1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。世界の膝小僧っ..
2024-11-11 12:01

朝の散歩から。世界の膝小僧って話 from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、旅行から帰った後に自身の役割や存在意義について考え、自分の欲求や世界での位置づけを振り返る過程が語られています。また、旅行中のリラックスした時間を通じて、自由さや影響力の小ささを受け入れることの重要性についても触れられています。

旅行からの振り返り
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から反省会です。
というわけで今日は、月曜日。
週末に
ちょっと家族旅行をしていたんで、割となんですかね、
今日は、ぱっと
来た感じかなぁ。
で、そうですね、何だろう。
そういう意味は、金曜日の夜に移動。息子と一緒に移動して、
昨日の午後帰ってきて、その後ちょっとだけ買い物があるんで出かけたけども、
まあなんつーか
旅行に集中した週末でしたかね。
やりたいこととかもあるけども、何だろうなぁって感じかな。
あとは何だろうなぁ。金曜日に、
半年というか月一で6回受けていたコーチングの最終回が来て、
なんかね、
それはそれで、
良かったなっていうか、もともとは個人事業とか、少しプライベートで力入れられてない
ところとかどうしようっていう課題感でいたんだけども、
仕事を中心として、プライベートの時間もね、
AIの勉強とかに力をかけているような状況だったんで、
なんかもともとの課題設定というか問題設定はあんまり、
なんか今のタイミングじゃないなぁみたいな話にはなったんだけども、
ただ、
なんかどんな、どんなスタンスでいたいかみたいな話になってというか深掘りしていて、
なんていうのかね、
まあ割と、
なんかこう自分自身がやりたいこととかもするんだけど、自分の欲求、
もちろん自分が動くためには自分の欲求なんだけど、
なんかそれでも自分自身が何かしたいっていうところとか、
自分がどういう存在になりたいっていう
のの他にというかと合わせて、
自分が世界の中でどんな役割をおいたいかみたいな部分っていうのは、
まあね、なんか自分探しっぽいけども、
多分、みんなも考えると思うし、
僕にとっても重要というかよく考えるテーマで、
なんか、
ちょっとそれを改めて見つめてみるタイミングだねっていう
感じで振り返って、
なんとなく自分がまあ例えばそのね、体の細胞の一つみたいな
世界に対してのものだった時にどうなんだろうって思うと、
体の細胞だからね、なんか、
ちょっとあまり正確にわかってないけども、
人の体で言えば細胞一つって、なんていうか
奥の単位でありそうなものの一つであるし、
まあそれで言うと世界も70億人生きている人がいて、
まあ今までその生まれて死んだ人で言えば150億とかいるわけだから、
まあ似たようなもんだよね、そうなった時になんか、
世界にどうするって、
まあ当然ながら一人ではその大したことできないよね、みたいのもあるし、
影響力を持ったとしても、
なかなか影響力あるものが積み重なって何とか動くみたいなところってあるよなって、
思うんだよね、でもじゃあ影響力あるって、
まあ何だろう、人の体で言うと、まあそれこそ脳みその中のなんか一番すごいってことが、
なんか、まああるいは何だろう、
目とかの動向というか、一番なんか働いてる感じの細胞の一つとか、
なんかそういう存在なのかって言うと、
なんかちょっと違う気がする、
なんかそれって多分みんなが名前を知っているような人だったりとか、最先端の研究者とか、
まあね、科学技術なのかっていうとこあるにしろ、まあなんか、
宗教家かもしれないし、
そういうものだって思うと、自分てじゃあなんかその、まあね、
その辺にあるもんだと思うんだけど、その辺にあるもんつっても、
なんか二の腕の筋肉の一つとか、まあなんか血液の一つですとか、
なんか、いろいろあるけど何なんだろうって思った時に、
まあ自分は多分、外というか境界に接するみたいなところは大事だなとか、
まあね、書道にいるみたいなのは大事だなって、
大事にするよなぁみたいなところとか思うと、
なんか膝小僧みたいもんだねっていう、
小僧ってなんだってなっちゃうけど、膝のなんか細胞の一つぐらいのイメージかなっていう気は、
ちょっとするよね、なんかこう、転んだりすると結構先についちゃったりとかして、
傷ついてそのまま亡くなっちゃったりとか死んだりとかもするし、
まあそういうリスクはあるけど、まあね、転ぶのもそんなないし、
なんていうか、
自由と影響力の認識
でも動き出す時には多分一番最初で、
まあ下がる時はなんていうか、割と最後の方みたいな、まあしつこい感じとかね、
まあなんかその程度のもんだよねっていうか、別に悪いわけじゃないけども、
と思うんだよね。
で、いつつ、まあなんていうの、
なんかまあまあ、あの、神経に従ってると言えばそうだし、
まあ別に見方によっては一番最初の先陣を切ってると言えばそうだし、
まあ足の先とかもあるからね、なんか、なんだろうね、体重を支えるみたいな苦労をしてるでもなく、
なんていうか、すごく、
まあ中途半端な存在、
だけど前にいるみたいな、まあなんかそんな感じ、
だなぁみたいなのを思っていたりはするよね。
で、その中で自分が何をしたいかとか、まあ自由だし、
でも、それでいてなんていうか、
その膝鼓動として進んでいく、みたいなところもあるし、
なんかね、
まあ割と自分の中の認識にあったポジションだよね、って思ったりはしたかなぁ。
なんていうのかなぁ、まあなんか世界を、
世界を変えたいというか、まあ何か足跡を残すというか、何かしらの、
なんか貢献でかつ、
何かやった後みたいなのを残したいみたいに思いつつ、
大したことはできないっていうのを受け入れ、
で、まあ自分がまあ自由になる、
っていうのを
感じる、
のに、まあなんかすごくいい、
まあ考えというか、捉え方かなというふうには思ったよね。
でも、なんかじゃあ誰かの意思によって全てが決まるのかっていうと、そういうこともないのかなと思って、
まあシステムみたいなもので、
しかもそれが、
なんていうか、僕はなんか自然発生的に生まれているイメージの方が強いので、
まあ科学のね、子だからね。
なんていうか、
そう、まあシステムみたいに、まあルールだとか、まあもしかしたら未来も決まっているけども、
でも、まあ自由、
だっていうのを、
なんか改めて感じたのと、またその自分のちっぽけさみたいのを受け入れること、
その役に立たないっていうのかな、ものすごい影響力を持たないことを受け入れる、
みたいなことをね、ちょっと考えたりはしてたかな。
それはなんか旅行中も、まあね、のんびりしていたんで、
その家族へ出かけたりもしたけども、まあ滞在中ね、
あのサウナに入ったりしながらちょっと考えて、
より強固にそう思うようになったかな。
そんなことを考えてましたね。
月曜の始まりだけども、振り返りで終わってしまったので、
まあまたやることとか、いろいろな問題については、
次回に、
次ですね。
じゃあ、
今日はこの辺で、良い一日を!
12:01

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