1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 昼の散歩から。これまでになく..
2024-02-01 12:01

昼の散歩から。これまでになく、世界の問題を身近に感じるって話 from Radiotalk

サマリー

彼は昼間であり、中学受験の本番日である。宿泊ホテルの近くの公園から眺めると、世界の分断と紛争について感じる。

中学受験の本番日と振り返り
はい、sonoです。
と、おー、昼なんですかね。
の散歩から、反省会です。というわけで今日はですね、2月1日で中学受験の本番の日になりまして、
えーと、僕はですね、
あのー、まあ通学するんで来れなくはないっていうところなんですけど、
朝ラッシュとかか、後に試験っていうのも大変だなーっていうので、
今日は学校近くのホテルに泊まって、朝見送りをしてっていうところで、もうちょっとでね、午前中の試験が終わるんでお迎え行くと。
いうところで、割と遠いところの公園からお届けしてますという感じですかね。
まあなんか直前ホテルで寝慣れないところを寝るのも、まあそれはそれでちょっと気になるところもあるような気はしますが、
まあね、まあそうは言ってもリラックスして、
あの、修行受けられればっていうので、まあお金はかかるなぁと思いつつ、
やっておりますかね。
ほんとね、大変かなぁ。
まあ、言ってもね、あの本人と比べればもちろん、
あの、全然、
まあ気楽ってこともないけども、 そのね、
応援するだけっていうところで、割と体が空いて、
なんていうのかなぁ。 まあでもこっちもね、集中キラして、
なんか息子と接するわけにもいかないし、 なんとなくね、緊張しすぎて緊張させてもみたいなところで、
何というか歯がゆさというか難しさを感じつつ、 やってますかねぇ。
でまぁ、 待ってる間、
は、まあちょうど月の切り替わりでもあるので、 あの1月の振り返りみたいなことをしたりとかして、
ましたというので、まあなんか振り返ってて、 なんか気になったところね、
あのまあまあ引き続きが進んだなぁとか、 受験対応したよなぁみたいなことがあるんだけども、
なんかこう、その他に、 割となんていうのかな、1月の中で言うと、
あの、 なんていうか、世界の
分断とか紛争ってこの後も続くよね、みたいなところが
明確に感じられるようになったっていうのが、そういえば大きな変化だなぁと思って、 まあ急に世界かよみたいな感じですけど
なんかね、まあ色々聞いたり話したりしてて、 その
そういえば印象的だったのは、 まあ去年はその
ウクライラの戦争があって、まあその後に、 まあイスラエルというかゴザの戦争がありましたっていうところで、
なんかね、まあそれによってその半導体市場とかで、 まあ地生活的な要素って大きくなってきたよなぁみたいな話とかをしていたことがあったんだけども、
まあなんか結構グローバル経済が進んで、 その
サプライチェーンって、まあ繋がりが増えていく中で、 みんなだんだん動けなくなる
というか、動けなくなるって別に悪いことじゃなくて、 大きな戦争みたいなものっていうのは起こしにくいから起きないっていう
なんか前提が、急に崩れた。 急に、まあもちろんその
なんていうのかな、火種はずっとあったし、 でもなんか動くことないよね、みたいな
中で、 だから
なんで、 ちょっとなんか今風が吹いてて、どっちかっていうと音がすごい音になってんじゃないか気になりながら、
まあね、集中的には。
実は、
ああ、 なんかこう、今までやっぱり移動神話の戦争みたいなのが
出てきた大陸とかで、
まあなんかその、
歴史がまだ浅かったりとか、もともと 火種があったような国のところで
戦争が起きるとか、そんなに
まあ、
ねえ、 世界にはすごいバチバチ国境でやってる国っていうのはありますけど、
まあそれこそね、
中国とか、
アクシーとか、パキスタンとか、インドとか、
もう一回しても別に日本の、
っていうのに、
ああ、すごい、だんだんと緩和していく、
っていうところで、
なんか世界が繋がっていくからっていう、
なんか意識があるし、自分もそれがあったんだけども、
なんかそういうことないかもね、みたいなところで、
割とその、まず大きな火種っていうのが、
火種が火種として再認識されたっていうところと、
あとはなんかね、確かにそうだなって思ったのは、
聞いた話で、やっぱりテロとかに関わる人間っていうのは、
世界の分断と紛争について
状況として恵まれてないとか、
場合によっては生きるためにやらざるを得ないみたいなことっていうのがあるし、
生まれ育ちで、環境で、
戦うことが常みたいな感じで、
育った人たちが、
戦争なりテロなりを起こすことはあるよねっていうので、
それで言うと、今まで少年兵の問題とかフォーカス大事だけども、
それがだんだんと豊かさで、
豊かさが癒されていくっていう感覚が、
またそのね、戦争の新しい場面っていう中で、
それがまたテロリズムに繋がるみたいなのがあって、
多分この何十年か、
その人の一世代で、今も続いているから、そのまま連鎖して、
多分何十年かはまただなって思うと、
僕が混乱した状況っていうのは、
少なくとも終わることはないかなっていうふうに思ったのが今年、
というか、昨年から今年なって思ったなと。
そこに思いを馳せるというか、考えるっていうことが少し多かったなっていうのを、
振り返って思い出したかな。
普段はね、目の前で自分の環境の変化っていうのがあるけども、
なんか世界だったりとか、
それは結構自分に対してもリアルに響いてくるような市場みたいなところにも、
なんかしおっとあちこえてるなっていうふうには思うところだよね。
なんかその問題について、今は特に、
受験とか、最後の最後の仕事のクロージングとかもあるし、
もちろんそれを考えて手につかないみたいなところも少し、なんていうか、
問題はあるから、なんとなく心の片隅に止めておくっていう状況だけども、
何かね、少し継続して考えるテーマとしてあるんだなっていうのを考えたかな。
でもある意味、なんていうのかな、世界の問題っていうのをここまで身近に感じるっていう土地が、
これまで少なかった、47年生きていても、グローバル経済とか、逆に言うと、なんていうのかな、
ある程度は、もちろん日本は日本で、すごくグローバル経済の中に飲み込まれてる部分って、
飲み込まれてないところってもないのかもしれないけども、
なんかそういうね、チェーンっていうのが流行ってきて、個人ショップに潰れてますねとか、
そういう流れの中で感じたりとか、自分自身がITであったりとか、今だったらAIだとか、
その前ウェブだとか、なんか業界にいる中で、自分自身のいる場所のトレンドっていうのが、
世界の中での潮流にあるなぁみたいなところは、なんていうのかね、紛争とかそういう、
なんとなく目をそらして政治っていう風にレッテルをつけているところになっちゃうのかもしれないけども、
自分の将来に対して関わってくるっていう感覚をこんなに強く持ったのもないなぁっていうのを改めて思ったりはしたかな。
そんな中で自分自身は4月の新生活に向けて、なんか家族ともともね、変わっていくっていうところで、
なんかそうね、ちょっと目の前の緊張からそらすために、
まあなんか割と宿題を進めたっていう感じの状況でしたと。
今日の振り返りに近かったけどもこんな感じです。皆さん良い一日を!
12:01

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