土日のリラックス体験
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から、反省会ですというわけで、今日は月曜日。
ちょっと散歩っていうには遅めの時間なんですけど、今日はちょっと、
まあ起きるのも遅れたし、わりと作業日ではあるので、
ちょっとね、仕事始めを遅らせてっていう感じでやってますかね。
まあ、自由だね。
えっと、土日は、
えー、なんだ、土曜日、土曜日は、
あ、そうそう、土曜日は、えーと、出かけていて、
3ヶ月に1回ぐらいのペースで行ってるんだけど、
えっと、悟空の気持ちっていうヘッドスパに行って、
なんかね、そう、気持ちいいんですよね。
わりと、頭とか肩のあたり来るから、まあもちろんね、
あの、2、3ヶ月に1回だから、改善、
まあするっていう感じよりは、まあ久しぶりにリラックスするみたいな感じの
ことなんだけども、
まあね、いいところですよね。
スパの方は、スパっていうのもあって、
スパの方はスパの方で気持ちはいいんだけども、
ちょっとね、まあ他にもいろいろあるなーっていうのと、
自分自身がなんか体全体に対してのあんまりケアっていうのを、
なんていうのかな、マッサージっていうのを、
もうちょいポイントをついたね、肩こりとかそういう系に、
どうしても関心が向くので、まあね、あんまり、
あのー、そっちは1回行ったけど、
神保町の文化と思い出
ピンとこないところはあったかなー、って感じですね。
白いけどね。
まあ、まあいいや。
で、その後、
そうね、土曜日は、あのクダンハウスっていう、クダンシタの
駅の近くの、
どっちかというと武道館側とか靖国神社の前の道をちょっと行ったところにある
ところでやってた、あの展覧会に
なんかいいよーみたいな話があったんで、一度行ってきて、
で、なんかね、面白かったな、その普段は公開されない
お屋敷の中を、
まあ展示会場にして、いろいろ、結構がっつり、
いろいろと、あの
会場も作られて、で、まあその建物の雰囲気と、
展示するものをコラボしてっていうね、
感じでしたね。
その後、一部なんだろうな、その後アートフェアも、なんか、
来週かな、あるんで、なんか、一部は多分そっちにも出されるような気もするんだけど、
なんかね、まあ、あの、すごい、地下室の部分っていうのを、
あれなんだろうなね、なんかもともとそう作られているのか、結構展覧会用に作り込んだ会場になっているのか、ちょっとよくわからなかったんだけど、
まあ結構作られてたかもしれないな、
そこでまた作られた場に対して、6人だと思うんだけど、アーティスト、
現代のアーティストが、
なんていうのかね、あれね、リトリートっていうのか、まあそこで過ごし、なんか置くものっていうのを決めていくみたいな、
ワークショップなのかな、をして作られた、
まあ空間を見に行ったりとかできて、ちょっと良かったなーっていう感じですね。
ああそうだ、で、屋段下のあたりだと、まあ帰り神保町の方に歩いて行けるんで、
神保町はね、あのすごく自分の、
まあ青春は甘酸っぱいとはないけど、なんていうかね、中学高校もそうだし、
まあその後大学もそうかな、学生の頃の、
なんか過ごした時間の結構、
大きなっていうか大部分を過ごしたりして、
まあね、あのすごく自分の中で馴染みがあるところで、
まあそれもね、もう20年以上経って、こうやっぱ本についての時代の流れみたいな、
よく感じれる場所で、なんていうのかな、すごくいろんなことを感じながら歩いていたけども、
まあそういう時間を過ごしましたね。
まあね、なんか、そうなんだよね、本とグルメ、B級グルメに近いけどね、本とB級グルメの街なんだよね、神保町ね。
だから、僕は子供の頃、まあ学生の頃もそうだし、その前の、
まあどっちかそう、親の世代がいた頃っていうのは、古書店街としてっていうのと、
まあそのね、あるいはそのもっと前からだと文豪の人、出版社がね、集まっている場所だったから、
なんとなくエッセイの中にその近く、まあね、秋葉原もなんていうかな、もうちょっとお茶の水川の方とかね、
現れてたりとか、池並正太郎のエッセイとかね、なんか現れてたりとかする場所もあったりみたいな風情のところがあって、
僕がまあ学生の頃も、古書店街と言いつつ、まあ古書店を利用する若者っていうのはだいぶ減って、
まあね、あの、物好きが集まるところみたいなところと、まああとはサブカル系のね、
ものが割と集まるところで、
で、今はね、なんかもう本って読む人少ないよね、その、かつ字を読む人っていうのはまだ、またいろんな形であるけども、
なんかね、紙の本、まあ自分もほとんど買わないし、
それでこう本屋ってね、昔はだから大きな大型書店みたいのが、しかも何個か集まってそれぞれのこうね、
今となっては微細な差で、もうそれぞれはしごしていくとか、その合間合間にその専門系の古書店街があって、
楽しむとかね、まあなんかあったんだけど、今はなんか大型書店があって、昔ながらまあもう本屋にファンがついてるところは残ってるけども、
まあどっちかっていうとね、まだなんか、今までの流れで懐かし日旧グルメ系とかが少し、
なんか頑張ってるようなところのイメージになって、なんていうか、すごくそういう意味だとね、古いものも残りつつ、
なんていうか、耐えていく感じみたいなね、あるいはまあそれは自分自身のね、なんかこう、
多いというか、年を重ねることとなんかリンクする感じがね、すごく、まあ神保町っていう町、本の町にはありますよね。
パフュームのライブ体験
自分が書いてた本屋もね、つぶれてってますからね、みたいなのを過ごしながら帰って、まあ夕方コーチングの予定だったんだけども、クライアントが体調崩してキャンセルしたので、
その後はゆっくり過ごしたりして、日曜日は、そうだね、金曜日に話してた少し英語のコーチングについてのところを意識合わせをしてもらって、
割となんていうのかな、ちょっと先が見えなかったところとか、だいぶ丁寧に説明もしてもらいつつ、その意見の目線の擦り合わせもしてもらったんで、すごい良かったなっていう感じで、
改めて不安なく英語の勉強しようっていうところと、
あと昨日午後はね、パフュームのライブに初めて行ったんだけど、去年の後半で25周年で新しいアルバムを出して、そのライブが始まったんだけど、
それでなんかね、テレビとかで出した時に昔も好きだったんだけど、なんか興味持って少しフォローしてますますね、興味が湧いたんで、
前は奥さんが結構苦手って言ってたんだけど、今は結構好きみたいな話になってたんで、
なんかこうね、じゃあ家族で行ってみるかっていうので、楽しんできたっていう感じかな、まあちょうどなんていうのかな、息子にもなんかね、とりあえずいろんなとこ連れ出したりとか、
したいっていうところだったんで、ちょうどいいかなっていうところではありましたかね、
で、何だろうな、まあそんなすごいダラダラと今日は話したけども、土日を過ごしてましたかね、
で、何だろうな、まあ今週はちょっと今月のまとめに入っていかなきゃなっていうところと、
まあ後半なんで逆にね、そのあまり定期でやるものっていうのがだんだん省けてきて、
あの少し前に何かを進めるっていう時なんで、このリズムでちょっと今週は
やることを詰めなきゃなってとこかな、 まあゆるぬては結構入ってるんでね、
気を引き締めてというか、まあ 行きたいと思います。今日も良い日を!