1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 帰り道から。デザインスクール..
2019-09-04 12:01

帰り道から。デザインスクールの学び、ポジティブワードを選ぶ話 from Radiotalk

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00:03
はい、そのです。
こんばんは。帰り道のからはんせい会です。
この番組は前半が1日、今日の振り返りと後半が最近気づいたことについてお話しします。
というわけでですね。
昨日はちょっと夜更かし気味だったんで。
遅めっていうかギリギリに起きて、
息子が出かけるのと一緒に家は出て、
その後は朝ちょっとマクドナルドでお茶しながら、
今日のプランを練って、
その後銀行が開いたのに合わせてリフォーム代金を最後の振り込んで、
会社に行ったと。
会社は午前中は会議が続いて、
2時間くらいあって、作業時間とかがあって、
そこからまた夕方、4時くらいまで会議があって、
その後作業を進める感じだったかな。
今日はちょっと考え事もしながら、
寝不足でちょっと頭も働かなくなりながら進めてたから、
作業時間はミーティングの結果を求めていくことだけに集中して進めてた感じかな。
18時半ごろに出て、
今月は毎週火曜日はウィーデザインスクールのデザインリテラシーベーシックコースかな。
一番エントリーレベルで連続の講座に通うことにしたので、その初日だったかな。
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昔1年前くらいに同じようにKISS向けの講座を取ってはいたんだけど、
その中で自分の感覚に素直になるとか、そういうのはある程度気づいているところもあるけど、
1年ぶりに受けたらすごいデザインがわかるということが言語化されていて、
面白かったな。
まずは自分の感覚を分解して、フェーズごとに目的だったり塗り替えだったり、
そこから印象と作られているものをそれぞれ分けて感じたりみたいなことをワークショップしながら学んできました。
その後は来週はそれぞれの表現について、かなり駆け足になるんじゃないかなと思うけど、
表現について要素別に1日ずつ学んでいくみたいなことになるはずかな。
その後はコミュニティのことを学校の主催者側と話して、
僕自身のフィードバックも含めて丁寧に話してくれたので伸びて、
地元の方まで帰ってきて、夕飯は食べたくなったから餃子屋さんに寄ってニンニクなしの餃子を食べて帰るという1日ですかね。
反省は、睡眠をちゃんととれって話が1つと、
ちょっと連絡が滞りがちだったところにも、
会社のマネージャーをやっているメンバーも、
僕らの場合はお客さんと小嬢中で1人ずつ別のプロジェクトが現場に入っているところもあって、
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密なグループの活動は難しいんだけど、
しばらく自分のことでいっぱいいっぱいなりすぎて、
そういう意味だとミーティングも成立しない状態だったのが、ひとまず今日まとめて声をかけたと。
なぜかというと、ちょっと不思議なんだけど、
うちの半期の目標設定が評価制度が変わったから、それも含めてかなり遅めだけど、
今から目標設定は7月以降をするスケジュールがなしになったので調整した感じかな。
昨日から先延ばしについては少し考えるようになって、
今はだんだん行動しない、躊躇うというか慎重になる癖があったから改善中かな。
あとはデザインスクールの方は久しぶりに行って、
一つは純粋にスクールとか学校みたいな形式のインプットって結構久しぶりだったので、
インプットする雰囲気の中で時間を過ごせるっていうのが幸せだしすごいリラックスできるなみたいに思って。
デザイン言語とかって呼んでたけど、あるいは造形言語っていうの。
多分使い方としては肉体言語とかと一緒でコミュニケーション手段としてのことなんだけど、
それを自然言語、話す言葉のレベルまで落とさないで感覚を感覚のまま引き継いだりとか使ったりするっていう、
それがデザイナーの一つの特徴だよねっていうのがあるんだけど。
今日はワークしたりとか、その中でお隣の人と質問し合ってより感覚を鋭くするというか、
感覚を感じたことを具体的に細かく話せるようになるようなワークをしていて、
そういう時も直接的な問いっていうのはあんまり推奨されてなくて、
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これはこうなの?とかじゃなくて、オープンで抽象的な質問になるように気をつけるみたいなことを学びつつ、
ずっとその範例に触れ続けた結果、少しデザイン言語っていうのは感覚としては開き始めた感じかなと思う。
もう一つはコミュニティマネージャーにあたってのフィードバックを返してくれて、
この前のミーティングのフィードバックとして一つアドバイスをもらったのが、
ポジティブなワードを使う。全部ポジティブなワードでいくのが大事っていう風に、
アドバイスをもらって、これはポジティブに書いてるんだけど、
それぞれ来てる人とかシーン、ビジネスのマネジメント報告シーンとかとは別だけど、
割と僕が今関わってるコミュニティとかその中で立ち上げるってなった時に、
ポジティブさっていうのを嫌っちゅうほど感じるような環境でないとなかなか行動に移らない。
だから言ってることを正しくてもネガティブなワードで表現するっていうのは避けた方がいい。
だから避けるっていうのもネガティブだから、そうすると人が動くような、もう一段上のコミュニケーションになるよって言われたわけだよね。
これが案外なんか良さまとえてるなって思って、自分自身も人が動く言葉って伸び悩んでたから、
言葉の正確性っていうのが限界があるんで、それもあって注目して、しばらくというか自然になるまで頑張ろうと思うんだけど、
そう思うとポジティブじゃない言葉って結構よく使ってて、特に自分は分析的だからそう思うかもしれないけど、
それを今今日は変えていこうって思ったよね。
今からまた成長する機会だなっていうポジティブな言葉で今日は終わろうと思う。
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