1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。会社組織は男性..
2020-02-15 12:01

朝の散歩から。会社組織は男性脳的に結果を求めるって話 from Radiotalk

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はい、そのです。お疲れ様です。
いや、おはようございますか。
朝の散歩からはんせい会です。
またまた久しぶりに朝の散歩してますね。
今日は土曜日で、時間は今6時半ぐらいなので、
公園はなんか、ショッキングする人とか犬の散歩する人とか、
さわやかな感じではありますかね。
変わらず仕事は忙しめなんですけど、
少しずつ自分を取り戻してきたというか、
いう感じなのかなというところですね。
なんとか朝の習慣も続けて、安定した生活を送りたいものです。
というわけで、いつも前半振り返りで後半が考えていることなので、
振り返りをした後は、
今日は会社ということについて考えてみようかな。
というところですかね。
振り返り、昨日は朝会社に行って、
毎週金曜日、朝一でクライアントとミーティングが入っていたんだけども、
この都合で亡くなって、
亡くなってというか、月曜日の午後に変えて、
それまで、金曜日の午前中は集中して作業できる時間になったんだよね。
集中して作業できるっていうのは、
僕今、ポモドロテクニックっていう、
集中する時間の管理法を使っていて、
それだと最低1時間半くらいの、
最低1時間半というか、僕が1時間半にしたのか。
30分1セットで3回集中する時間っていうのを。
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で、合間に5分間休憩があって、
3回やった後、あるいは通常だと4回やった後に、
30分の大休憩を入れるみたいな形で、
その1セットの間は本当によそ見もしないで、
目の前のことに集中するっていう、
そういうポモドロテクニックっていうやり方があるんだけど、
作業をすることが少し多くなったんで、
割とそれを使って時間管理してて、
そうすると、僕はちょっとだから、
標準からはイレギュラーにして1.5時間、
30分3セットにしてるんだけど、
それをはめ込むのに1日だから、
2時間ごとぐらいの時間の融通が必要で、
例えば1時間空いて、その後にミーティングとか、
1時間空くと調整はできるけど、
ランチの時間とかになるとね、
ちょっと都合が悪いんだよね。
なかなかそういう時間が取りづらかったんだけど、
金曜日はそういう意味では空いて、
ちょっと集中できる日になったかな。
朝は作業をして、
昼は会社のお客さんに先に徴収している人たち、
グループでのタスク共有みたいな時間があって、
その後はまた作業という頃かな。
昨日はちょっと夕方早めにあがって、
小学校に息子の勉強についての相談を
夫婦でしに行って、
その後は息子を学堂にお迎えして、
ゆっくり過ごしてそのまま早めに寝るという感じかな。
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コロナウイルスも国内でも少し流行り始めたのか、
あるいはそろそろ最後の局面に来たのか、
ちょっとよくわかんないけど、
いろいろ物々しくなる中なんだろうね。
しくしく過ごした感じかな。
反省はそこまでないけど、
ちょっと久しぶりに自分の処理医療よりも
多く仕事を受けている状態になっていて、
昔は自分の処理医療を過信する、
ずっと集中できたらいいみたいな過信があって、
それをもとに見積もって受けすぎるみたいなことがあって、
今はやらないとしょうがないなと受けているんだけど、
その一方でちんちんに集中できる時間って、
効率的に使っても多分作業時間検討で4時間分ぐらいしか使えなくて、
他の時間どうしても集中できなかったりとか進捗悪かったりとか、
だからアイデア出しみたいな、
考え込むというよりは少しぼんやりするのにはいいけど、
作業結果を出すみたいなのは2,3年前ぐらいから取り組んでいて、
どうしても結構使える時間って少ないなとか、
その中でも自分は気を散らしやすいなみたいなのがあって、
それで見積もると結構厳しそうな量の仕事を持っていて、
そうすると後は山を崩して後ろに伸ばすしかないんだけど、
後ろに伸ばす調整しながらやっている感じかな。
ストレスは溜まるけど、コントロールをしている感覚があれば一応できるかなという感じかな。
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あとはそうだね、あとは自分の課題は仕事を、
別にポジネが入っちゃうとまた見にくいか、
人に助けてもらうっていうのが一番しっかり来るかな。
人に助けてもらう。
その前に自分の状況っていうのをさらって出して人に助けてもらうのかな。
自分の作業を切り分けて人に渡すことで何とも結果をちゃんと作るみたいな、
そこをやらなきゃなっていうところだね。
前から何回か考えているけど、
会社が評価するっていうのは会社が富の蓄積をするっていう役割の器であるから、
自分たちの社員の評価、従業員の評価っていうのもいかに富を蓄積したかっていう結果で評価されて、
その間のプロセスとか中間評価っていうのは単純に市販機とか販機っていう評価機関の切り方。
その切り方のせいでこうなっているもんだなみたいな話を考えていたんだけど、
最近いろんな会社とか組織とか、この前ミラツクの話とかを聞いて、
一方で妻の取説を読んで男性能、女性能の考え方、
集中と共感っていうフォーカスっていうとまた男性能的だけど、
っていうのは考え方っていうのは結構相反するというか両極にあるんだなみたいなのがあって、
そう考えると会社ってすごい男性能的に会社、それは別に他の政府みたいな組織でもそうなんだけど、
結果にフォーカスするっていうのはすごい男性能的だなというふうに思って、
それを覆すような組織っていうのがわりと自分の中で今新しいテーマになっているかな、そんな感じ。
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