1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。現代の問題は、..
2020-06-10 12:01

朝の散歩から。現代の問題は、不安と退屈と孤独って話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。
朝のお散歩からはんせい会です。
というわけで、この番組は前半が一日昨日の振り返りで、後半が最近考えていることについてお話します。
今日は昨日聞いたベルビーングのことについてお話ししようかと思っています。
今は9時半ぐらいなんでいつもよりちょっと遅めなんですけど、よく晴れている。
公演の人では暑い時間帯とか、そもそも平日でこの時間で、僕自身は在宅させてもらっているんだけど、
結構多分出社している人が多いんですかね。
平日のすごい朝というか午前中なので、あんまり人もおらず、そうは言っても暖かいんで、
小さいお子さん連れとかがね、のんびりいる感じかな。
息子も今日は投稿日、まだ半日分散の投稿なんで午前中で帰ってくるんだけど、
いつもはこの時間は家で小学校の勉強をしてたりしてるんだけど、それもなく落ち着いた感じですね。
昨日の振り返りで言うと、昨日はね、話したかもしれないが、今1週間の曜日ごとである程度日の役割を決めてやったりしてるんで、
昨日はインプットの日とは決めていて、とはいえもともと月曜日で作業を進めたかったところとかの保管とか、
報告は昨日はあったんで、それの資料を間に合わせたりみたいので、割と朝早くから作業して、
昨日は作業中で間の休憩時間で朝の散歩をしてたけど、
昨日の日曜日で、とはいえウェブセミナーみたいに聞いたりとかして、その話も後でしようと思うんだけど、
夜はそんな感じで、夕方ごろにずっと受けてた4週連続のインドルマネージャー向けのマネジメントについてのセミナーということで、
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ファンドXっていうところがやっていたセミナーに参加させてもらって、
あとは、昨日はいろんな予定があるというか参加できるところはあったんだけど、
作業しながらというのもあるんで、プラネッツクラブでやってた予防疫学の司会を指揮するとね、
あとプラネッツクラブを主催しているりょうのさんのタイナーを聞いてて、
それはそれですぐにしろかったなっていうところかな。
それを聞きながら作業をして、最後、夜にひとまず出したい資料を出して、
それで昨日はあとちょっとだけ起きてから寝た。
というか、実際にはリビングでちょっと晩酌とかしてくつろいでる間に、
横になったら明け方まで寝るみたいな。
最近そういうパターンが多いけど、寝てたかな。
明け方一回起きて布団に移動して、もう一度、二度寝っていうのかな。
なんかして、遅めに起きて岩にいたみたいな感じですね。
昨日は前からやりたかった朝の時間を活用するっていうのはできて、
ただどっちかっていうと、やっぱり丁寧にタスクのイメージを分解して固める、
なんか作業ベースまで固めるっていうのを朝の早く起きてできて、
その後4時間と締め切りがあってできたかなっていう感じなんで、
朝の時間を活用できたのは良かったなっていうのがあるのと、
ただ朝の時間を使うためには、やっぱり6時ぐらいに起きて、
6時半から活動するぐらいのスケジュールと、
あと少なくとも何やるかの方針というか締め切りが決まってないと厳しいなみたいなのをちょっと思ったかな。
でもずっと朝と夜の活用をしなきゃなって言っていて、夜はなんとかなるんだけど、
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やっぱりそれは昼間の時間の切れ切れの時間にだんだんタスクイメージを固めるっていうことができていたからで、
そこを振り返るともう少し短い時間で朝に実現したのが良かったかな。
ちょっとね、作業効率を全体として納得できる量まで持っていく方針が見えたような気もする。
大げさに言えばって感じかな。
あとは昨日はファンドXのミドルマネージャー向けの話もオンボーディングの話で興味深かったんだけど、
それはオンボーディングでまず最初に会社のカルチャーへのボーディングして、
それから業務についてオンボーディングするんだよみたいな話とか、
業務のオンボーディングはやっぱりスキルセットとか吸収のしやすさとかが人それぞれなんで、
Googleぐらい採用に気を使っている会社でもやっぱり遅かったりする人もいるので、
そこはあまりやきまきしてもしょうがないねっていう反面、カルチャーをちゃんと理解させるっていうか、
仲間に引き入れるっていうところが大切なんだねみたいな話をしてたのが印象的だったかな。
Googleのやり方が全てじゃないけど、そういう意味だと最初にカルチャーを理解させるために、
Googleに入った人同士での横のつながりとかが増える機会を最初の頃によく用意するとか、
あとは1on1を対応して、自分の中、上司と部下だけじゃなくて、横も斜めも離れているところもするみたいなので、
できるだけ多くの人と触れさせるっていうのが基本になっているところがちょっと面白かったかな。
そういう意味だと文化は人に居つくみたいなところがあるのかなっていうところだね。
時間も少なくなったけども、
昨日の石川由紀さんと宇野さんの対談を読んでて、見てて刺激になったなと思うんだけど、
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最初は予防医療の話をしていて、
そもそも日本って予防医療の制度としてはかなり充実した国で、
保険も全部あるし保険所があって、保守手帳みたいな、かなり国が健康をケアしているっていう意味では、
他の国と比べてももっと自己責任が強いところと比べて違うよねみたいな話があって、
あとは第二次世界大戦後からは、
どっちかというと疾病、病気に対して対応するというよりは、
予防する、長生きするために家庭での対処っていうのを除去するっていうのがメインだったんだけど、
今になってアジェンダとして感染病みたいなものが出てきているよねみたいな、
その前は多分メンタルヘルスみたいなものが出てきて、
そういう意味だとアジェンダが変わる中で、
医療システムっていうのに完全集中するのか、
今までも心臓病みたいな生活習慣病っていうのが大きなアジェンダだったんだけど、
それはそれで外せないよねみたいな話が前段というか最初にあったのかな。
そこからウェルビーングの話になって、予防とかそういう体調とかで寿命っていうのが伸びてきて、
その量的な幸せというか豊かさっていうのはある程度担保した中でどうするかというので、
ウェルビーングってLife of Qualityがアジェンダに入ってきたんだけど、
今までは主観的に経済的な豊かさとか、それを支える学力が注目されていたんだけど、
最近は同じ環境に置かれても幸せな人と幸せじゃない人っていうのがいる中でどうするのかっていうのが
何となく今は経済とか環境というよりも不安と孤独と退屈の3つが大きな問題になってきているというので、
それに対して何をしていくかっていう話が進んでいたのが印象的だったかな。
そんなコーナーで急いで話したいけど時間が止まったので、
今日はここまでで。良い一日を。
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