散歩とクライアントのリフレクション
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から反省会です。というわけで、
なんかね、休み明けはいつもちょっと 調子が整うのに時間がかかって結構長めに散歩している気がしますね
まあ通勤とかないんで できるっていう贅沢でもあるんですけど
なんかね、ちょっと遅く始まりがちではあります。まぁちょっと先週ね、夜 働く時間を稼いだというか、まあ長めにしてたんで特に勤務時間的には問題ない
まあもともとも制限はされてないけども自分の中のルールでもね ないかなぁとは思ってますね
で、まあ昨日目標にしようみたいな話はしたんで、なんか純粋に今日は昨日行ったイベントの話にしようかなと思ってるんだけども
昨日はちなみに 朝コーチングをして、新しくまた2週目を始めていただいたクライアント
始めていただいた、始めてくれたクライアントで、まあなんか
なんていうのかな、お役に立ててるなっていうところはちょっとあった。まあなんて言うかな
自分の中でその振り返りとかねリフレクションをすごい まあなんかやられている方で
ただまあそうするとそれはそれでなんか自分が見えなくなるみたいなね 逆に言うとリフレクションすることで
あの自分自身のなんか解像度は上がるけども不安が増すみたいな
なんか時にまあちょっとねえっと コーチとして関わって少し安定するみたいのができるといいよね
本当に大事なものが何でしょうとか まあなんかそういう問いかけは関係性なんであのそういう場合もあるしそうじゃなくて
ただ気づいてもらう時とかもありますけど
ちょっとまぁコーチとしての関わったやりがいを感じれた時間でしたかね
ブックセンターの公演と5位について
昨日は奥さんと少しご飯食べに行ったりとかはしたけども、夕方は
前田さん、僕は前田デザイン室の前田さんになっちゃうけども
えっと ツイッターとかもあのリツイートしてたけども
本を新しく愛されるデザインというね18日発売なのかな をあのするのでまあそれのあの出版記念
公演みたいなのでえっと青山のブックセンターでやるっていうので まあねなんか4,5日前にはまだ全然あの人が集まってないみたいな状態
からまあなんかもう やるんだみたいな感じで
まあパーソナリティも出てると思うんだけどねすごいまあ熱量で
みんなを巻き込んで僕自身も巻き込まれたお祭りに一緒に参加させてもらったっていう 感じだけども
えっと目標の100人まあなんか超えて107人になったらしいけども でえっと本も買ってみ本も売れてみたいな僕自身も一冊買ってサインをもらって
みたいなねまあ amazon でも注文してるんでその本 そっちの方はまあ会社に寄付しようかなと思ってたけども
かなぁ クリエイティブデザイナーのとしてのまあどっちかというと
解説というか本をまあそのまま書いたみたいな感じ にはなっているらしく気の持ったけどパラパラめくっただけなんてね
ただ面白そうだなって思うとまあ なんかクリエイティブデザイン
でまぁもちろんクリエイティブっていう形でのアウトプットを目指してはいるんだけども まあ割とね仕事で何かをアウトプットするとかプロジェクト
でアウトプットするっていう意味ではなんか ある程度何もかもがクリエイティブの要素っていうのが入ってくるのがあって
なんかねすごく自分がいつもやってること いつもやってることって言うとなんか偉そうだけどもまあ自分が腹落ちして進めようと思って
いることと通じるところは多そうだなと思いながら 聞いて
たりとかまあなんかパラパラめくってそうだなって思ったりはしてだか なぁ
なんかねまあそのクリエイティブもなんか納品じゃなくって運用をしてもらって 使われ方使い方みたいなところにも馴染んでもらったりそこからまた改善していくみたいな
ことによって まあなんか本当にあの
真に 迫っていくというかみたいな話もあって
まあそれも含めて自分がね分析とかのアウトプットするときも
まあやっぱ運用してもらってまあその後あんまり何か繰り返しするみたいなところは 想定してなかったけれどもただ僕自身は今ね
事業会社に来て あの
分析を生かすみたいなところも含めてコミットしたいってきてるんでまぁ全く 一緒だねと思う
で なんかまあ一つすごく
あのまあね 刺さった話として
5位の話があって なんかこう独特の5位を持っているとかまあその企画とかのね
説明で なんか説得力がある企画とかプレゼンっていうのにするときにその独特の5位がある
みたいな話になってじゃあ5位って何なのーみたいのをまあ そのね本の編集者の方と
あとライティングした方と一緒に話したんだけど なんかその5位ってなんだってなった時になんとなく言葉の多さみたいな話
なるけど独特の5位って何なんだっていう話で なんか自分でまあ説明できる言葉
の
まま止まりというかが5位なんだみたいな話ですごく納得して そのどこまでも突き詰めても説明できる言葉
っていうのをまあなんか持っていてそれを使って えっと説明なりアウトプットをしていくっていうのが
大事だなぁというふうに説得力を持って説明するにはね大事だなと思って なんかそこはすごく
言語の限界と感覚の空間
確かにと思ったんだよね特に言語化とか文字ベース 言葉ベースのコミュニケーション多くも
あのメインにしているからなんか特に思うところだったけども こうね
ある意味チャット gpt とかで一般的な言葉自分の中で結構 ふんわりした言葉とかになってくっていうのでなんかせっ
説明はちゃんとしてんだけど説得力がないみたいな もんって何なのっていうのは
結構 ちょっと前からテーマにあるんだけども
まあ自分で腹落ちしている説明しきれる言葉になってないから まあそういうこと大きいんだなぁで
まあチャット gpt は別にね自分の語彙に合わせて作ってくれるもんではないので なんかそこが弱くなるんだなぁみたいなのを
改めて あの思ったりはしたかな
なんかその なんていうのかまあ言葉の限界っていうのも感じはするんだけども
自分の言語のまあその言語空間みたいなものの中に自分は生きてるっていう 感じなので
感じっていうのかなマン なのでなんかものすごく
自分で言語ができたもの革新できたもの がまあしっかりもしていて広ければ
まあ自分が自由だみたいなところってあるよねって思うんだよね それを使ってまあやっぱり
話せる動けるっていうのが僕にとっては少なくとも大事だなぁというふうに思ったので なんだろうね
まあもう それを良しとするっていうところからは逃れられないっていうか
なんていうのかなぁ まあ逃れられないってことはないんだけどもただそれをまた全部切り崩してゼロから
やるっていうのもなんか
ピンと来ないというか
まあそうだねまあそれをもそれで誕生としてあるのかもしれないけども まあなんかね
今は その
自分の語彙を なんて増やすというか
まあ確かなものにするというかっていうのにちょっと記憶は でみようかなって感じかな
一方でそうねまあそうそう一方でまあその5位 っていうもの
というよりも言語っていうものに対しての 限界というか
何だ表現しきれないものとまあ表現することによって なんかこぼれ落ちるものみたいな感覚はあるからまあそこに身体制だとか
を 少しまあなんか言語以外の
感覚としての
感覚の空間みたいなものをちょっと考えたりはしているけども まあなんかね
シャールためで5位っていうものに対しての解像度がなんか昨日は上がったなっていう ふうに
日でしたそんな感じで良い印象
