話す言葉表現する言葉がわからないから話せない みたいなだけで感情はあるけどもその感情を表す言葉がわかんないみたいな状態だよね
っていう話が印象的だったかな まあ以上です今日も良い日常
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